mikipapa707 (@AHikosaka)

投稿一覧(最新100件)

@SgkSsci 先にもツイートしましたが、どのような状況を想定しているかです。ぶっちゃけお金次第で深海でも実用に耐えうるものはあります。デジタル技術の進歩により、機能は向上し、だいぶ価格は下がってきました。日本近海であれば300mまで使えれば十分だと思っています。 https://t.co/khfr9TmyKK
@garasan_ 連ツイ失礼します。H川さんには大変お世話になりました。私が在籍していたコンクリート会社の藻場ブロックで試験したんですが悪条件が多くサガラメ、カジメの育成は難しかったです。 https://t.co/hJIe10qWHZ
@h_goya 推測ですが現場で水抜きするより網走港で作業したほうが安全と判断したのではないでしょうか https://t.co/w0vcX67oKE
@taxafish この仕事ちょこっと手伝ったよ https://t.co/FgE6dRLtIZ
自分メモ:海底地形調査の歴史と現状 https://t.co/CEJit01FPY
RT @SVD_303cycle: 造船協會會報(1948年12月号?)掲載の「軍艦武藏の進水工事」、国立国会図書館でインターネット公開されてるやん。読んでみよ。 https://t.co/czjgNK9BpO
え,そうなんですか?リンクは神奈川水産試験場の報告「本県沿岸域のマダイ資源は種苗放流によって維持されているとの分析もあり」 https://t.co/84F5PvvhPg https://t.co/B1g6MhjeJN
RT @aza_yuuki1021: 先日科学コミュニケーション関連の嘆き?がバズっていたが,低関心層へのアプローチは地道に実践を積み重ねていらっしゃる先生がいる. 例えば, 加納(2013)https://t.co/HjcN6lErBr とか 奥本(2019) https:…
RT @aza_yuuki1021: 先日科学コミュニケーション関連の嘆き?がバズっていたが,低関心層へのアプローチは地道に実践を積み重ねていらっしゃる先生がいる. 例えば, 加納(2013)https://t.co/HjcN6lErBr とか 奥本(2019) https:…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 吊り鐘の力学 : 横溝正史「獄門島」の一場面(加藤 潔),2015 https://t.co/oi2QpFLffk
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 光学顕微鏡による珪藻の写真撮影のコツ(後藤 敏一),1990 https://t.co/8Hnmeg0kdF 珪藻はひじょうに美しい形,模様をもっています.研究を離れて,…
RT @perry_lawton: 「米国議会図書館所蔵内務省検閲発禁図書」のデジタルデータが「国会図書館デジタルコレクション」で一部公開されています。先月インターネット公開されたのがなんと「ハワイ・マレー沖海戦」の内務省検閲済完成台本。自宅からネットで閲覧可です! https…
@wowotsuka おはようございます。こんな論文ありました、https://t.co/QaNCHCEuUH (もはや福袋ではなような)
RT @green_komatsu: 【日本の雪上車の歩み】 国立極地研究所学術情報によれば、ネット上にて全文公開中とのこと。 この本、古書だと1万弱だし収蔵館も少ないんだが無料で全文公開されてるとは。 https://t.co/KO7QkT3Gbl https://t.…
こんな論文どうですか 「Arduino制御による遠隔ワカサギ釣機制作」 https://t.co/YWJTvM1ri2 https://t.co/zdB5BqWVnd
RT @MaywaDenki: メカの機構に悩んだときに読み返す「機械の素」という本があるんだが、このサイトで全ページ見れる! ただし、大正13年の初版(?)。http://t.co/g44wbY8sna
RT @MaywaDenki: メカの機構に悩んだときに読み返す「機械の素」という本があるんだが、このサイトで全ページ見れる! ただし、大正13年の初版(?)。http://t.co/g44wbY8sna

お気に入り一覧(最新100件)

