ワコ歯科・矯正歯科クリニック (@nodril_dentist)

投稿一覧(最新100件)

>ロングフルバース(wrongful birth)訴訟 >子どもが先天性障害をもって生まれてきた場合に〜医師が子の障害の可能性を親に告げていたなら、妊娠中絶をすることができたと主張して、医師に損害賠償を請求 うーむ。 https://t.co/Etn0cv5lQu
>ペリュシュ事件 >医師らの正確な診断があったなら、母親は躊躇することなく 妊娠中絶の道をとり、自分、すなわち重度障害児ニコラは生まれてくる必然性はなく、原告には「生まれてこない権利」があったというのが訴えの理由 うーん。 https://t.co/AQmxVlH4rA
ジニ係数(所得格差)が大きいほど、平均寿命の低下や死亡率の上昇が見られる。 所得格差をなるべく小さくすることが、平均寿命の延伸や死亡率の低下につながる? https://t.co/Lw7pTTYiLx
>一般歯科臨床における脱落、2次う蝕の調査 2次虫歯の原因は… ✖️詰め物の精度 ○患者本人の「虫歯のなりやすさ」とセメント 結論;詰め物をセメントでくっつけるより、接着修復に変えるべし。 私の考えはそんなに間違ってなかったのか。ホッ。 https://t.co/YeCGC0ieBM https://t.co/oYgCQ37i6I
RT @sho_el: そんな根拠はないと思いますがね・・・。 二次う蝕になるかどうかは材料よりも「どう管理するか」のほうが大きな要素だと考えられています。 https://t.co/UVyIwy6fpP
>歯の慢性疼痛が原因となったポリサージャリー(頻回手術症)患者 >痛いからと言って歯を次々に抜くような症例(!) >患者は心気症やヒステリーの傾向が強く、こういった性格傾向を持った患者を手術あるいは治療すると、ポリサージャリーに発展する場合がある ヒエー https://t.co/5ZT1W3MoAc
>咬合違和感症候群 歯科医師から見て「明らかにな器質的異常は認めない」にも関わらず、患者が強く違和感を訴える…という感じ? >精神疾患を認める場合でも、精神科の受診を強く拒否することが多い。 うむむ… https://t.co/hHCbpVPlfG
>口腔乾燥症改善薬 塩酸ピロカルピン(サラジェン錠5mg)の薬理学的特徴及び臨床試験成績 検索したら出てきた。「唾液分泌刺激薬」自体初めて聞いたけど… https://t.co/LW8TpuRUPX
@okamo41 >顎口腔領域におけるサーモグラフィの応用 これでしょうか? https://t.co/eEEwB21UsG
RT @oda0902: 大変興味深いアンケートですね。 骨粗鬆症学会ということなので低用量のBPとDMBがメイン対象なのでしょう。口腔外科学会の総説や第一三共のサイトなどでは休薬するメリットはないという文章になっていると思われますが・・・。 https://t.co/BLX…
RT @berutei: 「話法」の問題云々を一旦脇へ置くとしてもよ、天畠氏のこの論文(https://t.co/S7kJZJ95BZ)は、澤田隆司氏を直接知る方にちゃんとインタビューまでして書かれたものでしょ? なのにその論文の主旨を完全に取り違えた内容の寄稿を載せるって、そ…
>100キロマラソン時の血糖変動とパフォーマンスに関する事例研究 あ、やっぱりすでに研究している人いるのか。 https://t.co/JDVYOTIDyx
>経口避妊薬に関連した歯肉炎(oral contraceptive-associated gingivitis)の病態はむしろ妊娠に関連した歯肉炎に類似(5ページ目) あら、ホントだった。 https://t.co/M2OHB3CURd
>チタンインプラントが埋入されている場合、フッ素含有歯磨剤の使用を控えるか、フッ素濃度の高い歯磨剤がインプラントに触れないように、インプラント埋入部以外の場所からブラッシングを開始することを推奨 意味あるの?患者の天然歯を虫歯リスクに晒すだけでは? https://t.co/lGIdhrz9CZ
ハイリスクストラテジー(高リスク戦略) →集団の中で、特に危険度の高い者に介入を行う。 国民皆歯科検診+早期発見早期治療を大義名分に削る? ポピュレーションストラテジー(集団戦略) →集団全体の危険因子を下げる取り組み。 フロリデーション(水道水フッ素添加) https://t.co/Gfc8BwJaZp
>活動性根面齲蝕様病巣に対するジェルタイプ「象牙質知覚過敏治療剤」の進行停止効果 エナメラスト等のフッ化物バニッシュだと思うけど、海外では「虫歯予防」「虫歯の進行抑制」として使われているのに、何故実態と異なる名前で? 保険ではその病名でしか使えないから? https://t.co/ed93unYPWo
>縄文時代人のう蝕(虫歯) >縄文時代人の歯を調べていて驚いたのは、う蝕が多いことだ へえー。自然派の主張する「昔の人は虫歯はなかった」というのはデマなのか。自然派はすぐデマを広めるなあ。 https://t.co/x9U2ooqC8Y
