家持くん@高岡市万葉歴史館(公式) (@manreki)

投稿一覧(最新100件)

RT @BungakuReport: @takakotanaka 本日公開に。 古代文学研究 第二次 32 号2023年 https://t.co/qubN3PIrP2 『百人一首』の未来 https://t.co/2ZG3jZwV5u
メモ 白井章代 基盤研究(C)「原産種栽培・染色実験の計量データ化と出土資料による古代紫根染の再現研究」 https://t.co/o5eWaf7G3q
服部保・他「フジバカマ生育地の現状と保全」 J-Stage https://t.co/CaGRRkmZXI 絶滅危惧種フジバカマ保全のための基礎資料として,全国分布を調べるとともに生育環境を把握する目的で植生調査 河川内のヤナギ林,オギ草原,低水路沿いの雑草群落など増水時に撹乱を受ける群落によく出現
富山で小泉八雲を語る際はこの論文を読むべし✨ 千田篤「富山県人が起業した出版社、北星堂書店 : 戦前、海外に日本を紹介することに貢献した出版社」 富山文学の会『群峰』8号, 2023.4.1 https://t.co/UBqGJFF2Uy ●小泉八雲を取り巻く富山県の英語研究者人脈  南日恒太郎 田部重治 中土順平…

2 0 0 0 越中志徴

@shu1086ta 森田柿園「越中志徴」 石川県立図書館に息子が清書したものがあってhttps://t.co/6vKgpZAtWR それを活字化したものが出版 https://t.co/uiXqzAPFC6 報道によれば、この原本は、1969年に富山県知事吉田実が東京の古書店から購入、その後流失。今回、高岡市立博物館が県内の古書店から入手したとの事
RT @BSJ_pr: 牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
RT @takaoka_mm: 専修大学経済学部教授 小林昭裕氏「高岡古城公園の開設過程に対する社会文化的観点からの史的考察」がJ-STAGEに公開されました。 数年前から高岡に何度も足を運ばれ、本当に熱心にご研究なさっておられました。当館も少しご協力させていただきました。ぜひ…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒牛腸ヒロミ,牟田緑,塚崎舞,塩原 みゆき 「平安時代の染色法と色の特徴」 『実践女子大学文芸資料研究所年報』第42号 (2023/3) https://t.co/ZTlnemH9Lq
土屋文明が「一つの好色譚であり恋愛報告書」と称した万葉集の「竹取翁」歌群も、佐々木良さんの『愛するよりも愛されたい』に、結構向いているかも。 長歌と反歌をどう見せるかなかなか難しいけれど。 とりあえず小野寛名誉館長のこの歌群に関する論文 https://t.co/8lndtMu4Yx https://t.co/lZfA1YOmB8
古い論文なので、見られるね 松田修(東京府立園藝學校) 「萬葉時代の園藝植物に就いて」 『園芸学会雑誌』 5巻 1号, 110-118, 1934 一般社団法人園芸学会 https://t.co/UdqR8mZGAr
九州国立博物館は、大伴書持は兄の大伴家持と父大伴旅人と一緒に大宰府に来ていた説なんですね。 開館15周年記念特別映像「大宰府と大伴旅人」 https://t.co/WLYetblZPH @hikakin 書持が大宰府に来ていたことを前提にした論文 橋本達雄「大伴書持の追和歌」 https://t.co/0N4BZdr3nF
【メモ】 岩波新書で一番売れている大ベストセラーの斎藤茂吉『万葉秀歌』の発行部数  (上) 重版85回 1035000部  (下) 重版84回  840000部   合計      187万5000部 中陣隆夫「岩波書店の軌跡(その1)」 『出版研究』29 1999-03-20 日本出版学会 https://t.co/mvv0jQG9hv
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
メモ 日本霊異記の作品 https://t.co/rgCYydR6XN
乾 善彦 「近世国学者たちのいとなみ 」 『KU-ORCASが開くデジタル化時代の東アジア文化研究 : オープン・プラットフォームで浮かび上がる、新たな東アジアの姿』2022-03-31 https://t.co/KD7lQx4Owb 松阪市本居宣長記念館には、宣長手択自筆書入本の寛永版『万葉集』が蔵されており、その奥書には…
木村尚志「宗尊親王の和歌と『萬葉集』」 『中世文学』2009 年 54 巻 https://t.co/P4QtCc0gay 宗尊(むねたか)親王は鎌倉幕府6代将軍で歌人。 後嵯峨天皇の第1皇子で最初の宮将軍。謀反の疑いで京に送還され、のち出家。 和歌は藤原為家ら。家集に『瓊玉和歌集』など。続古今和歌集以下に190首
斎藤茂吉は『金槐和歌集』を20点以上所有していた
こんな科研があるのか。 源実朝推しは、斎藤茂吉の前は賀茂真淵。 「賀茂真淵の『金槐和歌集』評注とその受容に関する研究」国文学研究資料館 高松 亮太 https://t.co/g0SkgSQo9A #鎌倉殿の13人
小野蘭山の「本草綱目草稿」、講義のためとはいえ直筆書入れすごいというかエグい(笑) 稲岡耕二先生の校正もすごかったが、それを上回る
RT @hhttuuyyuu: 山岸徳平(1935)『尾州家河内本源氏物語解題』尾張徳川黎明会の第八章第一節ですかね。 これだとサラッと書かれていて詳しいことはわかりませんが…… 探したら個人送信で読めるようになってました。便利な時代になったなぁ https://t.co/e…

