30 0 0 0 OA 国史大系

著者
経済雑誌社 編
出版者
経済雑誌社
巻号頁・発行日
vol.第9巻 公卿補任前編, 1901

言及状況

外部データベース (DOI)

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『公卿補任(くぎょうぶにん)』という便利な本があるのですが、そのタイトルとおり、公卿(三位以上)+参議(四位位上)についてしか記録していません。 なので、登場するのは“太政大臣+左右大臣+大納言+中納言+参議”に限られます。 ですから、ご存知かも知れませんが、単独では、八省の長官(卿:正四位上or 下)や太政官内の事務方である大弁(従四位上)・中弁(正五位上)・少弁(正五位下)・少納言 ...
延暦13年ですから、桓武天皇の下、“馴染みのある人間”は出てこないと思いますが、以下の様なスタッフになります。 つまり普通に考えれば、下のメンバーが図って、桓武天皇が承認したのとなります。 最高位が右大臣の、正2位藤原種縄(68才)。 大納言が、正3位藤原小黒麻呂(おぐろまろ。62才)。 中納言が、正3位紀古佐美(きのこさみ。62才)、従3位神王(みわおう。58才)、従3位壱志濃王(い ...
多分、その表ではありませんが 国会図書館のデジタルライブラリに「国史大系」があり その中の「公卿補任」が元情報になっていると思われますので 見つからないのであれば、そちらをご参照ください。 前編:http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/991099 中編:http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/991100 後編:http ...

