著者
加藤 穣
出版者
日本医学哲学・倫理学会
雑誌
医学哲学 医学倫理 (ISSN:02896427)
巻号頁・発行日
vol.33, pp.41-51, 2015-09-30 (Released:2018-02-01)

The objective of this paper is to discuss the reasons that some individuals in the United States refuse to be vaccinated, focusing on those reasons usually described as "conscientious." This paper discusses current compulsory vaccination practices and the most common categories of reasons objectors in the United States give for refusing vaccinations (on medical, religious, or philosophical grounds, the latter two of which are often described as conscientious reasons). Possible ways to handle refusals are examined from the perspectives of the three categories of refusals mentioned above, the particularities of vaccination within biomedical ethics, and public health ethics discussions. Although refusals based on divergent perceptions of risk are commonly classified as refusals for philosophical (personal) reasons, objectors in this category are trying to present medical reasons, which do not convince experts. Even if experts try to persuade the public by presenting scientific evidence, there remain fundamental difficulties in convincing objectors. Refusals for religious reasons are to a certain extent established historically, but few major religious groups nowadays explicitly refuse vaccinations per se. Refusals in this category are not necessarily plainly "religious." Certain refusals on religious grounds, including those based on repugnance for the use of components derived from aborted fetuses, can be avoided by technological advances in the medical field. Refusals based on philosophical reasons should be handled in more sensitive, individualized ways than they are now. The inquiry ventured in this paper is important for Japanese society in that it deals with general questions surrounding the contradictions between the autonomy principle, which is paramount in biomedical ethics, and the compulsory schema of public health policy, and asks whether and how the different qualities or characters of decisions regarding health care and public health should be translated into practice.

