著者
安達 一寿 中尾 茂子
出版者
日本教育情報学会
雑誌
教育情報研究 (ISSN:09126732)
巻号頁・発行日
vol.10, no.4, pp.11-20, 1995

一般情報処理教育におけるプログラミング学習での学生のつまずき箇所を,その学習過程から抽象化プロセスと構造化プロセスに大別し,学生のつまずき箇所からグルーピングを行い傾向を分析した.その結果,つまずき箇所が抽象化プロセスにある学生はプログラミング以外の要因による理解不足が見られ,コンピュータ親和度も低い.つまずき箇所が構造化プロセスにある学生は,意味論的知識に関わる部分では問題のモデル化ができ,コンピュータ親和度も高いことが明らかになった.
著者
安達 一寿 中尾 茂子
出版者
日本教育情報学会
雑誌
教育情報研究 (ISSN:09126732)
巻号頁・発行日
vol.10, no.4, pp.11-20, 1995-03-30 (Released:2017-06-01)
参考文献数
16

一般情報処理教育におけるプログラミング学習での学生のつまずき箇所を,その学習過程から抽象化プロセスと構造化プロセスに大別し,学生のつまずき箇所からグルーピングを行い傾向を分析した.その結果,つまずき箇所が抽象化プロセスにある学生はプログラミング以外の要因による理解不足が見られ,コンピュータ親和度も低い.つまずき箇所が構造化プロセスにある学生は,意味論的知識に関わる部分では問題のモデル化ができ,コンピュータ親和度も高いことが明らかになった.
著者
安達 一寿 青木 玲子 尼川 洋子 大西 祥世 森 未知
出版者
独立行政法人国立女性教育会館
雑誌
国立女性教育会館研究紀要
巻号頁・発行日
vol.9, pp.133-146, 2005-08
被引用文献数
1

「女性情報ポータル再構築プロジェクト委員会」は、使い勝手が良く信頼性の高い「女性情報ポータル」を再構築するために、女性情報提供の現況調査や国立女性教育会館(以下NWEC )の保有する各データベースへのニーズ調査などを行い、「女性情報ポータル」として備えるべき内容、機能、仕様、運用について検討を行った。初めに、インターネット、女性関連施設などから提供されている女性情報の現状調査と利用者に対する現状の情報提供に関する評価をモニター及びアンケート方式で行い、今後のポータル利用想定者とそのニーズに関する分析を行った。次に、ナショナルセンターとしてのNWEC が提供する「女性情報ポータル」の役割として、グローバルな女性情報ネットワークのフォーカルポイントとしての役割、多様な利用者に対する操作性の確保、既有データベースと情報検索システムの改良による資源の活用などの再構築方針を決定した。同時に、「女性情報ポータル」の持つべき機能を、分析結果より抽出し、「女性情報ポータル」に必要な要素として、アクセス支援、情報検索、ナビゲーション、コミュニティーなどの観点から検討を行った。それらの結果より、「女性情報ポータル」が持つべき機能仕様が策定でき、サイト構成の原案、並びにポータル再構築に必要な設計を行うことができた。この「女性情報ポータル」を構築することにより、多くの利用者に対して有効な情報提供が可能になると考えられる。
著者
安達 一寿 青木 玲子 尼川 洋子 大西 祥世 森 未知
出版者
日本教育情報学会
雑誌
年会論文集
巻号頁・発行日
no.22, pp.82-85, 2006-08-26

独立行政法人国立女性教育会館(NWEC)では,女性関連情報への総合的なナビゲーションシステムとして,使い勝手が良く信頼性の高い「女性情報ポータル"Winet" (Women's info rmation network,ウィネット)」」を構築するために,女性情報提供の現況調査やNWECの保有する各データベースへのニーズ調査などを行い,女性情報ポータルとして備えるべき内容,機能,仕様,運用について検討を行った。その結果により,2006年4月にNWECより公開した。ここでは,サイトの考え方や基本設計,ニーズの分析の状況,実際の様子を紹介する。
著者
田中 和子 加藤 直樹 安達 一寿 江口 愛子 森 未知
出版者
日本教育情報学会
雑誌
教育情報研究 : 日本教育情報学会学会誌 (ISSN:09126732)
巻号頁・発行日
vol.18, no.4, pp.3-12, 2003-03-31

国立女性教育会館(以下会館)では,2000年から2002年にかけて,女性教育に関するナショナルセンターとして,男女共同参画社会の実現に向け,女性情報関連語の新しい概念構造を体系化し,それに基づいてシソーラスを開発するための調査研究を行った.そこでは,女性情報の新たな段階に対応するシソーラスの枠組み・内容の見直しとともに,情報通信ネットワークを活用した継続的な改訂作業や既存データベースにおけるシソーラスの活用機能を検討し,シソーラス編集システム及びデータベース検索のためのシソーラス参照機能を開発した.その結果,ネットワークシステム上でのシソーラス共有が可能となり関係機関が保有する個別データベースシステムの組織化が検討可能になった.
著者
加藤 直樹 田中 和子 安達 一寿 江口 愛子 森 未知
出版者
日本教育情報学会
雑誌
年会論文集
巻号頁・発行日
no.18, pp.302-303, 2002-08-31

国立女性教育会館では, 2000年から2002年にかけて女性情報教育シソーラスの改訂を行った。改訂に伴い, 情報通信ネットワークを活用した継続的な改訂作業や既存データベースにおけるシソーラス活用機能を検討し, シソーラス編集システム及びデータベース検索のためのシソーラス参照機能を開発した。その結果, ネットワーク上でのシソーラス共有が可能となり関係機関が保有する個別データベースシステムの組織化が検討可能となった。
著者
安達 一寿 江口 愛子 合田 美恵子
出版者
日本教育情報学会
雑誌
年会論文集
巻号頁・発行日
no.18, pp.294-297, 2002-08-31

独立行政法人国立女性教育会館では, 女性関連情報の視点に立ったICT(情報コミュニケーション技術)習得サポートプロジェクトとして, ICT習得ポータルサイト(愛称TICT : ティクト)を構築し平成13年度より運用を開始している。ここでは, 1年経過の利用状況と今年度追加を計画しているコンテンツについて報告する。
著者
村松 浩幸 田所 慎也 安達 一寿 城台 隆光
出版者
日本教育情報学会
雑誌
年会論文集
巻号頁・発行日
no.15, pp.66-67, 1999-11-11

校内のWebサーバーを利用して、会議室や掲示板などが難しいプログラムの知識なしで手軽に構築できるようなWebアプリケーションシステムを開発し、イントラネットワークを利用した学習環境を構築した。また各教室においた旧型DOS機からも情報共有に参加できるようなシステムにした。
著者
堀口 秀嗣 井口 磯夫 安達 一寿 荒 義明 小林 裕光 前田 真人 本郷 健
出版者
日本教育情報学会
雑誌
年会論文集
巻号頁・発行日
no.23, pp.174-175, 2007-08-20

eラーニングは現在、企業や高等教育で積極的に導入されている。しかし、小中高校では積極的に導入することを検討している学校は少ない。その理由を考察するとともに、その目的に合うe-Learningシステムとして開発した。その考え方や機能の代表的な部分を紹介する。