sativus(さてぃうす) (@Sativus_sativus)

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RT @leyeh2dimn2: 沼崎一郎(2019)「諸文化の相対性から人類学の相対性へ――クリフォード・ギアツとデイヴィッド・シュナイダーに見る「新・文化相対主義」」『東北大学文学研究科研究年報』68。 https://t.co/3EM69BzcRI
@TIIkkI9e9H5CcrL 地理学方面の反応として、こんな論文があったわ。めちゃくちゃ網羅してる。ハラリの方はあるんやろかいなhttps://t.co/YdxhjYdRbv
@yunoLv3 確か、サードプレイス論の流用については、MMORPGに限ってはいますが、確かレビュー論文が書かれてましたね。https://t.co/NEwa7mQje1
読む:原田伸一朗(2021)「バーチャルYouTuberの人格権・著作者人格権・実演家人格権」https://t.co/UEWRwOCCSC
ミラさん(@BredikhinaL)の新しい論考、見落としてた…。立命館のゲーム研究センターのところから出しはったんやな。要確認。 https://t.co/qctI2YHm1b
RT @hideman2009: 話題の @alltbl 先生の認知科学に掲載された論文はこちら! 生命理論としての認知科学:減算と縮約の哲学をめぐって https://t.co/Wt9M1rXb2A
RT @ShigeruTaguchi: 『認知科学』に載せて頂いた池上高志先生@alltblの論文へのコメント論文「〈外〉と〈内〉の切断と接続:認知と生命の本質をめぐって」は、すでにダウンロード可能になっていた。 https://t.co/Fp4d2zKvir 自分なりの視点か…
RT @kaoru_sonoda: アリス・ゴフマンの参与観察に基づく有名な研究を、質的データの公平性や研究不正の観点から論じた前川(2017)、めっちゃ面白かったなぁ。この情報化時代に、匿名性を守ることとデータのもつ固有性や典型性を活かすことは両立しにくいし、自分としても類似…
いまさらながら、こちらを読み返してみたくなったので、そのうち。https://t.co/7Yl1gbF47n

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沼崎一郎(2019)「諸文化の相対性から人類学の相対性へ――クリフォード・ギアツとデイヴィッド・シュナイダーに見る「新・文化相対主義」」『東北大学文学研究科研究年報』68。 https://t.co/3EM69BzcRI
原田伸一朗「キャラクター・アダプテーション : マンガ・アニメの実写化に対する拒否反応」『翻訳の文化/文化の翻訳』16、2021年3月。高田敦史「図像的フィクショナルキャラクターの問題」や松永伸司「キャラクタは重なり合う」などが参照されています。https://t.co/K0L7lxzjhZ
なんとなく,もう少しじめじめ湿った感じの,仄暗い自己感を扱いたいというか,そういう気持ちはありますw 教えて貰った論文,タイトルが面白いですね! 読んでみます!!!感謝!!!
@hideman2009 ただ、僕が不勉強で知らないだけかもしれませんが、いずれもコンセプトでしかないというか、 神経科学やら観察実験やらの実証的な裏付けに乏しいという点では分人とあまり変わらないような気もします。 ただ対話的自己論では溝上先生がそれっぽい実験をしてて面白かったです https://t.co/aTKFi2R3K7
というわけで、妖怪論文が刊行されたので自己紹介です:「シャーマン=狩人としての動物 世間話における妖狐譚を構造分析する」『日本研究』第63集(2021年) 狐狸は俗に「化ける」「化かす」「取り憑く」と言われますが、それを理論的に整理したらどうなるか論じたものです https://t.co/77aJ1zvnmR
話題の @alltbl 先生の認知科学に掲載された論文はこちら! 生命理論としての認知科学:減算と縮約の哲学をめぐって https://t.co/Wt9M1rXb2A
『認知科学』に載せて頂いた池上高志先生@alltblの論文へのコメント論文「〈外〉と〈内〉の切断と接続:認知と生命の本質をめぐって」は、すでにダウンロード可能になっていた。 https://t.co/Fp4d2zKvir 自分なりの視点から池上論文の投げかけているものを咀嚼することを試みた。
現同僚とかってやった仕事の共著論文が感性工学会論文誌に掲載された.堅いタイトルだけど,従属変数が凝っていて面白い内容(被験者に椅子を自分で配置させて,こっそり対人距離を測るとか) 上腕運動の同期が心理と行動に及ぼす影響 https://t.co/lcVu87vznp
アリス・ゴフマンの参与観察に基づく有名な研究を、質的データの公平性や研究不正の観点から論じた前川(2017)、めっちゃ面白かったなぁ。この情報化時代に、匿名性を守ることとデータのもつ固有性や典型性を活かすことは両立しにくいし、自分としても類似の悩みがあるなぁ。 https://t.co/BcjhqUv2ER
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
J-STAGE Articles - VRChatにおける疑似身体接触が好感度とコミュニケーション難易度に及ぼす効果に関する調査研究 https://t.co/bSMKjRhdiK
CiNii 論文 -  『アニメ・マシーン』におけるキャラクター身体論と、その非オタク的活用方法 (特集 アニメーションにおける身体性) https://t.co/Gl8UJEKA4P #CiNii これ読みたい……しかしネット公開されてない……

7 0 0 0 OA 遊びの面白さ

J-STAGE Articles - 遊びの面白さ:遊び理論におけるゴフマン社会学の位置付け https://t.co/98gNAE8kpS あとで読むメモ
ベッカーが「コンベンション convention」(邦訳では「規則」)を論じる際、デヴィッド・ルイスのConventions(1969)に言及している(『アート・ワールド』、邦訳61頁)。盛山和夫さんの論文をチラ見して、ルイスの同議論が、『制度論の構図』で検討されていたことに気づく。https://t.co/HVIzTSg7io

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