吉川侑輝 Yuki YOSHIKAWA (@yukiyoshikawa89)

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日本語会話では「あれ」が前置きの前置き的に利用されることがある(つまり、後続する前置きを前置きとして認識してもらうための前置きになっている)、というのはよく知られているので、「これ、あれですよね」に実際のところ何が後続しているかは気にしたくなりますね。 https://t.co/PvXG6p8f4c
『質的心理学フォーラム』掲載の1年前ほど前の論文ですが、Web公開されているようです。 ご関心があればぜひ。 #EMCA 吉川侑輝, 2020, "音楽活動のなかのマルチモダリティ: 演奏をつうじたアカウンタビリティの編成," 質的心理学フォーラム, 12: 24-34. https://t.co/VZDntqbx4o
RT @dripping_out: 吉川侑輝(2020)「音楽活動のなかのマルチモダリティ:演奏をつうじたアカウンタビリティの編成」『質的心理学フォーラム』(12) https://t.co/p9TDBr3kw0
RT @ykido66: アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を…
安藤大地「エスノメソドロジー手法を用いたジャズ即興音楽演奏知識の記述と計算可能モデリング」基盤研究(C)(2021-04-01 – 2026-03-31) https://t.co/a7XbqSwLIv
竹尾宗馬. (2018). 鑑賞のエスノメソドロジー: 音楽のイメージについて語ること [修士論文, 弘前大学大学院教育学研究科]. https://t.co/KusLEs2UZS
研究活動スタート支援に採用されました(題目:遠隔による音楽活動にかかわる実践的社会課題の相互行為分析)。 遠隔レッスンのエスノメソドロジー的相互行為分析を通じて、音楽にかかわる新しい実践的課題と古典的な理論的課題の両方にアプローチしたいと思っています。 https://t.co/FPLKGrs4x8
バーバー、2回に分けてよみましたが難解で大変でした。またいずれ読みたいです。 社会と文化読書会、次回は『想像の共同体』です: アンダーソンベネディクト. (2007). 定本 想像の共同体: ナショナリズムの起源と流行 (白石隆 & 白石さや, 翻訳者). 書籍工房早山, 図書新聞. https://t.co/lyryje7p99
音楽人類学読書会(仮)、次回は以下の文献を読むことになりました。 野澤暁子. 2015. 聖なる鉄琴スロンディンの民族誌 : バリ島トゥガナン・プグリンシンガン村の生活、信仰、音楽. 春風社. https://t.co/tY0aA0syCg.
RT @nov_saturday: 小田中 悠・吉川 侑輝「日常的な相互行為における期待の暗黙の調整::E. Goffmanのフォーマライゼーション」 https://t.co/JqmrPu37MT #CiNii
RT @dripping_out: 小田中悠・吉川侑輝、2018、日常的な相互行為における期待の暗黙の調整──E. Goffmanのフォーマライゼーション(『理論と方法』33(2)) https://t.co/6L5s05uzYl
『理論と方法』に掲載された小田中さんとの共著論文ですが、web公開が始まっていました。ご関心がありましたら、どうぞご笑覧くださいませ。 https://t.co/HX4hmmhRrY
RT @danysaki: 電子版公開されました。 (ちらっと後藤新平が出てきます) 團康晃2017「嗜好品」が「趣味」と結びつくとき――明治期における衛生学および勧業、PR誌のテクスト実践を事例に―」『年報社会学論集』30 https://t.co/6wOvKf60Cj
昨日の研究会のときに教えてもらった論文です。非常に興味深いです! 曽田裕司、2018、「ピアノ練習における「相転移」を記述する理論についての予備的考察――現象学的エスノメソドロジーを中心に」『尚絅大学研究紀要 A. 人文・社会科学編』50: 61-70。 https://t.co/AoBUMmOFox
CiNii 論文 -  弦楽四重奏リハーサル場面における演奏の中断と再開の相互行為分析 (「医療福祉におけるコミュニケーション支援の可能性」および一般) https://t.co/61njcBMkFc #CiNii まだDL等はできないみたいですが、横森さんたちの論文が出版されているようです。

お気に入り一覧(最新100件)

[PDF] 日本における孤独・孤立の現状と対策 | No.866 (2023年2月) https://t.co/XkjDWvatWc
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
沼崎一郎(2019)「諸文化の相対性から人類学の相対性へ――クリフォード・ギアツとデイヴィッド・シュナイダーに見る「新・文化相対主義」」『東北大学文学研究科研究年報』68。 https://t.co/3EM69BzcRI
佐藤郁哉先生の論考についてはこちらも。「誰にとっての質? 何のための卓越性?:論文掲載をめぐるゲームとゲーミングの構造」https://t.co/tCnaM4sToR
“CiNii 論文 - 柳田國男とは何だったか : 日本民俗学という地平の形成 ドイツ民俗学を参照した相対化の試み(1)” https://t.co/9DYNg2Cb8g ※本文リンクあり
こんな論文どうですか? エスノメソドロジー的視点に基づく購買支援システムの開発(山崎 敬一ほか),2021 https://t.co/C4ToI3RQ7h
倉田剛「いかにして社会種の実在性は擁護されうるのか:「実在論的」社会構築主義についての試論」『哲学』2020(71)、2020年。https://t.co/6fZ7Z8SuTv
潜在クラス分析についていろいろ調べたところ見つけた論文。こういう良質な紀要論文を見つけたときは、何か掘り出したような気分になりますね。 https://t.co/IZiQZuNAQx
吉田 ゆか子さんの「序文 : <特集 : 「上演を紡ぐ人とモノ : マテリ アリティの人類学と上演芸術の研究の交差点」>」『国立民族学博物館研究報告』46-2をお勧めします。「マテリ アリティ/パフォーマンスの人類学」に関する秀れたレビューになっています。https://t.co/woWIv5NLvd
