もりもと (@waju0122)

投稿一覧(最新100件)

RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
RT @HironoriFunabi1: 「どうして人を殺しちゃいけないんですか」という問いに関して、自分なりの考えはあったが、その前にググってみたら法学者の橋本 昇二という方が、大江健三郎など著名人の「解答」を批判しつつ、問題点を整理した文章があって参考になった。1/ htt…
J-STAGE Articles - 創造美育運動に関する研究(1) : 「創造美育運動」とは何か? https://t.co/pRDienmk7q
RT @mineotakamura: 最近の人文系ポストに決まった人は「専門が何であれ、しばしば、まんがやアニメやゲームについての論文を二つ、三つ書いている点で共通している」。これを「不愉快な文脈」と言っているところが、やはりいい。この「不愉快」の一語が出てこないんだよ、なかな…
CiNii 図書 - ポストモダンとカリキュラム https://t.co/ZH67nnapMc #CiNii
J-STAGE Articles - ゴフマン理論の教育学研究及び教育実践への活用の可能性について https://t.co/iE0xoSudY4
J-STAGE Articles - E・ゴフマンのパフォーマンス https://t.co/w9JeYHPpyy
あいかわらず大学図書館に入れられなさすぎてて全米が泣いた。(映画化決定 https://t.co/u2VLODGzXS
RT @koyo_yamamori: @h_unzai ありがとうございます リンク訂正します 電子版が出ました ・クラスサイズ及び達成目標の提示と達成状況のフィードバックの頻度による2年間にわたる学力の変化の違い https://t.co/zCdHyPK28S ・教育研究の…
RT @koyo_yamamori: @h_unzai ありがとうございます リンク訂正します 電子版が出ました ・クラスサイズ及び達成目標の提示と達成状況のフィードバックの頻度による2年間にわたる学力の変化の違い https://t.co/zCdHyPK28S ・教育研究の…
RT @yishii_0207: 書き手が想定する仮想の読み手と文章産出の関連 https://t.co/LPwRKBFBpj

30 0 0 0 OA 新文典別記

RT @yhkondo: 『現代文解釈の基礎』の話だが、なぜあの本ができたかを考えると、日本語研究者が、教育に深く関与していた時代の名残だったという見方もあると思う。いわゆる橋本文法も単行の研究書としては存在していない。『新文典別記 上級用』という教師用指導書が一番の原典である…
RT @tanosensei: これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
それぞれの文化ごとに何をもって「納得」とし、それを目指してどのように文章を構成するのかについては、渡辺雅子先生の研究を参照するのもひとつ。『納得の構造』もそうだし、添付のリンクも。 https://t.co/kQ6TJcVHNH
大教大や京大の学生さんは図書館にあるみたいなんで、借りて読んでみても。 https://t.co/mONuTUSf5F
RT @kasa12345: 今日は、丹原他(2020)「論証モデルを用いたアカデミック・ライティングの授業デザインの有効性」を読んだ。いろいろ突っ込みどころが多い。やはりいつものことながら驚くのは、first-year compositionの研究ってアメリカ中心に膨大にある…
RT @akupiyocco: この論文にまとめられていたので、貼っておくね。 元論文は初対面の学生同士の会話を分析したもの。 1)男性同士の会話では沈黙が多い 2)女性同士の会話では沈黙が少ない 3)にもかかわらず、男性と女性の間の会話では、男性が女性の会話に割り込み、女性…
@inosennn 蹴り飛ばして(行動)からブチ切れる(心情)のは順番がヤバいですね。とりあえずどうぞ。https://t.co/XUywqjJWQJ
RT @tk_sskmt: 入試の小論文は論文ではなくてエッセイだからあれでいいんだという意見がありましたが、米国式簡略版エッセイの劣化版としてもあれはひどい。文芸としてのエッセイなら復活したモンテーニュに殴られるレベル。渡邉雅子「ディセルタシオンとエッセイ」は必読文献。 ht…
どうぞ。 J-STAGE Articles - 「新教育の地平」をめぐって : 今井康雄, 『ヴァルター・ベンヤミンの教育思想-メディアのなかの教育』, 世織書房, 1998 https://t.co/SzjNUKxzOU
RT @jshiratori: @hirokim21 差し当たり、ここで念頭に置いてる書評は↓。とはいえ、一般書を読む際にその分野の学会誌に掲載されたその著者の書評までちゃんと目を通さないといけないなんてわけはないし、色々と考えてしまいます。 https://t.co/zVmg…
RT @jshiratori: @hirokim21 差し当たり、ここで念頭に置いてる書評は↓。とはいえ、一般書を読む際にその分野の学会誌に掲載されたその著者の書評までちゃんと目を通さないといけないなんてわけはないし、色々と考えてしまいます。 https://t.co/zVmg…
RT @jshiratori: @hirokim21 差し当たり、ここで念頭に置いてる書評は↓。とはいえ、一般書を読む際にその分野の学会誌に掲載されたその著者の書評までちゃんと目を通さないといけないなんてわけはないし、色々と考えてしまいます。 https://t.co/zVmg…
高校生でも読める苅谷氏の論文としたら、こんなのかな。 苅谷剛彦「『受験地獄』からの脱出がもたらすアイロニー:教育改革と日本の中高生の努力・学業成績の低下」 https://t.co/gebGDJSRGn
山名淳「<学校=共同体>に穴を穿つ : 「アジール」論からみた「新教育」の学校(報告論文,シンポジウム 共同性/協働性/協同性)」 https://t.co/PAeybbXX5u
読んだ。 湯浅孝康「評価基準としての'Efficiency'概念:行政学からのアプローチ」 https://t.co/wwivKG9m1W

お気に入り一覧(最新100件)

社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG

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