RT @sho_el: @nobu_dentist 生態学的プラーク仮説 https://t.co/UFWMPItCuo 寝かせ磨きの適応 https://t.co/x82nvQZq5t フッ化物配合歯磨剤 https://t.co/BaZran925Z
>歯肉血流に及ぼすブラッシングの効果 考察:歯肉マッサージで歯肉の血流が増加するのは間違いない→代謝促進→歯周病に対する抵抗力UP? うーむ。どうなのか。 https://t.co/0nivTuyPAO
>歯ブラシの歯肉マッサージ効果に関する実験的研究 >板倉(1961)、Steinberg(1963)、大河原(1961)その他は、歯周疾患患者にブラッシングによる歯肉マッサージを積極的に行わせ、口腔清掃状態の改善と同時に臨床的、病理組織学的に歯肉の炎症所見の改善を見たとの報告 https://t.co/qC8M7x1X1o
>サルの歯肉炎に対するブラッシングの効果について >歯肉マッサージとプラーク除去の比較 結論:歯肉マッサージ単独でも、歯肉炎症の改善が認められた。 しかし、ブラッシングほどではないし、マッサージに伴ってある程度プラークも除去されているからその効果? https://t.co/NbEMoYIXZ8
@R103103 >Van Nieuwenhuysen >ラバーダムを用いない根管治療の成績は、ラバーダムを装着した群と比べて統計学的に優位に劣る という記述はありますが、 https://t.co/BziRF0wc9q
>アジスロマイシンを用いたone-stage full-mouth SRPの効果 抗生物質を飲んだ上で、全部の歯を一気に完璧な歯石除去をやれば歯周病が一気に治せる…という主張。 うーん効果がないことはないのだろうけど…自費治療に誘導する為の手段?という穿った見方をしてしまう… https://t.co/RO0B06QkGk
つまようじ法とフロッシングを併用したバス法とのマッサージ効果の比較 口腔衛生学会雑誌。 論文…あるんだ… ん?共著に木村利秀先生の名前が!後で読む。 https://t.co/ER3RH4bmWs
RT @sodashika: 定期受診で歯を残すは無論大事なことだけど、 歯が残せるどうかは社会的要因が大きく絡んでて(低学歴や低所得、仕事・家庭の事情で多忙..など) 自助努力ではどうにもならない部分もあるので不平等さを感じてしまう 高齢者における所得格差と残存歯数の関連…
>アメリカ合衆国においてワクチン接種が拒否される理由 2015年の論文だが、コロナ禍の現在でも基本的な考え方は変わっていないのかな? アメリカであれほどバタバタコロナで死んでるのに、なんでワクチン拒否が多いのかが理解できなかったが…なるほど。 https://t.co/XrD3Yfdz4o
@yamayamapedia >リコールは定期的に行うほうが虫歯が減る >しかし、間隔よりも指導内容に意味がある >歯科的な知識を向上させるには、一度で長時間教えるよりも、繰り返すこと。そして、リコール間隔を一定にした上で、診査を行うことで、ホームケアが習慣づけられる https://t.co/YqlpHBU2t7
RT @yamayamapedia: @nodril_dentist 小児でですがこのような報告もあります(ご存知でしたら恐縮です
@KpJIqrfpP7ZpnjK グーグルスカラーで日本語論文を「経口避妊薬 ドライソケット」で検索すると、2件ヒットしました。 P131に 「ドライソケットの原因あるいは誘因~経口避妊薬の服用」と一応あります(続く https://t.co/RYIfLnnuJi
@poripori3_ 日本口腔衛生学会の見解は 「チタンインプラント利用者にも、フッ化物配合歯磨剤の利用を推奨する」となっています。 https://t.co/EenHeEQfty
RT @No8Sasaki: ピロリ菌は歯周組織にもいてこれらは歯周病菌のバイオフィルムの中にいるので除菌しにくく胃のピロリ菌だけ除菌できても口腔から供給されるので意味ないのです。 https://t.co/1QFroRiaHp ピロリ菌の除菌にはアモキシシリン+クラリスが使わ…
RT @Moody_Dent_Info: やはり誤情報の訂正は拡散力が弱かったりするので、修正することが大変なんですね。 https://t.co/gZwo2KUNQo https://t.co/C9yksb47lP
RT @No8Sasaki: AZMで歯肉線維芽細胞の増殖が抑制されるのは、鶴見大の五味教授が臨床で確認しています(五味先生は鶴見大病院院長です)。 https://t.co/pB6fAfeiFW これのp370の頭ぐらいから。この結果として投与後1週間で歯茎が引き締まるようで…
