名古屋大学大学院教育社会学領域 (@soe_nagoya)

投稿一覧(最新100件)

RT @soe_nagoya: 日本現象学・社会科学会の機関誌『現象学と社会科学』がJ-STAGEに登録されました! 第一号から最新号まで見ることができます。 第五号には本研究室所属の島袋海理の投稿論文「同性愛者のアイデンティティ研究における現象学的アプローチの可能性」も掲載さ…
日本現象学・社会科学会の機関誌『現象学と社会科学』がJ-STAGEに登録されました! 第一号から最新号まで見ることができます。 第五号には本研究室所属の島袋海理の投稿論文「同性愛者のアイデンティティ研究における現象学的アプローチの可能性」も掲載されております。 https://t.co/oiHEzgqZ02
RT @2013_ishitobi: 本日の演習で学生さんが紹介してくれた 野村駿(2018)「なぜ若者は夢を追い続けるのか:バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」『教育社会学研究』103 発表聞いてて思ったが、 これ、白松賢(2004)「マジックマッシュルー…
RT @ricercare96: 全日本吹奏楽コンクールの審査における教育的視点の介入 : 音楽誌『Band Journal』中学校の部の講評から / 石野美久 名古屋大学教育論叢 62, p.15-27, 2019 https://t.co/1Chs5awm1Z
RT @urokontaro: 明日研究会の指定文献(論文)。/ 加藤一晃「1980年代以降の高等学校における教育課程編成の変容」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要 教育科学』67巻1号 2020年 https://t.co/qTx2oxrAFo
RT @KojimaYoshikazu: @takebata 野村駿「なぜ若者は夢を追い続けるのか:バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」もそうかと。https://t.co/0TE4JWweam
RT @soe_nagoya: 【ご報告】論文がネット公開されました。是非ご覧ください。 野村駿,2018,「なぜ若者は夢を追い続けるのか : バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」『教育社会学研究』103,25-45. https://t.co/0ZJJJxL…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? バンドマンのフリーター選択・維持プロセスにおける積極性と合理性:若者文化の内部構造に着目して(野村 駿),2018 https://t.co/Qq1NxAFyJE 本稿の目的は,「音楽で成功する」といった夢を掲げ,その実現…
RT @urokontaro: ・都島梨紗「少年院における非行少年の変容」92集 https://t.co/CyRlzhNBe3 ・渋谷知美「「学生風紀問題」報道にみる青少年のセクシュアリティの問題化」 https://t.co/L2bTpxudUI ・篠宮紗和子「学習障害(L…
RT @urokontaro: ・都島梨紗「少年院における非行少年の変容」92集 https://t.co/CyRlzhNBe3 ・渋谷知美「「学生風紀問題」報道にみる青少年のセクシュアリティの問題化」 https://t.co/L2bTpxudUI ・篠宮紗和子「学習障害(L…
RT @urokontaro: ・都島梨紗「少年院における非行少年の変容」92集 https://t.co/CyRlzhNBe3 ・渋谷知美「「学生風紀問題」報道にみる青少年のセクシュアリティの問題化」 https://t.co/L2bTpxudUI ・篠宮紗和子「学習障害(L…
RT @urokontaro: ・保田直美「心理学知識の受容が学校にもたらす意味の再検討」82 集https://t.co/SIzVRmQdzu ・内田良「「虐待」は都市で起こる」76集 https://t.co/BL9q9g2HjQ ・三浦綾希子「フィリピン系エスニック教会の…
RT @urokontaro: ・保田直美「心理学知識の受容が学校にもたらす意味の再検討」82 集https://t.co/SIzVRmQdzu ・内田良「「虐待」は都市で起こる」76集 https://t.co/BL9q9g2HjQ ・三浦綾希子「フィリピン系エスニック教会の…
RT @urokontaro: ・保田直美「心理学知識の受容が学校にもたらす意味の再検討」82 集https://t.co/SIzVRmQdzu ・内田良「「虐待」は都市で起こる」76集 https://t.co/BL9q9g2HjQ ・三浦綾希子「フィリピン系エスニック教会の…
