id:ight

投稿一覧(最新100件)

[long-term preservation] nestor http://d-nb.info/1047612364/34 日本語訳 保存計画のためのガイドライン 手続モデルとその実装 バージョン2.0
[調査] 人名典拠の同定
[調査] 人名典拠の同定
[EPUB][電子書籍] 「将来の電子書籍とは,多様でしばしば混沌としたWeb文書の連鎖の中から,ある意図で切り取られ選び取られたドキュメントの,線形化された読みの軌跡となるであろう。」
[国立国会図書館] アイデアソン
[メタデータ][BIBFRAME][Linked Data] oh no...
[データアーカイブ][イギリス][British Library][メタデータ][ORCID] 研修は若手に/上層部にRDM支援の必要性の認識/OJT/ルーティンをプロジェクト的な実施に切替/一般対応業務を減らす/IRより分野リポジトリ(国際的)/BLはEast London大とDOIの国共通のプレフィックスとサフィックスの付け方を検討
[メタデータ] DOI「日本語のメタデータが付けられたデータでも,基本的なメタデータ要素は英語に翻訳して流通させることを期待するとの声」/プレプリントへのDOI登録への懸念/re3data.orgとDatabibの連携/Data Citation Index (DCI)/TIBのデータ保存
[大学院][記録][メタデータ][Linked Data] 鳥谷真佐子「研究力強化のための情報統合と分析 リサーチ・アドミニストレーターの立場から」『情報管理』Vol. 57 (2014) No. 7 P 490-493
[報道] 林香里「際立つドイツの原発事故報道:福島原発事故報道の国際比較研究より」『学術の動向』2013.1/政治への有効感覚, 情報源の構成, ジャーナリズムの慣行, 政策
[イギリス][国立国会図書館][メタデータ][標準化][歴史][記録] 平野明「20年目を迎えた英国和書総合目録のゆくえ」『情報管理』2010年53(1) p48-52 現状における問題点3.2ローマ字規則の問題
[Big Data][論文][東日本大震災][記録] 喜連川優「ビッグデータの潮流とデータエコシステム」『情報管理』Vol. 55 (2012) pp.705-711 震災発生からの経過時間と必要物資や情報をTwitterから構文解析により分析/観測データと計算データの統合解析=Data Driven Science=e-science
[国立国会図書館] 林 賢紀「農林水産研究情報総合センターのサービスの継承と現在. APIの提供を中心に」『情報管理』 vol.56 no.9. p.571-658
[国立国会図書館][メタデータ] 原井直子「国立国会図書館の書誌データ作成・提供の新展開(2013)」について」『情報管理』Vol. 56 (2013) No. 9 P 592-601
[図書館][記録] 林賢紀「農林水産研究情報総合センターのサービスの継承と現在 APIの提供を中心に」『情報管理』Vol. 56 (2013) No. 9 P 582-591
[論文][生物学][オープンアクセス][webリソース][出版] 飯田啓介「新しい日本語Webコンテンツ,「新着論文レビュー」と「領域融合レビュー」 」『情報管理』Vol. 56 (2013) No. 3 P 148-155
[科学][文科省] http://hdl.handle.net/11035/2409
[データアーカイブ][国際][学術] http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/2012-06.html
[オープンアクセス] 佐藤翔「オープンアクセスの広がりと現在の争点」『情報管理』Vol. 56 (2013) No. 7 P 414-424
[大学図書館][電子書籍][電子化] 島田貴史「慶應義塾大学における電子学術書利用実験プロジェクト 実験から見えてきたもの」『情報管理』54(6), 316-324, 2011
[学術][アクセス][論文] 片岡真「リンクリゾルバが変える学術ポータル : 九州大学附属図書館「きゅうとLinQ」の取り組み」『情報の科学と技術』 56(1), pp.32-37, 2006

