Taku_Fuka / Moderna (@TakumiFukagawa)

投稿一覧(最新100件)

RT @ochimegumi: ウクライナ情勢を受けて2023年1月に改正された米国正義法によれば、被害者の国籍が米国人である場合に加え、被告人が米国に所在する場合(普遍主義)の管轄権も認めました。今回の件は旧法でも対応可能なので改正の成果はまだ。 https://t.co/…
RT @shuichiotsu: ・脳の微細構造の変化を検出可能な新たなMRIの技術 https://t.co/SKYdIrG4SZ ・北米放射線学会にて発表(紹介研究) https://t.co/d4GYxIiAIJ コロナ後遺症ではブレインフォグ(脳の霧)や倦怠感など様…
RT @nagato1941: 中国とイスラエルの軍事協力の歴史、結構掘り下げ甲斐のあるテーマだと思うんだけど(当然非公然の話ばかりなので)噂レベル以上のものはなかなかお目にかかれないんだよぬ 日本語だと池内先生の書かれたやつとか▽ https://t.co/guOVSo6Ner
「これまでの結果から,コロナは実在しないといったコロナ禍において非科学的言説を拡散する陰謀論は,幅広いユーザを巻き込み孤立化していく陰謀論であることがわかった」 なるほどねー
RT @masterlow: インドの政権与党のインド人民党(BJP)とヒンズー至上主義の思想は密接。 そのターゲットはムスリム。 ナチズムに対するシンパシーは、そのイスラム教徒をユダヤ系と見立ててのものらしいが、一方でイスラム教徒の敵ということで親イスラエルでもあるらしい。…
昔日本人がアパルトヘイト時代の南アフリカで「名誉白人」とか言われたのは、私自身は恥ずかしい事だと思ってました。
RT @shuichiotsu: ・出典 https://t.co/ST7nzoo7PY 以前も類する研究が行われている https://t.co/JUA2nSIAFM 前回も動画サイトから情報を得ている人は忌避につながりやすいとの結果が出ている 改めて、動画サイトの影響…
RT @HosakaSanshiro: 馬渕氏の学会での議論は以下参照。事実関係の誤認について突っ込むオーディエンスもいたが、陰謀論大使の面目潰さないようにうまく持ち上げているパネリストもいる。 https://t.co/dApCoASabO
RT @blanc0981: リンクの記事が何故か削除されてしまったのだけど、東京医科大学救急部がそういう研究をしてたんです。 とにかく日本人には遺伝的に高熱に弱い人が1-2割居るのは事実です https://t.co/MPRdHV9gEv

265 0 0 0 OA 民主政治読本

RT @OzakiYukioBot: 批判的精神のないことが,日本人に共通の欠点であるとは,敗戦後の日本を視察した外国人の定評であるが,そのよって来る原因は,日本人が自尊心に欠けていることにある. 尾崎行雄『民主政治読本』 https://t.co/hZfphMdHKe, p…
RT @HosakaSanshiro: 空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を…
RT @sunasaji: 20年前に出ていた論文。 各種病原微生物に対する弱酸性電解水の効果。 噴霧ではなく直接作用させた場合だけど各種病原体が1/1000レベルにまで減少している。強酸性電解水より弱酸性電解水の方が消毒効果が高いようだ。 手洗いでも空中噴霧でも著しい除菌効果…
オーストリアの持つナチズムの過去を忘れるための「忘却政策(Vergessenspolitik)」が展開されたという点で、私はオーストリアの人権意識はドイツのそれよりはやや緩い(というか危うい)とも思っていたりします。 https://t.co/H96mosu8ho https://t.co/HZoyCqHUy1 https://t.co/KFI6WpJM9c
RT @hichachu: 新型コロナウイルスに対するアデノウイルスベクターワクチンであるバキスゼブリア®(アストラゼネカ社)の副反応として,血小板減少症を伴う血栓症(特に脳静脈血栓症)が報告されるようになり,欧州医薬品庁は「非常にまれな副反応」として記載すべき病態と結論づけて…
@ygjumi 「ワクチン接種を拒否する宗教的集団として、信仰による癒しを重視するグループである Christian Science、Church of the First Born、End Time Ministries、Faith Assembly、Faith Tabernacle、First Century Gospel Church 等が知られている」 今はどうなんでしょうね
RT @uwemon: でソースを見ると"そこで,インフルエンザをウイルスという「モノ」ではなく「現象」として認識し,漢方薬を治療選択に加えた診療意思決定モデルを開発した"何を言ってるかわからない >インフルエンザ診療における意思決定モデルの開発 現象と治療に立脚した診断方針の…
RT @influenzer3: →Capillary leak syndromeは原因不明で急性発症、寛解を繰り返すようです。 時に致死的経過をたどる疾患。 大量免疫グロブリン投与が急性期および再発予防に有用という報告があるようです。 図はCapillary leak syn…
RT @koichi_kawakami: 尾身さんの書いたものを目にする。 新型インフルエンザ:公衆衛生学的観点から https://t.co/XX5H75aahz 至極まっとう。新型インフルにはこれで対処できた。新型コロナは感染力、致死率、はるかに高くキャパを超えた。昨春の自…

