Yuki KUBOTA (@aza_yuuki1021)

投稿一覧(最新100件)

My paper has been published in JCSS!! https://t.co/HTxHV8AoTC In this paper, I introduce the concept of “Sankaku-sei” (cognitive multiplicity), which can characterize and organize phenomena commonly referred to as illusions, fallacies, and cognitive biases.
『認知科学』から論文を出しました! https://t.co/HTxHV8AoTC 錯覚・認知バイアスを含む知覚・認知現象を、従来的な知覚・認知の間違いではなく、解釈の複数性=認知の多重性という独自の観点から整理しました。 博論をもとに、科コミュ論ともつなげた、結構大仰な試みですが、以下で解説します。
RT @jcss_pr: 【認知科学・研究論文】久保田 (2023). 錯覚性:解釈の複数性に基づく知覚・認知現象の分類 錯覚や認知バイアスなどの知覚・認知現象を「錯覚性(認知の多重性)」という独自の観点から整理し、ある現象がどのような意味で錯覚や認知バイアスだと見なされるかを…
(ぎりぎり聞き始められた!) 創作活動を使うことで,コミュニケーションの起点を参加者サイドに逆転させた,科学コミュニケーション(仮)の事例(私の主著)を話題提供してみます. https://t.co/UdwEK9nOYP #サイコムについて思うこと
@RQGm0QPA6QPTr92 そうですね〜笑 付け加えるならば、「メディア・リテラシー」の方が近いと思います。情報リテラシーは「パソコンやソフト使えますか?」など情報機器の習得に関する話が多いので。 この論文は、骨太ですが日本語でメディア・リテラシーの話がまとまっていて面白いです。 https://t.co/p5513zZ2rv
余白の設計って、表現の上で非常に重要で、その表現はその人の価値観や興味が色濃く反映される。 https://t.co/UdwEK9nOYP この論文だと「受容可能性」という用語で余白の設計を書いた。 今の「科学を伝える」活動って、実は結構窮屈なところに閉じてるのかもな。
UTaTané(@UTaTane_MayFes )で行った実践論文が、無事出版されました! 2017年末に立ち上げた団体で積んできた実践が、遂に論文出版までたどり着いたので非常に感慨深い。 https://t.co/UdwEK9nOYP https://t.co/V6sYwBrDrW
https://t.co/rVyYkcksaG 「科学技術の低関与層」というのを日本で調査したのは,この加納先生の論文(とここに引用されている論文群)からだと思うが,議論としてまだ発展途上という理解. 論文中の4.2で,デザインの工夫として一案が提案されている. https://t.co/pQtfiuQGE4
一方で,「作家」業の力量が問われすぎると,もはや科学とは言えるのだろうか,という問題提起もされている. 「方法とそこから導かれる結果の解釈が妥当かどうかのみ審査し,中身のインパクトは問わない」という論文誌も登場してきているところ. https://t.co/VpYlcdy7qM
先日科学コミュニケーション関連の嘆き?がバズっていたが,低関心層へのアプローチは地道に実践を積み重ねていらっしゃる先生がいる. 例えば, 加納(2013)https://t.co/HjcN6lErBr とか 奥本(2019) https://t.co/f9Y6LcjpY4 あたりはそれぞれ分析手法,実践例として勉強になる.
