著者
塩出 環
出版者
同志社大学
雑誌
キリスト教社会問題研究 (ISSN:04503139)
巻号頁・発行日
vol.57, pp.183-203, 2008-12

研究ノート
著者
田中 真人
出版者
同志社大学
雑誌
キリスト教社会問題研究 (ISSN:04503139)
巻号頁・発行日
vol.46, pp.74-94, 1998

論説
著者
今井 小の実 Konomi Imai
出版者
同志社大学人文科学研究所キリスト教社会問題研究会
雑誌
キリスト教社会問題研究 (ISSN:04503139)
巻号頁・発行日
no.51, pp.63-84, 2002-12

論説正誤表: 69頁:「…、妻にも同等の権利があって(中略)家庭には礼儀など余り行われず…」→「…、妻にも夫と同等の権利があつて(中略)家庭には礼儀など余り行はれず…」70頁:「「社会は婦人の手を要してゐる」という女性の社会進出の内容は、「病毒に充ちた世を真っ白に沈ひ清めて、其慮に清純な美を生れ出させるのは、…」→「「社会は婦人の手を要して」いるという女性の社会進出の内容は、「病毒に充ちた世を真白に沈ひ清めて、其慮に清純な美を生れ出でさせるものは、…」71頁:「…、誰が思ひ子であったが、…」→「…、誰が思ひ子であったか、…」74頁:「…御精神を受けついで、(中略)…実地に行うて初めて…」→「…御精神を受ついで、(中略)…実地に行ふて初めて…」75頁:「…同じ関係を保つ人々も見受く…」→「…同じ関係を保つ人々をも見受く…」75頁:「…甚だしきは他人の良人、妻でも…」→「…甚だしきは、他人の良人でも、妻でも…」75頁:「…婦徳を打破し男子同様に自由放縦ならしめ度いと望まる〉るように…」→「…婦徳を打破して、男子同様に自由放縦ならしめ度いと望まる〉やうに…」76頁:「…凡べての人類の神を除いて…」→「…凡べての人類の父なる神を除いて…」76頁:「…自覚して其天性を発揮(中略)婦人方のように習慣に囚はれて、(中略)婦人がこれを自覚して之を守る…」→「…自覚して、其天性を発揮(中略)婦人方の様に習慣に囚はれて、(中略)婦人が自覚して之を守る…」77頁:「…呼ぶところのそのすべてを貫く…」→「…呼ぶところの一つの運動のそのすべてを貫く…」78頁:「…醜悪と堕落を包んでいるか…」→「…醜悪と堕落とを包んでいるか…」81頁:「…女性同盟第一号は、…」→「…女性同盟の第一号は、…」
著者
小田切 明徳
出版者
同志社大学
雑誌
キリスト教社会問題研究 (ISSN:04503139)
巻号頁・発行日
vol.62, pp.227-236, 2013-12

エッセイ(Essay)『北郷談』とは明治初期に岡山県出身の神官・葵川信近が著わしたものであり、江戸末から明治期の動乱にあってキリスト教を始めとする西洋文化の到来によりどう対応すべきかを述べたものである。私は70年代後半、このテーマに取り組んだが、その論文を振り返ると、葵川信近の奈良時代の経歴調べにおいて重大な誤認があることがわかり、驚き、再調査するため、奈良と岡山に出かけ、再考した。"Hokukyodan"is a work written in the early Meiji period by Aoigawa Nobuchika, a Shinto priest from Okayama Prefecture. It tells how to deal with the Western cultures like Christianity, introduced during the upheavals from the late Edo to the early Meiji era. Once I was engaged in this study in the late seventies. Having reexamined such papers, now I find my misunderstanding of his career in Nara. My surprise was so great and it led me to visit Nara and Okayama; to reconsider this theme.
著者
北垣 宗治
出版者
同志社大学
雑誌
キリスト教社会問題研究 (ISSN:04503139)
巻号頁・発行日
vol.56, pp.103-125, 2008-02

論説アメリカン・ボードの宣教師オーティス・ケーリ(Otis Cary,1851-1932)が自分の子供たちのために書いた自伝的手記を重点的に紹介する。故郷Foxboroにおける家庭環境、高校、アーモスト大学、アンドーヴァー神学校、岡山と京都における宣教師時代を概観し、特に南北戦争の影響、新島襄との関係に着目しつつ、この手記の意義を論述した。