45 0 0 0 OA 倭名類聚鈔 20巻

倭名類聚鈔20巻の版本も国会図書館デジタルコレクションあるね✨ https://t.co/9XKzzq8ooh
RT @PPMRock: 文人の首といえば蔵中先生のこの論文。今はオンラインで三船も宅嗣も読めるので是非。これらで和歌のイメージが強かった奈良期の漢詩文というものを考えるようになった転機です。 J-STAGE Articles - 文人之首(その一) : 淡海三船の生涯と文学…
RT @lalalamiyo: 松澤俊二「与謝野晶子はどのように 「記憶」されたか : 戦後の堺市における顕彰活動に注目して」(『人間文化研究』13 2020)も晶子の受容研究として興味深いご論文でした。 pdfあり https://t.co/nhBcrSj8DE
メモ「万葉集の植生学的研究」 服部 保, 南山 典子, 小川 靖彦 https://t.co/xZxELvjRw8
RT @tarareba722: 「源氏物語の「女にて見る」をどう訳すか― 翻訳のなかのジェンダーバイアス ―」須藤圭 面白かった。『源氏物語』に何度か現れる「女にて見る」というフレーズは2通りの解釈がある。その2つのうちどちらで解釈するかには、読み手側(訳者側)のジェンダー…
RT @tarareba722: 論文メモ。『源氏物語』の小学校検定教科書記載に対して、削除を要求した橘純一による「源氏」批判と、それでも掲載した国語学者側の態度。どちらも現代から見るとだいぶ問題があったんだな…と思うのだけど、現代の表現規制論も、後年こうやって研究されるのだろ…
こちらも楽しみ! 「古代日本と唐王朝における軍事儀礼と支配秩序に関する比較研究」 吉永匡史 金沢大学, 歴史言語文化学系, 准教授 https://t.co/6x4SqpAMuT
長村先生の科研が採択されている!楽しみ。 「承久の乱を中心とした史料原本の基礎研究による中世前期公武関係論の基盤構築 長村祥知 富山大学, 人文社会・教育科学系, 講師 (90785429) 研究期間 (年度)2022-04-01 – 2026-03-31 https://t.co/DWpH16ezir
国立国会図書館デジタルコレクション 東京帝国大学一覧 昭和17年 348コマ https://t.co/XoahmMQbbw 阿川弘之は国文学科を主席で昭和17年9月卒業している https://t.co/LOuuutWxno
国立国会図書館デジタルコレクション 東京帝国大学一覧 昭和17年 348コマ https://t.co/XoahmMQbbw 阿川弘之は国文学科を主席で昭和17年9月卒業している
阿川弘之時代の東京帝国大学 国文学・国語学・言語学では、阿川が名講義と称賛している(同書54頁)橋本進吉、久松潜一、池田亀鑑、金田一京介・守随憲治・島津久基が教壇に立っている 国史学では坂本太郎 (『東京帝国大学一覧』昭和15年度) https://t.co/LZZ7YfTNKH
作家阿川弘之の万葉集の先生である 旧制広島高等学校教授の中島光風「上代歌学の研究」 国会図書館デジタルコレクションでみられるね❗️ https://t.co/BV6sv0YgdH 「元寇のさ中にありて仙覚は萬葉集の註釋書きつ」 (はしがきより) https://t.co/Lu9s3eT6UH
22コマ目でした。すみません。 https://t.co/ZseFS8b0Ed
国立国会図書館デジタルコレクション 淵上旭江『山水奇観』8巻20コマ 越中伏木を描いたもの。女島・男島とある。 https://t.co/ZseFS8b0Ed https://t.co/3ZFNyKGYNK
RT @hhttuuyyuu: 西本願寺本万葉集がネットで見れるようになっている! 去年の7月からあったらしい。気付かなかった…… 万葉集 : 西本願寺本. 巻1 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/EUcCbzSkQI
RT @mimosa_yuma: で、NDLのデジコレで大正5年の図書寮の目録を見ると208コマ目文学にたしかにありますね https://t.co/yLm7jjEuKk