先日科学コミュニケーション関連の嘆き?がバズっていたが,低関心層へのアプローチは地道に実践を積み重ねていらっしゃる先生がいる. 例えば, 加納(2013)https://t.co/HjcN6lErBr とか 奥本(2019) https://t.co/f9Y6LcjpY4 あたりはそれぞれ分析手法,実践例として勉強になる.
科学者の「社会リテラシー」は,下記の小林傳司先生の論文に出てくる言葉です.この論文,2007年の出版ながら,着眼点が非常に鋭いので一読をお勧めします. https://t.co/Rvq0johlE8 小林傳司. "科学技術とサイエンスコミュニケーション." 科学教育研究 31.4 (2007): 310-318.
@schelle__3 この話、「不十分な手洗い後の乾燥が感染力を維持させる」の写真ではないんですかね...?(それも僕自身初耳でしたが) 空気感染に関して、今回のコロナウイルスだけが湿潤環境に強いのは僕には信じがたいですね。 https://t.co/rhAQTbKJC0 https://t.co/zwXLoSAovY
カテキョ先の昆虫好きな子が「この英語論文、どうしても読みたいんです!」と言われたので、一緒に読んでみた。生物学の専門的な単語が多かったけど楽しい笑 何より生物分類学を受けていたおかげで、種小名とか亜種の付け方、学名の読み方をきっちり説明できたのが嬉しい
https://t.co/M9dTcizbe2 ↑下記、研究者の端くれとしては杉原先生ご自身の論文も読んでいただけると嬉しいです! この論文は和文かつ「立体錯視のレシピのイズム」を中心に解説なさっているので、比較的読みやすいと思います〜! https://t.co/Pbzn6yr4CX
そういえば,9月は下記2件を発表予定です.よろしくお願いします^^ 『一対比較法を用いた蛇の回転錯視の補償パラメータチューニング』 https://t.co/X3SsAlbU7E 『可変スポット径のレーザ加熱光学系を用いた浮き・剥離の顕在化』 https://t.co/1xZhzjZlj4
@enoshimauser https://t.co/k0CEfKa5iT この辺とか(あんま読んでないけど具体例があるので比較的明瞭そう)読んでみると、科学と疑似科学の一つの見方がわかるかもです。
結局,この問題って社会福祉での「ケア」の話に行き着くのでは,と調べていたらレヴィナスの他者性から議論を試みている論考に当たった。 https://t.co/4oFFi4Yfi0 前半部はちょっとミスリードな部分もあるが,冒頭の問題意識とp16以降の実例を踏まえた「他者性」の話は,一読の価値あり。
@BenzeneDog_C6H6 おおー、良いですね! https://t.co/5ya6kHIerO 長野の伊那小学校、教職で一度は聞く機会があると思いますが、日本でほぼ唯一、J.デューイの実践主義/構成主義の教育を実践していると聞きます。 デューイの著作および解説は、ぜひ早いうちに読むと良い刺激になるかと。特に総合学習の実践に使えます。
https://t.co/8t6P84irvO たまたま「不気味の谷」で調べたら引っかかった論文。不気味の谷の反対側を「かわいいの丘」と表現するのは面白い。 著者も引用してるけど、四方田「かわいい論」(ちくま新書)で「可愛さの中にあるグロテスクさ」というのは、この曲線のことを言ってたのか?
https://t.co/ogEIcpWenT 実は承認をめぐる理論って最近ホットな?研究分野のよう。素人目によくまとまってる印象。 この記事の「家族的承認」にあるように「かけがえのない自己」としての無条件の承認こそ親が与えるべき承認の形では...。 朋友的承認における「友人」の定義も中々興味深い。
https://t.co/ogEIcpEDwl 実は承認をめぐる理論って最近ホットな?研究分野のよう。素人目によくまとまってる印象の記事。 この記事の「家族的承認」にあるように「かけがえのない自己」としての無条件の承認こそ親が与えるべき承認の形では...。 朋友的承認における「友人」の定義も中々興味深い。

