Robokaseki 化石をロボットにして泳がせ (@robokaseki)

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https://t.co/8s0HNtSAUx 蒸 散 現 象 に 関 す る解 析 的 研 究
首長竜の翼の断面形状について考える上での参考情報。 薄いキャンバー翼と想定に至った経緯メモ 水中翼形状についての工学的な視点での詳細な研究。 https://t.co/idCeBrj7vE
過去の受賞チームはこちら [J1-P-5] 水中蛇方ロボットに足をつけると蛇足か?脚の役割についての考察とその検証 ★日本地質学会ジュニアセッション優秀賞 受賞★ https://t.co/z3hEmMZMqz
ヘリコプリオンの顎部ロボ化石から生態を紐解く ★日本地質学会ジュニアセッション優秀賞 受賞★ 石井さん石川さんチーム!おめでとうございます。 ご協力くださった城西大学化石ギャラリーの宮田真也博士をはじめロボ化石にご興味持って頂いている皆様に感謝。 https://t.co/LI5lEHRB4Q
動物の脚で離陸、着陸するのに適したハンググライダーの翼面荷重や、設計手法についてはこちらを参照しました。その昔読んだ物がネットにありました。 https://t.co/cWtsL07ZuQ
イカロボットについて、メモ イカのジェット推進 https://t.co/RaLprItoB3 エンペラのひらひら系 https://t.co/Xu9FJFFkMz
@Exodus_Solidus https://t.co/sa6yxHNd81 ありがとうございます。私どものアトリエにロボ化石作りに来られている学生さん達と一緒に@manboumuseum 様にご協力、片方^_^(下のヒレ)が欠損している見つかったマンボウ、泳げて生きていた!と言う研究が発表されました。→首長竜版でも出来そうとイメージ致しました
https://t.co/fxtFju2rkM 爆竹力を使った跳躍ロボット
Sunfish mainly move their upper and lower fins to propel themselves .We built a sunfish robot and cooperated in a research project of @manboumuseum to verify whether a sunfish with a missing lower fin could swim freely . https://t.co/sa6yxHNd81 https://t.co/RnGE7X0UDb
@gaga_robot ケツァルコアトルス は白亜紀末の隕石衝突での大量絶滅の頃生きていたようなので、気圧が今より若干低く0.97程度、素性は酸素濃度が少し低く、Co2が同じから数倍高いとする説があるようです。生息場所は西部内陸海路と言われる長さ3200Kmに渡る溝状の内海付近のようです。 https://t.co/POQta6lyTi
朝の仕事前と昼休み調べて、もやっと考えた結果。 1.陸上に生き物が上陸した頃からある。 2.カエルやオオサンショウウオ 3.原型はシーラカンスにも 4.更に原型は原始的な魚?にも 5.古生物魚類ロボにも参考になる論文を拝見 こちらで公開されていました。 https://t.co/H2FkSvmE0f https://t.co/QBg8wTMvFU
https://t.co/oEF7Rs9smq 二関節筋についての工学的研究
https://t.co/2xqk8MUBGm 鳥類の視覚受容機構について、バイオメカニズム学会誌より、 鳥が私たちに比べて、紫外線を見られる他、高性能な目を持っていると言うことは、恐竜にも高性能な目を獲得したものがいた、と考えて良いのかな?と妄想。
https://t.co/OpBuqx9x1u ─総 説─ 中生代の鳥類における骨格及び生態の進化 青塚圭一 神流町恐竜センター ありがたい、勉強させていただきます。目がを考えるヒントになりそう。
https://t.co/ph1rX9y8hU ヘスペロルニス系、ロボ化石構想設計メモメモ。 空からは翼竜、水中では首長竜、時代によっては魚竜、サメ!がいた時代に、 K/Pg境界まで生き延びた、羽の無い泳ぐ大きな鳥、 かなり高速で泳げたのか?、、現生の鵜の仲間との、収斂進化は?などなど、 泳がせてみたい^_^
参考にさせて頂いている首長竜ロボ研究資料 全文拝見できないかな? Morphological Study of Plesiosaurs Based on Hydrodynamic Experiments 著者 望月 直 number 55 学位授与機関 Tohoku University 学位授与番号 理博第2657号 URL https://t.co/amKYfaHvnm https://t.co/3O7EDoxI1S
参考にさせて頂いている首長竜ロボ研究資料 全文拝見できないかな? Morphological Study of Plesiosaurs Based on Hydrodynamic Experiments 著者 望月 直 number 55 学位授与機関 Tohoku University 学位授与番号 理博第2657号 URL https://t.co/amKYfaHvnm https://t.co/3O7EDoxI1S
https://t.co/3O7EDoxI1S 首長竜のロボ化石化を考える上で大切なヒント
https://t.co/pXBL5Lm1wl スマホでGPSやWi-Fiに頼らず自己位置推定を行う上での戦略案の整理がされています。 AIベイズ推計などと組み合わせると、水中でも結構行けそうなのか?考え中のメモ。
https://t.co/yy4r2ExRmz ムカデの様な多足歩行をすると、速度を上げるとウネウネ蛇行することを解析されている研究。
ミランコビッチサイクルによる資料関連備忘 https://t.co/YniCPgIkVX 白亜紀・古第三紀の生物事変におけるミランコビッチ的時間スケールの気候変動の解明