6 0 0 0 OA 仙覚全集

佐佐木信綱の『仙覚全集』も、このように国会図書館デジタルコレクションで見られるし、著作権フリーなので有り難い❗️ https://t.co/NZz9haLPN4 #鎌倉殿の13人 #仙覚 #比企 https://t.co/KprcAAuyIs

11 0 0 0 OA 万葉集雑攷

鎌倉時代の万葉集研究者である仙覚は、建仁3年(1203)比企の乱の年の生まれで、承久の乱の時19歳。 #鎌倉殿の13人 の時代にばっちり重なっている人❗️ 小川靖彦『萬葉学史の研究』の仙覚年表が便利。 井上通泰『万葉集雑攷』も国会図書館デジタルライブラリーで見られる https://t.co/wClm0X7mlZ https://t.co/VdGOTqn0iA
RT @PPMRock: 律令というと必ず思い出すのがこの論文なんだけど、万葉集研究でもこういう視点があるのか~となってむちゃくちゃ面白かったやつ。 CiNii 論文 -  万葉集の中(大伴池主より大伴家持に与えたる書面)に見える律令法上の用語とその条文について https:…

6 0 0 0 OA 万葉集

RT @kojima_sakura: 大伴家持の、天平勝宝三年(751)正月、越中国府での宴については、「国会図書館デジタルコレクション」で、万葉集の写本(国学者清水浜臣による)が見られます(該当画像は49-50)。 https://t.co/BZFNJAPuid この他、下記…
小林竜幸 「芭蕉の七夕歌 「常の夜にハ似ず」が示すもの」 『上越教育大学国語研究』31,87-96 (2017-02-18) https://t.co/SkzNW6uyZe
山田孝雄文庫オンラインセミナー「古典籍のかたち」で、入口敦志先生がご紹介くださっている国文学研究資料館「和書のさまざま」パンフレット 素晴らしいです❣️ 和書の装丁についてとてもわかりやすくカラーで解説。大学の講義で使いたい。 https://t.co/d5WcrcKsfw

