Saya (@ukeiretayo)

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論文も拝読します✨ 「真武型妙見の変容」著者 二階堂 善弘 https://t.co/lO7kcOePUu https://t.co/XfrdM1CZRJ
RT @Vitalize3K: 『東アジア文化交渉研究』第15号収録される二階堂善弘先生の論考「『封神演義』に登場する神仙について」(2022年3月)が公開されました! 久々に封神で活躍する神々を扱った内容なので、拝読するのが楽しみです。 https://t.co/Jqtj3Q…
RT @mujo_kun: 【☆NEW論文☆】 魯迅は無常鬼マニアだった!というわけで、新世代無常鬼マニアの私が元祖無常くんこと魯迅先生に勝負を挑んだのが、新作「無常鬼表象の変遷─『玉歴鈔伝』の各種版本を手がかりとして」。魯迅が残した諸問題に回答しつつ、無常鬼研究の更新を試みる…
RT @shibisei07: 二階堂 善弘氏「那覇久米村の天尊廟について (琉球・沖縄と日中文化交流)」 https://t.co/OwgdiTa3qR
RT @morita11: “CiNii 論文 - 宋代の珠江デルタ地域における南海神信仰と媽祖信仰の交差 (野崎充彦教授 井狩幸男教授 大場茂明教授 池上知子教授退任記念)” https://t.co/BmXojHJVGM ※本文リンクあり

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『二眼の二郎神』二階堂 善弘 https://t.co/LOodZ7Jaje
RT @Alien_Evolve: 近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研…
RT @USHISUKE: 『繪本通俗三國志』ポチったツイートしたけど、以前三国志学会でご一緒した梁蘊嫻先生が書かれた論文「清水市次郎出版『絵本通俗三国志』の挿絵についての考察」発見。2017年度台湾行政院科技部研究計画による研究成果、と。中国→日本→台湾…ロマンス of th…

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共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
大阪府のドジョウもほぼ、外来の中国系統です。府内のごく一部に残った在来系統の保全を急ぐ必要があります。在来系統と外来系統の外部形態の違いや大阪府での分布変遷についての報告を2020年に出しました↓ https://t.co/DJIbvfznke 神奈川に生息のドジョウほぼ“外来種” https://t.co/WAZPR6FNn5
@kazukikosen 二階堂先生の『シンガポールの華光大帝』 https://t.co/tjwzrRgjmX で「一方でシンガポールにおける華光の神像には、やや不可解な面もある。双林城隍廟の像もそうであるが、犬を従えている場合が多いのである。一般に華光大帝像には、犬を従えることはほとんどない。」
大川富士夫「南朝時代の江南豪族について」 南朝期においても、江南豪族たちは地元・王朝に強大な力を有していたが、反面新興豪族たちも姿をあらわす。旧来豪族として、虞翻の一族で唐期には虞世南を生み出す会稽虞氏。東晋期からの新興豪族として呉興沈氏の両者を比較する。 https://t.co/OLpA04B8Kl
大川富士夫「晋代の江南豪族について」。呉が滅びたのちの東晋期に入ると、呉郡陸氏などの旧呉の大豪族は、呉以来の強大な軍事力経済力で地元を支配する在地豪族であると同時に、九品官人制度を取り込むことで、東晋士大夫社会にも重きをなしてゆく。https://t.co/v6UzFAf5fM
大川富士夫「三国時代の江南豪族について」。後進地域とされていた江南も後漢期を経て、呉郡会稽郡などでは華北同様の士大夫社会が構築された。その代表格の呉郡陸氏や、中原名士張昭らを、彼らよりはるかに低い家柄の孫策・孫権 たちがどう取り込んでいったのかを考察する。https://t.co/dO9EH9NOey
『東アジア文化交渉研究』第15号収録される二階堂善弘先生の論考「『封神演義』に登場する神仙について」(2022年3月)が公開されました! 久々に封神で活躍する神々を扱った内容なので、拝読するのが楽しみです。 https://t.co/Jqtj3Q1wdj
坂東武士の教養を論ずる際に、その識字率の低さの根拠にされるのが関東御成敗式目について述べた北条泰時書状の内容ですが、従来の解釈は、武士は無教養だという思い込みが前提にあったようです。この論文を御一読ください。↓ https://t.co/TOY1fFRTX3
太歳神に関しては、 二階堂 善弘氏「明清期における武神と神仙の発展」 第三章に詳しい説明がありますね。 https://t.co/U5fpNcndz6
【☆NEW論文☆】 魯迅は無常鬼マニアだった!というわけで、新世代無常鬼マニアの私が元祖無常くんこと魯迅先生に勝負を挑んだのが、新作「無常鬼表象の変遷─『玉歴鈔伝』の各種版本を手がかりとして」。魯迅が残した諸問題に回答しつつ、無常鬼研究の更新を試みる!请下载→https://t.co/uNaHsVx5ad https://t.co/eFny8gzaGH
金吒と木吒の来歴は 二階堂 善弘氏「明清期における武神と神仙の発展」 第一章 哪吒太子考 5.李天王・木吒と金吒 に詳しく書かれてますね。 https://t.co/WxRyOdXO0h
天尊廟に関しては https://t.co/dxPNBdgWLZ の第二部 アジアにおける神々の往来と文化交渉 に言及されていました。
二階堂 善弘氏「那覇久米村の天尊廟について (琉球・沖縄と日中文化交流)」 https://t.co/OwgdiTa3qR
“CiNii 論文 - 宋代の珠江デルタ地域における南海神信仰と媽祖信仰の交差 (野崎充彦教授 井狩幸男教授 大場茂明教授 池上知子教授退任記念)” https://t.co/BmXojHJVGM ※本文リンクあり
【NEW論文】「馬巷城隍廟の保長公(白無常)信仰 ―無常鬼像の変遷を探るための一事例として―」 厦門を意味もなくずんずん歩いていた時に発見した無常鬼の祠(しかも3箇所!!)についての論文。僕の論はともかくこういう場所があるという事を知っていただきたい!ダウンロード↓ https://t.co/r4JO9yLao5 https://t.co/5LjVROcnI2
近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研究(オープンアクセス) https://t.co/qZPEtBsbZg
『繪本通俗三國志』ポチったツイートしたけど、以前三国志学会でご一緒した梁蘊嫻先生が書かれた論文「清水市次郎出版『絵本通俗三国志』の挿絵についての考察」発見。2017年度台湾行政院科技部研究計画による研究成果、と。中国→日本→台湾…ロマンス of the three kingdoms https://t.co/2FDUKL84ep
この絵馬は今も残っているのかなぁ。 趙雲救幼主圖 歌川芳梅 1957年(安政四年) “圓龜城北寫於松唫堂浪速芳梅 門人抹粉芳寅芳洲” 金刀比羅宮絵馬鑑. 第1編 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/ZChyGOIAqu https://t.co/SpiQGDvOek

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