言及状況

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>アメリカ合衆国においてワクチン接種が拒否される理由 2015年の論文だが、コロナ禍の現在でも基本的な考え方は変わっていないのかな? アメリカであれほどバタバタコロナで死んでるのに、なんでワクチン拒否が多いのかが理解できなかったが…なるほど。 https://t.co/XrD3Yfdz4o
@MIKITO_777 興味深いです。 https://t.co/yU93Gywys2
(参考文献の例) J-STAGE Articles - アメリカ合衆国においてワクチン接種が拒否される理由 https://t.co/KOwz2KVq2z
「十分低い確率を人類がゼロに等しいとみなすように なれば、年末ジャンボの行列は金輪際存在しなくなるであろうが、日本宝くじ協会幹部がそのような可 能性に頭を悩ませているということはなさそうである。」は笑う アメリカ合衆国においてワクチン接種が 拒否される理由 https://t.co/PsQ8v2pYIs
ちょうど良い論文あった https://t.co/WpTjdYAlyx https://t.co/SuWVVrjPK8
→性感染症に対するワクチンであれば性行動・性道徳に関する議論もなされる。感染症を予防しようとしているのかという点は重要であり、ニコチンやコカイン、あるいは、癌に対するワクチン(実際にはウイルスに対する/子宮頸癌ワクチンを除く)の類と区別される」 加藤穣2015 https://t.co/myJdQgYfyh https://t.co/82CcyCllZu
「ワクチン接種はしばしば集団を対象とし、公共政策としての側面が顕著であるが、現在使用されているワクチンは多様であり、対象とする疾患等によって接種拒否の当否について議論される内容も変わる。多くは予防的に接種されるが、暴露後接種可能な/ものも/。→ 加藤穣2015 https://t.co/myJdQgYfyh https://t.co/4PjcpenoBg https://t.co/wFFOn2IWjx
引用。p5/11 >教皇レオ12世は1829年に、「ワクチン接種を受ける者は神の子であることをやめる。天然痘は神の裁きであり、ワクチン接種は神に対する反抗である」と述べた20)。こうした19世紀にみられたタイプの議論は他の団体によっても主張されなくなった。https://t.co/JI2zZm9Ntw 762KB
「ワクチン拒む職員は解雇、病院の主張認める 米連邦地裁」という記事がCNNにありましたが、宗教的理由は例外とされていました。「宗教的理由」というのを調べると、アーミッシュ(近代的生活をしない)や、1800年代のローマ教皇の発言、原材料の問題などがあるよう(リンク)。 https://t.co/Hlcnky9U6b
カソリックやJWによる反ワクチン言辞についての言及がある。 J-STAGE Articles - アメリカ合衆国においてワクチン接種が拒否される理由 https://t.co/n8kDwVCxx8
アメリカ合衆国においてワクチン接種が拒否される理由 Reasons offered for refusing vaccinations in the United States https://t.co/9XLyqYk8ev
論 文 アメリカ合衆国においてワクチン接種が 拒否される理由 Reasons Offered for Refusing Vaccinations in the United States 石川県立看護大学看護学部人間科学領域 加藤 穣 https://t.co/hbsh9lnK3m
@Independent https://t.co/t2pZy7t5Ig A harsh reality awaits those who refuse vaccination. Refusals by anyone other than those who are allergic to vaccination can be discriminated against.(1/2)➡️
@nicosadamasa 下記文献ではキリスト教の新派 https://t.co/Ys410FZMml
@drkellogg1971 Christian Science、 Church of the First Born、  End Time Ministries、 Faith As- sembly、  Faith Tabernacle、  First Century Gospel Church 等 https://t.co/Ys410FZMml
やっぱり!w。アメリカで1つの事を遂行するのは至難の業だと思う。9・11テロみたいな事でもない限り、国民は1つにまとまらない。コロナ禍は9・11と同レベルではない。あくまでも「個人の自由」が優先される。  https://t.co/0kqqPX5vDj https://t.co/mVHhN45ahP
2009年ごろ、有名な陰謀論者(玉蔵)からアメリカでインフルエンザワクチンの強制接種が行われるとかFEEMAが始まると聞いたが執行されたふうはないしそのまま続報なし(笑)アメリカでは宗教上などの理由からワクチン接種は難しいそう。https://t.co/0kqqPX5vDj
J-STAGE Articles - アメリカ合衆国においてワクチン接種が拒否される理由 https://t.co/l79vt9omnT
#コロナワクチン #ワクチン強制反対 米社会を揺るがす “反ワクチン運動”の脅威 https://t.co/Xi3IuY8hTV 論  文  アメリカ合衆国においてワクチン接種が 拒否される理由 https://t.co/NkTtkm3KdU 世界中で反ワクチンが広がってきています。 日本では反対派の意見はマスコミに中々出てきません
@j_sato @narukinhonda @W6UPqGCfSVbKIGS 6ページあたりが参考になるかと https://t.co/ohARi1fWPd イタリア政府も反ワクチン寄りです https://t.co/96T8G4WW9h 死生観はそれぞれなので死んでもワクチン嫌なら、それを尊重してもいいのでは BCG仮説をきっかけに自然免疫や集団免疫の仕組みがもっと解明されればワクチンの常識も変わるかも
論文:「アメリカ合衆国においてワクチン接種が拒否される理由」(Reasons Offered for Refusing Vaccinations in the United States)…https://t.co/j4WC4UFxiJ
@j_sato @DonaldDuckgo2 それと参考までに。ワクチンは体質的に受けられない人だけでなく、思想や宗教など様々な理由で反対している人も多いです。 https://t.co/ohARi1fWPd
The CDC’s most recent statistics show that 49.5 of girls and 37.5 percent of boys aged 13-17 are up-to-date on all recommended doses of the HPV vaccine. →低接種率で集団免疫が現れるはずはない。 アメリカ合衆国においてワクチン接種が 拒否される理由 https://t.co/rCeNEXkRzz https://t.co/QoPkF5jayS
@hyoloro ちなみにユダヤ教はもともとワクチンへの不信感強いんです。これ参考になりますよ。 https://t.co/cZxx5C1KGy
J-STAGE Articles - アメリカ合衆国においてワクチン接種が拒否される理由 https://t.co/KOwz2KVq2z
@aoi_xoxo2 孫引きなんでアレですが、良心的兵役拒否(conscientious objection)ってもともと反ワクチンから来てるそうなんですよ。19世紀イギリスはvaccination Actで罰則つきの強制接種やってて、揉めまくった挙げ句「良心的拒否」条項で市民を懐柔しようとしたという。 https://t.co/l1Fw4AcUcY
アメリカ合衆国においてワクチン接種が 拒否される理由 - J-Stage https://t.co/dcT9jUjzQK
ワクチン拒否 同じ穴の狢であった ローマ・カトリック ものみの塔(エホバの証人) https://t.co/Vwdafe9o4V https://t.co/Q8LsabXaUq
調べたら、例のエホバの証人の名がまた出てきて、どうやら昔は輸血と同じ理由で拒否してたらしいけど、今は違うみたいね。https://t.co/HfKyAli6cO
@_keroko こんな研究が見つかりました。ご参考まで。 https://t.co/YeY7krXF21
J-STAGE Articles - アメリカ合衆国においてワクチン接種が拒否される理由 https://t.co/8gmVKRUqg2

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