諷氣 (@foolkid)

投稿一覧(最新100件)

「の」そのものは深く追及せられてゐませんが、「レッテル貼り文」と云ふ枠組みが提案せられてゐる樣です。 https://t.co/XaCgTxk2OU
RT @FloralRaft: 「たとへ……であらうと」の「たとへ」は「假令」と書くべきであり「例へ」と書くのは誤りであるらしいといふのは最近知つたのだが、中戸川吉二の作品を翻刻してゐたら幾つか使用例が出てきた。 https://t.co/VnGhTRN0Se https://…

6 0 0 0 OA 明治普通用文

@santarou98 これですかね? 讀んでみます。 https://t.co/AgXfOJkixC

1 0 0 0 OA 仮名遣要覧

假名遣遣要覽 (国立国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/q9XZmwk0vc
RT @LockSchloss: @Segsyoxafu こういう論文があります。何かご参考になれば。https://t.co/Unks6Rkfzy
”和泉流狂言台本の表記に関する覚え書 : 天理本・和泉家古本の「抜書」をめぐって” https://t.co/wXklwGHKij
”明治中期の小説における仮名字体および仮名文字遣い : 活版印刷における字体の統一について” https://t.co/ryuerDF2W5
語頭かどうかで變體假名を使ひ分ける傾嚮が見受けられる書は他にもあるらしい。 ”明治期翻刻本における仮名字体および仮名文字遣い : 馬琴作合巻の版本と活字本の比較” https://t.co/MarCxf2UN6
RT @Segsyoxafu: 上代日本語のいわゆる "八母音" について (昭和五十一年五月十二日 提出) https://t.co/xyXpPQYIdh
RT @kaikoen: 論文「標準的なゲームプレイヤにとって自然に見える疑似乱数列の生成法」、めっちゃ面白え! 「数学的に正しく生成された乱数」と「プレイヤーが考える公平な乱数」って結構違うんだぜ!という話を、認知科学や心理学のアプローチで解説してる論文。 https://t…
CiNii 論文 - 日本語可能形式にみる文法化の諸相(<特集>日本語における文法化・機能語化): http://t.co/DouixfiCEz
RT @osito_kuma: 近代デジタルライブラリーに戦前の国語教科書は入らないかなあ?……と思つたら見付けた。ハト・マメ・マスのやつ。 http://t.co/cqUpt3zwSL
RT @xhioe: ちょっと検索しただけなのでよくわからないけど、どうやら開口なのにオ…ではなくヲ…でも写されたことがある一群があるらしい。「音」「飲」「恩」がヲンなど http://t.co/Mv79a91o6P http://t.co/Iv2KG5pLDT

10 0 0 0 OA 倭名類聚鈔 20巻

8巻コマ番號「23/43」のところに「机」を發見しました。和名:都久惠 http://t.co/1pIPvo51rP

45 0 0 0 OA 倭名類聚鈔 20巻

『倭名類聚抄』はこれですね……漢文知識が足りません。 http://t.co/G4YEKgHEHA

2 0 0 0 OA 漱石全集

これ(http://t.co/dcJ3u1o3V8)とこれ(http://t.co/357tnMUWZn)が多分、同じものですね。驚きの安さ!

2 0 0 0 OA 漱石全集

@tanahata 「近代デジタルライブラリー」をあたるのはどうですか。例へば、「漱石全集(1)吾輩は猫である」(http://t.co/dcJ3u1o3V8)があります。古本を取り込んだものなので少々見づらいですが……。紙の本も探せばあると思ひますが、私では御役に立てません。
RT @PeterYokoyama: @foolkid 「昭和女子の教養備考」(山本良吉 編、弘道館昭和10年刊)という本では、屈惑という言葉は仏教語であると指摘されてますね…この本が信用できるかどうかは別ですが…http://t.co/OIqs6e9KHr

お気に入り一覧(最新100件)

ニュースを見ながらそういえばかつて「征露丸」というのがあったなあと思って調べたらロシアの旧表記「魯」が変更されたのにこういった経緯があったと知ったので共有。 『日露戦争期に発祥した語彙・表記をめぐって─ 「露助」と「征露丸」を中心に ─』シャルコ アンナ https://t.co/LWIzdAHtJB https://t.co/BDpKTjuV0E
いつの間にか人気になってて驚き。 この『桃太郎後日噺』は国立国会図書館デジタルアーカイブで読めます。 https://t.co/0UwgVtkJ4m 何が書いてあるか読めない人は、こちらの翻刻されたものを読みましょう。 https://t.co/EkicOVBlj1

55 0 0 0 OA 万物滑稽合戦記

いつの間にか人気になってて驚き。 この『桃太郎後日噺』は国立国会図書館デジタルアーカイブで読めます。 https://t.co/0UwgVtkJ4m 何が書いてあるか読めない人は、こちらの翻刻されたものを読みましょう。 https://t.co/EkicOVBlj1

24 0 0 0 OA 〔雑字類書〕

文明本節用集(広本節用集・雑字類書)の、茅の項目内の「菅 カン」も、折角、索引で引いたので。 索引ではクワンで引いて「菅」を見いだすのですが、そこを見ると、本には「 カン」とあることがわかるのですが、クワンをカンにしているものは、「菅」の他にはないわけです。 https://t.co/46vhcCu1tp https://t.co/k1UFwnH1XE

7 0 0 0 OA 運歩色葉集

国語辞典・古語辞典の類が、「菅」をクヮンにしているのは、十分な検討を経てのことではないように思います。 例えば運歩色葉集の「菅家 カンケ」と https://t.co/IIF3sL7iYp 「管領 クワンレイ」など。 https://t.co/qWlnzcq63M

7 0 0 0 OA 運歩色葉集

国語辞典・古語辞典の類が、「菅」をクヮンにしているのは、十分な検討を経てのことではないように思います。 例えば運歩色葉集の「菅家 カンケ」と https://t.co/IIF3sL7iYp 「管領 クワンレイ」など。 https://t.co/qWlnzcq63M
なんとなく戦前の音源を聞いてるけど 尾崎行雄(江戸時代生まれ)が「議会の解散」を 「ぎくゎいのかいさん」と発音しているのを聞くと ちゃんと「くゎい」と「かい」を使い分けて 旧仮名遣いで発音してたんだなぁと感じる https://t.co/ta33QybVj8

3 0 0 0 白鳩

ふと思ひ出して調べた。生長の家本部の「白鳩」といふ雜誌、戰後も長らく舊字舊假名の表記を守つてゐたのだが、その最後は一九七五(昭和五十)年十二月號といふことがわかつた。昭和五十一年新年號に「<編集室より> 新年号から当用漢字・新かな使いになりました」とある。 https://t.co/TtQ97rsOkQ
http://t.co/gCM3k4ufTV 「標準語・関西方言との比較からみる広島方言の『のだ』 形式」 現代の西日本方言における首都圏、近畿方言の影響は指摘されているが、広島は近畿方言の影響を比較的受けていないという話。
近代デジタルライブラリーに戦前の国語教科書は入らないかなあ?……と思つたら見付けた。ハト・マメ・マスのやつ。 http://t.co/cqUpt3zwSL
@foolkid 「昭和女子の教養備考」(山本良吉 編、弘道館昭和10年刊)という本では、屈惑という言葉は仏教語であると指摘されてますね…この本が信用できるかどうかは別ですが…http://t.co/OIqs6e9KHr

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