著者
加野 芳正 矢野 智司 湯川 嘉津美 鳶野 克己 村上 光朗 古賀 正義 越智 康詞 松田 恵示 毛利 猛 櫻井 佳樹 西本 佳代
出版者
香川大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2008 (Released:2008-04-01)

マナーに関する理論研究と実証的研究を平行して進めてきた。その結果、以下のような知見が得られた。(1)法律や道徳と比較したときにマナーは独自の領域を構成している。(2)マナー(あるいは礼儀作法)は人と人を結びつけ、公共的な社会に参加していく上で不可欠なものである。(3)マナーは文明化や社会の近代化とともに私たちの社会に出現してきた。(4)日常生活におけるマナーとしては挨拶を重視する人が多い、また、家庭でのマナー教育に焦点を絞れば、食事の場面を重視する人が多い。(5)どのようなマナーが求められるかは、文化によって規定されている。

言及状況

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こんな研究ありました:マナーと人間形成に関する理論的・実証的研究(加野 芳正) http://t.co/m1igA6Oyjd
「江戸しぐさ」を取り上げている今月刊の社会学論集『マナーと作法の社会学』、どんな取扱いされているのか気になって、ちょっと調べてみたら、江戸しぐさ推進派じゃないか!これはひどい。 http://t.co/KuRDHXvgbj PDF→ https://t.co/UcJ0amMX2w

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