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[本阿弥家][あとで読む]
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本阿弥光遜の式部正宗に関する記述 「近代戦と日本刀」では『質入』という表現を使用しているのが気になる処。 二つの書籍で代金が異なる・・・ https://t.co/wuRQQzuNds https://t.co/JrfuSfi3Is
刀剣鑑定秘話(本阿弥光遜/S17年) https://t.co/CuJQfE5ulD ここに小豆長光の別説として、小豆島在住時に作ったから『小豆長光』というのが載ってます 中島久胤『刀剣鑑定歌伝』 https://t.co/9UG7uCD0XD 元ネタはこちらに載ってるっぽい…? 国会図書館閲覧のみですね、残念(複写申込み可)
ちなみに「日本刀鑑定秘話」では 対馬宗家伝来の鶯丸友成が1500円で宗伯爵家から 山本達雄に売却されたと書かれていますが これは誤りです ×宗家伝来  〇小笠原家伝来 ×宗→山本  〇宗→田中光顕 現国宝の備前国友成造(山本旧蔵)と 間違えていると思います https://t.co/pBkuqEKHVb
「日本刀鑑定秘話」を確認してみたら "今度高島屋に出た日本号"という表現があって この「高島屋」は昭和10年の名刀展を 指している https://t.co/v6m81ZCqcH 名刀展の図録的な「名刀図譜」↓では見られる目次を確認してみても https://t.co/S4eH20E4ky には日本号は載っていない? 続
日本号の二十五本のお供の槍、国会図書館のデジタルアーカイブ?で読める本阿弥の刀剣鑑定秘話が出典でした。(自分の覚えも含めて)日本号がめっちゃ褒められてて最高の文章が読める https://t.co/xali4fUjkL
読売の名宝展は昭和4年でしたっけ。 それと昭和10年の高島屋の名刀展についての対談に「天下五口」という語がみえます。これも三日月について言ってますね。 『刀剣鑑定秘話』 https://t.co/wzbyZ46xP2
時折このデジタルコレクションを読み返しては 裸身に油漬け…の箇所でときめいてしまう https://t.co/4KtIJDFDRX
刀は全然わからないけど、芦葉江を見に行く前にせめて来歴の元ネタが知りたい 刀の名前でググるとトップに出るサイトの元ネタは「刀剣鑑定秘話」かな?https://t.co/M6Bjz4gUJV 20年前、高松市への寄贈直後の展覧会の図録だと↑の本阿弥説には確証はない、とする程度で来歴はかなりうっすらしている…
RT @air_124: 17年3月21日 また、大名家か名刀を手離さざるを得ない状況にどうしてなったのかにも言及があって、紀州徳川家の入札で光遜氏が一文字吉平を手に入れ、それを入札金額と同額で三井家に納めた話があり、その吉平は国宝となり現在は個人蔵なので、https://t.co/qUGIBaq8HB
ちなみに、 「刀剣鑑定秘話」で対州宗家伝来の鶯丸が 山本達雄に~のくだりはこのページで、 鶯丸の説明ではなくって、ついでに出てきた話題って感じなのです。 https://t.co/0O2bexXdEN まず、宗家伝来というのがチョットね・・・
映画刀剣乱舞で日本号かっこいいなと思った方は、お供の25本槍のエピソードをご覧下さい。 https://t.co/Q8gmOoyAyS
本阿弥光遜の「刀剣鑑定秘話」(昭和17年)、面白いとツイートされてたので読んでみたんだが、恐ろしい話が載っていた。 著者は丸亀で「名産の団扇の骨を作るのに日本刀を折ったものが鉈の代わりによく使われている」という話を聞いたそうな・・・ヒイイ~ https://t.co/2M8q43FgIG
先日流れてたこれを読んでる。1947年なんで僅か70年前の本な訳ですが一々漢字調べんと読めんのです。学士デスヨネ? https://t.co/thPdMLDo0i
三条は神様…うん…
RT刀剣鑑定秘話 https://t.co/6Ek0DbQeFN 紅雪左文字… 出版年昭和17年
また、大名家か名刀を手離さざるを得ない状況にどうしてなったのかにも言及があって、紀州徳川家の入札で光遜氏が一文字吉平を手に入れ、それを入札金額と同額で三井家に納めた話があり、その吉平は国宝となり現在は個人蔵なので、https://t.co/qUGIBaq8HB
国会図書館の資料を見ていたら、「大包平が、錆を防ぐために、すっ裸で油につけられていた」とかいう、どうしようもなく濃いエピソードが出てきたんですが、これは。 https://t.co/yIOenUD7qk
デジタルコレクションでみられる大包平まとめ① 大包平資料をお探しの方は参考にどうぞ! 文部省認定重要美術品目録 https://t.co/h1uj2UgFHN 刀剣鑑定秘話 https://t.co/22Yq25pJko
刀剣鑑定秘話、大包平の項( ..)φメモメモ https://t.co/22Yq25pJko 適当に番号指定したら大包平出てきて声出して笑ったw
大包平の「備前池田家の重宝」という文字を見ていて、源氏の重宝と仲良くできるかもって思ったら膝丸がきた。お呼びでないぞ! 刀剣秘話→https://t.co/22Yq25pJko
@JGRX_ ジェガさんこんばんはです。槍25本の詳細はこちら https://t.co/sV0bJ2IFeI のコマ番号144をご覧ください。あと小夜の極は先週の水曜日から実装になりましたー。
@tabunnnasusann ん https://t.co/ladmxSWsu1 見れるかな
刀剣鑑定秘話 https://t.co/MS09bJll8l 内容的に興味深いのですがいかんせん挿絵等がないのでかなり本腰を入れて読まないと辛い
