著者
杲宝 述
出版者
巻号頁・発行日
vol.[1], 1724

5 0 0 0 OA 曽我物語

出版者
巻号頁・発行日
vol.[1],

5 0 0 0 OA 大坂御城図

出版者

手書 437×500cm

5 0 0 0 OA 草花帖

著者
正岡子規//画
出版者
巻号頁・発行日
1902

子規は没年(明治35年)の8月1日から20日までに、画帖に草花17図を描いた。題簽、序文は子規の自筆。箱書は弟子寒川鼠骨(1875-1954)による。この画帖は友人の画家中村不折(1866-1943)から贈られたもの。朝顔などを描いた時のことは、子規の随筆『病牀六尺』にも詳しく記されている。

5 0 0 0 OA 法然上人伝

出版者
巻号頁・発行日
vol.[1],

5 0 0 0 OA 街廼夢 3巻

著者
畑銀鶏
出版者
巻号頁・発行日
vol.[2],

5 0 0 0 OA 鳥獣魚冩生圖

著者
栗本丹洲 画
出版者
巻号頁・発行日
vol.斑車魚,
出版者
巻号頁・発行日
vol.[1],

5 0 0 0 OA 節用集 : 2巻

出版者
巻号頁・発行日
vol.[1], 1496

5 0 0 0 OA 神明鏡 2巻

出版者
巻号頁・発行日
vol.[1], 1540

5 0 0 0 OA 春日権現験記

著者
板橋貫雄//〔模写〕
出版者
巻号頁・発行日
vol.第20軸, 1870

5 0 0 0 OA 落話中興来由

著者
式亭三馬//〔輯〕
出版者
巻号頁・発行日
1815

書名は表紙書き題簽による。裏表紙書き題簽「落話会刷画帖」。式亭三馬が収集した文化年間の落話会の刷物8枚を貼り込み、自ら注釈を加えてまとめたもの。刷物のなかには、朝寐房夢羅久、林屋正蔵、三笑亭可楽などの名が見える。書名の「中興」は、江戸落語が元禄期の鹿野武左衛門以後途絶し、談洲楼烏亭焉馬(1743-1822)等により再興したことを指すものであろう。貼り込まれた刷物とともに、三馬が細かに記した注釈により、落語の源流を支えた人びとの様子が伝わる。渋江抽斎、飯島花月、京の藁兵衛(堀野文禄)旧蔵。