RT @seshiapple: 野村駿「なぜ若者は夢を追い続けるのか:バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」 https://t.co/c5WZfD9tsm "理念として望ましい進路形成モデルを提唱するだけでは,独自の論理で進路形成をする若者の実態を捉えられないば…
RT @seshiapple: ライブハウスとバンドマンの権力関係について踏み込んだ主張をしている論文。 野村駿「不完全な職業達成過程と労働問題 ――バンドマンの音楽活動にみるネットワーク形成のパラドクス――」 https://t.co/JH9P0OV3An
RT @urokontaro: 『教育社会学研究』を読んでみよう、の授業。シラバス作成(締切超過)していて、論文を6つ選んでみた。 1. 野村駿「なぜ若者は夢を追い続けるのか」第103集、2018年 https://t.co/v0v9Be0VPf 2. 牧野智和「少年犯罪報道…
RT @urokontaro: 『教育社会学研究』を読んでみよう、の授業。シラバス作成(締切超過)していて、論文を6つ選んでみた。 1. 野村駿「なぜ若者は夢を追い続けるのか」第103集、2018年 https://t.co/v0v9Be0VPf 2. 牧野智和「少年犯罪報道…
RT @keisoshobo: 酒井朗編著『進学支援の教育臨床社会学』と小杉礼子著『フリーターという生き方』が参考文献に掲載された野村駿さんの論文「なぜ若者は夢を追い続けるのか: バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」(「教育社会学研究」103巻所収)がJ-STA…
RT @soe_nagoya: 【ご報告②】論文が出ました。 加藤一晃・野村駿・太田知彩・上地香杜・内田良, 2020, 「初心者の部活動,経験者の部活動 : 小学校段階からの競技者養成拡大は何をもたらしたのか」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要. 教育科学』66(2),…
RT @soe_nagoya: 【ご報告①】論文が出ました。 太田知彩・上地香杜・加藤一晃・野村 駿・内田良,2020,「中学校部活動における過熱の実態と教員の意識 : 学校規模に着目して」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要. 教育科学』66(2), pp. 211-21…
RT @soe_nagoya: 【ご報告③】教育科学専攻の発行する雑誌『教育論叢』63号に、教育社会学領域からM1(執筆当時)の2名が執筆しました。 澤田涼「日本のピア・サポート研究の展望」https://t.co/URLIM8LIW4 島袋海理「クィア理論の制度化・規範化…
RT @soe_nagoya: 【ご報告③】教育科学専攻の発行する雑誌『教育論叢』63号に、教育社会学領域からM1(執筆当時)の2名が執筆しました。 澤田涼「日本のピア・サポート研究の展望」https://t.co/URLIM8LIW4 島袋海理「クィア理論の制度化・規範化…
RT @soe_nagoya: 因みに,この論文を書いた野村駿さんは,他にこんな論文を書いています。 「バンドマンのフリーター選択・維持プロセスにおける積極性と合理性」『東海社会学会年報』10,122-132. https://t.co/eHZEfJbHkR 「不完全な職業…
RT @soe_nagoya: 因みに,この論文を書いた野村駿さんは,他にこんな論文を書いています。 「バンドマンのフリーター選択・維持プロセスにおける積極性と合理性」『東海社会学会年報』10,122-132. https://t.co/eHZEfJbHkR 「不完全な職業…
因みに,この論文を書いた野村駿さんは,他にこんな論文を書いています。 「バンドマンのフリーター選択・維持プロセスにおける積極性と合理性」『東海社会学会年報』10,122-132. https://t.co/eHZEfJbHkR 「不完全な職業達成過程と労働問題」『労働社会学研究』20,1-23. https://t.co/sCopCI2Dc9
因みに,この論文を書いた野村駿さんは,他にこんな論文を書いています。 「バンドマンのフリーター選択・維持プロセスにおける積極性と合理性」『東海社会学会年報』10,122-132. https://t.co/eHZEfJbHkR 「不完全な職業達成過程と労働問題」『労働社会学研究』20,1-23. https://t.co/sCopCI2Dc9
