高田陽一郎 Youichiro Takada (@yt_geodesy)

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RT @usa_hakase: いずれ産総研からコメントがありそうだが、宍倉ほか2020の能登半島北岸の隆起史と地理院のALOS-2地殻変動を重ねると興味深い。https://t.co/KJKcdqon0P https://t.co/jjU5BRAzhD https://t.c…
RT @deep_sample: 自分の学部学生から、今の研究方向を決めるまでの、紆余曲折、鍵になった出会いや経験をまとめた内容です。大学院生ぐらいの人に読んでもらいたい内容です。孤独と悩みと偶然の中でやってきました。 https://t.co/eRDw164LpA
RT @viola_geography: かっこいい科研費のタイトル KAKEN — 研究課題をさがす | 夜の静寂に静かなマグマの足音を聴く (KAKENHI-PROJECT-22K18728) https://t.co/bzM3php4Ne
@gravireyossy @HiroyukiShioi プラス熱でリソスフェアが局所的に薄くなっているという説もあるようです。友田さんの論文です。 https://t.co/uTthsF7Xqn
スキー板の有限要素法解析の論文を発見した。 https://t.co/oJDK7C0AHN 最近は人と板の連成解析もやられてるらしい。UVOとかきっと意味あるんだろう(理論的には)。#スキー
RT @mil_globalseis: リマインド的なやつです、2件発表します。 よろしくお願いします。 初日ポスター トンガ海底火山噴火に伴うグローバル地震波形解析 https://t.co/0plGdNpnZ0 2日目口頭 レシーバー関数と表面波を使ったベイジアンインバ…
RT @takeshun1984: 割と頻繁にこの論文紹介していますが、首都圏下は沈み込む2枚のプレート、その沈み込みに依って生じた不均質構造や関東堆積盆地の影響で、揺れの様子は非常に複雑になります。  https://t.co/hLcHpb3SFP

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2015年のこちらの論文も極めて示唆的 「能登半島南西岸変動地形と地震性隆起」『地理学評論』88(3) https://t.co/Obec9iiwOo https://t.co/ThfNO7YVVT
自分の学部学生から、今の研究方向を決めるまでの、紆余曲折、鍵になった出会いや経験をまとめた内容です。大学院生ぐらいの人に読んでもらいたい内容です。孤独と悩みと偶然の中でやってきました。 https://t.co/eRDw164LpA
【雑誌火山 68巻3号 p. 189-196】 福島県,吾妻—浄土平火山の1893年明治噴火はマグマ放出を伴っていた:燕沢火口列周辺に分布する巨大な火山弾の古地磁気年代測定による推察(長谷川・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/3tT7dLHmYd https://t.co/3cw1QTZbHy
日本物理学会誌は宝の山。急ブレーキをかけた F-1 の物理。https://t.co/35j0U4Xqlx 音速より速くすべらせたら摩擦力は増えるか?それとも減るか? 超音速摩擦。 「思いつきで始めた研究であったが ... 新しい分野を切り拓くことができた」。そんなことを言ってみたい。
2日目のポスターセッションで発表します。 内容はP波初動の極性判定を行う深層学習モデルにおける入力形状とフィルタ形状の比較です。 興味があればお越しください。 https://t.co/5diGgNyoux
かっこいい科研費のタイトル KAKEN — 研究課題をさがす | 夜の静寂に静かなマグマの足音を聴く (KAKENHI-PROJECT-22K18728) https://t.co/bzM3php4Ne
明日からの地震学会、岡田は3日目午前に口頭で発表します。系統的検出シリーズ第三弾です。ご当地北海道のSSEの話もするので、ご興味ある方は是非ご覧ください! 日本地震学会2022年度秋季大会/日本海溝及び千島海溝における短期的スロースリップイベントの系統的検出 https://t.co/R18uKMgJ05
[S07-01] マルチモード表面波とレシーバ関数を用いた豪州大陸下の上部マントル不連続面 僕の本職です.今回は豪州大陸東部の観測点に対して不連続面深度の方位依存性検出についてです(アブストラクトと少し本筋が違います.手法は同じ). こっちは僕が話します. https://t.co/geCrxQLesL
[S01-16] 遠地P波の逆投影解析によるフンガトンガ・フンガハアパイ火山の噴火シーケンス:大気-固体振動モードと噴火サイクルの関係 投稿した論文のプレプリントです.今日Reviewが来ました. 僕自身が話すわけではありませんが,ご興味ある方よろしくお願いします. https://t.co/aS485zfwV2
SSJ2022での発表宣伝です. [S01-16] 遠地P波の逆投影解析によるフンガトンガ・フンガハアパイ火山の噴火シーケンス:大気-固体振動モードと噴火サイクルの関係 https://t.co/aS485zxG9a [S07-01] マルチモード表面波とレシーバ関数を用いた豪州大陸下の上部マントル不連続面 https://t.co/RzGTuDkP3k
SSJ2022での発表宣伝です. [S01-16] 遠地P波の逆投影解析によるフンガトンガ・フンガハアパイ火山の噴火シーケンス:大気-固体振動モードと噴火サイクルの関係 https://t.co/aS485zxG9a [S07-01] マルチモード表面波とレシーバ関数を用いた豪州大陸下の上部マントル不連続面 https://t.co/RzGTuDkP3k
#OpenFOAM に実装された高濃度粒子流の2次元浅水流モデル(faSavageHutterFOAM)の解説論文を学会誌 #雪氷 に書きました. https://t.co/wn3HcLAzW9 また,本モデルが雲仙1991年6月3日火砕流の到達距離や速度の観測データを再現できることを確認し,JDRにて受理されました. https://t.co/MdQHL75dbn
Shibazakiさんの2009年のレビュー論文があるから、時々参照するが,もう13年更新されていないから, そろそろ新たなものが必要だろう。 https://t.co/skYc9bYVLc
リマインド的なやつです、2件発表します。 よろしくお願いします。 初日ポスター トンガ海底火山噴火に伴うグローバル地震波形解析 https://t.co/0plGdNpnZ0 2日目口頭 レシーバー関数と表面波を使ったベイジアンインバージョン https://t.co/TKnSh9OWeq
JpGUの発表の宣伝です.上部マントル不連続面を表面波とレシーバー関数から推定する際,P波でもS波でもいくつか重要な問題点を報告します. https://t.co/TKnSh9OWeq
NAKAYA Ukichiro was a Japanese physicist who created the world’s first artificial snow. Learn more about him and his contemporaries during the final days of the Pacific War in “Traveling through the fog—A letter from Nakaya Ukichiro.” https://t.co/ZbH6YUg1BJ https://t.co/ige34O3bSn
根尾谷断層、水鳥三角台地と呼ばれるあたりの0.5m間隔等高線と都市圏活断層図。2本の左横ずれ断層に挟まれて圧縮され、この範囲が隆起。北西に断層鞍部が見える。参考:J-STAGE -岡田 篤正, 松田 時彦1992 根尾村水鳥および中付近における根尾谷断層の第四紀後期の活動性 https://t.co/Jc3ql7hyrF https://t.co/DoF46d2iVE
割と頻繁にこの論文紹介していますが、首都圏下は沈み込む2枚のプレート、その沈み込みに依って生じた不均質構造や関東堆積盆地の影響で、揺れの様子は非常に複雑になります。  https://t.co/hLcHpb3SFP
「研究職の不採用通知の分析」やっている人がいるのですね… https://t.co/OeuPUlr8w3

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