お気に入り一覧(最新100件)

【ユダヤ教】 超正統派、正統派、保守派、改革派などの宗派がある。 超正統派は、戒律を厳格に守る。 イスラエル国家の回復は神によって実現するものである、という立場から、 人為によって誕生した現在のイスラエル国を認めない、 という厳格さを持っている。 https://t.co/NIYU7sFPZm
ウクライナ情勢を受けて2023年1月に改正された米国正義法によれば、被害者の国籍が米国人である場合に加え、被告人が米国に所在する場合(普遍主義)の管轄権も認めました。今回の件は旧法でも対応可能なので改正の成果はまだ。 https://t.co/3qjfDif5kj
・脳の微細構造の変化を検出可能な新たなMRIの技術 https://t.co/SKYdIrG4SZ ・北米放射線学会にて発表(紹介研究) https://t.co/d4GYxIiAIJ コロナ後遺症ではブレインフォグ(脳の霧)や倦怠感など様々な症状の残存が知られているが、その背景として何らかの脳の変化が起きている可能性が示唆された
空気感染で話に上がったのは「エアロゾルの粒子径はタバコの煙で見ると分かる」ですね、実際に新型コロナで問題となる粒子径は0.1μmほどの大きさでタバコの煙も0.1μmから1.0μmほどの大きさです。 なので外でのタバコの煙の動きはエアロゾルの動きと見るのは合理的です。 https://t.co/HgYPQkvHf6
インドの政権与党のインド人民党(BJP)とヒンズー至上主義の思想は密接。 そのターゲットはムスリム。 ナチズムに対するシンパシーは、そのイスラム教徒をユダヤ系と見立ててのものらしいが、一方でイスラム教徒の敵ということで親イスラエルでもあるらしい。 なんという矛盾 https://t.co/PalXmhm4PO
・出典 https://t.co/ST7nzoo7PY 以前も類する研究が行われている https://t.co/JUA2nSIAFM 前回も動画サイトから情報を得ている人は忌避につながりやすいとの結果が出ている 改めて、動画サイトの影響を指し示したことになるが、観察されている現象とも一致しているように見える
馬渕氏の学会での議論は以下参照。事実関係の誤認について突っ込むオーディエンスもいたが、陰謀論大使の面目潰さないようにうまく持ち上げているパネリストもいる。 https://t.co/dApCoASabO

265 0 0 0 OA 民主政治読本

批判的精神のないことが,日本人に共通の欠点であるとは,敗戦後の日本を視察した外国人の定評であるが,そのよって来る原因は,日本人が自尊心に欠けていることにある. 尾崎行雄『民主政治読本』 https://t.co/hZfphMdHKe, p. 167.
リンクの記事が何故か削除されてしまったのだけど、東京医科大学救急部がそういう研究をしてたんです。 とにかく日本人には遺伝的に高熱に弱い人が1-2割居るのは事実です https://t.co/MPRdHV9gEv https://t.co/3Zvr5pFBEr
空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を鋭く突いている。https://t.co/o8MlTkYBat https://t.co/cY5NyxFnea https://t.co/q1xySH2zYt