3 0 0 0 OA 水中音の特性

https://t.co/yYhfepiMsI 参考資料メモ 水 中 音 の 特 性* ** 間庭愛信 (鹿 児 島大学工学部)

584 0 0 0 OA ウバザメの幼魚

RT @Carnoferox: Basking shark ontogeny needs a lot more study. Of particular interest to me is the beak-like snout shape in really young in…
https://t.co/pXErccghZu 日本における地磁気誘導電流の極端値評価の試み 藤田茂・遠藤新(気象大学校) 源泰祐(地磁気観測所)
オオベソオウムガイの筋肉部構造とその観察に基づく沈降機構に関する仮説 川本 信之 , 三上 進 筋肉で引っ張り身体を圧縮すると軟体部の容積が変化するはず。中性浮力の状態から、1円玉一枚分でも容積が変化すれば、小型オウムガイロボットは浮いたり沈んだりできる。 https://t.co/lslweb9891
https://t.co/lslweb9891 オオベソオウムガイの潜るメカニズムについての三上博士の論文。筋肉で引っ張り結果として身体を圧縮する事で、軟体部の容積が若干変化して比重が変わる可能性を感じます。中性浮力の状態から、1円玉一枚分でも容積が変化すれば、オウムガイは浮いたり沈んだりできるはず
@adderri 通りすがりです。 こちらのP29の表によると現生種のアカアシクワガタは、中期更新世から見つかっているようです。原人?と言う時代からいたのかなと。 https://t.co/Sawzvr52Oa
@japanfossil @perfect_stan https://t.co/ZeCRHUZYyr スパンカー的な効果も試してみたいです。
https://t.co/ouDAxmGAgF 水棲の恐竜の骨密度が高いとの事なので、では今いるペンギンは?と検索したら、やはり骨密度が高くなり、骨がくっついて強度を上げている様子。メモ
しっかり染み込ませて、強度を持たせつつ表面にもコーティングされている様子がよくわかりました。アセトンを使うとはなかなか大変な作業。早速パラロイドを調べてみました。アクリル系樹脂はレーザーディスクの仕事をしていた時以来でした。水分含んだり色々苦労しました。 https://t.co/JKuM0eDK8C https://t.co/HVuulW8bNR
節足動物は睡眠しないのか?と検索すると、眠らないらしい。 ウミサソリは睡眠せず、甲冑魚は睡眠したデボン紀を思わず妄想 https://t.co/Idk6EXrcI7 バイオメカニズム学会誌,Vol. 29, No. 4 (2005) ヒトや動物はなぜ眠るのか 井 上 昌次郎 1 † 1 東京医科歯科大学名誉教授
読売ランド海水水族館 オオベソオウムガイの殻及び軟体部の重量 https://t.co/YOehjEgBIQ にある重量データを使わせて頂き、検討したところ、手元の二種類のオウムガイの殻から推定した軟体部の重さの比がほぼ一致。ここから軟体部とカラメル液合計の沈もうとする力が類推できました。先人に感謝! https://t.co/WeugMBWsmq
深田研究所の講演で相葉大祐博士のオウムガイのカットモデルから閃き。オウムガイの軟体部の比重をアルキメデスの原理で推定できるかなと思い立ち。さらにアンモナイト ロボ化石の軟体部の比重を類推?できるかなと実験予定です。 論文 オオベソオウムガイ殻と軟体部重量 https://t.co/YOehjEgBIQ https://t.co/pPdRrKPEVS
https://t.co/mVAfHryIKw 水中を落下する球に作用する非定常抵抗の係数 異常巻アンモナイト ニッポニテスを球と考え、ある速度を超えると、動きがスムーズでなくなり、だから、サイズは、泳ぐ速さは?などと妄想できない?と思いつつ、先人の論文拝見。
https://t.co/2StkgfYqK1 入門講座を拝見。 研究手順のフローチャートなどなど、ロボ化石の今後の応用をら考えるうえで参考に。無償公開に感謝。 地球科学48巻 3号 〔1994年 5月)263〜268 学習の 手引き 「古脊椎動物学」 入門 高橋啓一 問島信男
RT @drinami: "流行の技術や理論は,そのまま移入するよりも基本的な考え方を学び取ったり,方法論を自分で抽象化すると案外役に立つことがある" -浅田春比古「開拓者精神を燃やし続けて : 日米30年の研究生活と今後の課題」 https://t.co/fIrFfsqYJE…
RT @Mossie633: ノルウェーの物理探査船「ラムフォーム・タイタン」。全長104.2m、全幅70m、こういうのを「ラムフォーム」型船体っていうんだそうだ。建造は三菱重工長崎。https://t.co/4W7Z0t687l ←どうやって何をするフネかはここを見てね。 h…
https://t.co/4URoYErgBY 白亜紀後期アンモナイトの殻、浮力に関する論文の記述から、浮いたもの、浮かないもの、色々いた。ロボ化石としては、殻を中性浮力付近で作り、気坊にあたる部分の浮力体の増減と、重心部への重りの増減により、アンモナイト種に合わせ比重を変更できる機構を備えたい。
https://t.co/lslweb9891 飼育していたオウムガイの遺体を解剖した研究を拝見。軟体部と貝殻はあまり繋がっていないとの事。アンモナイトとは違うようです。殻の蓋をぎゅっと閉めた状態で死亡したようです。この時私の推測では筋肉が縮まり体積が減り、沈むと思うのですがその辺りの情報はありません。
貴重な情報! オオムガイの殻と軟体部の重量についての論文が見つかりました! https://t.co/xYzSD9SZ29
https://t.co/DKRC5C13S8 ハヤブサⅡで小惑星リュウグウに到着、表面を移動しながら活躍中のミネルバIIABのホッピングする構造か知りたくて検索していたら、ご本人の書かれた素敵な記事を拝見する事が出来ました。 ハヤブサ搭載が決まる前の無重力実験のお話です。 改めておめでとうございます。
アニマシー、可愛い、不気味の谷現象、を改めて拝見 https://t.co/hHdq7RrFfg
魚類の多様な遊泳モーションの統一的生成法 里井 大輝 システム情報工学研究科 筑波大学 2017年 3月 魚のCG作りに関して分かりやすい研究論文を拝見。 なるほど、この様な戦略で考えられたのか!とロボ化石を泳がせる上での気づきや、疑問が少し整理できました。感謝 https://t.co/vxtCCqjwnf
日本のカワウソはなぜ絶滅したのか https://t.co/zgrW7Q4b0t
https://t.co/GVRwjlHKbi 魚類 の遊泳 運動:水 中への適応 塚 本 勝 巳*
日本にも、ウミサソリ やボトリオレピスやダンクルオステウスなど古生代のロボ化石的な化石は見つかっていないが、探せば断片がみつかる?または、実は見つかっていて発見されるのをまっているのか?なと、妄想。 https://t.co/Ue9bSQF4m2
北大 放射線に関する知識測定と不安の要因分析における諸問題 https://t.co/1mlTZJ3hEV 慶大パネルデータ設計解析センター 2012:『東日本大震災に関する特別調査』 震災で日本人の心理や行動はどう変わったか」 https://t.co/9dqkbE6Pep

