せきがはら (@ss19940403)

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RT @HR67579657: @mruzumakineko なんか今見たらすでにpdf化されてました。こちらご覧ください。ご期待とはズレているかもしれませんが...ll https://t.co/t3AfsFUcnX
「stahlhartes Gehäuse」→英訳(パーソンズ)「the iron cage」だし、よく「鉄の檻」と言われるのはパーソンズの影響かな、、、と思っていたら、ドンピシャで答えていただける研究が。。本当に勉強になります。 ウェーバーはまだまだ勉強不足だ。「鋼鉄のように硬い殻」 https://t.co/Uo8ewAB13H
『労働社会学研究』に私の論文「バーテンダーから「バーテンダー」へ」が公開されました。 この論文は、「バーテンダー」という言葉と、職業カテゴリーに注目した論文になっています。 未熟な部分も多いですが、博論で回収を目指します。今後もご指導のほどお願いします
この間の日社の発表は、岸先生、松村先生の論文に着想を得たものです。偶然か必然か、どちらもソシオロジ。 https://t.co/x2Je8dzaWf https://t.co/iBY8qMIts5
この間の日社の発表は、岸先生、松村先生の論文に着想を得たものです。偶然か必然か、どちらもソシオロジ。 https://t.co/x2Je8dzaWf https://t.co/iBY8qMIts5
RT @HAT0406: 僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNk…
RT @Ryosuke_Nishida: 厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約…

