ニラ玉・ハムカツ・ポテサラ (@pigamo_dayo)

投稿一覧(最新100件)

CiNii 論文 -  「振気」論へ : 水戸学派と古賀侗庵を手がかりに (特集 政治思想とダイバーシティ) https://t.co/EBRpecBj33
CiNii 論文 -  同性婚か?あるいは婚姻制度廃止か? : 正義と承認をめぐるアポリア https://t.co/8cI3MFaL9v #CiNii これもね。
CiNii 論文 -  〔ヘテロ〕セクシズムを批判する思想としてのフェミニズム : 保守派の異性間単婚制度擁護論にいかに反論すべきか https://t.co/k5jctH4x0d いま読まれるべきご論考のひとつですね。
小松美彦「生命倫理を問いなおすーー安楽死・尊厳死と生権力」https://t.co/4nRPbGLTXP 読んだのだけど、臨床の現場を見たり知見に触れたりしたら、終末期医療・人生の最終段階における医療を「医療を行わないこと」なんて言えるかな。ACPとかご存知なのだろうか。
CiNii 論文 -  「自動車学校」か「自動車教習所」か--近代施設の名称と略称の地域差 (方言の新語) https://t.co/WgHtPMnhxE #CiNii

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【日記】柳田國男は「近代になって日本人は酒を外で飲むようになった、野蛮だ」と『明治大正史 世相篇』で書いているらしいけど、家の中で酒を飲む方がよっぽど野蛮だと思うので、読みたいなあと思っていたら、国会図書館デジタルコレクションにありました。https://t.co/3HD6Az8llK
駅前で中学生くらいの男女のつがいが巡査に「遅くなったときは、お母さんに連絡しなきゃダメだよ」と言われており、思わず「家族・社会・国家…」と呟いた(検索したら同名の論文が出てきた)https://t.co/PyZClyTruf

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
会社を歩いていたら,ミーティングをしている他グループの集団が僕をみて笑い出したので,何かと思ったら,僕が太古に書いた論文を題材にみなさん議論していた(直接,説明して!,言われた) キティちゃん研究! コミュニケーションにおける曖昧さとその機能 https://t.co/hd8uJQ2PoM https://t.co/OB1DhFnH5a
階層研究の空白の20年 / 吉川 徹 https://t.co/V2ydStkW38 2002年の論考。主要な論点がよくまとまっていますね。
論文が早期公開されました。主観的報酬に着目して介護福祉士の離職への影響を検討した縦断パネル調査です。ご意見、感想などいただければウレシスです。 https://t.co/Fq5psTshQB
最近気になっていた論点を扱う論考が先月出ていた。 有海慧 (2023)「功利主義から畜産を評価する: 動物福祉に配慮した畜産か、それとも菜食主義か」『豊田工業大学ディスカッション・ペーパー』30: 1-14. https://t.co/UXu6IzQ186
【論文出版!】機械学習手法を使って,乳幼児の語彙発達をデータ駆動的に探索する論文が認知科学に掲載されました!J-Stageで読めますので,ぜひ! 変分オートエンコーダーを用いた乳幼児期の語彙発達過程の探索 https://t.co/MwVHM0gaNB
科研「生命と物質に関わる理論的調査と制作実践」で「物質としてのインターフェイスの生命化」ということを考えて来たら,物質と生命を統合する情報に帰属するヒトという考えができ来た感じです. https://t.co/4WzEEysMxm
昨日は日本科学教育学会で、「科学における倫理的振る舞いの定式化とその検討:コミュニティ・アイデンティティ・規範を手がかりに」という演題でポスター発表してきました 立ち寄ってくださる方もそれなりにいて、とても楽しかったです https://t.co/ourQs155Sk
ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
社会心理学研究で論文が公開されました。 Q. テレワークはチームワークにどう影響する? A. チームバーチャリティ2側面のうち, ①地理的分散は負(ー)の関連 & ②テクノロジー利用は正(+)の関連。 相反する関連が見られ,全体としてプラマイ相殺。 本文→ https://t.co/pNDMVk6OGP https://t.co/BFv3jE1XgI
【論文刊行】 新型コロナウイルス感染禍とシステム正当化 村山 綾・三浦 麻子・北村 英哉 社会心理学研究 https://t.co/l9VOr75kvf COVID-19禍の医療逼迫などマクロレベルのシステムへの間接的な脅威がシステム正当化への動機づけを高める可能性を検討しました.システム正当化尺度日本語版もあるよ.
