Shigeru URANO (@shigeruurano)

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日本発達心理学会第26回大会のRTに指定討論者として参加します(3月21日)。RTのタイトルは「語用論発達の測定と評価」。不慣れなテーマかつ心理学系の学会はじめてなので、にわか仕込み中です(どうなることやら)。http://t.co/ypG6Tds4oB

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エスノグラフィーの一般化可能性は古典的なテーマです。それが研究者自身の経験だったら?という論文を書きました。オートエスノグラフィー、エスノメソドロジー、スロットカーが出てきます。”The Use and Generalizability of Personal Experience in Ethnographic Research” https://t.co/Z4SDnKLPfn https://t.co/Pmc2sdeQmr
【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです。英語でアブストかいてますが、中は日本語です https://t.co/k9QeDHFaWP
研究活動スタート支援に採用されました(題目:遠隔による音楽活動にかかわる実践的社会課題の相互行為分析)。 遠隔レッスンのエスノメソドロジー的相互行為分析を通じて、音楽にかかわる新しい実践的課題と古典的な理論的課題の両方にアプローチしたいと思っています。 https://t.co/FPLKGrs4x8
2017年「おとなのかんもくフォーラム」で場面緘黙の経験者・当事者たちが語ったシンポジウムが全文掲載されています。テーマは多岐に渡っており、読みごたえがあります。私も出させていただきましたが、大変貴重な機会となりました。よろしければご一読ください
電子版公開されました。 (ちらっと後藤新平が出てきます) 團康晃2017「嗜好品」が「趣味」と結びつくとき――明治期における衛生学および勧業、PR誌のテクスト実践を事例に―」『年報社会学論集』30 https://t.co/6wOvKf60Cj
とてもためになった論文をば。 CiNii 論文 -  犯罪被害者支援における「対等」な支援者-被害者関係の社会的構築 : 2次被害の概念を用いた被害者学者の活動に関する歴史的考察 https://t.co/tFMlEi1LFO #CiNii
自閉スペクトラム症がある方々による、自閉スペクトラム症がある方々に対する共感http://t.co/fDF60EHwKH 米田英嗣 白眉センター特定准教授らの論文を京都大学学術情報リポジトリKURENAIで公開しましたhttp://t.co/q32HgfU5aG
【資料】「四大公害裁判期における疫学的因果関係論1967-1973」住田朋久 東京大学教養学部哲学・科学史部会 哲学・科学史論叢. 第十三号, 2011年3月 http://t.co/sRtiMFw8Kx

7 0 0 0 OA 書評

拙著『多元論的自然主義の可能性』(2010)の書評が公開されている(https://t.co/ufdkP5QP)。ちなみに、この号には非明示的なものも含めると自分は3回登場している笑(https://t.co/0yBUnkn2)
「発達障害」の用語。CiNiiで見るとこのあたりが一番古いのか。1960年。医中誌でも探してみたいな。 / “CiNii 論文 -  精神発達障害の成因と対策” http://t.co/MBQPQra8
読。林ゆかり・池上重弘(1998)「浜松市における外国人無料検診会の意義 : ブラジル人受診者へのアンケート結果をもとに」http://ci.nii.ac.jp/naid/110005001948

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