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元論文はこれ。 https://t.co/yo3eKIQ1XB なお授業の趣旨は「学術論文を自分の知的リソースとして使えるようになるのを目標にとにかくなんか論文を探して読んでみる。テーマは問わない」というもの。
ところが柊木はハラウェイの言うような「全てを見通す事ができる」的フェミニストの幻想的視座から年上の男性を勝手に理解して贖罪後の生き方を上から強く要望してしまったのですね。清少納言なら「分からないけど願っています」という弁えた物言いに留まったでしょう。 cf. https://t.co/YNtOOEKxsy
…ということは、実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ https://t.co/2lPGOT5YnH の5章あたりから読むと分かるんじゃないかな。別に誰もここまで言ってないけど、要はこうやって丁寧に「何が問題か」は腑分けしないといけないわけです。
めも 実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ――鈴木和歌奈 年報 科学・技術・社会 第 29 巻(2020)、3 - 29 頁 https://t.co/oAgAT2QJ4n
読んでる。 実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― https://t.co/mrSj3Mz0FN
実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― https://t.co/mrSj3Mz0FN
読んでいる 実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ https://t.co/8qIfvy1yee
・全体主義のように上からの「神の目」を主張すること(は駄目) ・具体的な物事における具体的な関係性を見るための知(であれ) とか大きく頷いてしまう。 下の鈴木和歌奈さんの論文のサブタイトル:ポスト‐アクターネットワーク理論の展開とダナ・ハラウェイに注目して https://t.co/YNtOOEsoeq
実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― / 鈴木 和歌奈 https://t.co/TWHGNNTkAk
J-STAGE Articles - 実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ https://t.co/FS5jonx9RD メモ

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