28 0 0 0 OA 明月記

RT @uesugi_dewa: 『明月記』にも「雪食」ありました⛄️ 定家の父俊成が臨終の間際にどうしても雪が食べたいとねだったので、定家は家人に北山の雪を取りに行かせて父のもとに送り食べさせたのだそうです。 https://t.co/ulIBgo3Sa3 https:/…
RT @shu1086ta: 30年前の論文です。内容は難しいかもしれませんが、上流部でのたたら製鉄のため斐伊川が中世後期~近世初頭になり氾濫しやすくなったというもの。別の分析だと、その頃に1.9億立方㍍もの砂が流されたとか。もう最近の説ではありません。 https://t.c…
RT @kunatabure: 古代越前国と愛発関 舘野和己 古代愛発関の位置を藤原仲麻呂の乱の経過から類推する。24Pの大部。 https://t.co/LDzDwoSbVC
RT @kunatabure: 藤原定家の歯病に関する考察(日本歯科医史学会第22回(平成6年度)) 「60歳台以後、慢性辺縁性歯周炎に罹患」「歯肉あるいは顔面に蛭を吸着させて瀉血し、歯肉に膿腫を形成した場合は鍼により排膿」「蛭による瀉血は屡々行われたようで、定家自身・・・『…
RT @BungakuReportRS: 田中 俊明 - 『日本書紀』朝鮮関係記事と百済三書 https://t.co/KDWaAGg9Ix
RT @kunatabure: 国立国会図書館デジタルコレクションで音源が聞けるのを初めて知った・・・混声四部合唱による大伴家持の「瘦せた人を嗤う歌」 ♪なっつやせに~よしというものぞ~うなぎ~とりめっせ♪ 1940年。数年後には痩せた人を嗤えなくなったのではという気も h…
RT @BungakuReportRS: 井ノ口 史 - 在原業平「ちはやぶる」歌の解釈 : 和歌教材としての『百人一首』(2) https://t.co/AuwEcZAwkN
RT @sighiron: 『武蔵野大学日本文学研究所紀要』9号に「〈資料〉萬葉百首選十五種採録歌一覧」が掲載されました。中世から現代までに編まれた15種の萬葉百首選の採歌状況をまとめたものです。萬葉享受史研究の資料としてご活用いただければ幸いです。 https://t.co…
@farunifa 今井明先生の「藤原定家・万葉集関係歌一覧」拝見したら、そうだったので。 季節歌や恋歌が良くて、作歌事情が小難しい歌はイヤみたいです。意外に長歌も好んでます。一首全体の世界観として摂取してる。 六条藤家が家持影供をしていてくれれば、もっとあったかもw  https://t.co/Pwlgb9f9rW
【メモ・ゆっくり読みたい論文】 清原倫子「斉明天皇の筑紫西下の意義と行程に関する一考察 : 熟田津の船出を中心に」 https://t.co/zETw3p39SV
【メモ】 上田英夫「万葉集の訓点の研究」 https://t.co/1DMGmgjwN1 田中智子「古今和歌六帖の万葉歌と天暦古点」
RT @BungakuReport: 國文學第104号 田中登教授古稀記念特集号 - 関西大学学術リポジトリ https://t.co/sEyJdSsQzl
RT @HanShotFirst_jp: CiNii 論文 -  八代集四季の歌における感覚表現 https://t.co/DQgpwrBPbn #CiNii
学生時代に読みたかった、、、、。 澤田むつ代「上代裂の技法と文様の変遷」 (『繊維と工業』60巻10号・2004年・493-497頁) https://t.co/cSivd4auJ9

224 0 0 0 OA 有職図譜

RT @kin29suki: 『有職図譜』は国立国会図書館デジタルコレクション内で閲覧可能。 下記画像の箇所はhttps://t.co/EWzvqynAyV(1、官位令のうち孝徳天皇十九階)から。。 思い切り拡大できるので、柄もバッチリ楽しめます。 https://t.co/s…
RT @rekinavi: 【資料】早稲田大学DSpaceに、伊吹敦氏の論文「鑑眞は來日以前に聖徳太子慧思後身説を知っていたか?」(印度學佛教學研究 62(1) 2013/12/20)がpdfで公開されています。興味のある方はぜひ https://t.co/C7mE2CGoqU

お気に入り一覧(最新100件)

