著者
大隈重信 著
出版者
[伊藤博文]
巻号頁・発行日
1881
著者
大隈重信 [著]
出版者
東半球協会
巻号頁・発行日
1941
著者
大隈重信 述
出版者
内外出版協會
巻号頁・発行日
1919

1 0 0 0 大隈侯論集

著者
大隈重信 著
出版者
實業之日本社
巻号頁・発行日
1922

1 0 0 0 国民読本

著者
大隈重信 著
出版者
丁未出版社[ほか]
巻号頁・発行日
1913

1 0 0 0 國民二十訓

著者
大隈重信 著
出版者
丁未出版社
巻号頁・発行日
1915
著者
大隈重信 述
出版者
帝國講學會
巻号頁・発行日
1922

1 0 0 0 縱談横語

著者
大隈重信 述
出版者
日本書院
巻号頁・発行日
1918
著者
大隈重信 述
出版者
大鐙閣
巻号頁・発行日
1922
著者
大隈重信 著
出版者
大日本文明協会
巻号頁・発行日
1923

1 0 0 0 国民小読本

著者
大隈重信 著
出版者
丁未出版社[ほか]
巻号頁・発行日
1914
著者
大隈重信 述
出版者
博文館
巻号頁・発行日
1905

1 0 0 0 経世論

著者
大隈重信 著
出版者
冨山房
巻号頁・発行日
1912
著者
大隈重信 撰
出版者
開国五十年史発行所
巻号頁・発行日
1909

1 0 0 0 OA 開国大勢史

著者
大隈重信 著
出版者
早稲田大学出版部
巻号頁・発行日
1913
著者
石井 喜代士 布施 茂 平出 寿
出版者
日本地図学会
雑誌
地図 (ISSN:00094897)
巻号頁・発行日
vol.3, no.4, pp.23-27, 1965-12-30 (Released:2011-07-19)
参考文献数
7

我が国において地図の製作に写真植字機が使用されるようになったのは, 海図では昭和6~7年頃から, 陸図では昭和15年頃であり, いずれも軍用の地図の製作に使用されたのが最初であった。戦後になってからも種々の地図の注記文字に写植文字が使用されたが, 地図における地名や記号などの注記版用原図を作成する作業は未だ手作業で複雑なため高度の熟練を要し, 長時間かかるため早くから機械化が叫ばれていた。我々はこのたび昭和39年度「建設省技術研究補助金」の交付を受け「地図の編図および製図の自動化」の研究を行なってきたが, スクライブ法による地図製作工程にも合致し, 高精度で従来の手作業的な方法よりすぐれたシステム「投影位置決め方式」による注記版用原図作成機の開発に成功した。地図用の写真植字機と注記版用原図作成機との組合せにより, 地図の製作が合理化され, 地図の編図および製図が自動化されることになる。

1 0 0 0 OA 佐伯秘説録

著者
佐藤蔵太郎 著
出版者
豊国史談会
巻号頁・発行日
1918