みよしじゅんいち (@nosiika)

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@apu_yokai この辺りでしょうか? https://t.co/DU2jLHfHx5 https://t.co/7gIURq6SaD https://t.co/8bAF3fzCzq
RT @kodaigirisyano: ギリシャ人が「微積分を発明できなかった理由」はかつて熱心に研究されたことがありました.こちらはその論文で,今ではフリーで読めるようです.古代ギリシャの数学者は二次式の積分に帰着できる問題を,なぜ統一的に解かなかったのか?という「謎」への一…
こんなのを見つけました。 円織面に関するいくつかの考察 https://t.co/zzGZ1vBwYQ
どうぶつしょうぎ なかなか奥が深い 「どうぶつしょうぎ」 の完全解析 https://t.co/UDhOkCdP8K
RT @sinya8282: 拙著サーベイ論文「オートマトン理論再考」が今日付けでJSTAGEに公開されました! どなたでもアクセスできると思いますので,ぜひぜひ読んでみてください. https://t.co/5WHN1lbyYY
RT @fffw2: 詩歌ではなく数学の文脈で「題意」が使われている古い文献を探してみたところ、『算法求積通考』(天保15年)の序文に記載を見つけた。「題意に応じて其の理を究む。是れ算法の本意なり。」 https://t.co/VUsqoqnOJU https://t.co/L…
RT @kaikoen: 論文「標準的なゲームプレイヤにとって自然に見える疑似乱数列の生成法」、めっちゃ面白え! 「数学的に正しく生成された乱数」と「プレイヤーが考える公平な乱数」って結構違うんだぜ!という話を、認知科学や心理学のアプローチで解説してる論文。 https://t…
@neko_penG @yonmas ミウラ折りが1970年の考案、ペンローズタイルが1974年の論文。ううむ。見つけきれません。時代が合いませんが、もしかして、2000年のこの論文のことでしょうか?  http://t.co/StJeKxFzD0
@neko_penG @yonmas ミウラ折りが1970年の考案、ペンローズタイルが1974年の論文。ううむ。見つけきれません。時代が合いませんが、もしかして、2000年のこの論文のことでしょうか?  http://t.co/StJeKxFzD0

お気に入り一覧(最新100件)

