6 0 0 0 OA 「平」らな崖・傾斜地名について
- 著者
- 加藤 昌彦 Masahiko Kato
- 出版者
- 関西外国語大学
- 雑誌
- 人権を考える = Thinking about Human Rights (ISSN:2189177X)
- 巻号頁・発行日
- vol.19, pp.68-94, 2016-03
1 0 0 0 IR 〈追悼〉北山さんのこと
- 著者
- 加藤 昌彦
- 雑誌
- 関西学院大学人権研究=Kwansei Gakuin University journal of human rights studies (ISSN:1344039X)
- 巻号頁・発行日
- no.21, pp.51-52, 2017-03-31
1 0 0 0 OA 2011年度 「学内人権問題研究会」及び「学生人権問題学習会」報告
- 著者
- 加藤 昌彦 Masahiko Kato
- 雑誌
- 関西外国語大学人権教育思想研究 = The Study of Human Rights Education
- 巻号頁・発行日
- vol.15, pp.149-167, 2012-03
1 0 0 0 IR 宇都宮方言におけるいわゆる自発を表す形式の意味的および形態統計語的特徴
- 著者
- 加藤 昌彦
- 出版者
- 国立民族学博物館
- 雑誌
- 国立民族学博物館研究報告 (ISSN:0385180X)
- 巻号頁・発行日
- vol.25, no.1, pp.1-58, 2000
1 0 0 0 IR 日本映画人権関連小一覧
- 著者
- 加藤 昌彦
- 出版者
- 関西外国語大学
- 雑誌
- 関西外国語大学人権教育思想研究 (ISSN:13439510)
- 巻号頁・発行日
- vol.13, pp.101-128, 2010-03
1 0 0 0 IR 外国映画人権関連小一覧
- 著者
- 加藤 昌彦
- 出版者
- 関西外国語大学
- 雑誌
- 関西外国語大学人権教育思想研究 (ISSN:13439510)
- 巻号頁・発行日
- vol.14, pp.108-155, 2011-03
1 0 0 0 OA 碑文コーパスによるビルマ語および周辺少数民族言語の通時的研究
ビルマ語はチベット=ビルマ語派ビルマ語群に属する東南アジアの主要言語の一つで、12世紀にまで遡る大量の文字資料を持つ。本研究では、ビルマ語および隣接諸言語の碑文テキストを外注入力し、写真撮影調査で得られた碑文画像も参照しつつ電子コーパス化した。この碑文コーパスに基づき、ビルマ語の音韻・文法およびビルマ文字の体系の通時的研究を行った。また碑文コーパスとフィールド調査で得られた言語データに基づき、ビルマ語・ビルマ文字と周辺少数民族言語・文字の間の相互影響の研究、ならびに、ビルマ語群マル下位語群の祖語の再構に向けての研究を行った。現在、碑文コーパスのオンライン公開の準備に向けた作業を行っている。