Kyouko Nakatake (@yamanba_saito)

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大地震の危険高いおそれ 熊本地震、震源域の隣 | 2019/5/29 - 共同通信 https://t.co/xVLqXnm0g2 (この報道のもとはこれかな) 昨日、日本地球惑星科学連合2019で発表された「熊本県日奈久断層帯の古地震調査:八代市トレンチ調査結果速報(予稿)」https://t.co/wxK9mBIxfb

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竹富島にチャートが露出していることはp379の表1を参照 https://t.co/qVJ7IWkF7h
令和2年7月豪雨論文では熊本県球磨川流域の豪雨の要因も調べました.メソ低気圧による極めて多量の水蒸気流入に加えて,上空寒気流入により大気の状態が非常に不安定になり,近年の豪雨と比べて最も背の高い積乱雲が線状降水帯を形成して豪雨がもたらされた事がわかりました.https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/mZUuPhOWah
はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。 https://t.co/QAefdDIyiV
【地理学評論掲載論文】青山雅史 2002.日本アルプスのカール内に分布する岩塊堆積地形の成因-岩石氷河説に基づく再検討.地理学評論75: 529-543.https://t.co/gGvGYCI9t6
最新研究【九重山】日本水文科学会誌 山田, 九重火山に湧出する冷たい炭酸水https://t.co/U3QDqg9sY1
【地理学評論掲載論文】高橋伸幸・長谷川裕彦 2003.気温観測結果から推定される北アルプス南部常念乗越の森林限界高度と周氷河環境,地理学評論76,161-171.https://t.co/qy60uxNy9f
最新研究【南九州のカルデラ】日本生態学会誌 井村, 南九州の巨大噴火と環境変化 https://t.co/K8iLirJBJO
最新研究【由布岳・九重山】環境技術 横田, 大分県内の温泉の水質を用いた噴火予知のための化学的指標の提案  https://t.co/EIXaylhjUY
阿蘇カルデラ内のボーリングによって、海面下500mの深さでAso4火砕流堆積物がみつかってるという話をきいたのだが、これか、、、 https://t.co/x0UutvOib6
阿蘇カルデラ内のボーリングによって、海面下500mの深さでAso4火砕流堆積物がみつかってるという話をきいたのだが、これか、、、 https://t.co/x0UutvOib6
最新研究【九重山】火山 山崎, 九重火山群中西部の発達史—感度法K-Ar年代に基づく再検討— https://t.co/IFx9k5Khsl
最新研究【火山と斜面災害】地学雑誌 宮縁, 平成28年(2016年)熊本地震によって南阿蘇村周辺域で発生した斜面災害 https://t.co/M5yl54tcB8
最新研究【桜島】地質学雑誌 生田, 歴史時代に噴出した同一火山由来の軽石層の同定: 宮崎平野で見出された桜島文明テフラの例https://t.co/4wDOLiELGc
参考:小山真人(1999):日本の史料地震学研究の問題点と展望―次世代の地震史研究に向けて―.地学雑誌 https://t.co/jaxQeYxudl
本日噴火した口永良部島に関する文献二つ。1)気象庁活火山総覧に掲載されている島の地学や近年の噴火史の概要(pdf)http://t.co/OMdgycGbAR 2)地質調査に基づく過去約3万年間の噴火史の論文(pdf で全文閲覧可)http://t.co/HZs7gVQTxH
桜島での研究例→https://t.co/iItVgraYxy「桜島の河口付近に出現した謎のレーザー光線に飛び交う憶測」 http://t.co/XbVbDdFf9i
01/26【火山学・火山防災】学術の動向 日本の火山噴火の現状と低頻度大規模噴火に備えた研究のあり方 https://t.co/J1M8CIYhKW 「学術の動向」2014年9月号 特集 地殻災害の軽減と学術・教育http://t.co/qb12S1EZ3K
霧島火山群新燃岳の最近300年間の噴火活動.火山,1991年,36,135-148(http://t.co/oT3JLb7SWg)が,私が筆頭の初めての学術論文.修士論文のごく一部.2011年に新燃岳自身に検証された.間違いも多々あったが,大枠は間違ってなかった.
霧島火山群新燃岳の最近300年間の噴火活動.火山,1991年,36,135-148(http://t.co/oT3JLb7SWg)が,私が筆頭の初めての学術論文.修士論文のごく一部.2011年に新燃岳自身に検証された.間違いも多々あったが,大枠は間違ってなかった.

11 0 0 0 OA 雜報

1955年10月13日の爆発も5000mと推定されている(pdf http://t.co/vNR7WPIn5U)。
「延性帯涵養地熱発電」についての論文。https://t.co/9qTvKiJvQa 「急拡大する世界の地熱開発動向のなかで,15 年にわたる異例の停滞を続けてきた唯一の地熱資源大国がわが国」とある。いかに原発がエネルギー行政の重石となり、足を引っ張ってきたか。
延性帯涵養地熱発電について地学雑誌への投稿があります。 再生可能エネルギー世界フェアで浅沼先生と名刺交換してきたばかりで、奥様が弘前出身という事でご縁を感じております。 延性帯地熱系の把握と涵養地熱系発電利用への展望 村 岡... http://t.co/S8yA8xXZdI
もうひとつ参考:<国立科博専報>富士山北東麓古忍野湖の地質と化石 http://t.co/OMzrOGtp36
もうひとつ参考:<国立科博専報>富士山北東麓古忍野湖の地質と化石 http://t.co/OMzrOGtp36
参考:<国立科博専報>富士山北東麓忍野盆地の湖成層の珪藻群集について http://t.co/1b4Nzhzmgm
参考:<国立科博専報>富士山北東麓忍野盆地の湖成層の珪藻群集について http://t.co/1b4Nzhzmgm

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