お気に入り一覧(最新100件)

J-STAGEに載ってる!やったー バーチャル学会2023 浅域用小型水中ロボットの開発とVR空間による可視化 *yuuitirou528, TOSSHI https://t.co/J0trrxXg1U
論文出ました! Sorari君(@sorari90458326)と宮崎県沖日向灘の深海底曳きで得られた十脚甲殻類の特筆すべき4種を報告しました。これら4種のうち、和名の無い日本新記録となる2種と近年記載された1種については本研究にて新標準和名を提唱しました。オープンアクセスです。 https://t.co/ouPxBAujR4 https://t.co/P97Eb81K0d
機械と知性っぽさに関するこの論文読んで、そういえばこんなムカデロボットのキットあったなと思って買ったらそもそもこのキットの監修がその論文書いた人だった(論文中のムカデロボットがこのキットの元ネタのようで、同じ機構が使われている) https://t.co/EZ0Sj6q3jS https://t.co/Qu9JkQPWpL
ホタテガイがジェット噴射で移動する仕組みを不思議に思ったことがあるそこの君! みんなもこの論文を読んで、君だけのホタテガイロボットを作ろう! 「ホタテガイの遊泳に関する構成論的アプローチ (外套膜の特性が遊泳に与える影響の実験的検証)」 https://t.co/K08svjKaIp
【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co/v33Et4nRN0 https://t.co/tHc40Un20e
とても厳しく、議論の論理立てがいい加減だと、いまなら「アカハラ」であろう、「幼稚園ね!」と言われて怒られ、悔し酒をどれだけ飲んだだろう。おかげで、私は育った。彼の晩年の著作「大鳳」を読み返している。 https://t.co/nwbtUiAIbV 大鳳を沈めたのは潜水艦「アルバコア」である。 https://t.co/4rhY9X4QIP
ちなみにこのような非一様レンズは未踏技術。参考:「バイオミメティクスのすすめ」下澤2016 https://t.co/3dyvcRCVKC https://t.co/1ZgcFNIZKt https://t.co/Bmiap40hPs
ホネの漂白で過酸化水素ないしはオキシドール使う人に,どぞ. 「濃い過酸化水素水とか縁がないもんねー」ってのも良くないし,古いけれど,日本語のフリー文献で公開されてるので,一読しといて損はないと思う. 柿田 (1970) 過酸化水素の危険性; 安全工学, Vol. 9, No. 6 https://t.co/ZxAgUtgQBj
"流行の技術や理論は,そのまま移入するよりも基本的な考え方を学び取ったり,方法論を自分で抽象化すると案外役に立つことがある" -浅田春比古「開拓者精神を燃やし続けて : 日米30年の研究生活と今後の課題」 https://t.co/fIrFfsqYJE #CiNii

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