流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
NHK NEWS WEB EASYを用いたニュースの理解度実験の結果。元の記事をやさしい日本語に書き換えたところ、 外国人(漢字圏):52.9%→70.8% 外国人(非漢字圏):29.2%→36.7% 日本人の小学生:64.8%→77.3% 日本人の中学生:84.2%→94.2% このように理解度が向上したそうです! https://t.co/0k6pc9ZxoK
小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]
同意。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zETcZ6NXH https://t.co/aabOW0Fi1m
後期ライプニッツの有機体論ーー機械論との連続性および不連続性の観点から https://t.co/PUIMfFiYSU 『ライプニッツ研究』第5号に掲載された拙論も読めるようになっていた。ライプニッツ協会から賞をもらった思い出の論文。修論のメインテーマかつ博論の出発点で、人に研究を紹介するのにも助かる。
PDFあり。 ⇒桜井 恵子 「『尋常小学算術』の目的にみる1930年代思想統制の影響 「数理思想」に着目して」 『数学教育史研究』22 (2022) https://t.co/GZwf11fBCs
『フォーラム現代社会学』21号(2022年)特集「学術誌のエートスとシステム」での松谷実のり先生のコメント。現在の査読システムと、院生・指導教員の置かれている状況が鋭く活写されています。 https://t.co/J16iqxIdnT
全くの専門外ですが、感想。人文社会が「科学」たる根拠を社会的実体の「実体性」が物理的実体のそれに比肩される点に置いているようですが、素朴な見解に過ぎる印象も。前者は理論の対象であるにとどまらず、理論それ自身を構成する概念枠組としての色彩も強いものですので。 https://t.co/ekimwSDtpk
第一・責任著者が高知工科大学に在籍していたときにやった共同研究が早期公開されました。良かった。J-STAGE Articles - 日本語版相互依存状況尺度の作成 https://t.co/auydzh0wqC
すごい書評といえば、中島岳志『パール判事』へのこの書評を思い出す。最後の「インドに「コルカーター」という地名は存在しない」あたりがダメ押しっぽくて良い。https://t.co/eV4gwFbLzR
こういうのは本当に価値ある社会貢献 書評 飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別) 松山 洋平 https://t.co/G1U8GQYBPq
私たちの研究紹介していただいていました。 1ヶ月も前に300RTもされてたのに気づきませんでした。 COVID-19に関する陰謀信念がもたらす感染防止政策の否定と感染リスク行動:感染リスク軽視の媒介的影響 https://t.co/B0FqZYcNZW https://t.co/jLkPr3RwCJ
[論文が出ました] 杉山昂平・執行治平(2023)「テレビは趣味をいかに教えたか:1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に」『メディア研究』103: 153–171. https://t.co/uaVcjGxbep 趣味(釣り、カメラ)を教えようとすると教育番組はどんな内容になるんだろうという研究です。
岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
PDFあり。 ⇒泉 沙織 「ストリップ「黄金時代」の女性観客 新聞・雑誌記事の言説にみる同一化」 『メディア研究』103 (2023) https://t.co/QFzAT1CYsk
玉尾皓平「新しい発見は一人ではできない」 https://t.co/mh0as1g9wR 二つの研究物語とともに、最後に研究を通じて感じてきたこと、ご自身に言い聞かせていることが紹介されていた。 「(1)新しい研究領域を切り拓く勇気を持ち続けること。新発見の扉を開く緊張感はいつも心地よい。
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
『社会心理学研究』39 巻 2号に掲載予定論文の早期公開 その2です。 松本 良恵・李 楊・新井 さくら・井上 裕香子・清成 透子・山岸 俊男 (2023). 陰謀論信奉と信頼行動との関連:二次分析による検討 https://t.co/ZXaAhUneBL
