Mariko Watanabe (@suneko13)

投稿一覧(最新100件)

RT @SugioNIDS: ちなみに読売新聞とロイターにはコメントしましたが、特に本件について出演依頼はいただいてないのでテレビではお話ししないかもです。 なお、これまでの防衛大綱については下記をお読みください。 https://t.co/GqjBwFnsPg
RT @HirokazuKikuchi: https://t.co/RYsqD8XTTD ラテンアメリカにおけるジェンダー・クオータの現況に関する『ラテンアメリカ・レポート』の拙稿は、こちらからお読みいただけます。
@tetteresearch 原先生のこの文章も。 https://t.co/lsAhKztocF
RT @M_higashijima: また、同号の『アジア経済』に、尊敬する中央アジア研究者である岡奈津子さんに司会していただき、法政の油本真理さん、北九大の中井遼さんと一緒に旧ソ連圏研究の若手研究者としてインタビューしていただきました。いろいろなお話が聞けてとても有意義な時間…
ここで描かれている均衡が突然崩れた感じのカザフスタンの抗議活動。やはりプーチンが何かやったか? 「カザフスタンではトカエフ大統領が就任した後に抗議運動の数が増えていますが,大規模な抗議運動にはつながっていません。どうしてだろうと思ってhttps://t.co/R1QjzwdISY
@higuchi_ayumi おお、恐縮です。ところで、いま上のリンクを検索していたら、原洋之介先生のこんな文章がありました。同じイシューを農村・農業の問題から論じてくださっています。こちらのほうが、樋口さんにはよりお役に立つかも? https://t.co/EFFrvAqII3
米中対立の中でWTO体制への冷笑的な議論が増えてますが、まずはその枠組みから米中対立を評価する作業をしました。ここまで作った仕組みをよく機能するためにできることある、特に経済学者ができることが多いと考えています。https://t.co/oooEf5Tteo
@ghngssm コンビニフランチャイズの例では、セブンイレブンのケースは、公取の勧告が出たときの話での分析を見かけました。チャージ率の実データは、公取の勧告の方にあったかも。https://t.co/rg0mJYiqK0
RT @uwaaaa: CiNii 論文 -  被告人の身体的魅力が裁判員の判断に及ぼす影響 https://t.co/sVVQq8uaQd
RT @dojin_tw: とくに私は「規範的分析の情報的基礎」についての鈴村氏の明晰な解説に感銘を受けた。 そこで最後に、「何が善き社会であるか」についての、鈴村氏の講演録の一節を紹介したい。 引用元:鈴村(2010)「個人の《権利》と公共の《福祉》ー対立とその止揚ー」h…
この点について、事実はすこし古くなっているけれど、見取り図としてはこの文章で書いたものとあまり大きく変わってない。むしろ変わってないからこそ、アメリカが半導体、ファーウェイへの警戒感を強めているのだと思う。「半導体の能力を使い切る」社会に向かう中国、https://t.co/ppjEPQiWdQ https://t.co/o4PwlqIjgH
RT @ikejiriryohei: 【論文】女子中高生の数学に対する意欲とステレオタイプ https://t.co/ulb2E3igD9|「好意的性差別発言「女の子なのにすごいね(BS条件)」(vs.「すごいね(統制条件)」)が女子生徒の数学に対する意欲を低下させることを実証…

お気に入り一覧(最新100件)

