著者
矢澤 修次郎 伊藤 公雄 長谷川 公一 町村 敬志 篠原 千佳 油井 清光 野宮 大志郎 山本 英弘 細萱 伸子 陳 立行 金井 雅之 L.A Thompson 菊澤 佐江子 西原 和久 Pauline Kent
出版者
成城大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2014-04-01

二つのこれまでに行われたことの無い質問紙調査を行い、世界における社会学の国際化に関する基礎データを取得することができた。そのデータを分析することによって、ヨーロッパ社会学と東アジア社会学の間には社会学の国際化に関してはそれほど大きな差は認められないこと、しかし社会学の国際化の形態に関しては、ヨーロッパの場合には国際化が研究者のキャリアにおいて通常のことになっているのに対して、東アジアでは最大限のコミットメントを要する出来事であること、また東アジア内部では、台湾・韓国タイプ(留学と研究者になることがセットである)と中国・日本タイプ(両者がセットではない)とが分かれることが明らかになった。

言及状況

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日経リサーチから「社会学の国際化に関する調査」回答依頼が来た。 #日本社会学会 ニュース216号 (2016-01-31) p. 20 によると 世界社会学会議組織委員会と科研プロジェクト https://t.co/jKncsaxcxJ と合同での調査とのこと。
こんな研究ありました:世界の社会学における日本の社会学の位置とその可能性の研究ー世界社会学会議の場合(矢澤 修次郎) http://t.co/bYHSJSvzCn

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