RT @No8Sasaki: そのガイドラインは存じております。 メトロニダゾールやアモキシシリンで治療している医院はほとんど無いので難しいかなと思っています。 AZM以外にシタフロキサシンが注目されていますが https://t.co/P87C0JSTil 効果は微妙ですね…
RT @No8Sasaki: そのガイドラインは存じております。 メトロニダゾールやアモキシシリンで治療している医院はほとんど無いので難しいかなと思っています。 AZM以外にシタフロキサシンが注目されていますが https://t.co/P87C0JSTil 効果は微妙ですね…
RT @No8Sasaki: 五味先生のではないのですが初診2011年から2016年までの報告があります ブラキシズムが関与した限局型慢性歯周炎患者に対しFMD後に歯周組織再生療法を行った一症例 https://t.co/AAOZKWLddH 各数値も改善しているのですが、5年…
RT @No8Sasaki: AZMは歯周病だけでなくインプラント周囲炎にも効くのか? これも鶴見大の五味教授のグループのものです(オープンアクセス) https://t.co/p9fS7ET2ok インプラント周囲炎と歯周病の患者をそれぞれ実験群と対照群に分け、SRP後に実験…
RT @Moody_Dent_Info: 国際歯周内科研究会のホームページの記載にある「抗真菌剤の使用」については、日本歯周病学会は批判する内容のコメントを出していました。 https://t.co/RvTjlAvT2F https://t.co/Wcz4UQfGke ht…
>痛みが和らぐ歯科治療器 エイクレス 調べたら、論文っぽいものが見つかったが…書いてあることがよく理解できない… うーむ… https://t.co/3e3fXhvHqY
>「社会的要因」が低栄養の原因の「原因」? >低栄養予防には口腔機能改善プログラムのみならず 1外出支援、買い物支援 2共食の場作り 高齢者の社会的問題に対する多面的アプローチが必要 地域のネットワークの中で住民の暮らしを支える歯科衛生士の役割。木村年秀先生P340 https://t.co/LHpkYLxP75
RT @Moody_Dent_Info: ちなみに、こちらの文章中に引用されている参考文献2を少し見てみましたが、「細胞壁」と書かれている箇所はありませんでした。 https://t.co/rbDBOsgL4F https://t.co/86e9ApMI86
@clearance_DTVT あと、論文紹介ありがとうございました。 じっくり読みます。 https://t.co/EMRfspKe7L
>咀嚼とがん予防 >唾液による活性酸素消去の研究から うーん…実際に唾液が「がんの予防」になっているかは一切示されてないです… 1活性酸素はがんのリスク 2唾液は活性酸素を消去する 3咀嚼で唾液を出せばがん予防に! この三段論法は強引すぎるのでは… https://t.co/C3ysWNlBtl
>SDF法 >フッ化ジアンミン銀(Silver Diamine Fluoride SFD サホライド)を活用した根面う蝕マネージメント >海外で費用対効果の優れた根面う蝕の一次予防材料として評価されている https://t.co/jA9qqf6PKs
デンタルダイヤモンド2020年10月号 >訪問歯科診療を行っている歯科医師、歯科衛生士の多くは、口腔衛生管理で根面う蝕を避けて通れない事を痛感 >筆者が提唱するSFD法 論文発見。 フッ化ジアンミン銀(サホライド)を根面カリエスの予防、治療に活用する方法です。 https://t.co/jA9qqf6PKs
@ilovecat222 >口腔内に残留するフッ素は歯牙表面への取り込み,一 時的に歯牙の小窩裂溝への残留,口腔粘膜への付着など が考えられる。 様々な本でも「粘膜への蓄積?」的な事は触れられています。具体的にどのように蓄積?するかのメカニズムや量はよくわかってないようですが… https://t.co/6UVsqhOGLK
@ilovecat222 >フッ化物洗口液10mlを 口に含ませ,頬 筋,舌などをよく動 かして,洗 口液が全歯面に十分にゆきわたるようにして30秒間洗口。 とあります。そこまで細かくこだわらなくてもよろしいのでは… https://t.co/6UVsqhOGLK
>顆粒配合歯磨剤と顆粒非配合歯磨剤をそれぞれ3 か月間使用し臨床効果を検討 >歯周組織に対する影響においてはすべての項目において 改善傾向が認められたものの,有意な差はみられなかっ た >顆粒配合歯磨剤は歯垢清掃の効果を高めることが示 された ふむふむ。 https://t.co/8tktWiRP6S
RT @makikonishi: ”唾液乾燥に関する用語の定義" https://t.co/FwFouXKEDa
RT @ko_buy: @spee_dentalblog インフルエンザに関する論文っつったって、事実上コレ1本ですよねえ https://t.co/MOdS0XkTqr 日本の歯科、研究はちょっと...
