かわごん(12号) (@yukikawa)

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驚愕の著者リプライ。 串田秀也 (2000)(書評)「好井裕明著『批判的エスノメソドロジーの語り』」『ソシオロジ』第45巻第2号, pp.161-169. https://t.co/xnKsNUfgt7
RT @hrtmtsk: 【メモ】直井道子(2018)「よそ見しながらの老年学研究45年」『老年学雑誌』8: 1-16。研究者の回顧を好む者としては気になります。本文ありです。 https://t.co/VSqgv4aBYg
CiNii 論文 -  レジリエンス研究の動向・課題・展望 : 変化するレジリエンス概念の活用に向けて https://t.co/U0V0vB7cBN #CiNii
CiNii 論文 -  最近のレジリエンス研究の動向と課題 https://t.co/eTpid9uuv8 #CiNii
CiNii 論文 -  身構えの回復 https://t.co/FS7eflfBOa #CiNii

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拙論「いかにしてテレビを批判することができるのか――大宅壮一による「一億総白痴化」論のテクスト実践の分析」がウェブ公開されました。タイトルまんまの内容です。テレビ放送黎明期のテレビ批判を分析してます。お暇ならみてよね。 https://t.co/x7aeiizJJa
エスノグラフィーの一般化可能性は古典的なテーマです。それが研究者自身の経験だったら?という論文を書きました。オートエスノグラフィー、エスノメソドロジー、スロットカーが出てきます。”The Use and Generalizability of Personal Experience in Ethnographic Research” https://t.co/Z4SDnKLPfn https://t.co/Pmc2sdeQmr
ながらく放置していたので、ウェブ公開のリンクも貼っていなかったなりよ。 https://t.co/1xOXofXTWg
篠木涼、2017「『時計じかけのオレンジ』によって引き起こされた行動主義をめぐる「イメージ」への影響―1960―70 年代における行動主義心理学と行動療法への批判を中心に」『立命館人間科学研究』https://t.co/Y7MAi10vBQ
拙稿「1960年代初頭における「クチコミ」の概念分析」『マス・コミュニケーション研究』(98)がWeb公開されました。どのようにクチコミが広告施策対象として提示されるようになったか論じています。広告業界でのラザースフェルド初期受容に関心がある方も、おひまなら見てよネ。https://t.co/z4AjCyMUfE
CiNii 図書 - アニメーターはどう働いているのか : 集まって働くフリーランサーたちの労働社会学 https://t.co/3lvymOSFe9 #CiNii 拙著がようやく勤務先の図書館に配架されていた。引き続き近場の図書館へのリクエストなどよろしくお願いいたします。

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【日記】柳田國男は「近代になって日本人は酒を外で飲むようになった、野蛮だ」と『明治大正史 世相篇』で書いているらしいけど、家の中で酒を飲む方がよっぽど野蛮だと思うので、読みたいなあと思っていたら、国会図書館デジタルコレクションにありました。https://t.co/3HD6Az8llK
電子版公開されました。 (ちらっと後藤新平が出てきます) 團康晃2017「嗜好品」が「趣味」と結びつくとき――明治期における衛生学および勧業、PR誌のテクスト実践を事例に―」『年報社会学論集』30 https://t.co/6wOvKf60Cj
コンテンツ消費における「オタク文化の独自性」の形成過程 : 一九八〇年代におけるビデオテープのコマ送り・編集をめぐる語りから https://t.co/1mmTJzj9Cu #CiNii 個人的にはこちらの論文と対(修論では同じ章でした)で書いたものなのでこちらもぜひ

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