https://t.co/zvMc1sSmt0 これ!しかも「正国」だから見つけた瞬間とかもうほんとテンション上がったよね。 https://t.co/NVoeUhkUOA
@Fe2O3xtanu https://t.co/zvMc1sALBs いきなりすいません。第二次時代軍刀同田貫正国の実例がこちらにございます。ごり押しするなと言われた場合にでもお使いください。 https://t.co/yWxzLZ4Jxt
この辺りを読んでると、今描こうとしているものに矛盾とか無いことにはっとするのであった。別に江戸時代の価値観どおしで会話する必要なかった!やったね! https://t.co/al7vreo2P7
@toukenTL 国立国会図書館デジタルコレクション - 刀剣鑑定秘話 / https://t.co/9MWpRM56HB
国会図書館デジタルの刀剣鑑定秘話の江雪左文字の解説が現在の真田丸のストーリーと合致してて理解しやすかった(コマ番号129) https://t.co/Omun8D0EqH https://t.co/IionVuR2aa
“国立国会図書館デジタルコレクション - 刀剣鑑定秘話” https://t.co/ogaQ0HtPMI #本阿弥家
https://t.co/zvMc1sSmt0 これの107,108コマあたり見てるとあながち見当外れとも思えないんだよなあ。明治初めの話で刀が売れないので拵えだけ売った(鍔はその後文鎮になったり)とか長船兼光の刀を五円で買った(それでもかなり高値扱い)とか空恐ろしい話が山ほど。
@tos メモ 142から 日本号と御手杵  https://t.co/pNCifbFEWT
こ、これすっご、すごい… https://t.co/5hObmGS2Br 大包平と童子切が両横綱ってこの時から言われてたのかー!ヤッター!!!!ユリイカー!佐藤先生ー!信じていましたー!!!
刀剣鑑定秘話→https://t.co/Z5mVDB8QGk 大包平の項>RT
@chilime https://t.co/Z5mVDB8QGk これですね…( ´ ▽ ` )
刀剣鑑定秘話 https://t.co/16FX7QBnYv 日本号と御手杵のエピソードが、なんというか微笑ましいようで、凜とする、いい話だった。(コマ番号142~)
@toukenTL そしてさっきのRTで紹介されてた「刀剣鑑定秘話」、ネットで見れる……。圧倒的感謝……。 http://t.co/MwMG4oRp4m
黒田家の作法だと日本号を飾るときはお供の槍を25本用意しなくてはいけないらしい http://t.co/DyzShKoJ8b
「嚢中の錐」はhttp://t.co/L5JLUmF1bg 『刀剣鑑定秘話』でも言われてますね。こちらが昭和17年だから昭和4年の名寶物語のが先か。もっと前の文献もあるかな。
@kiyomisekka ああ!この本とかそうです!年月を経て何度も研ぎに出されたからこそ、かもしれませんね… http://t.co/kQvUCvhy4B
刀剣鑑定秘話 http://t.co/XltAWDnnBC オープンザプライス!(違
本阿弥せんせい三日月トークそのに http://t.co/kQvUCvhy4B
本阿弥せんせいフリートーク三日月部分 http://t.co/plNs5C6DAV
雨が降ると御手杵の鞘から手桶に三杯ぐらいの水がとれる。雨がしみこむんですな。のくだりで負けた http://t.co/78sGFB2Bsm
平然と「旧知人が持っております」といわれるおてぎねさん http://t.co/WfbYKbZH5f
「三日月宗近は先のほうが減っている」 http://t.co/r04eEvB09G
とりあえずこれ 読めhttp://t.co/L5JLUmF1bg 「徳川家康とか豊臣秀吉とか云ふ立派な武将が差してゐたとすれば、そう驚くことはありませんが、北條氏直の家臣、謂はゞ陪臣の身分で差し居つた」「その岡部と云ふ人が常時並々ならぬ人だつたといふ事が偲ばれますな。」
http://t.co/L5JLUmF1bg 「その岡部と云ふ人が常時並々ならぬ人だつたといふ事が偲ばれますな。」 こんだけの刀差してたんだからきっとすごい人だったんだろうね、である。
刀剣鑑定秘話(著 本阿弥光遜) http://t.co/xZLkDRuwSi にも乗ってた http://t.co/uvod6LP7XL
@toukenTL めんどくさがってごめんなさい http://t.co/EfRfDFbzJ6 「刀剣鑑定秘話」でした
やっぱりこう、主従逆転の感があるなぁ http://t.co/L5JLUmF1bg
『刀剣鑑定秘話』の方に紀州徳川から左文字を買ったのは「わかもと」創設者の長尾氏であるとの記述がありました。いっこ疑問解決しましたイエーイ http://t.co/dpfysroLgv
三日月宗近は1929年の読売新聞社主催の名宝展までは日本で5人か6人しか見たことがない http://t.co/r04eEvB09G
@toukenTL  ちなみに串刺しにした首の数は諸説あるようだけれども、雨が降る逸話同様に参照は刀剣鑑定秘話からです。 http://t.co/6yESTAmvpT :近代デジタルライブラリー「刀剣鑑定秘話」コマ番号142,143
@toukenTL 雨が降る話の出典。 http://t.co/6yESTAmvpT :近代デジタルライブラリー「刀剣鑑定秘話」コマ番号142,143  に御手杵の話が載っているのでぜひ。読み方間違えてなければ合ってるはず(

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編集者: Hzksr
2022-03-27 20:21:28 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。
編集者: SEROW255
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