K. Teshima 手島健介 (@tetteresearch)

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現代経済学の潮流2023が公開されている模様 https://t.co/msKgl99h7K 大湾さんのはしがきで各章の内容が紹介されている https://t.co/MzdL4SSxA6
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒鎮目雅人 「感染症の歴史から何を学ぶか? 経済学と他分野との協業に向けて」 『現代経済学の潮流』2022 (2023) https://t.co/0n6Cmbt2YA
RT @M_higashijima: Yujin Woo and I review recent cross-country analyses/datasets on national refugee policies and suggest several important…
坂口安紀「ベネズエラをめぐる大国の政策対応と思惑-米国・中国・ロシア」ラテンアメリカ・レポート https://t.co/KIWJtFYtFV 内容すごく勉強になった。 また本文html形式、左に目次が固定されてたり、参考文献リンクで文献情報が出たり読みやすかった。jstage、pdfのみの雑誌しかしらなかった。 https://t.co/aXoBZ4uTla
@zakidai だいぶ前に阪大にいたさいじょうさんの日本人は意地悪がお好きプロジェクトだと思います。 こんなまとめが https://t.co/2k4Au1juJf あと、関連英文論文はこれらだと思います。(まるで著者がいじわるのような探し方ですが) https://t.co/ewxLowZnjg
RT @ToshijiKawagoe: 現在わたしが編集長をしている行動経済学会誌に、バナジー&デュフロの『絶望を希望に変える経済学:社会の重大問題をどう解決するか』の書評が掲載されました。評者は樋口裕城先生(上智大学)です。以下から無料で閲覧できます。 https://t.c…
RT @KengoIgei: 遅ればせながら人に教えられてこういった論文が出ていたことを知りました。かなりの力作。最新状況がどうなっているか気になります。 「開発ミクロ実証経済学は実験系論文に寄せられる課題を解消しているか?開発経済学ジャーナルのシステマティックレビューを基に…
3年前に関連トピックでつぶやいてたようだ。 https://t.co/T7pxFpXffl あと、神林さんの今度の講演も多分そういうトピックだと思う。 https://t.co/MyjzMpvjf3
データでよくわからないことが起きて解決しないといけない時はこの画像を開いてやる気を高めている(が手は動かない)。 大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdWWf9I https://t.co/uMIkvJNv0B
「一橋大学大学院で開発経済学を学ぶ」HP、教員リストに横尾英史さんを追加しました。https://t.co/x68J73H3Ys 環境経済学の専門家で途上国でも多く研究をしていて、「ランダム化比較試験を用いた途上国における環境経済学研究の現状と展望」という小サーベイも書いています。 https://t.co/DDkqS0Yoa6 https://t.co/aJg6xwY5sX
柴田章久「内生的経済成長理論」The Economic Studies Quarterly 1993 https://t.co/xGDTcbeMyQ あるいは岩本大竹齊藤二神『経済政策とマクロ経済学―改革への新しい提言』1999の二神先生の章が80年代後半90年代のローマーの仕事と内生的成長理論を知るのにいいと思います。 https://t.co/ioQI8Bsff4
これですね。懐かしい名前が。 https://t.co/o2yrS2OKhM まあ関係者(研究協力者)なんですが。 https://t.co/hxR7KtKPqI https://t.co/5Phofxa22x
RT @tkshhysh: (表立って)賛同できない点もあるが,率直で面白い. J-STAGE Articles - いかにして英文雑誌に論文を掲載するか https://t.co/FyPsBanMJk
横尾英史「ランダム化比較試験を用いた途上国における環境経済学研究の現状と展望」環境経済・政策研究 https://t.co/FPyDSnrg7z
町北さんにはそこは俺が10年前にいたところだとか何とかいって欲しかった。https://t.co/wNn6iZ7Ev9 … 本当に言ったらびっくりするし、本当に10年前にいたかは知らんけど。
前twitterで流れてたかもしれないけど、大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdXdQyi
元の論文は http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/6627/1/72408_356.pdf 競争の概念をめぐる整理・議論が有益。

