ima3 (@timasaki)

投稿一覧(最新100件)

@torusengoku @masayayamaguch 昔書いたのに具体例触れてました (何書いたかほとんど覚えてなかった) https://t.co/YAGmfWuZPt
RT @torusengoku: SPring-8タンパク質結晶解析ビームラインにおける 高効率データ収集システムの利用技術の開発 https://t.co/xQItGYb71C
RT @biochem_fan: 日本結晶学会誌「クロマチンのクライオ電子顕微鏡構造解析」 https://t.co/IWzZN8SynB Nucleosome 関係は最近構造がたくさん出て圧倒されていたので、簡潔な紹介で助かった。 ただ、誤字脱字や文章がおかしいところが目立…
RT @YongChan_zzz: MRC分子生物学研究所の中根さんによる単粒子解析法の解説。訳語にこだわった「物理の教科書」的な文章が大変気持ち良いです。ぜひ今後も日本語で解説、ひいては教科書を書いていただきたいところです。 https://t.co/JYPcQd2M5u
通風の結晶痛そう。。。 RT @nsakaii: @timasaki @y_ohinata @kun32xu in situじゃないけど患者から取り出した結節の回折実験というのはやられているようです(PDFだよ) https://t.co/XpsdQ4HzBS
「“極東”から”中心”近くへ」 https://t.co/PROQPhWs6t
RT @shimasho: なんだかすごそうだ。 #ジンクピリチオン効果 →KAKEN — ネオウイルス学:生命源流から超個体、そしてエコ・スフィアーへ https://t.co/w6QR3EaMpK
RT @yamac_1ab: 「先ず自分ができる最善の課題は諸外国との学術交流と研究費の十分な確保」「研究の過程で閃いたことはメモしておき,必ず実行してみることの繰り返しが役に立った」し当たり前のことが一番難しい。/研究と研究室の運営を振り返って(大村 智) http://t.…
分かりやすい RT @yam_cpp: 今まで聞きかじった情報が整理できた気がする 「電子顕微鏡技術の進展と相関解析」https://t.co/dYmbnoPM96
RT @Yh_Taguchi: PLOS ONEのこれまで,いま,この先  https://t.co/jaPrV5BLr5
引用: 小麦粉生地をコンクリートに例えると,グルテンはセメントに相当して連続相を形成し,デンプンがバラスあるいは砂に相当して分散質である. pdf> http://t.co/GG3ZgJDCIX
「うどんのテクスチャー」pdf> http://t.co/GG3ZgJDCIX
リンクつけて再掲: 結晶学会誌に総説が出ました。結晶学会の方は是非 「 超分子複合体の構造解析における諸問題とその解決法」 PDF link https://t.co/cuGgfj3o

お気に入り一覧(最新100件)

生物物理学会誌 「海外だより ~構造解析ソフトウェア開発の本場から~」 https://t.co/NQvVFuax6U 神のエッセイ。いろいろな国や専門の人がいることで「同じ背景が共有されていないことが,逆に心地よく思っています」というのは完全同意。 とりも帰国して 2 年半、均質性の高い周囲に退屈してきた。
日本物理学会誌は宝の山。「電子は粒子だが波でもある、ではいけない」 https://t.co/F6NA7KGHpW 「そもそも量子力学という言葉がよくない。これにはニュートン力学を量子化しました、という響きが...。学生は質点を頭に描いて身構えてしまう。」 そもそも波なのだ。そこから始めるべき。賛成。
特集 ナノポア応用研究の最前線「De novo設計ナノポアの創製」新津 藍https://t.co/e5Q96IZPP0
[Review Article (Invited)] Why we are made of proteins and nucleic acids: Structural biology views on extraterrestrial life https://t.co/0iTgYh2bIQ 面白い。
日本結晶学会誌「創薬研究における X 線結晶学の強み」https://t.co/FewhcGjN9Q 以前、臨床系の人から「構造生物学の人は創薬に役立つとアピールするが、実際には薬につながってないですよね」と言われたことがあるが、今度そう言われた時の返答のヒントとして参考になった。 ただ全体的に日本語が変。
SPring-8タンパク質結晶解析ビームラインにおける 高効率データ収集システムの利用技術の開発 https://t.co/xQItGYb71C
日本結晶学会誌「Servalcat によるクライオ電子顕微鏡単粒子解析の構造精密化とマップ計算」https://t.co/W24Fly8rDQ 電顕マップの sigma 値は box size に依存してしまうから、論文の図で ○ sigma と書く時は注意が必要という指摘は、言われてみればそうだが、気づかずにいた。
日本結晶学会誌「クロマチンのクライオ電子顕微鏡構造解析」 https://t.co/IWzZN8SynB Nucleosome 関係は最近構造がたくさん出て圧倒されていたので、簡潔な紹介で助かった。 ただ、誤字脱字や文章がおかしいところが目立った。 > 得られた鳥ヌクレオソームの立体構造 →「トリヌクレオソーム」
日本結晶学会誌「日本結晶学会70周年記念シンポジウム」https://t.co/s78oZwntBM 本来 2020 年に開催する予定だったところ、コロナウィルスの影響で 1 年延期しハイブリッド形式で開催するに至った経緯と工夫。こういう舞台裏が文章として残るのはよいことだと思う。
結晶学会誌「パーキンソン病関連タンパク質の構造生物学」https://t.co/o06FeIg8bS PINK1 と Parkin の話。誌面の都合もあろうが、Parkin の話はごちゃごちゃしていて読みにくかった。
日本結晶学会「KEK の共同利用型クライオ電子顕微鏡の 利用方法」https://t.co/WxaXQNd1x9 電顕の経験がない状況で、ここまでユーザフレンドリな形で共同利用の仕組みを立ち上げたのは大したものだと思う。4 節のサンプル最適化のコツも有用。 Falcon4 導入によるスループット向上で今後も期待できる。
日本結晶学会誌「タンパク質結晶化に応用可能な新規小型抗体フォーマット Fv-clasp の開発」https://t.co/rybl3I1AvD VC と VL を antiparallel helix bundle でつなぎ、S-S 結合も導入して、従来の Fv より安定化。結晶化シャペロンとして役立つことも実証。賢い。SPA にも応用中とのことで、楽しみ。
フォールディング関係だと金城さんが2006年に書いた総説が今読んでも面白いしおすすめ。 https://t.co/w96cB0IZcA
J-STAGE Articles - 特集:「人工知能(AI)について」の編集にあたって https://t.co/Vd3yCrGljT
MRC分子生物学研究所の中根さんによる単粒子解析法の解説。訳語にこだわった「物理の教科書」的な文章が大変気持ち良いです。ぜひ今後も日本語で解説、ひいては教科書を書いていただきたいところです。 https://t.co/JYPcQd2M5u
@HattoriM スライドではないですが、某氏の日本語総説もオススメです https://t.co/R5IKYzIzte
@timasaki @y_ohinata @kun32xu in situじゃないけど患者から取り出した結節の回折実験というのはやられているようです(PDFだよ) https://t.co/VtGNzHtpEi
p値ボロクソに言われててわろす https://t.co/wSDDBOvzgR

20 0 0 0 OA フィロウイルス

エボラ感染症で出血熱が起きる理由については、さっきも紹介したリンク(ウイルス、Vol. 62 (2012) No. 2 p. 197-208)の高田先生の総説に、詳しく書いてある。 https://t.co/dc4MbkkBSb

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