Masato Ushimaru (@atthegorge)

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木佐木. (2003). 「研究ノート: スコットの著作からみるフィリピン山岳州の生活」 https://t.co/FBs5607i19 バギオ周辺地域の民族誌の概観、スコットによる記述が整理されている。
武山. (2015). 「サービスドミナント・ロジックとサービスデザインの実践」. 計測と制御 第 54 巻 第 7 号 2015 年 7 月号. https://t.co/CUrWrXZghn サービスという概念を行為やプロセス、利己・利他の関係性として新たに認識し直そうとする動き、ケアの議論と親和性が高いように見える
八重樫 他. (2017). 「イタリアにおけるデザインマネジメント研究の特徴と動向に関する考察」 https://t.co/M08SoRQOn2 https://t.co/FEEdTGCYAO
古賀. (2019).「デザインサイエンス研究の系譜と課題」.日本情報経営学会誌 2019 Vol. 38, No. 4. https://t.co/9ZAmf4RjU0 >デザインは「どのように問題を解決するのか」という過程を解明しなければ,デザインの本質を明らかにしたことにはならない.

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日本マーケティング学会の『マーケティングジャーナル』にパタゴニアのケース論文が掲載されました。パタゴニアがWorn Wearの活動で取り組んでいる内容をカスタマージャーニー視点で分析したものです。マーケティングとデザインの境界線に貢献できればと思います。 https://t.co/6bumBLHpGb
エスノグラフィーの一般化可能性は古典的なテーマです。それが研究者自身の経験だったら?という論文を書きました。オートエスノグラフィー、エスノメソドロジー、スロットカーが出てきます。”The Use and Generalizability of Personal Experience in Ethnographic Research” https://t.co/Z4SDnKLPfn https://t.co/Pmc2sdeQmr
母子関係と間主観性の問題 https://t.co/tYBcficVUY
サービスデザインに関する多様な研究アプローチの可視化と今後の連携に向けた考察 https://t.co/7s2Kn89mQR
ダナ・ハラウェイとアクターネットワーク理論の関係を論じたこの論文などで、フェミニズムと科学論の関係を紹介しています。 https://t.co/1JMuzY3QxF https://t.co/qe1HG4Qbea
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
なるほど、オートエスノグラフィー(研究者自身も世界に生きる当事者とみなし、自分自身の経験を対象化し分析する手法)なのか。論文ひじょうに面白い。 https://t.co/7BAjfGqF1N
CiNii 論文 -  ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同 https://t.co/hQGfGHqDex #CiNii
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
筋が悪いリサーチクエスチョンは「ビジネスレポート的」「無知」「無謀」「無理矢理」とのこと。 筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か?:経営学分野の学術論文作成のための手引き https://t.co/heXYcgTSzX
田中紀行「書評:佐藤俊樹著『社会学の方法――その歴史と 構造』」 https://t.co/pNUJ9B4nIm この書評の内容には同意。

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