>唾液アミラーゼによるストレスの評価。 >唾液アミラーゼは他のバイオマーカーと同様に日内変動を有するものの、その感度が鋭敏なことから、快・不快の判別の可能である。 そうなの?本人に「気持ちいい?気持ちよくない?」って聞けばいいんじゃないかな… https://t.co/7kME7xJnY2
@yotanet P7にフッ素濃度を700ppm、pHを4.0及び4.1に調整した試験液にチタン及びチタン合金を24時間浸漬→チタンが腐食!とありますが「口腔内でそんな長時間フッ化物が高濃度で残り、かつ低pHが続くことは非現実的では?」と思います… https://t.co/lGIdhrz9CZ

2 0 0 0 OA はじめに

ふむふむ。 >チタンはフッ素入り歯磨剤、洗口剤で腐食するのか? >現時点では、患者の口腔内環境を考慮した上で(フッ化物配合)歯磨剤および洗口剤の使用を指導するとともに、PMTCペーストには中世フッ化物の応用が望ましい。 https://t.co/YXrtMbF2MS
ふむふむ。 >多数の全身性疾患を有する歯周病患者に非外科的歯周治療の 著明な効果が認められた一症例 https://t.co/XFiHqlNKLG
考える、だけではっきりとした根拠は書いてないし、咀嚼筋のトレーニングで視力が回復したというデータの提示も無し… >(視力に関連する?)顔面の筋力の増強には充分な咀嚼以外に方法がなく,食物の軟化が視力の低下に関わる要因のひとつであると考える https://t.co/ZEgDFVVkaP
RT @Katsumata_Nori: がんの自然退縮はたくさんの報告があるが、原因はわかっていません。自然退縮例を集めて「○○をすれば良かった」などという本が話題になりましたが、科学的な本ではないですね。神経芽腫の自然退縮例はある種の遺伝子が関わっていることも研究されています…
@tinpokomonster https://t.co/KmDOKFxqHM これですね。 ただ、様々な要因から仰向け寝、うつぶせ寝を選択(そうしないと子供な寝ない、勝手にうつ伏せOKあおむけになる等も含めて)するので「歯並びを良くするには仰向け寝!」というのも危なっかしいですね…
クルクミンはポリフェノールの一種で、ウコンから抽出されるターメリックの主成分、とのこと。ただよく読むと「効果が無いことはないけど、劇的な効果とは言えない」程度のもののようです。盛り過ぎイクナイ。 >歯周組織の炎症に対するクルクミンの効果 https://t.co/L7MOvCxtiF
@tinpokomonster この資料では >ラバーダムを「必ず使用する」のは、一般歯科医師で5.4% >日本歯内療法学会会員でさえ25.4%に過ぎなかった とあります… https://t.co/BziRF0wc9q
「可能性がある」レベルなのか。 >今後さらにデータが蓄積され両者の因果 関係が明確になることによって,歯周病がアルツハイ マー病のリスクファクターの一つとして認知されるよ うになる可能性がある。 https://t.co/z9TfXIuTZ3
「可能性がある」レベルなのか。 >今後さらにデータが蓄積され両者の因果 関係が明確になることによって,歯周病がアルツハイ マー病のリスクファクターの一つとして認知されるよ うになる可能性がある。 https://t.co/z9TfXIdiAt
パーフェクトペリオ(歯周病菌を殺菌すると主張する機能水)で論文を探してみたら、あら、お世話になった明海大学歯内の先生方の論文が! ただ、グーグルスカラーで19本しかヒットしない…ちょっと少なすぎないか? https://t.co/hfAF0vk4lh
ひえー。 「お年寄りの入れ歯は、飲み込めない程度にあえて大きく設計すべし」と技工士さんからアドバイスされたことがあります。1本義歯をあまり作りたくない理由はソレ。 >日常生活で起こる可撤性義歯の誤飲 https://t.co/DWxkwyVFE3 https://t.co/DWxkwyVFE3
ひえー。 「お年寄りの入れ歯は、飲み込めない程度にあえて大きく設計すべし」と技工士さんからアドバイスされたことがあります。1本義歯をあまり作りたくない理由はソレ。 >日常生活で起こる可撤性義歯の誤飲 https://t.co/DWxkwyVFE3
>中高年の大学病院歯科受診患者における歯周病リスク評価のための 新規セルフチェックアンケートの開発及びその評価~ 私は「フロスや歯間ブラシを入れたら血がついてくるか?」を聞くようにしています。どうせ篩分けなんだから、簡単な方が。 https://t.co/jZ5T1TjHJf