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
こちらはTDB-CAREEなアウトカムですな。一橋IIR大山先生。 構造化されたマネジメントの役割生産性,取引関係,テレワーク, 大山睦 https://t.co/CqYdznrj2I https://t.co/fWaHio0Kuv
面白かった。 統計数学と制御数学 - モスクワとレニングラード - 北川 敏男 https://t.co/gbmlsCskw7 https://t.co/jaWNre7uVN
サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性 https://t.co/7fyxRmJNRd 麦山くんとの共著が『理論と方法』から出版されました。どういった企業が外国人応募者を差別しやすいのかを、実験で示しています。
PDFあり。 ⇒小峯 敦 「2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望」 『経済学史研究』64巻2号 (2022) https://t.co/bA1be6DIPA
佐藤郁哉先生の大学院教育論。いろんなことが書かれている。みな読んだ方がよい 大学院教育のPDCA : 「研究基礎」の事例を中心にして利用統計 https://t.co/TaLAez9Dt5
PDFあり。 ⇒鎮目雅人 「感染症の歴史から何を学ぶか? 経済学と他分野との協業に向けて」 『現代経済学の潮流』2022 (2023) https://t.co/0n6Cmbt2YA
和田 蕗, 大田 省一, 中川 理「第二次世界大戦後の京都市における商業集団の形成とその立地に関する研究」https://t.co/CqJPEzjJWL 「図 3 戦後期の京都市における闇市・小売市場・露店営業許可指定地の分布」がとても参考になる
このJIndEc論文とIJIO論文https://t.co/t5EOlZqR35は元々共著者2人が書いてた論文https://t.co/NCUVxDe4GVにケチつけてたらいつの間にか僕も入れられてたプロジェクト。満足な結果になってよかった https://t.co/HECK0gWsSY
盛岡の都市形成に関して調べたときに参考になったのが以下の論文で、江戸時代から商業の中心地が三戸町→本町→肴町→大通り・駅前に移ってきたこと、官庁街は江戸時代から全く位置が変わっていないことが良くわかる。 旧城下町盛岡の市街地形態の変化と都心地区の形成 https://t.co/ocWgyPnWPh
twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
国立国会図書館月報の最新号の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」、1年生に限らず、学部生・院生のみなさんにおすすめです。https://t.co/4v6MFtBQWF
「1990年以降の東京における神社をめぐる都市開発とその経緯- 東京都区部の神社の空間分析および開発経緯のオーラルヒストリーから -」という題で日本建築学会に投稿しております 神社庁が包括する東京都区部の神社全795社を対象に論じています https://t.co/2LQkuYE5E2 https://t.co/uEKvoKaCOu
めちゃくちゃ文才がある物理学者の育休体験談。 https://t.co/1s7b1tWVle
挑戦的研究(萌芽) KAKEN — 研究課題をさがす | 猫と人間の関係を分析する猫社会学の理論と方法の開拓 (KAKENHI-PROJECT-22K18550) https://t.co/YSuNBT01WN
コオロギより馬鹿馬鹿しくないかもしれないと思うのは、リチウム濃度と自殺について研究してるグループもありそれなりの歴史あるテーマ。フッ素と歯科については経済学のJPEに論文があり、リチウムで書かないか考えたこともあった。 https://t.co/zdkIEHulql https://t.co/sQEEf05s5B
Yujin Woo and I review recent cross-country analyses/datasets on national refugee policies and suggest several important issues for refugee studies in Interdisciplinary Information Sciences @GSIS_Tohoku_U. The paper is an open access and available here: https://t.co/hGs5Rm4pqp https://t.co/LBxjPEI3RC
【今昔マップ追悼】UCバークリのデジタル化が、諸問題のパンドラの蓋を開いたともいえる。そのことは、石松氏のこの論文に詳しい。カリフォルニア大学バークリー校における日本古地図のデジタル化プロジェクトについて(<特集>歴史地理情報システムの活用)https://t.co/Riddyq3Vsk