『教育心理学研究』に論文が掲載されました。「どうしたら国語の文学的文章が読めるようになるか分からない」という児童の悩みに対して,読んだり問題を解いたりするコツを意識し,書き残す学習方法(教訓帰納)を指導した事例です(事例の内容は画像参照)。 https://t.co/l7DtghK1Nv https://t.co/RFbeHYoMG8
プロジェクトXが復活するらしい。 プロジェクトXと聞くと、いつも思い出すのが全社学の『社会科研究』に掲載されたこの論文。 テレビ番組の世界観を社会科教育の授業理論に落とし込んだものです。 https://t.co/t25f1lDf1t
【書きました】このたび、2022年度家族問題研究学会大会のシンポジウム報告を『家族研究年報』向けに論文化したものがオンライン公開されました!人口学者3人で性的マイノリティと「家族」に関して量的側面から考えてみました。ご関心のある方はぜひご覧ください! リンク:https://t.co/x1Cyf9D1tM https://t.co/PBL65DVlpJ
昨年『社会学評論』に掲載された拙稿「ポルノグラフィを『再意味づけ』する実践の可能性と限界――アダルトビデオを『女性向け』に編集する動画サイトとその視聴者」がWeb公開されました! 面白い現象とJ.バトラーの理論が根っこで結びついた、我ながらお気に入りの論文です。 https://t.co/vm27Chw7j8
『日本国際教養学会誌』2021年のこの論文,『「日本人と英語」の社会学』第1章とかなり似てるのに全く言及してないんだけどどういうこと?同じデータ(JGSS-2010)で,従属変数と独立変数の多くも同じ。Self-Assessed Reading Comprehension in English Among Adults in Japan https://t.co/MwpO2O5Wzr
ここで挙げられている矢田勉氏の文章はどなたでもこちらからダウンロードして読めます:https://t.co/J5ndf7pFBG 山口氏の著書のほかにもいくつかの書籍・俗説に対してダメ出しされています(ただ短い文章なのでこれだけ読んでそれぞれのトピックについて理解するのは難しいかも https://t.co/3apG1R4VlB
マニア向け??? 甘えの構造の土居健郎が森田療法と精神分析について語る。 https://t.co/O11lOUHeIp https://t.co/TyNONmlqV4
法学者あるあるかもしれませんがスポーツを見てると各ルールの規範的根拠が気になってくる。でもスポーツのルールの場合は法とは少し議論の仕方が違うとか、そのあたりは例えばこの論文に。形式主義とエトス理論、など。 https://t.co/np42CFzZvD
日本における「社会階層と家族」の研究を振り返る —階層研究と家族社会学の架橋のために— / 岩間 暁子 https://t.co/tXwsTgg8ol
乗立先生の論文に出てくる「数学的思考の原理的エンジン」という表現,原文ではどうなってたかなと思って確認してみたら,principle engineではなくprincipal engine(主要なエンジン)だった.そして自分も昔の論文で間違って引用していたことに気づいた. https://t.co/6vgtn8XG42
日本社会における地位非一貫性の趨勢 1955-1975 とその意味 / 富永 健一, 友枝 敏雄 https://t.co/uZwADIaUwm
生物はなぜタンパク質と核酸を構成因子とするのか?に関する総説 構造生物学的な観点から生体機能分子に成り得る分子の制約を考えた際、核酸であるDNAに情報を蓄積し、ペプチド鎖でできたタンパク質で様々な機能を果たす系は生物にとってかなりリーズナブルとのこと #BNTNJC https://t.co/nrX7x6zcOH
中村高康(2012)「テーマ別研究動向(教育)『社会学評論』、教育社会学レビュー読みなおし祭りをしているので再読した、いま読むと昔よりも強く頷けるところが多い... https://t.co/EKyspWf7EW
「法学における定義」論についても、機会があれば一度、書いておきたいものです。先行研究としては、例えば、加藤新平「法の概念規定についての若干の論理学的、方法論的考察」法哲学年報1963PartI 巻(1963年)1-62頁 https://t.co/1q6mZyCAkD があげられそうです。