>インプラント〜不定愁訴3 論文執筆者には記事に載っている医科歯科の春日井教授も含まれています。 岩澤さん、私にやったように誘導尋問で(インプラント手術で不定愁訴が起きたケースは無い)って言わせてない? この手の凡ミスが多いから、歯科医師から嫌われるんだよ… https://t.co/rK253GtDMP https://t.co/rdm3fwNX5N
>インプラント〜不定愁訴2 リンク先の論文には、他院でインプラントを行った後医科歯科に不定愁訴により来院した患者さんの事が書かれています。 ポストの記事だと(インプラントで不定愁訴は起こらない)と読み取れて誤解を招くのでは? 週刊ポスト2018年6月29日号より https://t.co/rK253GtDMP https://t.co/z1uzzWeZkn
>(医科歯科のインプラント外来科)春日井教授は、約2000例のインプラント手術〜不定愁訴が起きたケースはないと話す。 岩澤さん、春日井教授は本当にこんな事言ったの? https://t.co/rK253GtDMP 2003年の論文で、インプラント後の不定愁訴について書いてますよ? 週刊ポスト2018年6月29日号より https://t.co/r9KtAqN4VK

1 0 0 0 OA 骨粗鬆症

>骨粗鬆症の予防と治療の最終目的は、骨折の防止。 BP製剤で骨量の減少の抑制も正義。 十分なカルシウム摂取と適度な運動による骨量減少の抑制も正義。 転倒などによる外傷を予防する生活の工夫も正義。(杖や家の中に手すりを付ける等) https://t.co/7EnUf48sm3
週刊ポストで話題の「破折した歯はくっつけて治す」論文。 非常に面白く読めましたが、症例を選ぶのと、あまりに手順が煩雑で第一選択とすべき治療法ではないような…ちなみに、治療成績は載ってませんでした。 https://t.co/8KlyTZW3J8
@chimpokomonster >パワー系(言い方(^_^;) 咬合接触面積と握力はある程度関係があるっぽいです。 https://t.co/GcwlI5pRJI
うーん、生活習慣病の改善は 生活習慣の是正≒ライフスタイルモディフィケーション? →患者さんの継続した努力が必要。超大変だけど原因療法なので理想的? 薬物療法 →薬を飲めばいいだけだけど、原因療法ではない。 理想的にはまず生活習慣の是正を行い、ダメなら薬ですね. https://t.co/K57Hy12UnX https://t.co/G18REFYk19
>88年「高血圧症の予防診断評価,および治療に関する米国合同委員会報告(JNC)」において非薬物療法を薬物療法に先行して実施するように勧告された.そして1992年のJNC-Vでは非薬物療法という呼び方からライフスタイルモディフィケーション(生活習慣の是正)という呼び方に変更https://t.co/K57Hy12UnX
日本内科学会雑誌に論文がありました。 https://t.co/K57Hy12UnX >実行する為の具体的指導と客観的評価に大きな課題が残されている >生活習慣は簡単に修正が効くものではないし、効果発現には時間がかかる上に降圧の程度も薬物療法に比較すると小さい >患者の継続した努力を必要 うむむ... https://t.co/cYxxDbIYYc
一応論文は https://t.co/zrzU2YZuN2 がありました。 キシリトールガムだけではく『溶液』の摂取で比較しているので「ガムを噛んで出た唾液の効果」だけではなく「キシリトールそのもの」の効果も測定しています。 ただ結論は「もうちょい詳しく調べてみんとね」となってます(^_^;) https://t.co/ty6tA4OR6A
>PMTC は審美的な概念を含まな いこと,患者さんの“キーリスク部位”のリスクを取 り除くこと,歯肉縁上ばかりでなく歯肉縁下 1-3mm のプラーク除去まで行うこと,フッ化物含有プロフィ ペーストを使用すること https://t.co/pUx39DRqDW
>PMTCに虫歯・歯周病予防効果なし?6 「患者さんでも届くような、歯の表面を磨いただけじゃダメ」ということで、歯の接触部位や歯肉縁下のような、患者さん自身でのセルフケアで届かない部位のプラーク除去+フッ化物活用が重要ということです https://t.co/pUx39DRqDW
>PMTCに虫歯・歯周病予防効果なし?3 これは別の資料ですが「歯面研磨は歯科予防処置においては、治療上重要ではなく、大きな役割も果たしていない」とあります。PMTCを集患の軸としている歯科医院激怒な論文ですね... https://t.co/pUx39DRqDW