船乗ってる間に共著の論文が出てました イカの仲間であるアカイカが夏の北太平洋でどのように集まるのか、1980年以降の漁獲データを使って解析したものです。 https://t.co/bORe9zI7UH
ヘリコプリオンの顎部ロボ化石から生態を紐解く ★日本地質学会ジュニアセッション優秀賞 受賞★ 石井さん石川さんチーム!おめでとうございます。 ご協力くださった城西大学化石ギャラリーの宮田真也博士をはじめロボ化石にご興味持って頂いている皆様に感謝。 https://t.co/LI5lEHRB4Q
ホタテガイがジェット噴射で移動する仕組みを不思議に思ったことがあるそこの君! みんなもこの論文を読んで、君だけのホタテガイロボットを作ろう! 「ホタテガイの遊泳に関する構成論的アプローチ (外套膜の特性が遊泳に与える影響の実験的検証)」 https://t.co/K08svjKaIp
漁船の船体線図や断面図は公になることがほとんどなく、レーザー測距などを用いてリバースエンジニアリング的に解析する研究もあるくらいなので、イロモノ枠として語られがちなアオシマの漁船プラモデルは実は現代の漁船の貴重なアーカイブなのです。 https://t.co/vm2pTSeyYB https://t.co/E9cT5adJS5
https://t.co/pXBL5Lm1wl スマホでGPSやWi-Fiに頼らず自己位置推定を行う上での戦略案の整理がされています。 AIベイズ推計などと組み合わせると、水中でも結構行けそうなのか?考え中のメモ。
論文が早期公開となりました。 太平洋はるか沖の西経海域でヒラマサを採集しましたよという報告です。魚雑へは初投稿です。 今回の報告は、詳細な形態と分子情報が伴う標本に基づくヒラマサの確かな記録として、その分布域の東限をはるかに更新するものとした内容です。 https://t.co/pCvspUa768
造船協會會報(1948年12月号?)掲載の「軍艦武藏の進水工事」、国立国会図書館でインターネット公開されてるやん。読んでみよ。 https://t.co/czjgNK9BpO
先日科学コミュニケーション関連の嘆き?がバズっていたが,低関心層へのアプローチは地道に実践を積み重ねていらっしゃる先生がいる. 例えば, 加納(2013)https://t.co/HjcN6lErBr とか 奥本(2019) https://t.co/f9Y6LcjpY4 あたりはそれぞれ分析手法,実践例として勉強になる.
先日科学コミュニケーション関連の嘆き?がバズっていたが,低関心層へのアプローチは地道に実践を積み重ねていらっしゃる先生がいる. 例えば, 加納(2013)https://t.co/HjcN6lErBr とか 奥本(2019) https://t.co/f9Y6LcjpY4 あたりはそれぞれ分析手法,実践例として勉強になる.
なので開戦までに整備された遠洋トローラーはそこまで数は多くない。昭和一桁台後半あたりから遠洋トロール船が増えだすのが分かる。 汽船「トロール」漁業ノ現況 昭和11年3月 https://t.co/JkoKv0w3Qj https://t.co/pgRjHrGb2a

13 0 0 0 OA 官報

遡れば、明治17(1884)年制定の法令で定められたもので、当時舶用機関として一般的であった往復動蒸気機関の「大きさ」を示すものである。馬力の算定に用いる数字は気筒直径のみで、当時としてはこれでも一つの目安として有効であったのかもしれない。 https://t.co/WZmzflzTtt https://t.co/gUWTqZO9Z1
こんな論文どうですか? 吊り鐘の力学 : 横溝正史「獄門島」の一場面(加藤 潔),2015 https://t.co/oi2QpFLffk
日本にも、ウミサソリ やボトリオレピスやダンクルオステウスなど古生代のロボ化石的な化石は見つかっていないが、探せば断片がみつかる?または、実は見つかっていて発見されるのをまっているのか?なと、妄想。 https://t.co/Ue9bSQF4m2
@ranzosha 焼玉ディーゼル共に、小出力の機関に用いられていたのはミーツアンドワイス社式の逆転機が多いような印象です。 https://t.co/WC7KcHytjR https://t.co/IEeJV9v1pB

27 0 0 0 OA 日本近世造船史

国立国会図書館デジタルアーカイブより、昨日ツイートした雲鷹丸(コマ番号79/103)。https://t.co/6p0khL0Jxf https://t.co/m7OoiXeYbe

フォロー(788ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(499ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)