竹林 崇@脳卒中リハの専門家, 作業療法士, P (@takshi_77)

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『医療系学生と医療人のためのソーシャルメディア利用チェックリスト』が日本でも研究・開発されてます。この内容、実習に出かける前の学生だけでなく、医療者全般、大学教員等が必ず知っておく事だと感じます。こういったチェックリストが広く知られて欲しいです。 https://t.co/PWpFu574dJ
RT @takshi_77: 今月も学術学会誌にTKBオンラインサロンにて論文指導をさせていただいた金子さんの論文が掲載されています。脳卒中ごの麻痺手の介入に作業に関する自己評価2版(OSA-Ⅱ)を用いて、モニターを促しながら介入した実践報告になります。是非、ご覧くださいませ。…
今月も学術学会誌にTKBオンラインサロンにて論文指導をさせていただいた金子さんの論文が掲載されています。脳卒中ごの麻痺手の介入に作業に関する自己評価2版(OSA-Ⅱ)を用いて、モニターを促しながら介入した実践報告になります。是非、ご覧くださいませ。 https://t.co/w4PPQYz0fU https://t.co/N0DD1j98YI
RT @takshi_77: 大阪公立大学の講師で、大阪府立大学大学院前期課程では僕の先輩であった寛之君 ⁦⁦@OThiroyuki⁩ の総論が読めるそうです。中等度・重度認知症のリハビリについてお悩みの方は是非ご覧ください。臨床で活きる内容だと思いますし、研究のための研究をし…
大阪公立大学の講師で、大阪府立大学大学院前期課程では僕の先輩であった寛之君 ⁦⁦@OThiroyuki⁩ の総論が読めるそうです。中等度・重度認知症のリハビリについてお悩みの方は是非ご覧ください。臨床で活きる内容だと思いますし、研究のための研究をしない人です。 https://t.co/G3cTP7TvXh

23 0 0 0 OA 第2回 論理構成

RT @takshi_77: 僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> ht…
RT @takshi_77: 僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> ht…
RT @takshi_77: 僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> ht…
臨床と研究の師が書かれています。僕自身は彼女に共感し、研鑽の必要性を感じ、自主的に行動を取りました。もしかしたら今の時代には合わないかもしれないし、全ての人にフィットする方法じゃ無いかもしれません。ただ、私にとっては全ての源流であり、大切な考えです。 https://t.co/6YO9KFHZZt
RT @takshi_77: TKBオンラインサロンで支援差し上げた臨床家の田中さんの事例報告になります。臨床でよく悩まれるであろう、半側空間無視等の高次脳機能機能があられる方に、様々な視点から複合的、積極的練習を試みたアプローチの経過を示しています。是非、ご覧くださいませ。…
TKBオンラインサロンで支援差し上げた臨床家の田中さんの事例報告になります。臨床でよく悩まれるであろう、半側空間無視等の高次脳機能機能があられる方に、様々な視点から複合的、積極的練習を試みたアプローチの経過を示しています。是非、ご覧くださいませ。 https://t.co/vWKPLNUG7j https://t.co/pXbrbu7IIO
RT @takshi_77: CI療法を同一の対象者の方に2回実施すること。臨床ではよくありますが、論文としては世界でも少ないです。この論文ではケースシリーズでそれらを実施した結果をまとめています。TKBオンラインサロンの堀本君との仕事です。是非、ご覧ください。 https:…
RT @takshi_77: よくある複合的なアプローチを実施した例ですが、際立って異なる点が、オルフィキャストを用いたカペナースプリント改良型を練習にて使用している点です。比較的、勘弁に使える動的装具ですので、ご覧いただき、使用して下さい。TKBオンラインサロンの堀君との仕事…
RT @takshi_77: 体性感覚障害は脳卒中後対象者において、大きな問題の一つとなりえます。本論文ではオーストラリアのCareyらの示したプロトコルに準じて、能動的感覚再学習を実施した試みとなります。こちらは後輩の花田くんとの仕事です。是非、ご覧ください。 https:…
RT @takshi_77: 病識などに強い関連性があるセルフアフェアネスですが、それらに焦点を当て、介入を実施した事例検討です。こちらの論文は、弊学大学院前期課程の福山さんと一緒に実施した仕事になります。病識、モニタリング等にご興味があられる方、是非、ご覧ください。 htt…
RT @takshi_77: 腎疾患があられ、タンパク質を制限しなければならない、回復期の脳卒中後上肢麻痺を呈した方に対して、医師や栄養士と協業し、上肢機能練習を実施した事例報告になります。内部疾患を併存された対象者の方もいらっしゃると思うので、参考になれば。 https:/…
体性感覚障害は脳卒中後対象者において、大きな問題の一つとなりえます。本論文ではオーストラリアのCareyらの示したプロトコルに準じて、能動的感覚再学習を実施した試みとなります。こちらは後輩の花田くんとの仕事です。是非、ご覧ください。 https://t.co/JvlTb59GLp https://t.co/tmlcwMwIJz
よくある複合的なアプローチを実施した例ですが、際立って異なる点が、オルフィキャストを用いたカペナースプリント改良型を練習にて使用している点です。比較的、勘弁に使える動的装具ですので、ご覧いただき、使用して下さい。TKBオンラインサロンの堀君との仕事です。 https://t.co/5ZcJrUDUGB https://t.co/CQF6LX44FS
病識などに強い関連性があるセルフアフェアネスですが、それらに焦点を当て、介入を実施した事例検討です。こちらの論文は、弊学大学院前期課程の福山さんと一緒に実施した仕事になります。病識、モニタリング等にご興味があられる方、是非、ご覧ください。 https://t.co/aMFI5WXOhW https://t.co/eVq3Al2rFI
CI療法を同一の対象者の方に2回実施すること。臨床ではよくありますが、論文としては世界でも少ないです。この論文ではケースシリーズでそれらを実施した結果をまとめています。TKBオンラインサロンの堀本君との仕事です。是非、ご覧ください。 https://t.co/BT9MwGwODR https://t.co/BK2QeNTfKb
腎疾患があられ、タンパク質を制限しなければならない、回復期の脳卒中後上肢麻痺を呈した方に対して、医師や栄養士と協業し、上肢機能練習を実施した事例報告になります。内部疾患を併存された対象者の方もいらっしゃると思うので、参考になれば。 https://t.co/LJBta2oZW2 https://t.co/no9Ncwv9MR