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この三人の組み合わせは、公卿補任からも御理解いただけるはず。 出典:「国史大系. 第9巻 公卿補任前編」(国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/Km0GRtczXK https://t.co/lHqb4svtIJ
藤原道長政権下のピーク時、 左大臣藤原道長 右大臣藤原顕光 内大臣藤原公季 という体制がおよそ20年に亘って続いていたわけです。 出典 「国史大系. 第9巻 公卿補任前編」(国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/Km0GRsUqJC
坂上田村磨「毘沙門化身。来護我國云。」公卿補任 嵯峨天皇弘仁二年 https://t.co/GzrsC6cWt1
参考文献 国史大系. 第9巻 公卿補任前編(国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/Km0GRtczXK
(メモ) 「神功天皇」 ※国史大系(第9巻) https://t.co/ibNHidnGZu https://t.co/YpJVI9r9kB
@tokushinchannel すみません、一点だけ指摘させてください。 源頼朝が建久三年に征夷大将軍となったときの位階は正二位です。 ※それでも源頼朝より官位が上なのはその通りです。 参考文献「公卿補任」 https://t.co/Km0GRtczXK https://t.co/EMQ5iWOvLQ
コマ30で淳仁天皇が廃位され、孝謙上皇が重祚して称徳天皇 そして道鏡の抜擢にヒエッとなるところだけど、一部の皇族と真備が上がってきたことも重要 そしてこの上位者のリストには載っていないが、藤原式家の兄弟や和気清麻呂も、押勝討伐の功績で栄達してる https://t.co/C0bl2691Ph
「またしても何も知らない 大泉 洋さん(23)」の反意語が「またしても何もかも知り尽くしている 源 頼朝さん(40)」って気がしてきた。 #鎌倉殿の13人 画像元:公卿補任(国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/Km0GRtczXK https://t.co/vTrpFv5yAn
国会図書館デジタルコレクションで無料公開してくれているのは、ただただありがたいとするしかない。 https://t.co/Km0GRsUqJC
@surunpasi @sei_moon09 とりあえず尊卑分脈じゃないんですが(尊卑分脈デジタル内で探すのを後回しにした顔)、公卿補任っていうほうの史料でこちらにいますね。貞元二年(777年)なので59(数えで60かな?)のときですね。左上のプルダウンから118コマにページ遷移してください!左下にいます。 https://t.co/mebhx37MI2 https://t.co/aDmd0lXhxD
事件当時の清房の年齢は不明ですが、このような無分別さから考えると、あるいは清房も師季とそれほど年齢差のない血気盛んな若者だったのではないかと思えてきます。 師季が文治4年(1188)生ですから、清房もその前後の生まれなのかもしれません。 ↓ 『公卿補任』源師季 https://t.co/cSRD2NX2Yn https://t.co/9EbmLVDj5f
@bozu_108 出典「公卿補任 天応二年」 国会図書館デジタルコレクション https://t.co/Km0GRsUqJC
@bozu_108 藤原武智麻呂 藤原房前 藤原宇合 藤原麻呂 国立国会図書館デジタルコレクション「国史大系. 第9巻 公卿補任前編」天平三年-天平七年 https://t.co/Km0GRsUqJC https://t.co/k0epYuFvqp
@UYZ58pOQM7wnM4o 右兵衛督、源師頼では? https://t.co/2sK8wWF2VC
@bozu_108 おかしいというか、今から千年前の読みに違和感。 太政大臣 だじょうだいじん →おおまつりごとのおおまえつぎみ 左大臣 現:さだいじん →ひだりのおおいもうちぎみ 右大臣 うだいじん →みぎのおおいもうちぎみ 内大臣 ないだいじん →うちのおおまえつぎみ https://t.co/Km0GRsUqJC https://t.co/VHoV2IuhVf
@bozu_108 参考までに、何年に誰が何位だったかの記録である「公卿補任」は「国会図書館デジタルコレクション」で公開されています。 たとえば、平清盛が太政大臣を辞任した仁安二(一一六七)年は、こう。 https://t.co/Km0GRsUqJC https://t.co/ml95SnSXRg
@ShihoHyuga 公卿補任 https://t.co/FtIt0cY6Cj https://t.co/mDszMtuXvp https://t.co/dfpOglhHRp
国会図書館デジタルコレクションで無料公開してくれているのはありがたいというしかない。 https://t.co/Km0GRsUqJC
@FUKADA0318 国立国会図書館デジタルコレクション「国史大系. 第9巻 公卿補任前編」の全文テキストファイル。 現代語訳ならなお良し。 https://t.co/Km0GRsUqJC https://t.co/ycCnOfo2pX
公卿補任 前編 国史大系 第9巻 https://t.co/Y9em9RSo9u 中編 国史大系 第10巻 https://t.co/JKccG7cVLP 後編 国史大系 第11巻 https://t.co/UoOLlLRxPj
@bVk40ceuRW4RZjG これはお薦めです。 国立国会図書館デジタルコレクション 国史大系. 第9巻 公卿補任前編 https://t.co/w60v00iy4b
平安時代の史料が国会図書館のデータベースとして一般公開されているのを見つけて喜んだあと、中身が想像以上にあっさりしていて、「まあ、そもそも濃密だったら現代語訳して一般販売されてるよなぁ」と実感。 https://t.co/w60v00iy4b
@history_miyabi 場所も取ってしまいますからね。あると便利ですが。国会図書館デジタルコレクションで経済雑誌社版なら見られますよ。https://t.co/N39NfMxn4Y リンクは前編です。
源惟正(929-980)は天徳五年(961)七月「廿五日任信乃守」 https://t.co/Gp8hVk6nTb (公卿補任)。 つかまの湯は浅間温泉あるいは入山辺温泉と言われているらしい。湧く、枠、来る、繰るが見える。
基長は天喜三年(1055)叙従五位下 https://t.co/4F0qc12xVe ということなのでそれ以前とみていいのかな。
通俊 「前太宰大弐経平二男 母前上野介家業朝臣女」(公卿補任 https://t.co/heKvd6uX3P )「(承暦四年 1080 正四位下)八月廿一日補蔵人頭」「応徳元年六月廿三日(1084)転右大弁」。 選歌には諧謔も入ってそうな。
道長の子長家(1005-1064)の妻は源高雅の娘懿子で、彰子の典侍であった。子の忠家(1033-1097)は承暦四(1080)年に大納言 http://t.co/xs6tNzLlSj 。
@lacrimosa_ume 『公卿補任』見れるよ~ 仁安二年(1167)http://t.co/n7Ok2x1StB
@yukime0128 国立国会図書館デジタルコレクションの『公卿補任』 http://t.co/5kiA7Bzg2G です。
公卿補任、台記みたいに版を重ねてるだけかと思ったら、自分がもってるのと文字組みが違ってたわ。http://t.co/WICPPZaTzi
藤原高遠は長徳二年から長保五年まで左兵衛督であったことが公卿補任 http://t.co/XaMbPH77Ze に出ている。寬弘元年に太宰大弐となったらしい。
レファ協事例より「『古事類苑』の飮食部 菓子を調べたい。」 http://t.co/GfValTq1 古事類苑もデジタルでみる時代。そういえば、こないだ国史大系も近デジで公開されてたなあ。公卿補任がウェブで見られるなんて夢のよう。http://t.co/Bq4VbMCJ
近代デジタルライブラリーの『公卿補任』前編のURL http://t.co/ciX6vQJh 神武天皇~土御門天皇
公卿補任を見ていて、色々捗らなかった。 http://t.co/lDLq32BS http://t.co/ziZX0FRp http://t.co/mkVMgDmj

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編集者: Chuta
2020-07-20 07:09:10 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。
編集者: Saigen Jiro
2023-05-06 15:29:12 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

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