Kazushige Ide (@idemax2215)

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https://t.co/VKXBEpr71f 道の駅を利用している人で主観的健康感が不良の人が減ったという千葉大学の熊澤さんの論文が早期公開されました。千葉県睦沢町をフィールドとしたパシフィックコンサルタンツさんとの共同研究です!
環境と健康行動、健康では、千葉大学の小林さんの近隣の生鮮食料品の有無と高齢者の歩行時間の変化を見た論文、当時千葉大学大学院の森さん@moritayuu の近隣環境とフレイルの論文を紹介しました! https://t.co/CJ50Jbp7u5 https://t.co/psqzyou0jk
https://t.co/qsejPHDdJ7 社会参加とフレイル発症の関連をみた千葉大学の竹内さんの論文が早期公開されました。健康寿命延伸に向けたフレイル対策として、あらためて社会参加の重要性を示した論文です。社会関係学会で優秀賞を受賞した発表の論文化になります。竹内さん、おめでとうございます!

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【GISの可能性】 今後地理情報システム(GIS)を用い研究を実施予定です。 先行研究のようにGISと近隣環境、身体活動等の親和性は高いと思います。 岡本ら, "GIS を活用した自宅近隣環境の再認知による身体活動量を増やす試み." 生涯スポーツ学研究 13.2 (2016): 75-83. https://t.co/Xvg1fjSb34
地域学会でも講演満席だった @koutatsu_nagai さんの論文です。一体的事業、KDBデータベースに触れつつ療法士が通いの場に関わる上で考慮するポイント、評価指標、専門職の立ち位置、行政が求めること、住民との関わり方など介護予防に関わる方は必見です。 https://t.co/wUDv1vvKJ9
論文がIndustrial Healthに掲載されました! 上司からのポジティブなフィードバックとネガティブなフィードバック、部下の上司への信頼やワーク・エンゲイジメントと関連していたのは「ポジティブ」な方だけだった、という内容です。幣研究科院生の修論です。 詳細↓ https://t.co/Lgasdnfy4c
#日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:永井 宏達 先生 総説「療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/uQRjvRQxJU https://t.co/Kpq7UiVTOB
ちなみに受賞した論文はこちらです。 ご一読いただけたら幸いです。 https://t.co/XmgnUsMxW8 https://t.co/Oxy9h1EtcH
英国にいる野口さん@NoguchiTaiji との共著がJE に早期掲載されましたー。 Association of social isolation and loneliness with chronic low back pain among older adults: A cross-sectional study from Japan Gerontological Evaluation Study (JAGES) https://t.co/fwumvQt37B https://t.co/yfFZcpd9rN
「療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり」という総説が日本老年療法学会誌に掲載されました。 昨年の学術研修会の内容をベースに、エビデンスの話は省略して、実践的な取り組みや普段感じていること、現状の課題(悩み含め)を中心にまとめています。 https://t.co/PFnscsob26
「健康支援型」道の駅利用で主観的健康感が改善! 紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト #紀伊民報 #AGARA https://t.co/ZwBpcFoflU https://t.co/TTJ4TNYtvx
千葉県長柄町が、長柄町版CCRCで「スポーツ・健康まちづくり優良自治体」として表彰されていました。わずかばかりですが、データ分析で関われたことを誇らしく思います。https://t.co/nzakZtbI3N 「スポまち!長官表彰2022」開催事後レポート https://t.co/rIjsqqX6qV via @PRTIMES_JP
【日本公衆衛生雑誌に論文が公開】 内容を要約すると、高齢者において運動行動の変容ステージが低い層でも1日30分以上の歩行を促すには、身体活動を前面に出さず、人とのつながりなどを促進することが有用であることが示唆。 https://t.co/PvzT1b23MR
"子育てをしながら避難を続ける母親への支援としては,まず,母親自身の自由な時間を確保することが非常に重要だと考えられる.各市町村では,子どもの短時間の預かり,保育施設への安価な送迎,家事代行などの福祉サービスがある." https://t.co/Ml50JobuhI
東京都健康長寿医療センターの清野先生・藤原先生らより、#運動、#栄養、#社会参加 の3要素が #要介護リスク 低減につながるという報告。 3つのうち、2つ実践できていれば35%、3つとも実践できていれば46%も抑制できていたそうです。 記事 https://t.co/VyZtzGZo4R 論文 https://t.co/h2qkGZRh0C
日本地域理学療法学会にて、 当院上司が発表された 【当院の電子地図を用いた地域活動把握についての報告】で大会長賞を受賞されました。 本当におめでとうごさいます!! 第6回日本地域理学療法学会学術大会/当院の電子地図を用いた地域活動把握について https://t.co/KanlljmVtU
日本リハビリテーション医学会国際誌最優秀論文賞受賞のお知らせが届きました。感無量です。選考委員の先生方、熊リハ研究チームの皆様、特に研究デザインから解析まで多大な貢献をした備瀬くん、関係者の全員に感謝します。 Yoshimura Y, et al. Prog Rehabil Med 2018 https://t.co/UddpXuiJp3 https://t.co/jVlPdkGyO0
老年歯科医学の最新号に「高齢者の栄養:歯科とフレイル」という中屋先生の総説が掲載されています。全文読めます。カヘキシア、アメリカ栄養士会の低栄養判断基準や、サルコペニアの摂食嚥下障害についても触れていますのでおすすめです。 https://t.co/XlCeeiOAy6

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