今日は院生とこちらの論文を読みました。とても重要なことが書いてありますのでナッジに興味のある方は読んでみてください。>山根承子(2022)ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から— https://t.co/JYPA7BSSwl
この論稿いいなあ。朝日新聞インタビューで述べておられるアフリカ諸国を援助対象ではなくパートナーと捉えてきた政策のビジョンとしての肯定的な側面と、民間投資促進に舵を切ったものの日本の経営者はアフリカに来なかった。 J-STAGE Articles - 転機を迎えたTICADプロセス https://t.co/g80FPReYHE
拙稿がいつの間にか誰でもダウンロード出来るようになっていたので宣伝。政治学における機械学習のレビューです:J-STAGE Articles - 政治学における人工知能の応用へ向けて https://t.co/WmEPIzXvCh
(特集:歴史資料の現在)歴史研究におけるビッグデータの活用 https://t.co/Gy8NjA2CxJ
あの、さっきのを書いた著者の紀要の論考?らしいものを見たんだけど、 https://t.co/a291vUxAtM これ、ビジネスとかの学科では普通なんですか…?注が1個もなくてただの講義用のメモかなんかにしか見えないんだけど… https://t.co/MrAX9zFs2D
“しかしながら,本書は英語圏では地理学者をはじめ学術界から数々の強い批判を受けてきたのに対し,日本では多方面から称賛されており,また地理学者による発信は皆無に近い” / “日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討…” https://t.co/nMSTHnnG8l
かつて書いた論文、福元健太郎・水吉麻美. 2007. 「小泉内閣の支持率とメディアの両義性」『学習院大学法学会雑誌』43巻(2007年)1号、1-21頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/9HIpEjJccO
かつて書いた論文、福元健太郎・早坂義弘.2019.「熊本地震における災害関連死認定の市町村による違い」『学習院大学法学会雑誌』55巻1号、19-41頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/gs6wl29jpN
日本経済学会春季大会で報告します。5月28日(土)の最後の時間帯です。 研修医マッチングで、病院側が「内定を出すからウチを1位に書いてね」といった圧力を研修医にかけているという噂を公表データから検証し、対策を提案します。 大阪公立大学の北原稔さんとの共同研究です。 https://t.co/aOIdaEccsV
紀要に投稿した論文が公開されました。ほとんどの人には興味が沸かないと思いますが。「1930年代から1940年代にかけて作成された工場名簿の特徴 : 『全国工場通覧』、『常時使用労働者百人以上を有する工場鉱山等調』、『全国工場鉱山名簿』」https://t.co/JCCad65TRc
特集「論文誌のこれからを考える」は、岐路に立たされている(和文)論文誌について、会員・読者の皆様に改めて考えていただく材料を提供することを目的に企画しました。 https://t.co/m9kY9jrgGt
これ,丁寧に整理・記録しててすごいな。 東京五輪とコロナ報道の推移。 中止・延期,有観客,「手のひら返し」とメダル... 新型コロナ報道は東京オリンピック・パラリンピックにどのように影響されたか? 大竹・高橋・七沢・濵田・原 (2022) https://t.co/HqEDI01pdZ
梶谷懐「『幸福な監視国家』の経済学―産業政策・監視技術・文化対立」『比較経済研究』59:1(2022)https://t.co/3XiN90Q78j 【本論文ではCOVID-19の流行と米中対立の顕在化を題材に,現在の米国を中心としたリベラルな国際経済秩序が今後直面するであろう「危機」について具体的な性質について考察】
@fkojima79 こちらの五十嵐 @akiraigarashi さんの論文ですとAERAのアンケートをお使いになってるようですが、もう一回AERAに調べてもらうとか https://t.co/9EVJkuOg1Z
東大の川崎さんによる「農業政策の効果測定手法:操作変数法」。私の論文も引用されています。https://t.co/b79ylen91P
J-STAGE Articles - 都市内部中心地区の階層と形態指標の対応関係 https://t.co/cg6Vjh7VZX 京都市の各交差点付近の商業地について、規模や形態などによって分類をしたもの。 千本・北野エリア(千本中立売~北野天満宮周辺)がかなり大きな商業地となっていたことがわかる
@tetteresearch 原先生のこの文章も。 https://t.co/lsAhKztocF