『アジア経済』に「村長選挙は茶番か?巧みな演出か?ーラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化ー」という論文が掲載されました!党が選挙の正当性を低下させずにどのように操作して特定人物を当選させているのか?ラオスの村長選挙メカニズムがわかります。 https://t.co/VFjNMEgOY4
https://t.co/0UhEPqMBsB これ、いま見るとめちゃめちゃ書き直したいな……公開してもいいですか?というメールにいいよとは答えたけど……
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
井出さんの仕事おもしろいー。 井出 和希, 林 和弘, 小柴 等 (2023) プレダトリージャーナル判定リストの実態調査, NISTEP Research Material, https://t.co/2uQbtkMpB6
2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
ちなみに読売新聞とロイターにはコメントしましたが、特に本件について出演依頼はいただいてないのでテレビではお話ししないかもです。 なお、これまでの防衛大綱については下記をお読みください。 https://t.co/GqjBwFnsPg
鹿児島の鳥刺しは安全管理されてるから比較的安心とは思っていたけど、僅か3年前の分析結果を見ると優位に低いもののなかなかパンチの効いた検体もあったことがわかり、地元民はともかく日頃食べてない旅行者はやはり覚悟したほうがいいような気もしないではない。 https://t.co/DLFqteL88K https://t.co/BeO2QUc8TK
戦後の優生保護法はその「完成版」と理解することができます。日本民族衛生学会は当初の優生学的な面を次第に弱め、人口、疫学、環境研究に舵を取り、2017年には日本健康学会となりました。その際、優生思想を後押ししてしまった時期についての検証と反省をしていますhttps://t.co/f3PIeGGBBN https://t.co/NWb18hXbDK
@ghngssm @suneko13 By the way, I recently found this book sold at a secondhand bookstore nearby, which could be a good start of "IO + History". https://t.co/RvUypIk3e1
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
平野さん、面白い研究ですね。「どうしてそう思う」よりも「どこからそう思う」の方が効果的>どこからそう思う?」という問いかけにより,子どもたちは作品の表現内容に根拠を求めることができる https://t.co/P8vhoEuXJc
また、同号の『アジア経済』に、尊敬する中央アジア研究者である岡奈津子さんに司会していただき、法政の油本真理さん、北九大の中井遼さんと一緒に旧ソ連圏研究の若手研究者としてインタビューしていただきました。いろいろなお話が聞けてとても有意義な時間でした!https://t.co/sWqCGYGb6e
2019年世論調査協会研究大会「情勢調査の未来を語る」の採録です。私が司会を務め、JX通信の米重さんも登壇してくださいました。ご参考まで。 https://t.co/Zyuoyjw6nw
【メモ】社外取締役比率の増加が将来の企業業績の向上 をもたらす可能性は低いよ、という研究。 三輪晋也(2010)「日本企業の社外取締役と企業業績の関係に関する実証分析」『日本経営学会誌』25: 15-27. https://t.co/ybuyBHzxCS
受賞ありがとうございます!第一著者の志水さんは僕の初めての院生さんで、今は調査会社に就職して、研究で得た知識を活用して頑張っています。受賞した論文は彼女の修士論文を投稿したものです。 論文はこちらです。 https://t.co/YxENIKXu8y
とても面白い。樟脳と専売制の関係を分析した論文。ファイナンス論的台湾研究、計量経済学的台湾研究。 CiNii 論文 -  19世紀後半の樟脳市場の投機性と台湾総督府の専売制の有効性 https://t.co/x62jtOcZ3p #CiNii
遅ればせながら人に教えられてこういった論文が出ていたことを知りました。かなりの力作。最新状況がどうなっているか気になります。 「開発ミクロ実証経済学は実験系論文に寄せられる課題を解消しているか?開発経済学ジャーナルのシステマティックレビューを基に」 https://t.co/08SmWgIoHL
三具淳子「妻の就業決定プロセスにおける権力作用:第1子出産前の夫婦へのインタビューをもとにして」社会学評論 58(3), 305-325, 2007 https://t.co/0dnvdkweO0
LNG導入前の日本の都市ガスは、水素35%、メタン27%、窒素15%、二酸化炭素8%、一酸化炭素5%、他炭化水素7%の混合ガス(6B)で、熱量は今の13Aの半分以下だったんだな。昔の方が水素社会だった。 https://t.co/rc7DGbm2it https://t.co/lncJJ03YSV
まだまだ理系研究者の側もデュアルユースの議論を表層的にしか捉えていない感があるので、入門に「科学技術コミュニケーション」Vol.19 (2016)の特集をオススメさせて頂きたい: https://t.co/HIslblGVPx 下の方にある「パネルディスカッション」から読んで、関連する記事を読むのがわかりやすいです。
日本経済学会の企画セッション「GeoDaの空間統計ツール」で報告しました。GeoDaはLuc Anselinらが開発したオープンソースのGIS(無料)。 https://t.co/Pdvznc9664 https://t.co/p7nR35JF2c
データでよくわからないことが起きて解決しないといけない時はこの画像を開いてやる気を高めている(が手は動かない)。 大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdWWf9I https://t.co/uMIkvJNv0B