【ご報告】論文がネット公開されました。是非ご覧ください。 野村駿,2018,「なぜ若者は夢を追い続けるのか : バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」『教育社会学研究』103,25-45. https://t.co/0ZJJJxLLhD
教育社会学領域の院生の執筆した章は以下の通りです。【2】 上地香杜・野村駿: 趣旨説明→https://t.co/uxbZ1prteM まとめと展望→https://t.co/dGJvUK91Ng 謝辞→https://t.co/dGJvUK91Ng
教育社会学領域の院生の執筆した章は以下の通りです。【2】 上地香杜・野村駿: 趣旨説明→https://t.co/uxbZ1prteM まとめと展望→https://t.co/dGJvUK91Ng 謝辞→https://t.co/dGJvUK91Ng
書評論文に先立って実施した読書会で出た議論も踏まえて,各書評論文が執筆されており,執筆者はみな名古屋大学大学院の構成員です。 教育社会学領域の院生の執筆した章は以下の通りです。【1】 太田知彩: 教育社会学→https://t.co/6F5b26pIWq 速水幹也: 教育経済学→https://t.co/6F5b26pIWq
【ご報告③】教育科学専攻の発行する雑誌『教育論叢』63号に、教育社会学領域からM1(執筆当時)の2名が執筆しました。 澤田涼「日本のピア・サポート研究の展望」https://t.co/URLIM8LIW4 島袋海理「クィア理論の制度化・規範化を考える」https://t.co/wWD5rxE4d2 両方ともオンラインで読めます。 https://t.co/CNpFuzZxjo
【ご報告③】教育科学専攻の発行する雑誌『教育論叢』63号に、教育社会学領域からM1(執筆当時)の2名が執筆しました。 澤田涼「日本のピア・サポート研究の展望」https://t.co/URLIM8LIW4 島袋海理「クィア理論の制度化・規範化を考える」https://t.co/wWD5rxE4d2 両方ともオンラインで読めます。 https://t.co/CNpFuzZxjo
RT @soe_nagoya: 【ご報告②】論文が出ました。 野村駿・太田知彩・上地香杜・加藤一晃・内田良,2019,「なぜ部活動指導は過熱するのか? : 過去の部活動経験との関連から」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要. 教育科学』65(2),pp.109-121.ht…
RT @soe_nagoya: 【ご報告①】論文が出ました。 上地香杜・加藤一晃・野村駿・太田知彩・内田良,2019,「教員の働き方に関する教員の家族の影響 : ジェンダー差に着目して」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要. 教育科学』65(2),pp.97-107.htt…
【ご報告②】論文が出ました。 加藤一晃・野村駿・太田知彩・上地香杜・内田良, 2020, 「初心者の部活動,経験者の部活動 : 小学校段階からの競技者養成拡大は何をもたらしたのか」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要. 教育科学』66(2), pp. 199-209. URLはこちら。https://t.co/sfphYkYZ6Y
【ご報告①】論文が出ました。 太田知彩・上地香杜・加藤一晃・野村 駿・内田良,2020,「中学校部活動における過熱の実態と教員の意識 : 学校規模に着目して」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要. 教育科学』66(2), pp. 211-219. オンラインで読むことができます。https://t.co/7FPfPKQsNA
RT @soe_nagoya: 3つの論文はオンラインでも読むことができます。 石野論文→ https://t.co/p3odJrFjAL 古殿論文→ https://t.co/2BFNv3txik 溝脇論文→ https://t.co/K4hED5ojKv
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【ご報告②】論文が出ました。 野村駿・太田知彩・上地香杜・加藤一晃・内田良,2019,「なぜ部活動指導は過熱するのか? : 過去の部活動経験との関連から」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要. 教育科学』65(2),pp.109-121.https://t.co/F6L0SjfUYO
