West Side (@viola_geography)

投稿一覧(最新100件)

RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
RT @tayayan_ts: 将棋AI がプロ棋士の棋譜に与えた影響 ―定量的分析からの考察― 興味深い論文ですね。直近10年における40手目以降の平均損失(1手平均でどれだけ将棋AI最善から評価値を落としたかの値。棋力と相関あり)は、A級棋士のみ有意に向上しており、その他の…
かっこいい科研費のタイトル KAKEN — 研究課題をさがす | 夜の静寂に静かなマグマの足音を聴く (KAKENHI-PROJECT-22K18728) https://t.co/bzM3php4Ne
RT @1484h: 【論文メモ】加藤(2006)宮沢賢治ー文学と地質学の異分野融合 https://t.co/onAGkpBMm6
@s_minagaw 同じような問に、火山噴火はどうやって終わるのか、というのもある https://t.co/BbZYFYYEJj
RT @metamorphicfl: 変成岩から見た沈み込み帯の水―岩石相互作用 https://t.co/SAlAzo7NtE 鉱物科学会の奨励賞をいただいた件で,受賞記念記事を書かせていただきました.近年の流体包有物研究の色々を5頁で俯瞰する感じになっています.ご興味のあ…
@EF65_1123 半径 5μm くらい以上の大きさで SIMS をもし使えるなら Miyagi and Yurimoto (1995) がありますよ https://t.co/2JVpNBdP4Z
RT @tarokamura: 共著論文がJ-Stageに公開されました。 https://t.co/D7KmmauOR7 大学の地質調査の授業をここまでやっちゃいました! 日本語なので、ぜひ読んでみてください!

7 0 0 0 OA パンと軽石

RT @viola_geography: 【お知らせ】 寅丸教授の論文『パンと軽石』が、日本混相流学会の学会誌「混相流」のキッチン地球科学特集号に掲載されました。火山の軽石を理解するためにパンを焼く愉快なお話です。 PDの大橋さんも共著に入っておられます。フリーアクセスですので…

7 0 0 0 OA パンと軽石

【お知らせ】 寅丸教授の論文『パンと軽石』が、日本混相流学会の学会誌「混相流」のキッチン地球科学特集号に掲載されました。火山の軽石を理解するためにパンを焼く愉快なお話です。 PDの大橋さんも共著に入っておられます。フリーアクセスですので、皆様ぜひご覧ください! https://t.co/hBKj9OVhKr

4 0 0 0 OA 新刊紹介

RT @1484h: 寅丸先生の「マグマの発泡と結晶化」の教科書について、半年前に書いた新刊紹介が公開されてました。 https://t.co/BFnE8VJmyj
高温一軸圧縮試験によるマグマの粘性率測定 (石橋・佐野 2016) https://t.co/qX4FovAuyh
RT @crazytaka300: 岡本・桑谷(2017地質学雑誌).変成岩形成に関する逆問題・フォワード・確率論的モデルに関するレビュー.ヤバい.面白すぎてヤバい.https://t.co/AdBfjlUVIX

お気に入り一覧(最新100件)

