7 0 0 0 OA 南路志

著者
武藤, 致和
出版者
巻号頁・発行日
vol.巻71,
出版者
巻号頁・発行日
vol.[12] 第十一 播磨国,

7 0 0 0 OA 象及駱駝之図

著者
岡勝谷 画
出版者
巻号頁・発行日
1863

7 0 0 0 OA 肖像集 9

著者
〔栗原信充//画〕
出版者
巻号頁・発行日
vol.藤原俊成・酒井抱一,
著者
〔伊能忠敬//測量・製作〕
出版者
巻号頁・発行日
vol.第100図 甲斐・駿河(甲斐・山中村・南部宿・駿河・富士山・佐野村), 1873

7 0 0 0 OA 山海庶品

著者
佐藤成裕<佐藤中陵>//〔著〕
出版者

本書は、今日の動物図鑑と植物図鑑を合わせたようなもので、江戸後期の博物学者佐藤中陵(1762−1848)の手になる。中陵は、天明元年薩摩藩に出仕して以後、白河、米沢、会津、松山等の諸藩に招かれて産物調査をした後、寛政11年水戸藩に仕え、斉昭の第9代藩主襲封後の天保元年、本書編集係となり鋭意編纂に取り組んだ。天保14年藩校弘道館の本草教授となった中陵は、すでに編纂の済んだ分を藩校内の医学館に収め、薬草の研究や栽培のために利用させてきていたが、明治元年10月の藩内抗争時、火災に遭って焼失し、わずかに数巻を残すのみとなった。浩瀚な編著だったというが、目録も残っておらず、その全容を窺うことはできない。当館本の箱蓋には「山海庶品 残闕」と、また表紙題箋及び巻頭には「佐藤成裕著自筆」と、ともに旧蔵者伊藤篤太郎によって記されている。篤太郎は、幕末から明治にかけて博物学の分野で活躍した伊藤圭介(1803−1901)の孫で、自身も植物学者、理学博士であり、祖父圭介の蔵書を襲蔵していた。

7 0 0 0 OA 十二類巻物

出版者
巻号頁・発行日
1661

7 0 0 0 OA 式目抄

出版者

『御成敗式目』(貞永式目)の注釈書。書名は外題による。天正8年(1580)の清原枝賢(1519-90)の本奥書があり、「当家累葉奥義一子相伝也」と記す。同名の古活字版(清原宣賢の講釈)や『続史籍集覧』所収本とは内容が異なる。『御成敗式目』は、貞永元年(1232)に執権北条泰時が定めた鎌倉幕府の基本法で、武家の規範として重んじられた。近世には寺子屋の教科書としても使われ、庶民にも親しまれた。式目の注釈は鎌倉時代からなされ、室町時代のものは公家系(清原氏)と武家系(斎藤氏、飯尾氏)に大別されている。亀田次郎旧蔵。
著者
徳川光圀 編
出版者
巻号頁・発行日
vol.[10],

7 0 0 0 OA 料理無言抄

著者
舟木, 伝内
出版者
巻号頁・発行日
vol.[1],

7 0 0 0 OA 本草綱目草稿

著者
〔小野蘭山//著〕
出版者
巻号頁・発行日
vol.第4冊,

7 0 0 0 OA 万葉集

著者
清水浜臣
出版者
巻号頁・発行日
vol.[1],
著者
飯沼, 慾斎
出版者
巻号頁・発行日
vol.[4], 1832