“CiNii 博士論文 - 芸術作品と人形における身体表象” https://t.co/9eC9XYlG77 塚本美穂 東京経済大学, 博士(コミュニケーション学), 甲第19号, 2021-07-16
吉川侑輝(2020)「音楽活動のなかのマルチモダリティ:演奏をつうじたアカウンタビリティの編成」『質的心理学フォーラム』(12) https://t.co/p9TDBr3kw0
昨年、杉本隆久さんと一緒に書いた論文がJ-STAGEで無料公開されたようです。 『スポーツ社会学研究』28 巻 (2020) 2 号(pp. 9-25)に掲載されたものです。ご笑覧いただければ幸いです。 J-STAGE Articles - 不可知とされがちな領域への接近 https://t.co/lyJTdwK4Jh
小川将也さんの論文「グィド・アドラーの音楽学体系における音楽美学ーー心理学との関係と「内容分析」の射程」、『音楽学』第65巻2号掲載。こちらも、パネルを構想したきっかけのひとつで、音楽研究での心理学の位置付けを歴史的に考える上で必須の対象が論じられています。 https://t.co/51plJ9Zb5N https://t.co/GqXeOkko3W
博論 / 川﨑寧生「日本の「ゲームセンター」史 : 娯楽施設が社会に根付く過程を中心に」 https://t.co/jQjf00v9ot
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
晩期ウィトゲンシュタインをめぐる丸田 健さんによる論文、「意味体験」、「音楽の理解」、「馴染みの感じ」などかなり気になります。 J-STAGE Articles - 意味と理解──『哲学探究』の「ギャップ」に寄せて https://t.co/DWdmXKLoLZ
アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を読んでみて! https://t.co/9lhyOWLHyQ
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
Sacks, H. (1974) "On the Analyzability of Stories by Children," in R. Turner (ed.) Ethnomethodology, Penguin, Harmondsworth, pp. 216–232. https://t.co/5kPndOBaIK
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
2017年に人工知能学会の『人工知能』に書いた拙論、「麦とペッパー」がJ-STAGEで公開されてた。 https://t.co/f2DKkhGhKB
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
昨年6月に刊行された拙稿です。 「共に住まうことの困難と期待――ソロモン諸島アレアレの村落における共住と歓待」『文化人類学』第85巻1号、 73~91ページ。 https://t.co/9FHz4e3C8q
エッセイを書きました。年報社会学論集に掲載された「「嗜好品」が「趣味」と結びつくとき」をもとに書いたものです。https://t.co/vfqBcMVXco https://t.co/SfMKp6TuPt
論文が公開されました。高野了太・高史明・野村理朗 日本語版右翼権威主義尺度の作成 心理学研究。必要と思いつつなかなかきちんとしたものを作れなかった日本語版RWAを京大の方々とともにようやく作成できました。 https://t.co/Nm8Ky8ghka
日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』43号2020年 https://t.co/ehPXchjlWD https://t.co/lyfMg55kli
松永伸太朗(2020)「公共社会学における経験的研究に関する試論──マイケル・ブラウォイの「拡張事例研究法」に着目して」『長野大学紀要』42(1) https://t.co/KszJONaX5X
CiNii 論文 -  アーヴィング・ゴフマンはなぜ化学の勉強を続けなかったのか? : 北米の反ユダヤ主義がゴフマンの人生行路と彼の社会学に与えた影響に関する一仮説(薄井 明) https://t.co/9NfHGYTyWD
鈴木昂太 2018 比婆荒神神楽の近代 : 新たな執行体制の成立と稼ぎとしての神楽. 総研大文化科学研究14, 1-31. https://t.co/JuKRc2FZjp 論文は専門的すぎて素人の私にはわかりませんでしたが,櫛田神社の節分大祭で毎年鬼神楽が奉納されることなどもこうした流れに関係するのかなあと。#祭心理学文献
日本科学哲学会の『科学哲学』に載った論文「悲しい曲のどこが悲しいのか:音楽のなかの情動認知」がJ-STAGEで公開されました。昨年出た拙著『悲しい曲の何が悲しいのか:音楽美学と心の哲学』の元ネタのひとつです。 https://t.co/9F7DvS4me4
小田中 悠・吉川 侑輝「日常的な相互行為における期待の暗黙の調整::E. Goffmanのフォーマライゼーション」 https://t.co/JqmrPu37MT #CiNii
【論文が出ました】杉山昂平, 森玲奈, 山内祐平 (2020)「アマチュア写真家の興味の深まりにおける実践ネットワークの関与」が『日本教育工学会論文誌』に採録されました.オンラインで早期公開されているのでぜひご覧下さい→ https://t.co/SvPzMQwSsK
おやこんなところに「構築主義と概念分析の社会学」という論文が>RT J-STAGE Articles - 構築主義と概念分析の社会学 https://t.co/YwfEhnDgYZ
OG問題の整理は小宮先生のこれの前半部が視点が新しくて面白かった(後半部は概念分析系の議論に疎すぎて咀嚼できてない) https://t.co/4EUrGlGJbe 小宮 友根, 2017,「構築主義と概念分析の社会学」『社会学評論』68 巻, 1 号, p. 134-149.
