尾川達也 (@OgawaPt)

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RT @koutatsu_nagai: 「療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり」という総説が日本老年療法学会誌に掲載されました。 昨年の学術研修会の内容をベースに、エビデンスの話は省略して、実践的な取り組みや普段感じていること、現状の課題(悩み含め)を中心にまとめ…
RT @hirayama614: [ 目標設定はなぜ難しい? ] 目標設定が難しい理由について疫学的データを示した論文。将来や回復の見通しが立たないといった理由が挙げられた。対象者自身の身体機能に対する理解や経験がどの程度あるのか、見通しを立てられる心理状況なのかも考えることが…
RT @sasakamanian: 本日公開されました!皆さまのおかげで形になった論文です! @miyakosoba @samuraiot ご指導ありがとうございました! 僭越ながら7/8に #9thCOT_論文解説 の企画でこちらの論文を解説させていただきます
RT @jgts2021: 【原著論文の紹介】 地域在住高齢者が通所介護サービスを利用する際の目標設定と傾向:計量テキスト分析を用いた質的研究 山 健斗 ほか https://t.co/9vuuoMyuSG 日本老年療法学会誌 1巻: https://t.c…

お気に入り一覧(最新100件)

2023年振り返り 【論文】筆頭1本+総説1本 共著8本でした。 ScR(https://t.co/0j3Hs2CqKp)、総説論文(https://t.co/vrqMEyVqwu)と、どちらも自分にとってチャレンジングな内容でした。 特にScRは、「整形外科術後に嚥下障害?」という積年の疑問を形にできたので、非常に得るものが多かったです。
【GISの可能性】 今後地理情報システム(GIS)を用い研究を実施予定です。 先行研究のようにGISと近隣環境、身体活動等の親和性は高いと思います。 岡本ら, "GIS を活用した自宅近隣環境の再認知による身体活動量を増やす試み." 生涯スポーツ学研究 13.2 (2016): 75-83. https://t.co/Xvg1fjSb34
疼痛の神経メカニズムや急性・慢性疼痛の分類が記載されております。 運動器疾患において、疼痛に対する理解は必須だと思いますので、大変参考になります。 慢性疼痛のメカニズムとアセスメント - J-Stage https://t.co/SMF2qpHKDI
長倉さんおめでとうございます! 事故後の頚部痛が改善しない事例に対して、作業療法視点から活動に着目した目標設定を行い介入した報告です
論文がpublishされました。疼痛領域におけるOT介入の事例報告になります。ペインリハにおけるOT介入の可能性を示す情報になればと思います。 共著の@OgawaPtさん,@kogahlioさん、ご協力頂きありがとうございました。 https://t.co/xp7dBjCW67
ちなみに受賞した論文はこちらです。 ご一読いただけたら幸いです。 https://t.co/XmgnUsMxW8 https://t.co/Oxy9h1EtcH
先日、生野先生が共有をしてくださっていた物理療法科学の中の1つ。 尾川先生の『患者の価値観を踏まえた物理療法の臨床意思決定』、とても参考になりました
「療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり」という総説が日本老年療法学会誌に掲載されました。 昨年の学術研修会の内容をベースに、エビデンスの話は省略して、実践的な取り組みや普段感じていること、現状の課題(悩み含め)を中心にまとめています。 https://t.co/PFnscsob26
[ 目標設定はなぜ難しい? ] 目標設定が難しい理由について疫学的データを示した論文。将来や回復の見通しが立たないといった理由が挙げられた。対象者自身の身体機能に対する理解や経験がどの程度あるのか、見通しを立てられる心理状況なのかも考えることが重要ですね。 https://t.co/RoEaNtOQMi
ペインリハ学会で着目していた尾川さんのSDMの講演ですが、講演わかりやすいし、スライドがきれい。 調べてたら、やはり藤本さんと論文書いてた、そして森岡先生。 https://t.co/O4bT8xkX5l
本日公開されました!皆さまのおかげで形になった論文です! @miyakosoba @samuraiot ご指導ありがとうございました! 僭越ながら7/8に #9thCOT_論文解説 の企画でこちらの論文を解説させていただきます
https://t.co/qsejPHDdJ7 社会参加とフレイル発症の関連をみた千葉大学の竹内さんの論文が早期公開されました。健康寿命延伸に向けたフレイル対策として、あらためて社会参加の重要性を示した論文です。社会関係学会で優秀賞を受賞した発表の論文化になります。竹内さん、おめでとうございます!