第3量子化 南部陽一郎先生、めっちゃ字が美しい
自分の学部学生から、今の研究方向を決めるまでの、紆余曲折、鍵になった出会いや経験をまとめた内容です。大学院生ぐらいの人に読んでもらいたい内容です。孤独と悩みと偶然の中でやってきました。 https://t.co/eRDw164LpA
ヤバい "ヒドラでは薬剤処理によって神経系を喪失させることが可能である。この全く動けない『寝たきり』状態のヒドラが眠っているのかどうかを分子レベルで判定し、睡眠には神経系が必須要素なのかどうかを判断する。"https://t.co/PEEy6HVz5Q
懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. https://t.co/JlReNiXCX3
令和5年度の科研費「研究活動スタート支援」に採択されました。面白い研究ができるようがんばります。 https://t.co/sHwhl8WswN
日本学術振興会「研究活動スタート支援」に採択されました。 課題名は「近現代日本・都市公園における野宿者支援・管理に関する歴史社会学的研究」です。 立教コミ福の中でこれまでの自分の研究を発展させるために選んだテーマで申請して、無事に採択されてよかったです。 https://t.co/bTIw0SCqJd
【雑誌火山 68巻2号 p. 99-104】 火山学勉強会2022報告 ※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/tL9g9madz7 https://t.co/Efj3eTBK4y
【雑誌火山 68巻2号 p. 75-82】 桜島・昭和火口の火山活動に伴うハーモニック微動のピーク周波数(田城・八木原) https://t.co/seRValVX0N
論文早期公開されました! https://t.co/mliqjHhjmp 愛媛県島嶼部の白亜紀斑れい岩と花崗岩のジルコンU-Pb年代測定を実施し、成因関係を議論しました。 これまで斑れい岩をやったことなかったから、野外産状記載や岩相区分なかなか難しかった、、、スキルゲットだぜ! https://t.co/IgAmbWnT60
幹事の1人として携わりました火山学勉強会2022の報告書がonline availableとなったようです. 開催にあたってご協力いただいた皆様及びご参加頂いた皆様,本当にありがとうございました…! https://t.co/p9BmJvuJBP
公開されたあああ https://t.co/rkujKt1Ukd
福井市西部の貫入岩類(火山岩)を記載した論文が地質学雑誌に公開されてました。福井市の中心部に比較的近い場所で日本海形成直後の火山活動の痕跡をみることができます。これは福井大から車で約20分の場所にある吹付けを免れた露頭(F井さん撮影)。柱状節理がイケてます。 https://t.co/8BL3GBVTaW https://t.co/oXytgL6TR7
ランダウがセミナーに参加する時、まずは結果だけを説明すると、ランダウはそれだけで理解してしまうので、細かい説明はランダウが興味を持った時のみ許されるという話、怖い。 https://t.co/jieZH5RWCC https://t.co/NrI4RPe8UA
気になるデータ。日本学術振興会特別研究員への応募者数が急激に減ってきている。https://t.co/Riow6fRyum 特に数物系科学に顕著。2018年の496人から2023年の325人へ。おかげで採用率が15.7%から21.5%に向上したのは朗報だが。
論文: Kawano, T., Yasukiyo, R., Kawamura, R., Mochizuki, T. (2023). A projection of future JPCZs by WRF dynamical downscaling simulations based on MIROC6 ScenarioMIP ssp585, SOLA, 2023-014 https://t.co/ZVjA5D56WJ
第四紀研究に投稿していた論文が早期公開されました。 鬱陵島U-2テフラ(U-2)と十和田中掫テフラ(To-Cu)の漂着軽石についてです。 平峰玲緒奈・青木かおり・石村大輔 「青森県むつ市関根浜における完新世の漂着軽石とその給源火山」 https://t.co/LWLXTDuJI0
【論文出版】私にとって初めての論文が地質学雑誌から出版されました。那須火山群の最北部に位置する二岐山火山の噴火史とマグマ供給系を明らかにしたものです。地質学、岩石学的手法に加えて熱ルミネッセンス年代測定も行っています。 https://t.co/GVXiYKTBl6 https://t.co/bvS9hNRLpf
【雑誌火山 67巻4号 p. 501-511】 火山岩の空隙率及び浸透率測定の簡便法(竹内)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/KLqOpbu0R1 https://t.co/VPb47hHagb
将棋AI がプロ棋士の棋譜に与えた影響 ―定量的分析からの考察― 興味深い論文ですね。直近10年における40手目以降の平均損失(1手平均でどれだけ将棋AI最善から評価値を落としたかの値。棋力と相関あり)は、A級棋士のみ有意に向上しており、その他のクラスでは差がないと。 https://t.co/LO0w8Pi5hq
興味深い論文を見つけた☟ 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 吉田 幸平 & 高木 秀雄 地学雑誌 129巻(2020) 3号 オープンアクセスだし、全「地学人」にとって必見かも? 開設率の数値や都道府県による違いなど、重要データ盛り沢山! https://t.co/UNQF0eBbgl

