Kato (@oxkawaka)

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RT @Dr_majio: これは全員読むべし。 オリゴヌクレオチド(プライマー)合成,早さの秘密 https://t.co/zqqybph5Y2
RT @gggtta: 2編目は、東大・森脇さんによる「AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」です。急激な発展と展開を見せているタンパク質立体構造予測の関連問題に関して、トップランナーの森脇さんに歴史的経緯からこれからの展望までを執筆いただきました。…
RT @biochem_fan: 日本結晶学会誌「低温電子顕微鏡単粒子解析法による高分解能構造解析」https://t.co/yPUXXxtRZJ 2018 年の総説の続編。SPA が原子分解能に到達するまでのハードウェアとソフトウェアの進展を紹介。
RT @biochem_fan: 生物物理学会誌「海外だより ~英国の Innovation Hub, Harwell キャンパスから~」https://t.co/vjehwyNSRq 「住んでいる近くを流れるテムズ川沿いをのんびり散歩したり,ベンチに座って鳥のさえずりを聞き…
RT @biochem_fan: 顕微鏡「透過型電子顕微鏡用カメラの基礎と技術動向」https://t.co/EinJF43Mw0 Gatan の人による解説。 CCD の黎明期には直接検出だったのがダイナミックレンジ等の問題で間接検出になり、CMOS の登場で直接検出が実用…
RT @Hide_Yshmr: 昨年Publishされた1分子イメージングの論文について解説した記事が『生物物理』誌にTopicsとして掲載されました。 執筆の機会を下さった皆様、ありがとうございました。 「細胞膜受容体の集合とシグナル伝達の3色同時蛍光1分子イメージングによ…
RT @biochem_fan: 生物物理「神経変性疾患における銅・亜鉛スーパーオキシドディスムターゼのミスフォールディング」https://t.co/zmpZWMX3DC 構造を解いているわけではないが興味深かった。患者体内で生じる misfolding と in vitro…
RT @yam_cpp: 渡邉先生追悼記事.涙なしには読めない….本当に惜しい人をなくしてしまったhttps://t.co/dk0rxlMdsh
@HattoriM スライドではないですが、某氏の日本語総説もオススメです https://t.co/R5IKYzIzte
RT @biochem_fan: さきほど RT した geminivirus の構造論文 https://t.co/BjKrCQjt5U、冒頭で万葉集の孝謙天皇の歌が紹介されており、世界最古(752)の植物ウィルスの記載とある。この歌とは「この里は継ぎて霜や置く夏の野に我が見…
個人的に1番LCPに関して理解しやすいと思っていたが、今日ラボの何人かから「これわかりやすいですよね」と言われて、感覚がズレていないと認識した。 https://t.co/R5IKYzIzte

お気に入り一覧(最新100件)