お気に入り一覧(最新100件)

21 0 0 0 OA はしがき

現代経済学の潮流2023が公開されている模様 https://t.co/msKgl99h7K 大湾さんのはしがきで各章の内容が紹介されている https://t.co/MzdL4SSxA6
特集「計測における信号処理技術の新展開とその応用」の一記事として執筆しました。 適当なデバイスでなんとなくやっている人に読んでほしい。 あと、リーマン多様体法を扱っている数少ない和文資料です。 J-STAGE Articles - 脳波計測と信号処理,機械学習の基礎と実践 https://t.co/WEVbH7HWC5
論文が『心理学研究』誌に早期公開されました!「高齢者の日常生活における感覚の困りごとに関する検討──中年者群を含めた検討──」 https://t.co/MBkWTF1RFp
J-STAGE Articles - アイリス・マリオン・ヤング(2005)女の子のように投げる:女性的な身体動作・運動のあり方・空間の特性に関する現象学 https://t.co/0qlI1WfEPk
最近気になっていた論点を扱う論考が先月出ていた。 有海慧 (2023)「功利主義から畜産を評価する: 動物福祉に配慮した畜産か、それとも菜食主義か」『豊田工業大学ディスカッション・ペーパー』30: 1-14. https://t.co/UXu6IzQ186
認知科学会の機関紙の紙上討論企画にこのような論文を寄稿しました.アニメ「PSYCHO-PASS」について書いています!!
【認知科学・研究論文】久保田 (2023). 錯覚性:解釈の複数性に基づく知覚・認知現象の分類 錯覚や認知バイアスなどの知覚・認知現象を「錯覚性(認知の多重性)」という独自の観点から整理し、ある現象がどのような意味で錯覚や認知バイアスだと見なされるかを論じています。 https://t.co/96igMKQTbo
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ
IMRADについて調べてて見つけた「学術論文の構成要素と構造」面白い。 https://t.co/tdm6KZmg72 それ関連調べてたら大島先生もそういう論文書かれてた。 https://t.co/d8zVjUlB1A
2022年『社会学評論』73巻にご掲載いただいた、 「絵を描いて見せることの会話分析」が、J-stageからご覧いただけるようになったようです。 https://t.co/rkR1BeaMUx 相互行為的なプラクティスを通して、描かれる絵が、図や地として分割されていく様子を明らかにしました。 よろしければ、ぜひー。
科学の本質(Nature of Science)に関する学習者の理解度を評価する方法についてシステマティックレビューを行った拙論文が公開されました。過去70年間に発表された69件の論文を分析して、評価の内容・方法・目的について議論しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/zgWz6AiNPi
大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
J-STAGE Articles - 対話型鑑賞の展開の方向性についての一考察 https://t.co/amMPCjgzG9