PDFあり。 ⇒パッタジット・タンシンマンコン 「反日運動からジャパナイゼーションへ ―1970~1990年代のタイにおける対日認識転換の再検討―」 『東南アジア研究』61巻1号 (2023) https://t.co/Sb1qEvjcw9
斎藤圭介「質的比較分析 (QCA) と社会科学の方法論争」『社会学評論』(68-3、2017年)。KKVとQCAの違いを「確率論的世界観・因果観」と「決定論的世界観・因果観」の違いに見たうえで、QCAが「控えめな一般化」を目指し、「中範囲の理論」の創出に取り組んでいると指摘。https://t.co/Vh43mxXIIw
乾彰夫・樋口明彦・佐野正彦・平塚眞樹・堀健志・三浦芳恵・Andy BIGGART「若者の大人への移行と社会保障―就業と離家・家族形成をめぐる日英比較」(『社会政策』13巻1号、2021年)https://t.co/ak8fQUMpBg
【メモ】山根純佳(2023)「新自由主義とケア労働」 『大原社会問題研究所雑誌』771。本文ありです。 https://t.co/Yw6Fidp4W0
PDFあり。 ⇒森山 至貴 「ホモソーシャル概念の多義性を使い尽くす」 『社会学評論』73巻1号 (2022) https://t.co/RHFgkwF5Kj
https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を「断念」する、東大大学院生に対するインタビュー調査。
いつの間にか論文がオープンアクセスになってました。アメリカ大統領は経済指標のうち失業率に反応するよ〜という論文です。 https://t.co/6C09DjfU39
大畑 裕嗣「誰が何を「厚く」記述するのかーライルとギアーツの「厚い記述」」『現代社会学理論研究』15巻、2021年3月。https://t.co/rYphkcjkG0
大学図書館界隈でも有用とのこと。活用事例を活字化いただけるのは、次への検討につながるので大変ありがたいです。 松崎博子・黒瀬知子「大学図書館における発掘調査報告書整理作業と 「全国遺跡報告総覧」の活用について ─私設博物館寄贈の資料整理作業を事例として 」 https://t.co/EsRENov7Dt
昨年度掲載された論文がWebで見れるようになりました! ご笑覧いただければ幸いです! 旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 https://t.co/KQ9siqxmmd
浅野智彦「物語行為はいかにして「私」を構成するか ジャージェンの自己-物語論の批判的拡張」『年報社会学論集』1993 巻 6 号、1993年。https://t.co/dpKETyqp2t
レビュー論文を書いてくださる方には感謝しかない。 J-STAGE Articles - 支援・ケアの社会学と家族研究 https://t.co/K93ohitjDX
『物語研究』という雑誌に載った拙論「異人論が異人と出あうとき 動物=妖怪としての異人をアマゾニアに探る」がいつのまにか(※3月末)pdf公開されていたので紹介しておきます https://t.co/hes6uh2baH
PDFあり。 ⇒小林 和夫 「「南方科学」の前景化と東京帝国大学南方資源研究会」 『Sociologica』Vol. 47 No. 1・2 (2023/3) https://t.co/yusdETWabj
https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
PDFあり。 ⇒福間 聡 「ロールズを非理想化する 修正された第一原理の制度化に向けて」 『東北哲学会年報』第39号 (2023) https://t.co/WcX9XXCkob
『東北哲学会年報』39巻に「形而上学の根本の問いへのベルクソンのアプローチ──無の概念化不可能性をめぐって」と題した論文が掲載されました。リンクから読めます。 https://t.co/ziz6H8J4hi
最近、古い日本哲学会の『哲學』を手に入れたので、たまたま載っていた清水将吾さんの論文「身体感覚は身体を空間に位置づける力をもつか」を読んでいたが、(偉そうな言い方をしてしまい大変恐縮であるが) なかなか面白いと感じた。 https://t.co/OxzNFYdGG0
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
日本物理学会誌は宝の山。地震だってもちろん物理学。https://t.co/6enj0vjFQn 地震波から震源の様子を調べるのは逆問題。頻度はポアソン過程。そして、地震のマグニチュードと頻度を決める断層運動は「くりこみ群」(相転移の理論)で理解される。知ってました?