>日本を7地域に区分して考察することが日本地誌を理解しやすくしているのだろうか、そのような議論がなされないまま、子どもたちは日本を7地域に区分できることを所与のものとし、その地域区分の意味を考えることもなく形式的に分けたものとして学習していないだろうか。 https://t.co/EEFSIceecz
上野千鶴子「男にとっては女にもてるっていうこと」ではなく「男同士の中で、ライバルとして相手の力量を認め合った相手からぐっと踏み込んで刃を交わし、耳元で一言、「おぬし、できるな」って言われたときのこの快感、この官能、これを超えるエロスなどないんじゃないか」https://t.co/n3fFknuU3k
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
J-STAGE Articles - コルナイ経済学をどう理解するか https://t.co/r62FDDFWEh  盛田常夫氏によるコルナイの理論の批判的検討。今も読む価値あり。#コルナイ・ヤーノシュ
農業政策の効果測定手法: 差分の差分法 https://t.co/NN4yLHhf3z
花薗さんがエコノミストの連載で転売の話をしていたのを思い出した。公平性の観点から、購入者の資力や供給側の要望に配慮した制度を考える必要がある、という話だったと思います。 学者が斬る 視点争点 チケット転売は望ましくない https://t.co/MMolJj1r2T
小泉諒さんの論文に詳しい。 J-STAGE Articles - 東京都心周辺埋立地の開発計画とその変遷 https://t.co/qHgCkG8Rg2
外国に対する肯定的な態度に着目した消費者行動研究 寺﨑新一郎(2017) JSMDレビュー https://t.co/qkDusTMg5d
小野晃嗣(1940)「京都の近世都市化」『社会経済史学』第10巻第7号、643-674頁 https://t.co/RFkG4i0h3S 近世京都の都市史において、必ずと言ってよいほど取り上げられる重要な論文。御土居掘の築造や聚楽第の建設、寺町の造営など、天正19年を中心とした秀吉の都市改造について記す。 https://t.co/9cHMMKGazT
ここまでのトーンではないですが、関連して思っていることを以下の書評のあとがきに書きました。 https://t.co/XGfKzuI0rp https://t.co/c5T9l1G7lN
たまたま書評掲載が続いていますが、行動経済学会誌に新たな書評が掲載されました。評者はアジア経済研究所の會田剛史先生。 政策分析と政策立案のあいだ『マンスキー データ分析と意思決定理論―不確実な世界で政策の未来を予測する―』 https://t.co/vMXTxr31Z6
現在わたしが編集長をしている行動経済学会誌に、バナジー&デュフロの『絶望を希望に変える経済学:社会の重大問題をどう解決するか』の書評が掲載されました。評者は樋口裕城先生(上智大学)です。以下から無料で閲覧できます。 https://t.co/G4T70wcsIc
遅ればせながら人に教えられてこういった論文が出ていたことを知りました。かなりの力作。最新状況がどうなっているか気になります。 「開発ミクロ実証経済学は実験系論文に寄せられる課題を解消しているか?開発経済学ジャーナルのシステマティックレビューを基に」 https://t.co/08SmWgIoHL
前田豊・鎌田拓馬「Synthetic Control Methodを用いた個別事例の因果効果の識別」、面白そうで読んでみよう。 https://t.co/15DZUyihJm
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
#日経学会 パネル討論A「経済学を伝える」は聴きごたえのある良質なパネル討論でした。安田先生の司会が上手すぎて感動しました。 https://t.co/Y4m84gTvwb
小田内通敏『帝都と近郊』には、東京の武蔵野村、三鷹村あたりでは、櫟の人工林を作り、萌芽更新法により伐採して、薪を東京に出荷していたとの記述がある。台場クヌギのようなものがあったかもしれない。国会図書館デジタルコレクション https://t.co/vzo4rLCtXA https://t.co/nyE6kQh5yd
国会図書館の小池拓自さんによる論考。英国のEBPM推進機関であるWhat Works Centre(WWC)のうち、地域経済政策を担っているWWC for Local Economic Growthの詳細な解説。文献を丁寧にレビューされていて参考になります。 「エビデンス仲介機関としての英国 WWCLEG の取組」 https://t.co/rHXcErpU2M
約30年に渡る日本のホームレス研究を多角的に論じたレビュー論文。参考文献は100超え。今後このテーマで博論を書く人は楽だろうと思います。 CiNii 論文 -  日本のホームレス研究は何を明らかにしてきたのか : その動向と論点 (特集 ホームレスにとっての〈拠点〉) https://t.co/GOMdOUdT7W #CiNii
CiNii 論文 -  戦時期から復興期にかけての東京の通勤圏の拡大に関する制度論的考察 : 住宅市場の変化・転入抑制および通勤手当の普及の観点から https://t.co/swwAae8sRO #CiNii 通勤手当が普及するようになったのは戦時期の賃金統制やら住宅政策に関連してる