小田中悠・吉川侑輝、2018、日常的な相互行為における期待の暗黙の調整──E. Goffmanのフォーマライゼーション(『理論と方法』33(2)) https://t.co/6L5s05uzYl
手堅くまとめられている。 CiNii 論文 -  A・シュッツの社会科学方法論の構想(河野憲一) https://t.co/9vsAtK3FrL #CiNii
岡田庄生・小川豊武、2016、広告クリエーターはいかにして企業課題を発見しているのか──クリエーターによる経営者への課題ヒアリング場面の分析 https://t.co/rAGnPIUQsP
首都大学東京の紀要『人文学報』に論考「「時のしるし」としての68年5月」を載せていただきました。https://t.co/Zc89M70meO
中村和生・浦野茂,・水川喜文、2018、当事者研究におけるファシリテーター・当事者の実践——共成員性とカテゴリー対を中心に https://t.co/L13lDESPJE
書評 是永論著『見ること・聞くことのデザイン : メディア理解の相互行為分析』 https://t.co/z63Ulcu1HY
こんな論文どうですか? 比婆荒神神楽の近代 : 新たな執行体制の成立と稼ぎとしての神楽(鈴木 昂太ほか),2018 https://t.co/D0GfhOxJuT
『社会学評論』(2017年68巻2号)に掲載された論文「映画スターへの価値転換——1950年代のスクリーンにおける観客の欲望モードの文化的変遷」がJ-STAGEで公開されておりました。拙い論考で、むろん「招待論文より格下」ですが、ご笑覧いただけると幸いです。https://t.co/dl9JlOqSkV
電子版公開されました。 (ちらっと後藤新平が出てきます) 團康晃2017「嗜好品」が「趣味」と結びつくとき――明治期における衛生学および勧業、PR誌のテクスト実践を事例に―」『年報社会学論集』30 https://t.co/6wOvKf60Cj
樫村志郎、2015、法社会学の対象と理論 : エスノメソドロジーの社会学的形成の観点から https://t.co/E00mRFyznX
『実験社会心理学研究』誌は昨秋から電子付録を利用可能としていましたが,初めてそれを適用した論文が公刊されました(左サイドバー「電子付録」からDL可能). Ohtaka, M., & Karasawa, K. Perspective-taking in families based on the social relations model https://t.co/uEtqv7U4GX
須永将史、2018、見ることについての論争──ウェス・シャロックとジェフ・クルターのJ.J.ギブソン批判について 立教大学学術リポジトリ - 立教大学学術リポジトリ https://t.co/1vxTnpX5fZ
南保輔、2018、「レイベリング論」から「相互作用論」へ(2)──レイベリング論の自己増幅過程 https://t.co/UxkaMAAOPN
稲増龍夫,2015,アイドル学・序説 (音楽の風俗) https://t.co/P5RXgBI3dM
去年の『美学』に載った「美的判断の客観性と評価的知覚」、J-Stageで公開されてました。 https://t.co/xE8sO5L4WS
#社会学評論 書評 酒井泰斗・浦野茂・前田泰樹・中村和生・小宮友根編『概念分析の社会学2 : 実践の社会的論理』 https://t.co/GQOqymXVE5
#社会学評論 構築主義と概念分析の社会学 (特集号 社会学と構築主義の現在) https://t.co/zqMRElPAZ4
南保輔,2017,映像作品視聴の経験的研究──AV 機器を利用した相互作用分析の適用可能性の検討 https://t.co/knIlvJyTP0
須永・黒嶋,2017,内部被ばく検診結果報告におけるケア実践の相互行為分析 https://t.co/ZSEtWg5B6U
CiNii 論文 - 地域のストレングスに基づいた就労支援のデザイン : カフェHのエスノグラフィ https://t.co/wzLFb7lqiY
6名へのインタビュー調査にもとづく実証的かつ理論的な深い研究。卒論・修論の良い見本だ。>櫛原克哉「精神医療技術を通じた自己形成に関する社会学的研究――薬物療法・認知行動療法の利用者の観点から」『社会学評論』第65巻第4号、2015年。https://t.co/yx69dQQXoT

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