1 0 0 0 淡交

[生き方] 「わたり板」昭和30年代の『淡交』より 三千家家元座談会 / 幸田文/131~134/やさしさ、うつくしい、やりかた、いのち、いい友だち、苦っぽろさ
[次世代OPAC][メタデータ] 機能比較、技術選定の過程、図書館への知識の蓄積/工藤絵理子、片岡真ほか「九州大学附属図書館におけるCute.Catalogのデザインと開発 OPACからディスカバリ・インターフェースへ」『情報管理』53 (6) 2010 pp.311-326
[次世代OPAC][メタデータ] 機能を実現する技術/工藤絵理子、片岡真「次世代OPACの可能性:その特徴と導入への課題」『情報管理』51 (7) 2008 pp.480-498
[EPUB][電子書籍] 村田真「電子書籍フォーマットEPUBと日本語組版:日本でメインストリームにいる人間は国際標準化の舞台ではまず勝てない」『情報管理』2012.04 Vol.55 no.1
[Linked Data][論文] 松村冬子,小林巌生,嘉村哲郎,加藤文彦,高橋徹,上田洋,大向一輝,武田英明「Linked Open Data による博物館情報および地域情報の連携活用」『じんもんこん2011論文集(人文科学とコンピュータシンポジウム)』2011(8),403-408(2011-12-03
[Linked Data][論文] 松村冬子,小林巌生,嘉村哲郎,加藤文彦,高橋徹,上田洋,大向一輝,武田英明「Linked Open Data による博物館情報および地域情報の連携活用」『じんもんこん2011論文集(人文科学とコンピュータシンポジウム)』2011(8),403-408(2011-12-03
[Linked Data][論文] 深見嘉明,小林巌生,嘉村哲郎,加藤文彦,大向一輝,武田英明,高橋徹,上田洋「Linked Open Dataによるボトムアップ型オープンガバメントの試み」『情報処理学会研究報告』デジタルドキュメント(DD),2011-DD-79(1),1-8 (2011-01-14)
[Linked Data][論文] 深見嘉明,小林巌生,嘉村哲郎,加藤文彦,大向一輝,武田英明,高橋徹,上田洋「Linked Open Dataによるボトムアップ型オープンガバメントの試み」『情報処理学会研究報告』デジタルドキュメント(DD),2011-DD-79(1),1-8 (2011-01-14)
[Linked Data][論文] 武田英明「リンクするデータ(Linked Data)-広がり始めたデータのクラウド- : 6.日本におけるLinked Dataの現状と普及に向けた課題」『情報処理』52(3)2011 pp.326-333
[Linked Data][論文] 武田英明「リンクするデータ(Linked Data)-広がり始めたデータのクラウド- : 6.日本におけるLinked Dataの現状と普及に向けた課題」『情報処理』52(3)2011 pp.326-333
[標準化][メタデータ][国際] ダブリンコア、MARC21, MARCXML, MODS, MADS, PREMIS, METS, BLの動き、ドイツのMETA-LIBプロジェクト、MetaDiss, LMER, MAB, フランスのGallicaの仕組み、SPARプロジェクト、EuropeanaのEDM、オーストラリア、ニュージーランド、NDL、NII
[標準化][メタデータ] 蟹瀬智弘「所蔵目録からアクセスツールへ RDA(Resource Description and Access)が拓く新しい情報の世界」『情報管理』56(2) pp.84-92 2013
[標準化][メタデータ] 宮澤彰「総論:情報標準の世界」『情報の科学と技術』56(7) pp.302-306 (2006)<特集>情報活動と標準規格)
[標準化] 川瀬直人「第259回 標準化ということ(INFOSTA Forum)」『情報の科学と技術』62(7) p.316 (2012)
[標準化] 真弓育子「情報に関わる標準化活動の現状と課題」『情報の科学と技術』42(5) pp.408-414 (1992) <特集> 情報流通のための標準化)
[標準化][アクセシビリティ] 浅川智恵子「アクセシビリティ向上のための情報技術とユニバーサルデザイン」『情報の科学と技術』62(5) pp.192-197 (2012)<特集>情報サービスとユニバーサルデザイン/地球上に障害者10億人-、高齢者5億人-、非識字者7億人-
[国立国会図書館][標準化][メタデータ][Linked Data] NDLSHがURIやSPARQLによって、外部からもNDLSHを参照したり、検索したりすることが可能に→Wikipedia等の辞書リソースやソーシャルタギングとの連携など、さまざまなウェブサービスとのマッシュアップが可能に
[国立国会図書館][標準化][メタデータ][Linked Data] NDLSHがURIやSPARQLによって、外部からもNDLSHを参照したり、検索したりすることが可能に→Wikipedia等の辞書リソースやソーシャルタギングとの連携など、さまざまなウェブサービスとのマッシュアップが可能に
[生物多様性][経済][調査][論文][計画策定][国際] 重要。『レファレンス』では論文としてこのように書けるのだという見本。制度・法の比較よりずっとずっと面白く示唆に富む。基盤において議論されるべきこと。
[国立国会図書館] 高山 晶「フランス寓話と浮世絵 P.バルブトーの挿絵本たち」p4-12 /国立国会図書館にない本 戦前から占領期の出版物p.20-28 調べ方あり
[webリソース][電子書籍][図書館][出版][電子化][公共的議論][ビジネス][大学図書館][予算] iPadが図書館を変える? : これからの出版,教育,大学図書館 : 京都大学図書館機構平成22年度第1回講演会資料@京都大学機関リポジトリKURENAI
[調査][論文][webリソース][国際][イギリス][国立国会図書館][アーカイブ][文化開発] 平野 明. “英国和書総合目録構築の経緯”. 情報管理. Vol. 53, No. 5, (2010), 280-283 .
[論文][科学] タンパク質の等温圧縮率測定(蛋白質(物性(安定性、折れ畳みなど)),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会