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1 0 0 0 412 絵本の空間表現にみる言語情報と像情報の補完関係(4.建築計画)

著者
鈴木 康紘 北川 啓介 内藤 拓也 奥村 英里子
出版者
一般社団法人日本建築学会
雑誌
東海支部研究報告集 (ISSN:13438360)
巻号頁・発行日
no.47, pp.465-468, 2009-02-14

1 0 0 0 413 日常的居場所としての地域型喫茶店に関する研究(建築計画)

著者
木綿 愛子 小松 尚
出版者
日本建築学会
雑誌
東海支部研究報告集 (ISSN:13438360)
巻号頁・発行日
no.41, pp.661-664, 2003-02-15

1 0 0 0 403 キャプション評価による小児患者と付添い家族の環境評価 : 小児病棟における子どもの療養環境整備に関する研究(D.建築計画)

著者
岡庭 純子 鈴木 賢一
出版者
日本建築学会
雑誌
東海支部研究報告集 (ISSN:13438360)
巻号頁・発行日
no.49, pp.377-380, 2011-02-19

1 0 0 0 611. ポーランドにおけるローマ・カトリック木造教会堂内部の壁画と天井画について : その1.中世後期ゴシック期の壁画と天井画の多彩色画の特徴(歴史・意匠)

著者
野崎 勉
出版者
一般社団法人日本建築学会
雑誌
東海支部研究報告集 (ISSN:13438360)
巻号頁・発行日
no.38, pp.861-864, 2000-02-19

1 0 0 0 414 アメリカにおけるグループワークを支援する学習環境の考察に関する研究 : ジョージア工科大学West Commonsをケーススタディとして(D.建築計画)

著者
柴山 依子 加藤 彰一 毛利 志保
出版者
一般社団法人日本建築学会
雑誌
東海支部研究報告集 (ISSN:13438360)
巻号頁・発行日
no.49, pp.421-424, 2011-02-19
More universities are introducing Problem Based Learning, PBL in Japan to activate the learning environment. The Facility Management of university campus facilities is necessary to perform PBL effectively. This paper focuses on the impact of learning environment that PBL brings about. In this study, the usage situations of the group work in the library at Georgia Institute of Technology is analyzed, and an ideal provision of learning space that students can learn more effectively in future is considered.

1 0 0 0 524 天白川流域における土地利用変化が河川流出量へ与える影響(5.都市計画)

著者
杉本 南 大西 暁生 清水 裕之 村山 顕人 大月 淳
出版者
一般社団法人日本建築学会
雑誌
東海支部研究報告集 (ISSN:13438360)
巻号頁・発行日
no.47, pp.617-620, 2009-02-14
被引用文献数
1

1 0 0 0 倉の収藏環境に関する研究(第24報) : 美濃市松久家紙倉(環境工学)

著者
宮野 秋彦 本川 隆雄 大野 充弘
出版者
一般社団法人日本建築学会
雑誌
東海支部研究報告集 (ISSN:13438360)
巻号頁・発行日
no.20, pp.181-184, 1982-02-13

1 0 0 0 332 変動風環境における生理・心理反応に関する研究 : その6 暑不快環境から数種類のやや暑い環境へ移動した場合の温冷感実験(環境工学)

著者
田中 将彦 徐 国海 岡本 泰英 久野 覚 齋藤 輝幸
出版者
一般社団法人日本建築学会
雑誌
東海支部研究報告集 (ISSN:13438360)
巻号頁・発行日
no.36, pp.481-484, 1998-02-13

1 0 0 0 438 地下街における空間認知に関する研究 : 現場実験による被験者の迷い意識の検討

著者
亀井 翠里 合掌 顕
出版者
一般社団法人日本建築学会
雑誌
東海支部研究報告集 (ISSN:13438360)
巻号頁・発行日
no.40, pp.697-700, 2002-02-16

1 0 0 0 47. 変動風環境における生理・心理反応に関する研究 : その3 暑不快環境から変動気流のあるやや暑い環境へ移動した場合の温冷感実験(環境工学)

著者
徐 国海 齋藤 輝幸 久野 覚
出版者
一般社団法人日本建築学会
雑誌
東海支部研究報告集 (ISSN:13438360)
巻号頁・発行日
no.34, pp.521-524, 1996-02-16

1 0 0 0 337. 変動風環境における生理・心理反応に関する研究 : その12 暑不快環境から同一SET^*であるやや暑い環境へ移動した場合の湿度の影響(環境工学)

