圧し折りちゃがまる(再来 (@yamamaya2050)

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RT @naoyukinkhm: 池水位の撹乱がアメリカザリガニに及ぼす影響。林 2018(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/TTcBooqSTj 冬季に池の水位を低くすると、ゴイサギなどによる捕食によってアメリカザリガニの密度を減少させられたとのことです…
@MakkariK ちょっとこれ読んで勉強します! https://t.co/rxxrmocwOv ウォーレン・トーマスのはアパッチヘリのローター用プライマーと接着剤でしたよね。

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沈水植物の塊茎密度が水鳥の採食行動に与える影響 https://t.co/ywYnGdg8MF これもBird Research、水鳥がクロモの塊茎を好んで食べていて、塊茎の密度が高い方がより食べられやすそうという研究。カルガモの給餌実験の動画に浜端先生の声が入ってる!
2018年に上がっていた、RC造建築物の補修・補強・保存についてのテクニカルレポートもご一読。結果は最後に書かれていますが、多大な技術的困難・危険・費用が伴う為放置せざるおえないとあります。 https://t.co/Q0s6kruz89 https://t.co/DcnvacglqK
クマは左利きが多いと言われているけど、どちらの手で殴られたか調べたところあんまり左右差なかったとの研究です。 ご査収ください。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/ekZ2Imk81l
Matsumoto et al (2023) ab podocerid amphipod species deposited in online repos ドロノミ科ヨコエビ類 Leipsuropus seisuiaeを記載した論文のPDFを大学リポジトリに登録しました(誰でも読めます) PDF: https://t.co/KQSZ7f1ELJ https://t.co/gfm67RbvZK
https://t.co/9cAhcF2JQd 2022年のタヌキの論文。 疥癬症にかかったタヌキは、昼間に目撃されることが多いという印象がもともとありましたが、 定量的な調査の結果でも、やはり昼間の活動が増えてる様です。 ①疥癬個体は、活動のためのエネルギー要求が高まり、長時間餌を探す必要がある
『保健衛生に関する器械標本模型掛図目録』(山越工作所 昭和10年) https://t.co/oaHNHX3GBq 全国衛生博覧会での金賞受賞、標本類の精巧さを評価されている。 この目録では各種人体模型標本を一部は写真でも紹介。食品サンプルというか栄養に関する食品模型も。一方で糞便模型などもあり https://t.co/qpg4YIF7RK

910 0 0 0 OA 料理古実之図

江戸時代の料理書です。包丁でさばいた様子を示してくれているような気はするのですが、実用性は…#ナゾすぎる 資料です。 #キュレーターバトル https://t.co/AUEE2IhLTM https://t.co/NOoA6tKK8x
調べたら2005年の時点でもう研究報告が出てた様で、少なくとも食物アレルギーに対しては有意な抑制効果があったみたい。 こんな興味深い結果がありながらずっと対症療法ばかり広まって来たのは、やっぱり…? https://t.co/wAkXsaUqVi
@SukunaBikona7 犬を飼うと精漿アレルギーになる… https://t.co/CZLMQo5Qly
日高俊隆さんの論文 https://t.co/4UK01DJQzG によると「老熟幼虫では消化管内の糞も食物もすべて排出され」「かわりに消化管はのみこまれた多量の空気でみたされている」らしい。 透明感がある美しい黄昏幼虫は、空気に満たされた風船みたいなものなのですね
放電浸炭に関する情報ネット上に少な過ぎる...論文2本しか見付からんかった。 しかも情報少な過ぎて論文ですら「浸炭剤に何を使えば良いのか分からないので手当たり次第試した」とか書いてあって草 https://t.co/QD8jbATTvD https://t.co/aRratzLtHv
放電浸炭に関する情報ネット上に少な過ぎる...論文2本しか見付からんかった。 しかも情報少な過ぎて論文ですら「浸炭剤に何を使えば良いのか分からないので手当たり次第試した」とか書いてあって草 https://t.co/QD8jbATTvD https://t.co/aRratzLtHv
@LnSsC6TqPJZaepn @198ahiru 本職?です。ワイヤーは微細なクラックと焼き戻しが主な欠陥ですね 詳しい数値は知らなかったので調べてみました https://t.co/sAH2tHdSYC
北海道のアライグマが、人家に依存せずに森林内で越冬していることを明らかにした調査報告。アライグマを生態系から排除することの難しさを痛感した。様々な新しい技術が紹介されているのも興味深い。 GPSテレメトリー法による中川研究林内に生息するアライグマの越冬地調査 https://t.co/I3Q2qfDjwQ

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