ところで、話題のヨビノリの記事の全く話題でない前半部分に出ている「博士課程の先輩」って多分僕のことですよね https://t.co/eSqkHr6Urw

1 0 0 0 OA 凝集・沈降

https://t.co/gk2fXJLdf0 @Hal_O_Knoll @nosiika @aMqdiVPsfnUyYrO 分散媒に塩を添加すると,コロイド粒子 の周りのイオン雰囲気が圧縮される結果,コロイド 粒子は斥力よりもファン・デル ・ワールス引力の方が支配 的な領域まで互いに接近できるようになり, 凝集する。 のだそうです!
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
先日の明治大学の研究集会にて、慶応大学で開講中の「折紙の科学」の授業を紹介したところ 数学者である坪井俊先生(元東京大学教授)も「折紙と数学」という授業をされていたという情報をいただきました 武蔵野大学 「折り紙を教材とする大学初年次数理科学教育の提案」 https://t.co/YC0FKTMRKn
ギリシャ人が「微積分を発明できなかった理由」はかつて熱心に研究されたことがありました.こちらはその論文で,今ではフリーで読めるようです.古代ギリシャの数学者は二次式の積分に帰着できる問題を,なぜ統一的に解かなかったのか?という「謎」への一つの回答です. https://t.co/fEDjpvVOTW https://t.co/ZVk7NPqxfb
こんな論文どうですか? パズル「スリザーリンク」の難易度について(佐藤 金吾),2003 https://t.co/iEpwtW1hUx
これによると面数が4,6,12のときは正多面体が与えられた表面積に対して体積最大になるとのこと。 (ちゃんと読めてないが) 8,20は正多面体にはならないっぽい? 双対な正多面体の頂点がトムソン問題の解になる/ならないのと一致するのは、さもありなん? https://t.co/BuVx1To2qm
発想の斬新さがまずスゴすぎる。こんなこと、考えたこともなかったわぁ… → 「角膜反射を利用したスマートフォンの把持姿勢推定」 https://t.co/qhWG5zHdWY #entcomp2021 https://t.co/Aqh1dxYIQE
束群面白そう…! https://t.co/nEmHAl7KhZ https://t.co/KDbmPvSdlT
「空間内に置いてある角を、ランダムな方向から見たとき、平均何度に見えるか」という、僕がすごい好きで積分幾何に興味を持つようになった一因でもある問題があるんですが、長らくどこでその話を読んだのか思い出せずモヤモヤしてたんですけど、ふいに文献を見つけた気がする https://t.co/f3DGM82q1n
リンク先の Example 1.3. に出てくる例が、まさにRT先の写像と対応していますぶなね https://t.co/71mzFW1L6q
詳しい説明は、首都大学東京の横田佳之先生の以下の紀要にまとまっています。 この中では、楕円だけでなく、双曲線、放物線の包絡線が折れることも紹介されています。 「折り紙と数学教育について」(PDFファイル) https://t.co/4MppF2Gwj6 https://t.co/tGtAzMRx50
アウトリーチについて、まさしく!という文章やった>RT。 ちなみに「院生→中高生」の構図に関してのアウトリーチについては、比較的、中島ら2017(https://t.co/TlTAYFZ7bZ)に書いたつもりやし、「研究者による最先端の内容を一般向けに」というのは菊池ら2017(https://t.co/9PPstItgeM)にある。
アウトリーチについて、まさしく!という文章やった>RT。 ちなみに「院生→中高生」の構図に関してのアウトリーチについては、比較的、中島ら2017(https://t.co/TlTAYFZ7bZ)に書いたつもりやし、「研究者による最先端の内容を一般向けに」というのは菊池ら2017(https://t.co/9PPstItgeM)にある。
@potetoichiro a^2+b^2がa,bをならべた数になる話を以前、数セミに書きました。 https://t.co/ZlYybCScLK
M&E掲載された2018年度論文の委員会推薦優秀論文の1つに選んで頂きました! ありがとうございます! https://t.co/BlE6CDloEl (結果講評) https://t.co/jnmKoIMkDf (論文 open access)
2年前に、JAIST 上原先生のところの研究成果を動画にしてみたファイルが出てきた。 左右に並んだ、同じ形の図形。 左側からは5x5x5の立方体ができる。 右側からは3x3x3と4x4x4の2つの立方体ができる。 もとの論文はこちら。 https://t.co/K0nvjXniwR https://t.co/f3XWB82ysE
気になる。。 ぼくら折紙研究員 https://t.co/2Zu72qixwo 学生編集委員, ぼくら折紙研究員, 精密工学会誌, 2019, 85 巻, 1 号, p. 45-52, 公開日 2019/01/05
僕はリーマンの論文「与えられた数より小さい素数の個数について(リンク先)」に登場する、+∞から左方向に進みs=1の周りをくるっと回って+∞に戻る積分路が好きです。積分路を工夫するだけで、ゼータ関数がs=1を除く全平面に解析接続できることを示せてすごいと思います https://t.co/D3PjloZgIN
ちなみに、堀山先生によってサッカーボールの展開図は 375,291,866,372,898,816,000 通りの展開方法があることが報告されています。 https://t.co/aDqEibzJvW 数が大きすぎて読めない。

9 0 0 0 OA 結び目と曲面

特別企画-これから学ぶ人のために-結び目と曲面 https://t.co/WlsvHJALu9
PDF 無料ダウンロードできるようになりました。 「人とコンピュータと世界と研究の境界(インタフェース)」 https://t.co/bHp60thfBI

4 0 0 0 OA Pentadral Complices

秋山仁先生のペンタドロンの論文あった。 https://t.co/vwmIV0Y5tV
geometryの訳語としての「幾何学」って漢語いったいなんやねん、と思って調べたら論文が出てきて勉強になった。 渡辺純成「満洲語資料からみた「幾何」の語源について」数理解析研究所講究録 (2005), 1444: 34-42 https://t.co/LpiFgZeM04
生物現象から新しい数学を、みたいなことをやろうとしている取り組みもあった。どうなったのか(またはどう進行しているのか)はよくは知らないけど https://t.co/V3eGPMWp62 https://t.co/uYajvQCq2T
詩歌ではなく数学の文脈で「題意」が使われている古い文献を探してみたところ、『算法求積通考』(天保15年)の序文に記載を見つけた。「題意に応じて其の理を究む。是れ算法の本意なり。」 https://t.co/VUsqoqnOJU https://t.co/LPor1eEJjI
あのビリヤード球の問題,「完全差集合」と本質的に同じなのか "完全差集合族問題は、電波天文学での移動アンテナ間の間隔取り方問題の抽象化であり" KAKEN - 完全差集合族とそのレーダー配列への応用に関する研究(21540108) https://t.co/5C7wKIP8di
トポロジカルな弦理論の分かりやすい解説記事 https://t.co/zdZVyQw4wF
数学を目指したい大学生は、「数学にかけし若き命 : 数学者・猪瀬博司」を読むといいよ。 http://t.co/aXAFgjw1UY

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