1 0 0 0 OA 座長のまとめ

歯周病菌が胎盤を通過?IgGのような胎盤通可能のある免疫グロブリンならともかく...と思って調べたらホントっぽいです。 https://t.co/Oz5iqsmQaa >歯周病菌が胎盤を通過して胎児に影響することがある 歯科衛生士が伝えたい本当の健康より
18。 >口呼吸は~花粉が体内に入ることで~アレルギー疾患の原因となります。 断定しているこれは? 耳鼻科系の論文では「~原因とも考えられる」という「弱めの言い方」はありますが... https://t.co/i6ouPmNWcZ 時間でわかる歯科衛生士が伝えたい本当の健康より
>フッ化物洗口実施校におけるう蝕予防効果 : 歯群別分析および乳歯う蝕と永久歯う蝕の関連性についての分析。 フッ素うがいによる虫歯予防効果の概要。 https://t.co/Ds14wAziux
>フッ化物洗口実施校におけるう蝕予防効果 : 歯群別分析および乳歯う蝕と永久歯う蝕の関連性についての分析。 フッ素うがいによる虫歯予防効果の概要。 https://t.co/Ds14wAziux
>歯髄変性を示す徴候はないが、歯髄に近接した深い 齲蝕を有する歯に対して,露髄を避けるために歯髄周囲の齲蝕を残し、水酸化カルシウム、酸化亜鉛ユ ージノール、グラスアイオノマーなどで封鎖して、齲蝕象牙質の治癒・修復を図ることが可能 https://t.co/7oYyAOsjxu
口呼吸と歯周疾患の関連。 鼻呼吸を心がけた方が良い模様。 https://t.co/fEfEkSYOgP
口腔内セネストパチー 世の中にはまだまだ私の知らない病気があるのだな... 症状:口の中からフィルム、丸薬、セロハン、ブドウ等の異物が出て来る 治療:長男の嫁との不仲を和解させ、好きなパチンコに行かせた結果、症状は改善 https://t.co/ZLRm8cdtuY
小児自らがフロスをできるようにするにはどうすれば?という論文。参考にしよう。 >第一大臼歯が放出する時期までにフロッシングを学習する https://t.co/cbAapmrtcR
フロスで虫歯チェックのエビデンス…とまで言えるか… >乳歯隣接面う蝕の咬翼法X線写真とデンタルフロスとによる診査 >フロスによる乳歯側方歯群の隣接面う蝕の審査は、咬翼法X線写真の補助的診査として有効である https://t.co/HPGTaGxlJN
フロスの太さによる清掃効果の違いに対する考察 >フィラメントの太さによるフロスにかかる力の比較 https://t.co/b1TuNok2wY
フッ素含有のフロス…オーラルケア社のフロアフロス以外にあったかな… >フッ素含有フロスからのフッ素放出量 https://t.co/zKO4jvaIOM
フロス使用を推奨するエビデンス…とまで言えるか… >デンタルフロスによるプラークコントロール https://t.co/8VO7aePmGs
>歯間ブラシとフロスの(歯ブラシと比較した)清掃効果 https://t.co/LS8cNiutKk
デンタルフロスの歯周病コントロールの効果に関するエビデンス… 検索してみましたが、あんまりはっきとしたものや、年単位で長期的な経過を追ったものは無い模様… >小学校におけるデンタルフロスを用いた保健指導による歯肉炎の改善 https://t.co/CIGfL2uAew
フッ化物配合キシリトールガムの再石灰化促進効果 市販ガム(フッ化物無配合という意味か?)との比較 効果は「ないわけではない」ようですが… 個人的には、フッ化物洗口、塗布の方が簡単で効果が高いように思います 詳しくはリンク先を。 https://t.co/mkMIXgpM5q
たのしい予防歯科 よくここまで調べたものです。凄い! フッ化物洗口、フッ化物歯面塗布の虫歯予防効果を調べた論文。 >学校保健活動におけるフッ化物洗口法、フッ化物歯面塗布法併用導入によるう蝕予防効果についての歯面別検討 https://t.co/Te0geSU2OK
たのしい予防歯科 歯の根にフッ化物塗布を行うと、プラーク(細菌)が付きにくくなるっぽいよ! >フッ化物塗布による露出歯根象牙質面に対するプラーク抑制効果について https://t.co/pBb5bgd1wH
気になったのでグーグルスカラーで「皮膚 吸収 歯磨剤」で調べてみました ざっくり言うと「口腔粘膜は、フツーの皮膚に比べてすごーくdextranaseを吸収しずらい」という結果です(続く https://t.co/5pAHjguNYt https://t.co/lOQmWeLiRi