1 0 0 0 OA Editorial Message

鉱物科学会が出してるJMPSっていう雑誌,本日の学会総会の英文誌活動報告で「2022になってから受理した雑誌も編集の都合で2021の発行年にしてます」という,「割と真面目に雑誌としてアカンやつ」に関して総会で取り上げなかったのは運営の不誠実さの発露って感じでしんどい https://t.co/njBoLh0Cwl https://t.co/l9ZyHuiKsN
粒子濃度成層をもつ #火砕流 を二層の浅水流方程式で表す二層モデルをこれまで開発してきましたが,それの雪崩への適用可能性についての解説論文も書きました. 志水(2022, 雪氷)"煙型雪崩に対する二層火砕流数値モデルの応用可能性:雪崩・火砕流の統一モデル構築に向けて" https://t.co/z6K4cX8Eh6
#OpenFOAM に実装された高濃度粒子流の2次元浅水流モデル(faSavageHutterFOAM)の解説論文を学会誌 #雪氷 に書きました. https://t.co/wn3HcLAzW9 また,本モデルが雲仙1991年6月3日火砕流の到達距離や速度の観測データを再現できることを確認し,JDRにて受理されました. https://t.co/MdQHL75dbn
【雑誌火山 67巻2号 p. 149-169】 北海道東部,屈斜路火山40 kaカルデラ形成噴火(Kp I)の推移:—大規模水蒸気プリニー式噴火の発生機構—(柴田・長谷川)https://t.co/MDaAl2lFXt
論文が地質学雑誌に公開されました。本研究は、北部フォッサマグナの地質の理解を深めるとともに、本州中部の中新世火成活動の時空分布の解明にも寄与すると思います。J-STAGE Articles - 長野県中部に分布する守屋層火山岩類(中新統)のジルコンU-Pb年代とその層序学的意義 https://t.co/JEG5H5f7MQ
D1の森悠一郞君を筆頭著者として出版した、FeSi合金への高温高圧下での水素取り込みを中性子回折で観察した仕事が、日本鉱物科学会の論文賞をいただくことになりました。森君、おめでとうございます。https://t.co/zNEh5y40QE
ひつじ論文のプレゼンを作りました. ザクロ石のスポットU-Pb年代測定のここが良い(with 吉田論文) Niki et al. (2022) https://t.co/yGuNwXRn7r Yoshida et al. (2021) https://t.co/UtYxhkDnOg https://t.co/YhilR7oZg2
ひつじ論文のプレゼンを作りました. ザクロ石のスポットU-Pb年代測定のここが良い(with 吉田論文) Niki et al. (2022) https://t.co/yGuNwXRn7r Yoshida et al. (2021) https://t.co/UtYxhkDnOg https://t.co/YhilR7oZg2
https://t.co/jEQqNEa47C 主著論文が公開されました。 本研究では三波川帯に産する高圧結晶質石灰岩中の灰礬柘榴石に対してLA-ICP-MSを用いた局所U–Pb年代分析を実施しました。本研究は三波川帯エクロジャイト相変成作用に対する直接的な年代制約となります。 #楽しい質量分析
JpGUにてポスター発表を行います! 粒子法の一種であるDISPH法を、惑星コア形成シミュレーションに応用するための方法について発表します。 同じセクションにはDISPH法の開発者がいらっしゃるようなので、緊張していますが頑張ります! https://t.co/YttVv3xzWX
(7/8) 「キョート」の職人に命じて三重塔を作り、王女「ワタナベ」を閉じ込め、王女は太陽を見ずに成長するという、ファンタジックな物語です。」 https://t.co/SPYYN4xI4M 非常に興味深い。
【雑誌火山 66巻4号 p. 375-384】 火山ガラス中のH2O・CO2 の赤外分光分析(吉村)https://t.co/lyXjyvD1IQ
霜柱を偏光顕微鏡で観察した論文を検索していたら中谷宇吉郎の論文が出てきた。人工雪とか雪の結晶の分類については知ってたんだが、地面の凍結についても詳しく研究していたんだな。そして記載が物凄い細かい!いやはや寡聞にして知りませんでした。。。 https://t.co/Ro6rVJrdot
瀧川 晶准教授が2020年度日本鉱物科学会研究奨励賞(研究対象:銀河系における物質循環に関する研究)を受賞しました。 https://t.co/AL8Y2kcOO1
【論文メモ】加藤(2006)宮沢賢治ー文学と地質学の異分野融合 https://t.co/onAGkpBMm6
【メモ】土石流の流れ学(高橋, 1984, ながれ) https://t.co/92KdkDHLXu
@losnuevetoros こういうことをズバッと言いきる文章、素晴らしいですね。 分野は違いますが、同じような意見を持ちながら和文誌に論文を書かねばならなくなった時に、和文誌の存在意義について考えました。下記論文の「はじめに」です。 https://t.co/UbIrWsbYQ7
変成岩から見た沈み込み帯の水―岩石相互作用 https://t.co/SAlAzo7NtE 鉱物科学会の奨励賞をいただいた件で,受賞記念記事を書かせていただきました.近年の流体包有物研究の色々を5頁で俯瞰する感じになっています.ご興味のある方は是非!
無料で読めるようになりました。 https://t.co/oDgfLeqbhH https://t.co/sA0BdzMRtl
共著論文がJ-Stageに公開されました。 https://t.co/D7KmmauOR7 大学の地質調査の授業をここまでやっちゃいました! 日本語なので、ぜひ読んでみてください!
毎年柿の季節に言ってるんですけど、柿を食べすぎて胃に「柿胃石」が出来た爺さんが、コカコーラ飲んで溶かす治療を受けたけど、炭酸キツくて炭酸抜けたの飲んでたのが医者にバレて怒られた話を置いておきます。https://t.co/yuSI6ZQjWy https://t.co/eFsqf3tgbr