12 0 0 0 OA 新文獻抄録

次亞塩素酸鹽ニ依ル空氣淨化法 https://t.co/G7wl9BBY8n 実験医学雑誌、1941年。80年前から噴霧してたのか。 空中噴霧も「ある程度までは利用できる」と言っている。 空氣ノ淨化ニhypochloriteノ噴霧「ガス」ヲ以テノ空氣ノ淨化ハアル程度マデハ利用デキルガ.臭氣ソノ他ノ缺點ガアルト。 ※缺點=あら https://t.co/I5Xa9B3zHf
20年前に出ていた論文。 各種病原微生物に対する弱酸性電解水の効果。 噴霧ではなく直接作用させた場合だけど各種病原体が1/1000レベルにまで減少している。強酸性電解水より弱酸性電解水の方が消毒効果が高いようだ。 手洗いでも空中噴霧でも著しい除菌効果が観察された。 https://t.co/oKZeFKgfO4 https://t.co/xAnixBsBYO
新型コロナウイルスに対するアデノウイルスベクターワクチンであるバキスゼブリア®(アストラゼネカ社)の副反応として,血小板減少症を伴う血栓症(特に脳静脈血栓症)が報告されるようになり,欧州医薬品庁は「非常にまれな副反応」として記載すべき病態と結論づけている。 https://t.co/sl92l6VChp
でソースを見ると"そこで,インフルエンザをウイルスという「モノ」ではなく「現象」として認識し,漢方薬を治療選択に加えた診療意思決定モデルを開発した"何を言ってるかわからない >インフルエンザ診療における意思決定モデルの開発 現象と治療に立脚した診断方針の試案 https://t.co/dj5leSEYBS
i一方で,吸入デバイスに含まれる粒子は当然ムラがある.以下の報告には,例えばフルティフォームではこのくらいの粒度分布があることが示されている. 11) https://t.co/7w79HspvZE https://t.co/BYMG9YLTdE

7 0 0 0 OA 吸入療法のABC

以下の論文によると, https://t.co/Kk8MycpxNF 吸入剤におけるこの径では,肺胞への粒子沈着はよくて60%である. 10) https://t.co/MA2yPQFu57
→Capillary leak syndromeは原因不明で急性発症、寛解を繰り返すようです。 時に致死的経過をたどる疾患。 大量免疫グロブリン投与が急性期および再発予防に有用という報告があるようです。 図はCapillary leak syndromeの典型的経過。 https://t.co/gPasKwmYcr https://t.co/FBaQQEm7sP
@AirborneKanki インフルエンザの最近の年代別死者数のデータがありませんが、1982年までのデータで1982年で4歳未満15名(インフル死者全体の1.9%、65歳以上が86%)15歳未満でも25名。 お年寄りの方が多く亡くなるのはインフルも同じで、若者は少ないです。 https://t.co/B8E6YlBb1z https://t.co/MeRDNPqZIJ
尾身さんの書いたものを目にする。 新型インフルエンザ:公衆衛生学的観点から https://t.co/XX5H75aahz 至極まっとう。新型インフルにはこれで対処できた。新型コロナは感染力、致死率、はるかに高くキャパを超えた。昨春の自粛で抑えきれずなすすべもなく今に至る。せめて検査の拡大を言ってほしい。 https://t.co/YpXWqd3pDt
元になったと思われる博論の要旨。 スムットニー祐美「アレッシャンドゥロ・ヴァリニャーノの意図した適応主義に基づく茶の湯 : 16世紀後期〜17世紀前期における茶の湯文化からの考察」(2015) https://t.co/VEK3yTZgqm

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