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社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
@mruzumakineko なんか今見たらすでにpdf化されてました。こちらご覧ください。ご期待とはズレているかもしれませんが...ll https://t.co/t3AfsFUcnX
エスノグラフィーの一般化可能性は古典的なテーマです。それが研究者自身の経験だったら?という論文を書きました。オートエスノグラフィー、エスノメソドロジー、スロットカーが出てきます。”The Use and Generalizability of Personal Experience in Ethnographic Research” https://t.co/Z4SDnKLPfn https://t.co/Pmc2sdeQmr
慶應義塾大学の関駿平さんのバーテンダーを対象とした論文。 J-STAGE Articles - バーテンダーから「バーテンダー」へ https://t.co/dLn9EGNXzi
確かに待ち時間が消費者に与えるネガティブな影響は、どれだけ待つかを示すことで軽減されるっていうのがこのレビュー論文にあった気がするな、、、 (うろ覚え) https://t.co/jpGiqghFC4
雪村まゆみ「アニメ聖地巡礼による空間価値の創出:アート・ワールドにおける背景美術の躍進と能動的オーディエンスという視点から」 https://t.co/WceuWB3I3s  コマ送り論文を参照いただいています
『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
こんな企画があったのですね。意外に直接ご本人から聞いたことない話があるような…(卒論を大学4年の4-5月に書き上げていたとか) https://t.co/qHpBNOF9gc
https://t.co/wI8takkAJG 私の書評でもこの点を批判していますが、こうしたボードリヤールに対するバイアスがかかった反応は、①ポストモダニズム批判、②消費社会がもたらすニヒリズムの批判、③80年代的な文化記号論の胡散臭さへの反発等がいっしょくたにされた結果の複合的要因があると思います。 https://t.co/XJ473zBayn
ダナ・ハラウェイとアクターネットワーク理論の関係を論じたこの論文などで、フェミニズムと科学論の関係を紹介しています。 https://t.co/1JMuzY3QxF https://t.co/qe1HG4Qbea
それにしても鈴木さんの論文、めっちゃ噛み砕いてくれててわかりやすい 実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― https://t.co/9GBCfVZgYR
https://t.co/rtt98gWtP0 「グラウンデッド・セオリーの方法論について」 2008年の論文。 「社会過程の社会学」(https://t.co/BIOQBScfvk)が初めて引用された論文。
RT、ご参考までに。 浦野茂,2008,「社会学の課題としての概念の分析」『三田社会学』13. https://t.co/T1nrfbMrKZ
小林 雄次「建築決定論、環境決定論、空間決定論:3近代決定論の比較分析」都市計画論文集 24(0), 637-642, 1989 https://t.co/wtpqRABkBQ 建築決定論っていう用語があるんですね(一般的ではなさそう)
以前にもつぶやいたけどカンギレムの「フランスにおけるヘーゲル」が抄訳とはいえ日本語で読めるのは非常にいいことだと思う。訳者丸山真幸氏の解題も詳細で勉強になる。 https://t.co/gsyPk79rgs
アリス・ゴフマンの参与観察に基づく有名な研究を、質的データの公平性や研究不正の観点から論じた前川(2017)、めっちゃ面白かったなぁ。この情報化時代に、匿名性を守ることとデータのもつ固有性や典型性を活かすことは両立しにくいし、自分としても類似の悩みがあるなぁ。 https://t.co/BcjhqUv2ER
(計量)社会学において回帰分析が多用される意味については以前から筒井先生が議論されていますね。2019年の論文では因果推論にも言及されています。 J-STAGE Articles - 計量社会学と因果推論: https://t.co/TDkHm3g2Vt
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
都市交通の大まかな流れを掴むのによい↓ 小長谷 一之「アメリカにおける都市交通地理学の動向 : 都市構造と交通様式の関係をめぐって」 https://t.co/FLubxz9nfb ・アメリカにおける都市交通時代の4段階モデル ・戦後アメリカにおける交通政策・計画・研究の流れ https://t.co/lyytyTzEnW
水曜のゼミで読む男性学論文。 男性のどういったところが生きづらいのかについて,育児・幸福度・自殺・労働から光を当てていて,非常に読みやすい。 インタビュー節も最後にあってめっちゃ良心的
構造分析論と構造発生論:発生的構造主義へ向けて / 上野 千鶴子 https://t.co/zn0yug3Mwr 1977年の論文。上野先生が院生のときに書いた論稿なのだけど、当時としては非常に水準の高い構造主義論になっている。
僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNkXk1
CiNii 論文 -  近代日本における職業研究の展開--職業社会学の成立前史 https://t.co/uiAHUpKANm #CiNii
パフォーマティヴィティ概念は私もあんまりよく分かってないんだけど、それがどう分かりにくいのかという点を含めて一定の説明をしているのが森山(2019)ですね: 複数の置換可能性 : パフォーマティヴィティ概念をめぐって https://t.co/9AptO1sbcK #CiNii
『立教大学大学院社会学研究科年報』27号に書いた、田中里尚さんの『リクルートスーツの社会史』(2019年、青土社)の書評がリポジトリで公開されました。なぜ就活生は地味で平凡で没個性的なリクルートスーツに身を包むのかという問いへの答えが書いてある本です。 https://t.co/WgEGv79541
【募集】以下の論文を読む読書会を6/23(火)21時よりSkypeで開催します(1時間半ほどを予定)。当日読む時間を設けるので、事前に読まなくても大丈夫です。どなたでも参加できますので、興味がある方はDMかリプライをください。 https://t.co/DRzChpyd0Q
上原健太郎  ネットワークの資源化と重層化:──沖縄のノンエリート青年の居酒屋経営を事例に── https://t.co/mn9LTgQDm5 #CiNii #知り合いの論文を紹介する 沖縄で居酒屋を切り盛りすることになった若者が色々な縁(ネットワーク)を用いながら「なんとかやっていく」様を描き出している論文
日本における学術研究団体(学会)の現状 https://t.co/0xKiUpUykr
毎月勤労統計調査の諸問題 / 田中 重人 42ページもありますね。統計不正問題に関して必読ではないでしょうか。 https://t.co/8WBceSugHY
メディア史を書くことと、メディアをデータにした歴史社会学を書くことの違いについては、「メディア史とメディアの歴史社会学」という論文をご参考下さい。https://t.co/mKBYhzB1Fv
ましこひでのり、1991、「社会学の盲点としてのことば」『年報社会学論集』(4) https://t.co/1PcaSid1lo
加藤政洋「問われるストリート・エスノグラフィーの方法 : 都市ストリートへのアプローチの変遷―「歩く者」と「見る者」の間で : ストリートの空間論の系譜と現在―都市地理学を中心にして」https://t.co/JTtq0Hfc61 『都市空間の地理学』のダイジェストみたいな感じ。 https://t.co/04AOnFgPDf
個人的には社会学におけるポピュリズム研究で、今のところ最も重要な論文はこれだと思っています。 CiNii 論文 -  右翼から極右へ? : 日本版極右としての石原慎太郎の支持基盤をめぐって https://t.co/ngzoLkWKZg #CiNii
さらに社会学的記述と、厚い記述薄い記述をめぐる議論については、前田泰樹2015「「社会学的記述」再考」『一橋社会科学』7を。 https://t.co/yVuSBBYnyG
構築主義と概念分析の社会学 https://t.co/CvdszC3u4i
社会問題の歴史社会学をめざして https://t.co/jQSsrvOgC4
「自己」の「社会的構築」 https://t.co/Djd0mv7on3
むさしハビトゥス研究会の初回にて扱う論文です。 (注意 ブルデューの議論とは無関係の論文です) 『「思いやり」と「かげぐち」の体系としての社会』 社会学評論, Vol.45, No.1 (1994), PP. 77-93 奥村 隆 https://t.co/aEmuUFef74

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