たのしい予防歯科 in vitroにおける根面初期う蝕の再石灰化と、フッ素取り込みに及ぼす各種フッ化物の効果に関する研究 結論:根面う蝕の予防や進行抑制にフッ化物はかなり有効っぽいよ! https://t.co/kXSVS6wOo7
たのしい予防歯科 う蝕象牙質の生理的再石灰化 結論:虫歯はクソマジメにぜーんぶ削らなくても、表面のバイキンがいるところだけちょい削ってフタしといたら、結構再石灰化するっぽいよ! https://t.co/O4cYgSRab0
たのしい予防歯科 フッ素濃度100ppm 250ppm および500ppmのフッ化物洗口法のう蝕予防効果に関する野外研究 結論:フッ化物洗口をすると、してないグループよりも明らかに虫歯減ったよ!フッ素が薄くても効果は同じっぽいよ! https://t.co/hHiUv1gb28

お気に入り一覧(最新100件)

そんな根拠はないと思いますがね・・・。 二次う蝕になるかどうかは材料よりも「どう管理するか」のほうが大きな要素だと考えられています。 https://t.co/UVyIwy6fpP https://t.co/g7cQY102q3
@masyamune これですね。https://t.co/rb5YcQnPSo いわゆる歯周内科的な考え方。 カンジダと歯周病の関連は学会が否定的であんまり研究もされてない分野にはなりますが。
大変興味深いアンケートですね。 骨粗鬆症学会ということなので低用量のBPとDMBがメイン対象なのでしょう。口腔外科学会の総説や第一三共のサイトなどでは休薬するメリットはないという文章になっていると思われますが・・・。 https://t.co/BLXj0xX3LR https://t.co/eoZPIaB0gw
「話法」の問題云々を一旦脇へ置くとしてもよ、天畠氏のこの論文(https://t.co/S7kJZJ95BZ)は、澤田隆司氏を直接知る方にちゃんとインタビューまでして書かれたものでしょ? なのにその論文の主旨を完全に取り違えた内容の寄稿を載せるって、そこに関係したあらゆる人を蔑ろにする行いでは?? https://t.co/RiLkfnHgGO
→ 論文の受付日は「2019/04/30」であるから、まだ4年も経っていない。そもそも当該論文のタイトルは『「発話困難な重度身体障がい者」における介護思想の検討―兵庫青い芝の会会長澤田隆司に焦点をあてて―』であり、主題が澤田氏なのだ。※参考(https://t.co/tPLt5FmG9j)→
→ 論文内では次のように書かれている。引用『(前略)障がい者運動を牽引した澤田は「(中略)俺の遅さにつきあえ」とばかりに,介護者による先読みを断固として拒否する.』 引用元(https://t.co/S7kJZIS2zZ)※PDFファイル →
弥彦村では、出生年齢により洗口未経験、4歳から開始、小学校から開始のグループに自然に分かれるので、その比較を経年的に追うことができる。 結果、4歳から開始したグループが最もう蝕が少ない結果となっている。 だから4歳からフッ化物洗口をすべき、というのだ。 https://t.co/CWJYDA6Ck1
サホライド塗布の場合は、吸引しながら水洗をします。 サホライドの効果などはこちらをご参照ください。 https://t.co/jJIUzJb4EG
@nobu_dentist 生態学的プラーク仮説 https://t.co/UFWMPItCuo 寝かせ磨きの適応 https://t.co/x82nvQZq5t フッ化物配合歯磨剤 https://t.co/BaZran925Z
@triton_retester @dentist_mickey @wawawaccho 実際に縄文人は他の新石器時代の人々よりもむし歯が多く、糖質を含む木の実などの植物もよく食べていたからと言われています。 https://t.co/EIqpRsJIi3 縄文人が尻に蒸しタオルしていたという科学的根拠を文字数
定期受診で歯を残すは無論大事なことだけど、 歯が残せるどうかは社会的要因が大きく絡んでて(低学歴や低所得、仕事・家庭の事情で多忙..など) 自助努力ではどうにもならない部分もあるので不平等さを感じてしまう 高齢者における所得格差と残存歯数の関連 https://t.co/pBHCjDGdUo https://t.co/Alo6UX9tTk
@nodril_dentist 小児でですがこのような報告もあります(ご存知でしたら恐縮です