学術誌『作業療法』第41巻第2号に掲載された論文が,2022年の最優秀論文に選ばれました. 本論文に関わってくださった全ての方に心から感謝申し上げます. オープンアクセスですのでコチラから読めます↓ https://t.co/nkSPVjJjxq https://t.co/tddFYM02EJ
物理療法科学(オープンアクセス)で以下の論文が早期公開されました! 中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証─シングルケース実験デザイン─ しびれ同調TENSの即時的な介入効果のみならず持ち越し効果も詳細に分析しております! https://t.co/f8A5e71yEi
親和性動機測定尺度にPersonal Traits https://t.co/EhX9FmWPfm を組み合わせて、経時的に親和性動機尺度の変化を追うのも良い?親和性動機尺度が可変のものならばだけど
発表演題は既にInternal Medicineに掲載されており、フリーで閲覧できます! https://t.co/OyOH3Gg55C 現地山形へ行かれる方またはオンデマンド配信にて視聴される方は是非ご意見いただけると嬉しいです! よろしくお願いします!
ヘルスリテラシーが高いほど、アクティブガイド(厚労省の一般向け身体活動指針)を認知していたという研究。 アクティブガイドの認知と身体活動の関連は、ヘルスリテラシーの低い群でより強いという興味深い結果です。 "聞いたことがある"割合が14%はイメージより高い気も https://t.co/ob7XPzCC3D
オープンアクセス型の学術誌に事例報告が掲載されました。家族介護者の介護負担感にフォーカスを当てた関わり方について考察しています。是非、ご一読頂けると嬉しいです! https://t.co/Aw0wJxsFnX
指導していた後輩の症例報告が理学療法学に掲載されました。 二次性サルコペニアを合併したトルソー症候群の理学療法についてです。 新人発表でこの症例を選び「推薦演題に選ばれて学会発表して、理学療法学に載せたいです」と語っていた通り、全て成し遂げてくれました! https://t.co/UscIjfhqgR
先日受理された症例報告が掲載されたようで、雑誌が届きました。紙媒体も嬉しいですね^ ^ 早期公開もされているようなのでぜひご一読ください。https://t.co/bWc3M57W3t https://t.co/lEaGlpyyGG
これ勉強になりました。 分析の目的が予測の場合と説明の場合では、重回帰分析のやり方変えなきゃいけないですね。 また説明の場合は、しっかり統制変数と説明変数を分けておかないとです。 J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/P6fTs9aiIc
反復測定分散分析では考慮しきれてない個人差に対処できるのが、固定効果と変量効果を考慮した混合モデルとされてるけど、今までいまいち理解できてなかった。 この文献読んで、だいぶ理解が進んだので、私のようにつまづいてる人にはおススメ。 https://t.co/9FCh3KiG2v
理学療法学の早期公開 嬉しい。 段階的な目標設定の共有が視床出血後の依存的行動を変容させた一症例 https://t.co/CLT57fyGjU 症例報告はすぐ書けると思われているようですが、これも3-4年かかっています。GASの具体的な利用法のご参考になればと思います。よろしくお願いします。
段階的な目標設定の共有が視床出血後の依存的行動を変容させた一症例 https://t.co/0lxjoD5xf1 ナラティブな記述部分とか、GASの使い方とか、好き。
慢性腰痛患者の身体所見と心理社会的要因との関連についての縦断調査。 集学的治療によって健康統制感尺度の内的統制が向上する。 https://t.co/tJXFK54v3j
Health Locus of Control scaleを用いて脳血管障害者の主観的健康統制感の特徴を調査したもの。 高次脳機能障害が外的統制が学習性無力感に陥りやすく、より偶然・運の方へ帰属させるかもしれないか~
前回までの講師である、石垣先生や尾川先生が質問タイムに回答者として登場され、密度の濃い時間になったと思います。 ご紹介して頂いた介護マスタリーやHb-LSAの論文、ゆっくり読ませて頂きます。 https://t.co/CKN3K3MkCJ
【論文が公開されました】 在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト ─信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成─ https://t.co/TjfXUI4H1r 訪問リハでの歩行能力評価についての研究です。 限界点もデータで示しましたので、ぜひ補遺データもご確認ください。