【ご報告①】論文が出ました。 上地香杜・加藤一晃・野村駿・太田知彩・内田良,2019,「教員の働き方に関する教員の家族の影響 : ジェンダー差に着目して」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要. 教育科学』65(2),pp.97-107.https://t.co/pJJrM8Xl1V
日本教育社会学会第67回大会(2015年)の発表要旨が公開されました。ご関心のある方はどうぞご一読ください。 ▼サポート校生徒の「登校」及びその継続要因に関する一考察 : 「重要な移動」という側面に着目して(D3:内田康弘) https://t.co/lt8Zz09EZz
日本教育社会学会第67回大会(2015年)の発表要旨が公開されました。ご関心のある方はどうぞご一読ください。 ▼サポート校生徒の「登校」及びその継続要因に関する一考察 : 「重要な移動」という側面に着目して(D3:内田康弘) https://t.co/lt8Zz09EZz
日本教育社会学会第67回大会(2015年)の発表要旨が公開されました。ご関心のある方はどうぞご一読ください。 ▼地方高校生の大学進学時における地域移動の「限定性」 : 生徒のローカリズムに着目した質的分析(D2:上地香杜) https://t.co/utNtCq7blL
日本教育社会学会第67回大会(2015年)の発表要旨が公開されました。ご関心のある方はどうぞご一読ください。 ▼地方高校生の大学進学時における地域移動の「限定性」 : 生徒のローカリズムに着目した質的分析(D2:上地香杜) https://t.co/utNtCq7blL

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@takebata 野村駿「なぜ若者は夢を追い続けるのか:バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」もそうかと。https://t.co/0TE4JWweam
明日研究会の指定文献(論文)。/ 加藤一晃「1980年代以降の高等学校における教育課程編成の変容」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要 教育科学』67巻1号 2020年 https://t.co/qTx2oxrAFo
野村駿「なぜ若者は夢を追い続けるのか:バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」 https://t.co/c5WZfD9tsm "理念として望ましい進路形成モデルを提唱するだけでは,独自の論理で進路形成をする若者の実態を捉えられないばかりか,若者自身によって無知の見方として棄却されかねない"
ライブハウスとバンドマンの権力関係について踏み込んだ主張をしている論文。 野村駿「不完全な職業達成過程と労働問題 ――バンドマンの音楽活動にみるネットワーク形成のパラドクス――」 https://t.co/JH9P0OV3An
パラ見してすげぇおもろかった。|野村 駿「なぜ若者は夢を追い続けるのか」『教育社会学研究』103 巻 (2018): https://t.co/y72EXMKJaI
「若者がいかに夢を追っているのか,つまり学校外での夢追いプロセスの実態が明らかにされていない」 野村駿. (2018). なぜ若者は夢を追い続けるのか:バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理. 教育社会学研究, 103, 25–45. https://t.co/Gcwt2Q8N1M
酒井朗編著『進学支援の教育臨床社会学』と小杉礼子著『フリーターという生き方』が参考文献に掲載された野村駿さんの論文「なぜ若者は夢を追い続けるのか: バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」(「教育社会学研究」103巻所収)がJ-STAGEで公開されました https://t.co/3YX7ljzDRY
CiNii 論文 - 野村駿 バンドマンのフリーター選択・維持プロセスにおける積極性と合理性 : 若者文化の内部構造に着目して https://t.co/AYHwdwdOzg #CiNii #知り合いの論文を紹介する バンドマンがフリーターを選択する理由を彼らの合理性に着眼しながら議論した論文
野村駿「バンドマンのフリーター選択・維持プロセスにおける積極性と合理性——若者文化の内部構造に着目して」 https://t.co/uzhguVrRNL

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