【#アフリカレポート】 #ジンバブエ 独立以来37年間続いたムガベ長期政権とムナンガグワ現政権の違いとは?#軍人化 をキーワードに両政権間の連続性と断裂を分析! 細井友裕「ムガベ後のジンバブエ―『軍人化』国家の連続性と断絶―」 https://t.co/WXDkjeuDDq バックナンバー https://t.co/lq9ym3mwia https://t.co/6JcDbW4ZLx
> 日本語の不正医薬品販売ウェブサイトの実に66%は、ある日本のレジストラ一社に登録されています。(中略) 過去数年間に渡ってドメイン名の停止の要請をしていますが、現在もドメイン名の停止を拒否しており、不正サイトの増殖を許容しています。 もしかしなくてもonamae... https://t.co/EtZBFa4RId
気軽に読めそうだったので、成田さんの「ほとんどすべての機械学習はA/Bテストである」を読みました。モデルにおけるランダムな部分を抽出して因果推論に利用する、成田さんらしい(Econometrica掲載論文など)話だなぁと思いました。 https://t.co/RFxA8n4XtN
またテレビで岡田晴恵氏が夏には減って冬に再流行すると言っているが,2009年のパンデミックインフルエンザは夏に流行したのを覚えていないのだろうか? https://t.co/0WjDDXLab5
「一橋大学大学院で開発経済学を学ぶ」HP、教員リストに横尾英史さんを追加しました。https://t.co/x68J73H3Ys 環境経済学の専門家で途上国でも多く研究をしていて、「ランダム化比較試験を用いた途上国における環境経済学研究の現状と展望」という小サーベイも書いています。 https://t.co/DDkqS0Yoa6 https://t.co/aJg6xwY5sX
ジャカルタの進学校の高校には華人が多いわけだが 「5〜10 %しか存在しないプリブミの生徒の中には、福建 語を覚える者が少なくないという。覚えなければ孤立して しまうからである」 とこの論文にあり驚き。土着のインドネシア人の見た目で福建語を流暢に話すのか。 https://t.co/wQbyn6X0zA https://t.co/fkrjGgeZgK
とくに私は「規範的分析の情報的基礎」についての鈴村氏の明晰な解説に感銘を受けた。 そこで最後に、「何が善き社会であるか」についての、鈴村氏の講演録の一節を紹介したい。 引用元:鈴村(2010)「個人の《権利》と公共の《福祉》ー対立とその止揚ー」https://t.co/mYeAWl2V66 4/4 https://t.co/HqBNtsHSCM
J-STAGE Articles - 「新しい有権者」における政治関心の形成メカニズム https://t.co/kziLaNfgZV 秦正樹氏の論文。若者と年長者の政治関心の違いをサーベイ実験によって明らかにしようとしている。
なかなか引用がつかなかった自販機論文に引用が付いたと思ったら、こんなところで紹介していただいていたんですね。このペーパーは行動経済学のペーパーではありませんが、消費者心理を考慮するとマーケティングが上手くいくこともあることを示しています。 https://t.co/65b2snTXal
ちょっと検索してみましたが、最近の日本の研究によると、成績の良い学生は最前列でも最後列でもない席を選ぶようですね。 だけど、座る位置自体で成績は変わらないようですから、真ん中くらいの席に座ったからといって成績が改善されるわけではありません。 https://t.co/9eJJ5C0ObN
大垣さんとの共著論文がアップされました。 J-STAGE Articles - 規範行動経済学と共同体 https://t.co/vdctnBxZVI
小林先生のこちらの論文の第2節「大学はいつから「カネが足りない」と訴えるようになったか」とかは端的にまとまっているので必読 / 小林信一(2015)「大学改革と研究費―運営費交付金と競争的研究費の一体的改革をめぐって」 『レファレンス』https://t.co/DOOK5eK7hn
日本のカップルの年齢と第1子を授かるまでの受胎待ち時間 https://t.co/colagXGoz6 コックス比例ハザード回帰で受胎確率比(FR)を年齢階級別に推定.「24-26歳の女性と比較して,27歳以上の女性は有意に低いFRを示した」.30歳を超えると大幅に受胎確率が減ってます.夫も加齢も相当効くみたい. https://t.co/HaYuRaSmrq
柴田章久「内生的経済成長理論」The Economic Studies Quarterly 1993 https://t.co/xGDTcbeMyQ あるいは岩本大竹齊藤二神『経済政策とマクロ経済学―改革への新しい提言』1999の二神先生の章が80年代後半90年代のローマーの仕事と内生的成長理論を知るのにいいと思います。 https://t.co/ioQI8Bsff4
現状の日本の高校生物の教科書では科学リテラシーは育まれないとのこと。カナダの高校教科書との比較⇒教科書は科学リテラシーの向上に寄与するか―高校生物の教科書が求める認知的能力とは― https://t.co/QJdvpHTtdh
これですね。懐かしい名前が。 https://t.co/o2yrS2OKhM まあ関係者(研究協力者)なんですが。 https://t.co/hxR7KtKPqI https://t.co/5Phofxa22x
J-STAGE Articles - 構造的因果モデルについて https://t.co/TugprIgXIA
山岸俊男先生にも参加頂きました→J-STAGE Articles - 行動経済学会第6回大会・第16回実験社会科学カンファレンス・合同大会合同パネルディスカッション『社会性と利他的行動』 https://t.co/VmYeKzo7cw
共著論文が『行動経済学』に掲載されました。 ある企業に協力してもらい、社員に対して行動経済学に関するアンケート調査を行い、その個票データと彼らの残業時間データを紐づけて、長時間労働に関する実証分析を行いました。 「長時間労働者の特性と働き方改革の効果」https://t.co/R7X2mQFF2m
横尾英史「ランダム化比較試験を用いた途上国における環境経済学研究の現状と展望」環境経済・政策研究 https://t.co/FPyDSnrg7z

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