@takakotanaka 本日公開に。 古代文学研究 第二次 32 号2023年 https://t.co/qubN3PIrP2 『百人一首』の未来 https://t.co/2ZG3jZwV5u
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
専修大学経済学部教授 小林昭裕氏「高岡古城公園の開設過程に対する社会文化的観点からの史的考察」がJ-STAGEに公開されました。 数年前から高岡に何度も足を運ばれ、本当に熱心にご研究なさっておられました。当館も少しご協力させていただきました。ぜひご覧ください! https://t.co/Jh20PAyb15
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
山岸徳平(1935)『尾州家河内本源氏物語解題』尾張徳川黎明会の第八章第一節ですかね。 これだとサラッと書かれていて詳しいことはわかりませんが…… 探したら個人送信で読めるようになってました。便利な時代になったなぁ https://t.co/eTU7hx4cWg https://t.co/Jfksn5nhfP
文人の首といえば蔵中先生のこの論文。今はオンラインで三船も宅嗣も読めるので是非。これらで和歌のイメージが強かった奈良期の漢詩文というものを考えるようになった転機です。 J-STAGE Articles - 文人之首(その一) : 淡海三船の生涯と文学(<特集>万葉の問題点) https://t.co/fHySveezwQ
松澤俊二「与謝野晶子はどのように 「記憶」されたか : 戦後の堺市における顕彰活動に注目して」(『人間文化研究』13 2020)も晶子の受容研究として興味深いご論文でした。 pdfあり https://t.co/nhBcrSj8DE
@manreki メルヘンと呼ばれるようになった経緯が載ってます。 https://t.co/yjVjhbWlAY
論文メモ。『源氏物語』の小学校検定教科書記載に対して、削除を要求した橘純一による「源氏」批判と、それでも掲載した国語学者側の態度。どちらも現代から見るとだいぶ問題があったんだな…と思うのだけど、現代の表現規制論も、後年こうやって研究されるのだろうか。 https://t.co/8y0KhQI0LE
「源氏物語の「女にて見る」をどう訳すか― 翻訳のなかのジェンダーバイアス ―」須藤圭 面白かった。『源氏物語』に何度か現れる「女にて見る」というフレーズは2通りの解釈がある。その2つのうちどちらで解釈するかには、読み手側(訳者側)のジェンダーバイアスがあると。 https://t.co/tJ0dBpdyWx
西本願寺本万葉集がネットで見れるようになっている! 去年の7月からあったらしい。気付かなかった…… 万葉集 : 西本願寺本. 巻1 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/EUcCbzSkQI
律令というと必ず思い出すのがこの論文なんだけど、万葉集研究でもこういう視点があるのか~となってむちゃくちゃ面白かったやつ。 CiNii 論文 -  万葉集の中(大伴池主より大伴家持に与えたる書面)に見える律令法上の用語とその条文について https://t.co/OMDTJAIahk #CiNii
で、NDLのデジコレで大正5年の図書寮の目録を見ると208コマ目文学にたしかにありますね https://t.co/yLm7jjEuKk

6 0 0 0 OA 万葉集

大伴家持の、天平勝宝三年(751)正月、越中国府での宴については、「国会図書館デジタルコレクション」で、万葉集の写本(国学者清水浜臣による)が見られます(該当画像は49-50)。 https://t.co/BZFNJAPuid この他、下記のサイトを参照しました。 https://t.co/cQh5x7gyZ2 https://t.co/I4Ll4Y3IsN

28 0 0 0 OA 明月記

『明月記』にも「雪食」ありました⛄️ 定家の父俊成が臨終の間際にどうしても雪が食べたいとねだったので、定家は家人に北山の雪を取りに行かせて父のもとに送り食べさせたのだそうです。 https://t.co/ulIBgo3Sa3 https://t.co/Cvi1ZLzTyw https://t.co/e1SJcyAEt9
藤原定家の歯病に関する考察(日本歯科医史学会第22回(平成6年度)) 「60歳台以後、慢性辺縁性歯周炎に罹患」「歯肉あるいは顔面に蛭を吸着させて瀉血し、歯肉に膿腫を形成した場合は鍼により排膿」「蛭による瀉血は屡々行われたようで、定家自身・・・『これを好む』」 https://t.co/8csRxG2EUb
国立国会図書館デジタルコレクションで音源が聞けるのを初めて知った・・・混声四部合唱による大伴家持の「瘦せた人を嗤う歌」 ♪なっつやせに~よしというものぞ~うなぎ~とりめっせ♪ 1940年。数年後には痩せた人を嗤えなくなったのではという気も https://t.co/ksPpgfDW3d
井ノ口 史 - 在原業平「ちはやぶる」歌の解釈 : 和歌教材としての『百人一首』(2) https://t.co/AuwEcZAwkN
『武蔵野大学日本文学研究所紀要』9号に「〈資料〉萬葉百首選十五種採録歌一覧」が掲載されました。中世から現代までに編まれた15種の萬葉百首選の採歌状況をまとめたものです。萬葉享受史研究の資料としてご活用いただければ幸いです。 https://t.co/P2Osm89XBd
國文學第104号 田中登教授古稀記念特集号 - 関西大学学術リポジトリ https://t.co/sEyJdSsQzl

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