23 0 0 0 OA 第2回 論理構成

RT @takshi_77: 僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> ht…
RT @takshi_77: 僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> ht…
RT @takshi_77: 僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> ht…

23 0 0 0 OA 第2回 論理構成

僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
RT @takshi_77: 脳卒中関連動画は概ね質が低いとのこと。対象は個人、企業(治療院、自費リハ施設等)、教育機関の動画だそう。主観の質評価を行う場合、評価者のブラインド、意図による結果の歪みの統制がキモだと思いますが、評価を訓練以外の記載はなし。と言う点に注意されて下さ…
RT @takshi_77: 病棟実施型CI療法は入院期間が比較的長い日本特有のアプローチと思います。論文発表も増えているので、病院で取り入れてみたい方はご覧になってください 急性期 https://t.co/hb731H9kUk (閲覧可) https://t.co/js…
RT @takshi_77: 病棟実施型CI療法は入院期間が比較的長い日本特有のアプローチと思います。論文発表も増えているので、病院で取り入れてみたい方はご覧になってください 急性期 https://t.co/hb731H9kUk (閲覧可) https://t.co/js…
RT @takshi_77: 病棟実施型CI療法は入院期間が比較的長い日本特有のアプローチと思います。論文発表も増えているので、病院で取り入れてみたい方はご覧になってください 急性期 https://t.co/hb731H9kUk (閲覧可) https://t.co/js…
RT @takshi_77: 病棟実施型CI療法は入院期間が比較的長い日本特有のアプローチと思います。論文発表も増えているので、病院で取り入れてみたい方はご覧になってください 急性期 https://t.co/hb731H9kUk (閲覧可) https://t.co/js…
脳卒中関連動画は概ね質が低いとのこと。対象は個人、企業(治療院、自費リハ施設等)、教育機関の動画だそう。主観の質評価を行う場合、評価者のブラインド、意図による結果の歪みの統制がキモだと思いますが、評価を訓練以外の記載はなし。と言う点に注意されて下さい。 https://t.co/V1bgEJiZqT
ちなみに過去にはこんな事例報告もやってますので、もし、ご興味があれば、ご覧になってくださいませ。 https://t.co/FInUEKqrcx
RT @takshi_77: 小児作業療法領域の介入、CO-OP(Cognitive orientation to daily occupational performance)について、若手、新進気鋭の塩津さんにリハテックリンクスにて、講義をいただきます。 CO-OPって何…
小児作業療法領域の介入、CO-OP(Cognitive orientation to daily occupational performance)について、若手、新進気鋭の塩津さんにリハテックリンクスにて、講義をいただきます。 CO-OPって何?という方は(オープン論文) →https://t.co/9QwUgKEx5a 講義のお申し込みは →https://t.co/KlYvAjFgBe https://t.co/RdHl40yPK2
先日、病棟実施型のCI療法についてTweetしましたが、最新の事例報告論文ではこちらもございます。オンラインサロンの野口さんと共著したものですが、生活に影響力があるTrasnfer packageのみ、より生活の場に近い、病棟に移行した取り組みになってます。もし良ければ。 https://t.co/8giggCx7iW https://t.co/VQsjdzo0oq
RT @takshi_77: ADOC-Hを用いた研究は、未だ事例報告でしか実施できておらず、比較試験等は未だできていません。便利なグッズですので、早めに効果のエビデンスも確認、構築して行けたら良いなと思っています。 事例1 https://t.co/DgP7CJar1m…
RT @takshi_77: ADOC-Hを用いた研究は、未だ事例報告でしか実施できておらず、比較試験等は未だできていません。便利なグッズですので、早めに効果のエビデンスも確認、構築して行けたら良いなと思っています。 事例1 https://t.co/DgP7CJar1m…