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
PDFあり。 ⇒齊藤 竹善 「日本におけるレプティリアン陰謀論受容とその役割 : 太田竜から神真都Q まで」 『都市文化研究』第25号 (2023/3) https://t.co/jbjcOcUSzS
嘉指信雄[1997]「ジェイムズから漱石と西田へ「縁暈」の現象学、二つのメタモルフォーゼ」https://t.co/TbiNBvqD7P ジェイムズの「縁暈」概念がフッサールや漱石や西田に流れ込むさまを追うたいへん面白い論文 註5と6が逆になっていて、しかも註5のPerryの文献はたぶんp.269→p.369の誤り?(メモ)
そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少しでもお役に立てば嬉しいです。 https://t.co/5GiJm9virW https://t.co/1uXhIPNv2c
石本賞の選考結果の詳細がネットでも読めるようになっていました。過分な評価をいただいております。選考委員のみなさま、ありがとうございます。 https://t.co/BAzRImPZQ1
安全工学会の会誌「安全工学」の総説に寄稿した論文「安全教育とゲーミフィケーション」が掲載された最新号が刊行されました(直近の号はJ-STAGEで会員限定公開とのことでいずれ閲覧できるかと思います)。 https://t.co/Yh5zpU0Kae
前RTの中井先生のこれはぜひ多くの人に読まれてほしい.「左右」の(経験的な・市民の中での)意味も単純ではないことが分かる.中井遼「政治的左右と価値観の相関――欧州社会調査と世界価値観調査のシュワルツ価値理論設問を用いた国際比較利用統計を見る」(2022) https://t.co/aYeM97Bxpd
J-STAGE Articles - 社会学の方法と引用文化の日英米比較(山本耕平・太郎丸博) https://t.co/u1lxOQh2EQ
20年前のものですが、吉野家コピペから始まった吉野家オフに関する論文です。クリスマスイブやバレンタインデーに行われた非モテ男性の祭りでしたが、今回の件を見ても、ジェンダーに関わる「弱者性」を自虐的にすくい上げるようなところがこのテンプレにはあるのでしょう。https://t.co/QDgHglIgnR https://t.co/KLEg63rDuz
注が面白かったのでついついツイート。 「幸福感は関西(M=2.93)が 東北(M=2.61)と山陰(M=2.59)より高いという平均値の差が得られた」 内田・遠藤・柴内 人間関係のスタイルと幸福感: つきあいの数と質からの検討 実験社会心理学研究 52.1 (2012): 63-75. https://t.co/9vvnCctl7V
テロについて考えるうえで、よくこれを参照してるけど、 中村 研一「テロリズムの定義と行動様式」 https://t.co/XmFoHAskAb こっちは積読になってた。 小林良樹『テロリズムとは何か ――〈恐怖〉を読み解くリテラシー』 https://t.co/wFXJywxmwj 読もうっと。
2021年度(37巻1-3号)に、社会心理学研究に掲載された論文のご紹介です。日本人が英語で会話しようと思えること(準備性)の背景にある要因を調べた研究ですね。 伊藤(2021) 関係流動性が日本人の英語Willingness to Communicateに与える影響 https://t.co/DldLWniKLt
久保亮五「基礎と応用」 https://t.co/hPYldzvsfE 「日本は応用科学に力を入れるが、基礎科学への努力は甚だ乏しい」という批評を聞き感じた違和感から、基礎科学と応用科学の意味とその関係、そしてその日本的意義が語られている。 1979年、東大物理学科の卒業文集に寄稿された文章のようだ。