生物物理学会誌「Large pore channel の構造とチャネルの開閉メカニズム」https://t.co/Z1dUaI73yP 興味深かった。Pore 部分に脂質二重膜が侵入することが本当に閉塞機構だとするなら、脂質の出入りの経路はもちろんのこと、チャネルが開く時に「押し出す」エネルギーがどこから来るかが問題だろう。
これは全員読むべし。 オリゴヌクレオチド(プライマー)合成,早さの秘密 https://t.co/zqqybph5Y2
生物物理学会誌「キャリアデザイン談話室 14: プランド・ハップンスタンス理論のすすめ」https://t.co/3wnIiNIfOu 石谷氏のエッセイ。Planned Happenstance なる言葉を知れたのは良かったが、ちゃんと提唱者や参考文献を示しておいてほしかった。
JSBi Bioinformatics Review「AlphaFold2 までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」https://t.co/klAz7cZOnG ありがちな内容かなと軽い気持ちで読み始めたら、evoformer や structure module など仕組みにも踏み込んでいるし、AlphaFold2 以前・以後のツールもよく紹介した大作で関心した。
2編目は、東大・森脇さんによる「AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」です。急激な発展と展開を見せているタンパク質立体構造予測の関連問題に関して、トップランナーの森脇さんに歴史的経緯からこれからの展望までを執筆いただきました。https://t.co/dwU5lGqB77
日本結晶学会誌「Servalcat によるクライオ電子顕微鏡単粒子解析の構造精密化とマップ計算」https://t.co/W24Fly8rDQ 電顕マップの sigma 値は box size に依存してしまうから、論文の図で ○ sigma と書く時は注意が必要という指摘は、言われてみればそうだが、気づかずにいた。
日本結晶学会誌「低温電子顕微鏡単粒子解析法による高分解能構造解析」https://t.co/yPUXXxtRZJ 2018 年の総説の続編。SPA が原子分解能に到達するまでのハードウェアとソフトウェアの進展を紹介。
生物物理学会誌「海外だより ~英国の Innovation Hub, Harwell キャンパスから~」https://t.co/vjehwyNSRq 「住んでいる近くを流れるテムズ川沿いをのんびり散歩したり,ベンチに座って鳥のさえずりを聞きながら論文を読んだりするのも良い気分転換になります」 完全同意。2020 年の夏は最高だった
顕微鏡「透過型電子顕微鏡用カメラの基礎と技術動向」https://t.co/EinJF43Mw0 Gatan の人による解説。 CCD の黎明期には直接検出だったのがダイナミックレンジ等の問題で間接検出になり、CMOS の登場で直接検出が実用的になったのか。
J-STAGE Articles - キャリアデザイン談話室(7) キャリアデザインって何だっけ? https://t.co/ZjCdYAgzIL
昨年Publishされた1分子イメージングの論文について解説した記事が『生物物理』誌にTopicsとして掲載されました。 執筆の機会を下さった皆様、ありがとうございました。 「細胞膜受容体の集合とシグナル伝達の3色同時蛍光1分子イメージングによる解析」 https://t.co/IR9suXxKNG
生物物理「キャリアデザイン談話室(6) キャリアデザイン談話できません!」山下敦子(岡山大。甘味受容体などの構造生物学) https://t.co/RIl39YXX06 このエッセイの雰囲気がなんとなく好き。
生物物理学会誌「キャリアデザイン談話室(4) 研究分野を変える「勇気」~自身の研究ワールドを築こう~」(稲葉謙次) https://t.co/GoTVxFzEW1 Cambridge の Alan Fersht のラボにいたらしいが、「スタッフを合わせると 50 人を超える大所帯」と LMB では考えにくい状況。大学側と兼任だったのかな。
生物物理「光合成生物における開環テトラピロール結合型光受容体」https://t.co/i2eUbnbRZC この記事は吸収波長調節が主題だが、光による chromophore 異性化と下流のシグナル伝達(各種酵素の活性調節)の連関の仕組みってどこまで分かったんだろう。
生物物理「神経変性疾患における銅・亜鉛スーパーオキシドディスムターゼのミスフォールディング」https://t.co/zmpZWMX3DC 構造を解いているわけではないが興味深かった。患者体内で生じる misfolding と in vitro の misfolding が異なりうるというのは、実際 tau や α-synuclein で問題となっている
生物物理「アミロイドの代謝制御と構造多型」https://t.co/5MvWw3HXuq 面白かった。amyloid を脱凝集させるとかえって seed を作って propagation を促進しうるということは重要だと思う。あと、構造多型の由来についての仮説も面白い。 酵母プリオンのアミロイドも電顕で構造が解かれるべき。
渡邉先生追悼記事.涙なしには読めない….本当に惜しい人をなくしてしまったhttps://t.co/dk0rxlMdsh
MRC分子生物学研究所の中根さんによる単粒子解析法の解説。訳語にこだわった「物理の教科書」的な文章が大変気持ち良いです。ぜひ今後も日本語で解説、ひいては教科書を書いていただきたいところです。 https://t.co/JYPcQd2M5u

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