少し前のものだけどこのタイミングで読む意義が大きそう。この論文で用いている「根付きの空間」という概念が興味深いです。 中澤高志、2012、「自治体の緊急相談窓口利用者にみる間接雇用労働者の不安定性 ―2008年の金融危機に伴う雇用調整の帰結―」『人文地理』(3)65-83. https://t.co/HvguR6jKAR
なるほど(何が(´・ω・`) https://t.co/MyLeXtDFye https://t.co/zRNPTWDU8d
@ZsYjgP71Z4QsBfl 考え方としては面白いと思いますが、それでも後攻が多少有利だと思います。中立地での分析があれば良いので、例えば「甲子園 後攻」でググって出てきた拾い物です。 https://t.co/pXQpip7dkm
昨今話題の #EBPM . 保全における解説&論考が『環境経済・政策研究』の特集号に掲載されました(筆頭は豆野くん)。WEBで無料で読めます。 生物多様性分野におけるエビデンスに基づく政策評価の確立に向けて https://t.co/E4RcUT7kft https://t.co/BM076IFw57
海峡は「明治4年水路局が発足して日本の海図を刊行すようになってからは,技術指導に当たった英人の呼称法に従ってChannel,Straitなどが用いられ,これを訳して水道・海峡とした」 J-STAGE 海峡地形の呼称について-その呼称起源と妥当性の問題 地図 1 巻 (1963) 4 号 https://t.co/1MgBTpmmtV
同じ著者の研究で、大正期東京の伝統的システムを利用した屎尿処理が一定の成果をもたらしたことを示し、イギリス型の大規模インフラ整備だけが公衆衛生状況改善成功の「唯一の」モデルではないことを示したのが永島(2011)だったかと思います。 https://t.co/SXIi6U7Gte
仕事で書いた紀要論文がネットで公開されました。『日本帝国統計年鑑』の紹介や一部を電子化した際の苦労話、分析時の注意点などを簡単に書いてます。 https://t.co/bZiHXGBoGV
『戦前のわが国における外国人の処遇』宮崎 繁樹 https://t.co/KogGOVZ4N7 幕末から戦前の昭和に至るまでの(今でいう)入国管理政策が非常によくまとまってる。
「学卒時に偶然にも不景気に直面した者は「社会的成功は努力よりも運で決まる」という価値観を持ちやすい可能性」緒方・小原・大竹「 努力の成果か運の結果か? 日本人が考える社会的成功の決定要因」 https://t.co/oDGia8ic8R
Evidence-basedmedicine:診療現場でのプロブレムの解決法 https://t.co/TQiro1UxKI エビデンスがあると誰もがその治療に従ってしまう事態が起きている.権威からの脱却を図るはずだったEBMそのものが権威化しているのは皮肉である.(本文より)
鈴木 晃志郎「NIMBYから考える「迷惑施設」」都市問題 106(7), 4-11, 2015 https://t.co/ssKqfyI6og https://t.co/oHo1gVX3Kx
J-STAGE Articles - 『都市住宅学』における経済学のプレゼンス https://t.co/TCZpWIInj7
要点は『私の行ってきた研究とその方法』でも。二木先生は“本学に赴任した直後に,「毎年1冊は著書を出版する」と決意し,教授在職中の28年間に23冊の著書(単著18冊,共著3冊,共訳書2冊.編著は含まず)を出版し,ほぼ目標を達成しました.”そのノウハウがここに! (PDF)https://t.co/IvNESuEq2L
https://t.co/RXQEEdwKS1 この調査調査によると、日本語論文で謝辞にもっとも多く現れれるのは「文部科学省」らしい。
軽減税率は、①資源配分のゆがみを生じる、②逆進性対策にならない、③徴税コストを増大させるという論点に続く論点として、④税の誤解や誤認を議論されています。その中で、消費税を正しく計算できないということを示した黒川・森・大竹論文を紹介していただきました。https://t.co/ZI5d9Z2CY9 https://t.co/uj0cmOzz8L
面白そう「本稿では、トヨタ自動車の日本、米国、欧州、中国市場のケースを取り上げ、生販連携によって生産計画を作成するプロセスを中心にトヨタ自動車のサプライチェーンマネジメントの実態を明らかにした」https://t.co/k5vV60AURr
ところで近畿大学経済学部に来る前に、絶対読んどかないといけない論文があるって知ってますよね? https://t.co/nj7oCyc6bo
これも安田洋祐先生の記事ですが,北海道大学の『新世代法政策学研究』Vol.15に収められている「マーケットデザインの進展と学校選択制への応用」を以下で読むことができます(PDF)http://t.co/Yb9BNhSo MDのコンセプトや安定性,事例等も含めとてもわかりやすいです

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