『プロセス思想』に「コンラート=マルティウスの現象学的実在論」という論文を寄稿しました。私としてはかなり現象学っぽい話をしたつもり。 https://t.co/ioTNvgGBMA
今日の論文紹介です。社会心理学研究 第38巻(2022年)2号に掲載された論文です。 三島(2022) 中学生当時のいじめ被害と高校入学後の学校適応との関連 https://t.co/pRXfKLWYcD
皆さん周知のことかもしれませんが、ライプニッツの文献情報がかなり詳しく載っている松尾先生のクロノロジー、めちゃくちゃ便利です。https://t.co/Xuciq2Jtgp https://t.co/zie57RoSgG
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
ちなみに年齢等補正しても収入が多いと高血圧のリスクが高いという研究はあるようである。つまり(このグラフはおそらくデタラメだが)実際に収入と血圧には関係があると。 https://t.co/QOzR9uqPeT
『労働社会学研究』に私の論文「バーテンダーから「バーテンダー」へ」が公開されました。 この論文は、「バーテンダー」という言葉と、職業カテゴリーに注目した論文になっています。 未熟な部分も多いですが、博論で回収を目指します。今後もご指導のほどお願いします
髙瀬 武典(2023)-分野別質保証「参照基準」が明らかにしたもの- / “教育される科学における学際性の現状” https://t.co/12cI29ARO0 #学位プログラム #カリキュラム #大学設置基準
ついに近代日本政治史の本格的なネットワーク分析論文が!図1-1、1-8あたりはずっと眺めてみていたい。 https://t.co/vksFM13s5B
デカい公園の話になるとこの論文を思い出す。 杉尾 邦江, 「ベンサム及び功利主義者がイギリスの公園成立に及ぼした影響とその貢献に関する考察」, 『ランドスケープ研究』, 1994, 58 巻, 5 号, p. 45-48 https://t.co/ZATqWoEM9A
大学院比較的下の学年だった時、先輩たち(先生たちもだったかな?)が苅谷先生の「学習時間の研究」について査読通しただけでもすごいと話していたのが今ならよくわかる。 https://t.co/tdsXRhlYQM
久しぶりに論文書いた。オンライン公共財に関するコメントをword2vecでベクトル化したあと、クラスタリングして、オンライン公共財についての認識(フレーム)をを取り出すという計算社会科学っぽい内容。 https://t.co/icRtp0Qro4
『理論と方法』に掲載された拙著「高等教育への進学における学校外教育の効果:トラッキング後の挽回」がJ-STAGEでも閲覧できるようになりました.ご笑覧ください! https://t.co/MjdcFIMVBI
『映像学』109号掲載の「ポジ編集からネガ編集へー1920年代ドイツ語圏におけるポストプロダクションの変容」が J-STAGEで 公開されました。ご高覧いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 https://t.co/QFnXNqwO75 https://t.co/TCVDDzfJMZ
流言研究の歴史とアプローチ https://t.co/gWIYVgfJ9s 1巻に掲載されている論文の著者のうち唯一の存命者ではなかろうか.
論文が公開されました。 「コロナの陰謀論を信じる → コロナリスクを軽視 → 個人行動として感染対策しない&政府の感染防止政策を支持しない」 と仮定した心理・行動プロセスの妥当性を,日本データからSEMで示した論文です。 https://t.co/B0FqZYcNZW

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