149 0 0 0 OA 行動とは何か

これはぜひ読みたい「行動とは何か?」https://t.co/uvGtZOAAOf

4 0 0 0 OA 失認症

画像失認という症例(実世界の物体の認識はできるのに絵や写真の内容が認識できない状態)があるらしい。この論文によると山鳥先生がそういう症例報告をしてるみたいだけど、学会誌のページが会員しかアクセスできないみたいでアブストすら読めないな。 https://t.co/XuGA5pdp6T
そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少しでもお役に立てば嬉しいです。 https://t.co/5GiJm9virW https://t.co/1uXhIPNv2c
日本語ではほぼ読めなかった動向をまとめた論文が出ていた。勉強しよう。 竹内美和, & 石黒広昭. (2023). 社会環境デザインとしての学習:学習研究はなぜ公正と権力を問わなければならないのか?. 認知科学, advpub, 2022.089. https://t.co/4NWqWA4xum
人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
小泉千尋「サイエンスカフェにおける話題提供者のフレームシフト」(https://t.co/amxIbprpeE)。科学知では答えられない/答えにくい問いに専門家はどう応答しているか、について議論されている。話題提供者やファシリテーターにとって大変参考になる。#科学コミュニケーション #サイエンスカフェ https://t.co/o1HvVFuaWB
【人工知能学会誌 2023年1月号】 哲学から人工知能への15の批判リスト https://t.co/P7embmLtVr よろしくお願いいたします。どなたでもご閲覧できます。
グライス関連だとほかにこんなのも書いてますー。下のほうは修士課程か博士課程に上がったばかりかで書いたものでだいぶん古いですが。 「会話の格率の三つの破りかた」 https://t.co/ATNbiiLsIH 「理性による意味の基礎づけ」 https://t.co/R7UxOEme1W
グライス関連だとほかにこんなのも書いてますー。下のほうは修士課程か博士課程に上がったばかりかで書いたものでだいぶん古いですが。 「会話の格率の三つの破りかた」 https://t.co/ATNbiiLsIH 「理性による意味の基礎づけ」 https://t.co/R7UxOEme1W
最近反証可能性と境界設定問題が学術界隈でホットな話題のようなので、とりあえずこの分野に興味がある方のために、京大の伊勢田先生の論考を貼っとこうと思います。(これを読めばいま科学哲学で境界設定問題がどう扱われているかだいたい分かるんじゃないでしょうか) https://t.co/RqkGEhJIEn
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政策担当者におすすめです。
先日発行された『医学哲学・医学倫理』第39号に、拙論「ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係」が掲載されました。健康増進政策へのナッジの応用について、その正当化をめるぐ論理および懸念を検討しています。関心のある方に広くお読みいただければ嬉しく思います。https://t.co/Jk37isrvU2
日本哲学会の『哲学』に掲載した「議論としてのフィクション」がオンラインでも読めるようになっているようです。 https://t.co/SCn34S1RFv
平野さん、面白い研究ですね。「どうしてそう思う」よりも「どこからそう思う」の方が効果的>どこからそう思う?」という問いかけにより,子どもたちは作品の表現内容に根拠を求めることができる https://t.co/P8vhoEuXJc
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かないらしい。 https://t.co/XqbIgHnQrG https://t.co/QVnwKHGlUX
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
J-STAGEにて公開されました。引き続き分析をがんばります。 理科における知的謙虚さ尺度の検討 https://t.co/edCW3TusCQ
【そもそも視覚の研究はなぜ必要か?】佐藤隆夫先生のエッセイですが、円熟した落語のように惹きこまれます。 https://t.co/KKhncv6khb
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
そういえば去年こんな論文もだしました。 会議の音声認識するのに、音声認識器じゃなくて会議の方を変えちまえ、みたいな話。 というか会議を改善するのに発話権取引使ったら、音声認識結果もよくなった。 >>J-STAGE Articles - 発話権取引を用いた会議の音声認識精度向上 https://t.co/gp92A9mrLL
“本書で紹介されている新しい検査法を用いて スコアとして算出された錐体感度の分布を見る と,色覚の感度は連続的でスコアは正規分布す ることがわかる.それをある閾値で異常と正常 に 2 分する運用が問題であることは言うまでも ないだろう” > RT https://t.co/sx1QTrJrhD
「応用物理」に掲載されたバーチャル学会に関する記事が刊行・公開されました! 主にバーチャル学会2019での経験から,VR空間における学会の開催に関して紹介しています. オンラインで閲覧できますのでぜひご覧ください! https://t.co/JrTLpF4cp1
ミュラー・リヤー錯視を説明する諸説を知りたい方は、少し古い論文ですが、日本語ですし、こちらはいかがでしょうか。 島田一男 (1952) ミュラー・リャー錯視に関する文献の整理 心理学研究, 23, 111-123. https://t.co/9BeMXOkaCl https://t.co/3NmSVqZy8D
地理思想における「空間」概念の整理としては、これまで自分が読んだ中ではこの論文が一番きれいにまとまっているように感じた。物質の空間、認識の空間、関係の空間。 益田 理広「プラグマティズムに基づく地理学的空間概念の弁別」地理学評論 Series A 88(4), 363-385, 2015 https://t.co/9axsaSa7Ph https://t.co/ETqsv0z90l
OISTの銅谷賢治先生の研究人生を振り返るこの原稿,研究者のロマンとワクワクが満載な内容で素敵すぎる!! https://t.co/5VPwNr1zHp
脳情報科学履修者諸君,もし脳機能計測についての先生の説明が良く分からん / もの足りないと感じたらこちらの資料が初心者向けにまとめていておススメです https://t.co/IiJowxsAC9
ジャーナルが出ました、DynaFlashをベースにした高速プロジェクタで、いままでソフトウェアで行っていたエンコード処理をFPGAによるハードウェアで処理することで、実時間更新が可能な可視光通信投影を実現した研究です。 オープンアクセスなので誰でも読めます。https://t.co/l8lugHxipA
岐阜大木島先生が #VR学会 論文賞を取られた総説論文『仮想空間における視力』 https://t.co/4tUsFt4xU8 これは必読
新規の新学術領域「情報物理学でひもとく生命の秩序と設計原理」(領域代表:岡田康志)が発足しました! https://t.co/HtSzV2do7c 竹内および竹内研は、計画研究C02班として参画しています。
@ziyukenkyu_lab 英文ですが研究論文ありますよー。単純に酸性かどうかだけでなく、アルミニウムイオンやリン酸が影響しているようですねー J-STAGE Articles - Analyses of Coloration-related Components in Hydrangea Sepals Causing Color Variability According to Soil Conditions https://t.co/vYDHqf6Mm4
@aza_yuuki1021 紫陽花の色は、土壌のpHに加えてアルミニウムの結合が影響しているそうです。 https://t.co/5gC0QR9tI9 https://t.co/7x8ENexAdT

フォロー(1607ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1980ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)