人体ハエ症、、、なるほど、、、! というか、みっきー先生、国内で11例目!! あ、論文はグロ注意です
ピロリ菌は歯周組織にもいてこれらは歯周病菌のバイオフィルムの中にいるので除菌しにくく胃のピロリ菌だけ除菌できても口腔から供給されるので意味ないのです。 https://t.co/1QFroRiaHp ピロリ菌の除菌にはアモキシシリン+クラリスが使われますが、クラリスのバイオフィルム分解作用が効いてるかも https://t.co/KvlSn58uEU
やはり誤情報の訂正は拡散力が弱かったりするので、修正することが大変なんですね。 https://t.co/gZwo2KUNQo https://t.co/C9yksb47lP
五味先生のではないのですが初診2011年から2016年までの報告があります ブラキシズムが関与した限局型慢性歯周炎患者に対しFMD後に歯周組織再生療法を行った一症例 https://t.co/AAOZKWLddH 各数値も改善しているのですが、5年後でもレッドコンプレックスが検出限界を維持しているのが興味深かったです https://t.co/e75qCLUgsQ
AZMは歯周病だけでなくインプラント周囲炎にも効くのか? これも鶴見大の五味教授のグループのものです(オープンアクセス) https://t.co/p9fS7ET2ok インプラント周囲炎と歯周病の患者をそれぞれ実験群と対照群に分け、SRP後に実験群にAZMを投与。投与後3カ月のPD、BOP、GI、細菌数の比較
国際歯周内科研究会のホームページの記載にある「抗真菌剤の使用」については、日本歯周病学会は批判する内容のコメントを出していました。 https://t.co/RvTjlAvT2F https://t.co/Wcz4UQfGke https://t.co/u6VedOZu8n
そのガイドラインは存じております。 メトロニダゾールやアモキシシリンで治療している医院はほとんど無いので難しいかなと思っています。 AZM以外にシタフロキサシンが注目されていますが https://t.co/P87C0JSTil 効果は微妙ですね https://t.co/kDqQfPvMDf https://t.co/DpA7xhYyfB
そのガイドラインは存じております。 メトロニダゾールやアモキシシリンで治療している医院はほとんど無いので難しいかなと思っています。 AZM以外にシタフロキサシンが注目されていますが https://t.co/P87C0JSTil 効果は微妙ですね https://t.co/kDqQfPvMDf https://t.co/DpA7xhYyfB
AZMで歯肉線維芽細胞の増殖が抑制されるのは、鶴見大の五味教授が臨床で確認しています(五味先生は鶴見大病院院長です)。 https://t.co/pB6fAfeiFW これのp370の頭ぐらいから。この結果として投与後1週間で歯茎が引き締まるようです。 https://t.co/lZJ91tE6UJ
ちなみに、こちらの文章中に引用されている参考文献2を少し見てみましたが、「細胞壁」と書かれている箇所はありませんでした。 https://t.co/rbDBOsgL4F https://t.co/uobRkVVglu https://t.co/86e9ApMI86
@nodril_dentist 歯基礎誌22:188-198,1980. 口腔連鎖球菌の解糖反応律速段階および解糖反応に対する酸性pHとフッ素 の影 響 岩見憙道 東北大学 歯学部 口腔生化学教室 https://t.co/xYCEh6SY2F
@nodril_dentist 長崎先生リプありがとうございます。また反応が遅くなりました。 先生のおっしゃることは非常に共感しております。岡山大学が以前発表した修復物の寿命に関する疫学調査の結果から、あまりにも修復物の寿命が短期であることに少し疑念を感じておりまして。。。 https://t.co/YaUDPjOOFk
”唾液乾燥に関する用語の定義" https://t.co/FwFouXKEDa
@nodril_dentist https://t.co/uDehqx98ue こんな論文もあります。我が母校ですが…(^^;;
@nodril_dentist これは人種別による唾液の分泌量に差はないと推測できるのではないでしょうか。 人種により唾液の量が違うという話は注意した方が良いですね。 https://t.co/0a5uyUfdML

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