taozi(M Kawakami) (@taozikw)

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RT @ide_jetro: 坂口安紀 2022.「ベネズエラをめぐる大国の政策対応と思惑-米国・中国・ロシア」 https://t.co/qmH2ArAyV0 坂口安紀 2021.「膠着化するベネズエラの政治経済危機 ―制度崩壊とインフォーマルな政治経済運営」 https:…
RT @ide_jetro: 坂口安紀 2022.「ベネズエラをめぐる大国の政策対応と思惑-米国・中国・ロシア」 https://t.co/qmH2ArAyV0 坂口安紀 2021.「膠着化するベネズエラの政治経済危機 ―制度崩壊とインフォーマルな政治経済運営」 https:…
RT @ide_jetro: アジ研では、坂口安紀研究員が長年 #ベネズエラ の政治・経済に関する研究を続けています。ベネズエラ、ラテンアメリカ情勢理解に役立つ論考をいくつかご紹介します。 坂口安紀 2023.「底を打つベネズエラ経済―プラス成長とインフレ低下はなぜ達成された…
→「何かが首のまわりに」。私はこの作品の二人称のしかけが性に合わなくて、アディーチェは長編小説の作家なのかな、で終わってしまっていたのですが、お二人の分析をきいて、なるほど
RT @yamashitayu: J-STAGE Articles - ベネズエラをめぐる大国の政策対応と思惑-米国・中国・ロシア https://t.co/93JHyRuU9n 坂口安紀氏による論考。ベネズエラに対する中国とロシアのスタンスの違い。特に中国のものは興味深い。債…
RT @tetteresearch: 坂口安紀「ベネズエラをめぐる大国の政策対応と思惑-米国・中国・ロシア」ラテンアメリカ・レポート https://t.co/KIWJtFYtFV 内容すごく勉強になった。 また本文html形式、左に目次が固定されてたり、参考文献リンクで文献…
RT @M_higashijima: また、同号の『アジア経済』に、尊敬する中央アジア研究者である岡奈津子さんに司会していただき、法政の油本真理さん、北九大の中井遼さんと一緒に旧ソ連圏研究の若手研究者としてインタビューしていただきました。いろいろなお話が聞けてとても有意義な時間…

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清水麗氏は、『2023アジア動向年報』の台湾の章を担当。2022年の台湾の政治・外交について執筆しています。こちらも全文無料閲覧可能です。
J-STAGE Articles - 難関大に進学する女子はなぜ少ないのか https://t.co/KCfpI8Qsnd 確かにこの伊佐夏実氏の論文は興味深い。女子が難関大学に進まないのは浪人選択率の低さ、学習意欲や自尊感情以外に、看護や教職などの資格をとるための下降移動があると。
J-STAGE Articles - ベネズエラをめぐる大国の政策対応と思惑-米国・中国・ロシア https://t.co/93JHyRuU9n 坂口安紀氏による論考。ベネズエラに対する中国とロシアのスタンスの違い。特に中国のものは興味深い。債務を返済させるには反チャベス政権のほうが好都合な面もあると。
坂口安紀「ベネズエラをめぐる大国の政策対応と思惑-米国・中国・ロシア」ラテンアメリカ・レポート https://t.co/KIWJtFYtFV 内容すごく勉強になった。 また本文html形式、左に目次が固定されてたり、参考文献リンクで文献情報が出たり読みやすかった。jstage、pdfのみの雑誌しかしらなかった。 https://t.co/aXoBZ4uTla
また、同号の『アジア経済』に、尊敬する中央アジア研究者である岡奈津子さんに司会していただき、法政の油本真理さん、北九大の中井遼さんと一緒に旧ソ連圏研究の若手研究者としてインタビューしていただきました。いろいろなお話が聞けてとても有意義な時間でした!https://t.co/sWqCGYGb6e
ここで描かれている均衡が突然崩れた感じのカザフスタンの抗議活動。やはりプーチンが何かやったか? 「カザフスタンではトカエフ大統領が就任した後に抗議運動の数が増えていますが,大規模な抗議運動にはつながっていません。どうしてだろうと思ってhttps://t.co/R1QjzwdISY
今月発表された #ノーベル文学賞 は #タンザニア 出身の #グルナ 氏が受賞
ここから読める https://t.co/nSn3cfFxUV 三牧聖子「アメリカは「例外国家」であり続けるか? : 米大統領選後の展望」、後半のアメリカにおける「自由」と連邦最高裁の問題についての部分が面白い。
@taozikw こちらこそありがとうございます。これですね。https://t.co/AwhVLQiR5J
以上,谷ヶ城秀吉(2010)「戦間期における台湾米移出過程と取引主体」『歴史と経済』 https://t.co/k4xzXdCxxq やまだあつし(2003)「日本植民地時代台湾の米穀生産と流通 : インディカ系在来米を中心として」『人間文化研究』 入鹿山成樹(1939)「台湾に於ける米穀検査に就て」『台湾農会報』
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b

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