「SDM-Reha」 本日のセミナーで紹介されたツールに関する尾川先生(@OgawaPt)の論文 PDFで読めます
訪問リハ関係の論文見てたら、牧迫先生の論文めちゃ出る。 https://t.co/rEnrYPb4eW
本年最後の論文公開は邦文です。畿央大学大学院博士後期課程在籍の尾川達也@OgawaPt氏が筆頭の原著です。https://t.co/xtuXqM1Hvz 彼は第14回日本訪問リハ協会学術大会では最優秀賞に選ばれるなど、今後地域リハ・理学療法を担っていく人材です。今後の彼の仕事に注目を!https://t.co/1EvGZbH9SK https://t.co/HZ040wr1bh
尾川先生らのリハ版SDM評価尺度が公開されてる。 SDMの9ステップを意識した面談や支援方法の提示等を考え始めたのは、尾川先生のお話を聞いたから。これも使ってみよう。 リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討― https://t.co/g8mgW8z6iN
J-STAGE Articles - 筋骨格系疼痛患者の中枢性感作症候群と痛みに基づいたサブグループにおける疼痛関連因子の特性:クラスター解析を用いて https://t.co/5xZQF31pwu
当院のCOVID-19患者に対するリハの取り組みの実践報告がやっとのことで早期公開になりました. うちみたいな小さい病院でもやれるので,どこか参考になれば幸いです.第2波来ちゃいましたが…(受理から公開までが遅かった..) https://t.co/1HwQUtE2Cr
本日は門真市理学療法士会のオンライン研修会で、国立障害者リハ研究所の河島さんの講義です。 応募多数につき締め切っておりますが、参加される方もできなかった方も、下記総説の一読をお勧めします! 「医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ」https://t.co/oc4A2Y6Spc https://t.co/htGWveN1T3
公開されました。博士後期課程の藤井廉君の修士時代の仕事です。日本語です。 https://t.co/A0A2JR8lLC
歌川貴昭先生(関西学研医療福祉学院)筆頭の訪問リハでのホームエクササイズとしてのNMESの実現可能性の研究報告が理学療法科学にアクセプトされました。様々な疾患、合併症を持つ事例に詳細な評価にて一例一例細かく考察しています。フリーですので皆様是非ご一読ください。https://t.co/5Pt9wV52S4
昨年 acceptされた論文がPhysical Therapy Researchに早期公開されました。地域高齢者の咳嗽の強さ(CPF)の加齢変化を示し、CPFと歩行持久力との関連を調査しています。加齢に伴いCPFは低下し、歩行持久力はCPFに独立して関連していました。 https://t.co/FN2UdqNBsw
こちら大変ありがたいことに、ジャーナルの1月のアクセスランキング1位になっていました。大変恐縮です。 https://t.co/PRoKa8AsX9 引き続き、この領域に関心を持っていただけるように発信していきます。 https://t.co/PIygkNYKGQ
自己効力感その⑤ 地域高齢者の外出に対する自己効力感尺度の開発 https://t.co/O9etVg5aLq 外出とADLの自己効力感を把握していくことで、より活動へのアプローチなのか、それとも参加レベルなのか指針が立ちそう 以上、自己効力感についてでした
尾川先生らのSDMに関する論文がフリーで読めて、引用文献も引いていくと、SDMについて理解が深まるかと思います。 でもまずは、現場でクライエントとしっかり向き合うことがSDMでも何でも大切かなと思います。 https://t.co/KV7AEkGGEk https://t.co/xSAKqTHEgT
理学療法学の早期公開論文「回復期リハビリテーション病棟に入院中の脳卒中患者における身体活動量」 https://t.co/Z0U2HyaPbq 縦断で追いかけるのは、大変ですね。身体活動量の評価が1日なのは気になります。 急性期入院患者の報告は散見される、に我々が入っていない…もっとアピールしなければ。
初台リハの清水先生の新しい論文です! https://t.co/7aDHjhxSBo 回復期脳卒中患者の身体活動朗の特性を、歩行能力(歩行速度、自立度)に応じて調査しています。やはり歩行速度が遅い場合は、身体活動量は低くなるようです。 昨日のネット会議でも解説していただきました!

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