著者
呂 靜 下村 明可 徐 国海 久野 覚 齋藤 輝幸
出版者
一般社団法人日本建築学会
雑誌
東海支部研究報告集 (ISSN:13438360)
巻号頁・発行日
no.38, pp.493-496, 2000-02-19

1 0 0 0 363 暑がり・寒がりの決定要因の分析と住まい方との関連に関する調査研究(環境)

著者
垣鍔 直 山本 勇
出版者
一般社団法人日本建築学会
雑誌
東海支部研究報告集 (ISSN:13438360)
巻号頁・発行日
no.37, pp.621-624, 1999-02-13

1 0 0 0 522 建築空間におけるインスタレーションの特性と類型化に関する考察(5.都市計画)

著者
伊藤 孝紀
出版者
一般社団法人日本建築学会
雑誌
東海支部研究報告集 (ISSN:13438360)
巻号頁・発行日
no.44, pp.721-724, 2006-02

1 0 0 0 607 徳川御三家、家門の城と東照宮の考察 : 神社鎮座法の実証的検証研究、その5(6.歴史・意匠)

著者
川本 博之
出版者
一般社団法人日本建築学会
雑誌
東海支部研究報告集 (ISSN:13438360)
巻号頁・発行日
no.47, pp.665-668, 2009-02-14

1 0 0 0 336. 変動風環境における生理・心理反応に関する研究 : その11 暑不快環境からやや暑い環境へ移動した場合の変動風の気流方向の検討(環境工学)

著者
下村 明可 呂 静 徐 国海 久野 覚 齋藤 輝幸
出版者
一般社団法人日本建築学会
雑誌
東海支部研究報告集 (ISSN:13438360)
巻号頁・発行日
no.38, pp.489-492, 2000-02-19

1 0 0 0 215 震度5における木造軸組建物の最大変位応答(構造)

著者
山田 耕司
出版者
一般社団法人日本建築学会
雑誌
東海支部研究報告集 (ISSN:13438360)
巻号頁・発行日
no.43, pp.201-204, 2005-02

1 0 0 0 313 外壁表面の熱特性が自律的に変化する建築の熱的効果に関する実験研究(3.環境工学)

著者
三畑 一 石川 幸雄 岩田 剛
出版者
一般社団法人日本建築学会
雑誌
東海支部研究報告集 (ISSN:13438360)
巻号頁・発行日
no.47, pp.337-340, 2009-02-14
被引用文献数
1

1 0 0 0 303 変動風環境における生理・心理反応に関する研究 : その9 暑不快環境からやや暑い環境へ移動する冬期・夏期実験の比較(環境)

著者
岡本 泰英 徐 国海 下村 明可 呂 静 久野 覚 齋藤 輝幸
出版者
一般社団法人日本建築学会
雑誌
東海支部研究報告集 (ISSN:13438360)
巻号頁・発行日
no.37, pp.381-384, 1999-02-13

1 0 0 0 304 変動風環境における生理・心理反応に関する研究 : その10 暑不快環境から同一SETであるやや暑い環境へ移動した場合の一連の温冷感実験(環境)

著者
呂 静 徐 国海 岡本 泰英 下村 明可 久野 覚 齋藤 輝幸
出版者
一般社団法人日本建築学会
雑誌
東海支部研究報告集 (ISSN:13438360)
巻号頁・発行日
no.37, pp.385-388, 1999-02-13

1 0 0 0 414 職場性能評価 : 性能評価を通しての職場環境の改良点の分析(建築計画)

著者
ロル ピータ 加藤 彰一
出版者
一般社団法人日本建築学会
雑誌
東海支部研究報告集 (ISSN:13438360)
巻号頁・発行日
no.41, pp.665-668, 2003-02-15
外国の企業の増加によって、職場環境のプレースメイキングの異文化間の比較が可能になった。今回ケーススタディ例が外国の企業であるため、あらかじめ特定の職場環境の特徴と分析結果を仮定していた。組織の文化的特徴は、仕事の性質によってワークスペースが異なることを暗示した「The Northern European Tradition」(北ヨーロッパのオフィス計画方法)に属すると分類される(Duffy 1997; Le Roux et al. 2001)。以上のことから、ワークプレースのレイアウトは仕事の性質によるワークプレースの多様性、ハイレベルの従業員自治、ファンクションの違う部門間の干渉、そしてケーススタディ例の特定文化的文脈によるワークプレース計画とデザインの相違を含むであろう。