ADOC-Hを用いた研究は、未だ事例報告でしか実施できておらず、比較試験等は未だできていません。便利なグッズですので、早めに効果のエビデンスも確認、構築して行けたら良いなと思っています。 事例1 https://t.co/DgP7CJar1m 事例2 https://t.co/Pr1xowMEWr 開発論文 https://t.co/myhyzfMTJS
ADOC-Hを用いた研究は、未だ事例報告でしか実施できておらず、比較試験等は未だできていません。便利なグッズですので、早めに効果のエビデンスも確認、構築して行けたら良いなと思っています。 事例1 https://t.co/DgP7CJar1m 事例2 https://t.co/Pr1xowMEWr 開発論文 https://t.co/myhyzfMTJS
RT @takshi_77: 回復期で、CI療法とロボット療法を組み合わせた論文です。こちらについては、回復期病棟担任後のフォローアップまで追跡しています。ReoGo-Jをお持ちの施設様にいらっしゃる方は、是非、ご覧になっていただけると嬉しいです。 https://t.co/…
回復期で、CI療法とロボット療法を組み合わせた論文です。こちらについては、回復期病棟担任後のフォローアップまで追跡しています。ReoGo-Jをお持ちの施設様にいらっしゃる方は、是非、ご覧になっていただけると嬉しいです。 https://t.co/NGFrXughGY https://t.co/CYBip9CAJ2
病棟実施型CI療法は入院期間が比較的長い日本特有のアプローチと思います。論文発表も増えているので、病院で取り入れてみたい方はご覧になってください 急性期 https://t.co/hb731H9kUk (閲覧可) https://t.co/jsS24cKPVQ https://t.co/NkLqDTkmFJ(閲覧可) 回復期 https://t.co/CG8w55x7Ec
病棟実施型CI療法は入院期間が比較的長い日本特有のアプローチと思います。論文発表も増えているので、病院で取り入れてみたい方はご覧になってください 急性期 https://t.co/hb731H9kUk (閲覧可) https://t.co/jsS24cKPVQ https://t.co/NkLqDTkmFJ(閲覧可) 回復期 https://t.co/CG8w55x7Ec
病棟実施型CI療法は入院期間が比較的長い日本特有のアプローチと思います。論文発表も増えているので、病院で取り入れてみたい方はご覧になってください 急性期 https://t.co/hb731H9kUk (閲覧可) https://t.co/jsS24cKPVQ https://t.co/NkLqDTkmFJ(閲覧可) 回復期 https://t.co/CG8w55x7Ec
病棟実施型CI療法は入院期間が比較的長い日本特有のアプローチと思います。論文発表も増えているので、病院で取り入れてみたい方はご覧になってください 急性期 https://t.co/hb731H9kUk (閲覧可) https://t.co/jsS24cKPVQ https://t.co/NkLqDTkmFJ(閲覧可) 回復期 https://t.co/CG8w55x7Ec
RT @OT_Hirose: 竹林先生は,僕の初めての学会発表の座長でした.建設的な助言をしていただき、影響を受けた自分は勉強会に足繁く参加し多くのことを学ばせていただきました.そのような先生と論文を執筆させていただけたことはとても感慨深いです.是非ご覧になってください. ht…
なんか広がって来てんな。良きこと。こっちのオリジナルも読んだげてね。 https://t.co/bsswfPiP87 https://t.co/seFM2vUssm

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病棟で上肢麻痺に対し何ができるのか、アウトカムはどうなるのか、試行錯誤を重ね出した結果の一つになります。 脳卒中急性期上肢麻痺に対する病棟実施型CI療法の試み (作業療法ジャーナル 53巻9号) | 医書.jp https://t.co/7Vu86dlFtF
上肢整形外科領域における作業を基盤とした実践の効果について調査した論文が発刊されました
以前に竹林先生がこの文章が載っている講演の記事を紹介していたと思うが、この文章以外にも本当にためになることばかりだった。 リハビリテーションの専門家とはこうあるべきである、ということを改めて教えられた気がする。 無料で読める記事なので是非読んでいただきたい。 https://t.co/usZGTp4DJn https://t.co/UeNfBnGUgW

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