4 0 0 0 OA 新刊紹介

寅丸先生の「マグマの発泡と結晶化」の教科書について、半年前に書いた新刊紹介が公開されてました。 https://t.co/BFnE8VJmyj
20年越しで,文字資料とモノ資料がピンポーンてなる瞬間を目撃しました. 文字資料 → https://t.co/iFr0gKmAg3 年輪年代 → https://t.co/FDuCKjLLd5 どちらも,自分の研究ではないけれど,これや!と思いました.異分野の方々が集うセッションを企画してよかったです.#JpGU 歴史学×地球惑星科学 https://t.co/2Q5cUQNOVo
20年越しで,文字資料とモノ資料がピンポーンてなる瞬間を目撃しました. 文字資料 → https://t.co/iFr0gKmAg3 年輪年代 → https://t.co/FDuCKjLLd5 どちらも,自分の研究ではないけれど,これや!と思いました.異分野の方々が集うセッションを企画してよかったです.#JpGU 歴史学×地球惑星科学 https://t.co/2Q5cUQNOVo
せんでん 日本地球惑星科学連合2019年大会/Two-dimensional or shallow water MHD waves on a rotating sphere with an imposed azimuthal magnetic field https://t.co/N7Zk1VZaa2
しかし九大の移転問題が30年以上にわたって長引いてしまったのもあり、現行の九大博物館は博物館としての建物を持たずアーカイブとしても展示としてもずっと悲惨な状態にある。自分が高標本の展示を見たのは工学部が引き払ったあとのボロボロの旧教室だったし。 https://t.co/7TvSb7c5zx
岡本・桑谷(2017地質学雑誌).変成岩形成に関する逆問題・フォワード・確率論的モデルに関するレビュー.ヤバい.面白すぎてヤバい.https://t.co/AdBfjlUVIX
中間発表に向けてヒルベルト・ホアン変換の情報収集してたら、Perfumeのダンスを解析しましたっていう論文が出てきたw 九大からは見れない様子なので残念 https://t.co/rgkcBXv3B5

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