文献一覧: 同志社法學 = The Doshisha Hogaku (The Doshisha law review) (雑誌)

1 0 0 0 OA アルチュール・ド・ゴビノーの人種哲学(一) : 『人種不平等論』を中心に

著者: 長谷川一年 Kazutoshi Hasegawa
出版者: 同志社法學會
雑誌: 同志社法學 = The Doshisha Hogaku (The Doshisha law review) (ISSN:03877612)
巻号頁・発行日: vol.52, no.4, pp.109-168, 2000-11-30

論説

2022-06-21 23:17:19
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1 0 0 0 OA ベンサムにおける国際正義論

著者: 戒能通弘 Michihiro Kaino
出版者: 同志社法學會
雑誌: 同志社法學 = The Doshisha Hogaku (The Doshisha law review) (ISSN:03877612)
巻号頁・発行日: vol.57, no.1, pp.27-113, 2005-05-31

論説

2022-04-11 17:16:10
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1 0 0 0 OA 無効な婚姻について追認を認めた事例 : 家庭法判例研究(五四)

著者: 前田正昭 Masaaki Maeda
出版者: 同志社法學會
雑誌: 同志社法學 = The Doshisha Hogaku (The Doshisha law review) (ISSN:03877612)
巻号頁・発行日: vol.24, no.2, pp.110-119, 1972-07-31

判例研究

2022-03-29 00:15:57
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1 0 0 0 OA イギリスにおけるホモセクシュアリティ合法化の問題 : 『ウォルフェンデン報告書』を読む

著者: 伊藤豊 Yutaka Ito
出版者: 同志社法學會
雑誌: 同志社法學 = The Doshisha Hogaku (The Doshisha law review) (ISSN:03877612)
巻号頁・発行日: vol.59, no.2, pp.195-220, 2007-07-31

論文(Article)

2022-02-14 08:42:45
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1 0 0 0 OA 万延遣米使節におけるアメリカ体験の諸相(三)完 : 文化接触と対応の構造

著者: 岡林伸夫 Nobuo Okabayashi
出版者: 同志社法學會
雑誌: 同志社法學 = The Doshisha Hogaku (The Doshisha law review) (ISSN:03877612)
巻号頁・発行日: vol.41, no.4, pp.75-131, 1989-11-30

研究ノート

2022-01-07 18:29:50
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1 0 0 0 OA 鎌倉幕府の裁判における和与の認可手続と私和与をめぐる若干の問題

著者: 西村安博 Yasuhiro Nishimura
出版者: 同志社法學會
雑誌: 同志社法學 = The Doshisha Hogaku (The Doshisha law review) (ISSN:03877612)
巻号頁・発行日: vol.72, no.7, pp.2292-2242, 2021-02-28

平山行三氏が著書『和与の研究』(吉川弘文館、1964年)において指摘する鎌倉幕府の裁判における和与の審査手続に改めて注目し、同氏が取り上げたところの、審査の結果として和与不認可とされたという4つの事例を主な検討素材として、審査をめぐる理解の妥当性について再検討を試みる。その上で、裁判所が「和与を許さない」場合に私和与が生じたとする同氏の理解を批判的に検討することにより、私和与の新たな理解の可能性を探る。

2022-01-01 17:43:54
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1 0 0 0 IR 双方本人尋問と後に尋問すべき本人を退廷させることの適否

著者: 嶋田敬介
出版者: 同志社法學會
雑誌: 同志社法學 = The Doshisha Hogaku (The Doshisha law review) (ISSN:03877612)
巻号頁・発行日: vol.13, no.6, pp.99-104, 1962-03-20

判例研究

2021-12-17 08:00:07
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1 0 0 0 OA 朝鮮民主主義人民共和国の弁護士制度

著者: 西尾昭張君三 Akira Nishio Goon Sam Jang
出版者: 同志社法學會
雑誌: 同志社法學 = The Doshisha Hogaku (The Doshisha law review) (ISSN:03877612)
巻号頁・発行日: vol.50, no.1, pp.1-22, 1998-10-20

論説

2021-12-01 13:58:19
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1 0 0 0 OA 消費税法と消費税転嫁対策法との関係 : 転嫁の権利と義務

著者: 田中治 Osamu Tanaka
出版者: 同志社法學會
雑誌: 同志社法學 = The Doshisha Hogaku (The Doshisha law review) (ISSN:03877612)
巻号頁・発行日: vol.69, no.7, pp.2091-2124, 2018-02-28

消費税法上、事業者の消費税の転嫁の権利または義務は定められていない。他方、消費税転嫁対策法は、一定の要件の下で、消費税の転嫁を拒む行為が違法として規制され、転嫁を阻害する表示等が規制される。転嫁を予定するにすぎない消費税法と、転嫁を強制する消費税転嫁対策法とは整合的に理解できるのか、また消費税転嫁対策法が価格形成の自由や自由競争を損なうことはないのか、などを検討するものである。