襖屋石蔵 Ishizo FUSUMAYA (@shz_fsmy)

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松尾雄二 ‘ウナメからみたウシの名前の成立について’ https://t.co/udNvFhb8rg 牛は古墳時代中期からか. 記紀や新井白石『東雅』や方言などを参照し, 牛の宍の意味とする. “う” は大か, 兎や鵜もか.
撮像管の直径と光学サイズの関係: 1/3 以下で, 1 in → 約 18 mm; 1/2 以上で, 1 in → 約 16 mm. cf. https://t.co/LxijUiBlDf
“情報” は, 森鴎外より前に酒井忠恕が, おそらくフランス語 renseignement の訳語として使った. cf. 小野厚夫 ‘明治期における情報と状報’ https://t.co/lXr71fFbvU

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こんなのを見つけました。 円織面に関するいくつかの考察 https://t.co/zzGZ1vBwYQ
葉のつき方の種類には互生、対生、輪生、束生などがあるんですね。 それ以外にもいま満開のサルスベリの葉のつき方が面白いので観察すると楽しい。 コクサギ型葉序というらしい。 #サルスベリ を見かけましたか? 詳しくは下記の文献をご参照下さい。 https://t.co/nOWkvw2T9N https://t.co/BKGbqI80Ei https://t.co/MfxsKqH0vZ
@h_okumura こんなんありました。「結論には突然eが登場する」ところが、導入のネタとして面白い。 鈴木将史「一様分布の和の平均到達時間 ―eを近似する確率シミュレーション―」 https://t.co/TRfIccBbeN
詳しい説明は、首都大学東京の横田佳之先生の以下の紀要にまとまっています。 この中では、楕円だけでなく、双曲線、放物線の包絡線が折れることも紹介されています。 「折り紙と数学教育について」(PDFファイル) https://t.co/4MppF2Gwj6 https://t.co/tGtAzMRx50
@h_okumura 青山先生の「人はいかに数字を丸めるか」https://t.co/6XAKCoiSeq … … https://t.co/JtS8YkWkSZ でも同様の現象があると指摘されています。前職(日銀)で売上高や経常利益など、サーベイ調査で集めた決算データを触ったのですが、やはりそこでも同じことが起こっていました。 https://t.co/17jDqXwI2p
…だと思うのだが、不等式はもう少し昔からありそうな気もする。『塵劫記』( http://t.co/3XQvmB1awR )の中の不等式の表現を探してみれば、何かヒントが見えてくるかもしれない。
@ShinichirohM 和田の湖を初めて紹介した論文 https://t.co/BJBX7jyrT8 も、その著者の米山国蔵(九大教授)http://t.co/2gFrP5b4cl もわかるのですが、和田タケオがどういう人かわからないんです。

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