たっぷり (@Airship1Takeoff)

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これらの著者、池添博彦氏は文化人類学者さんなのね。 ▶️平安朝の食文化考 3報『和泉式部日記』『紫式部日記』『更級日記』および『讃岐典侍日記』について https://t.co/Sy4T1DCv0n ▶️平安朝の食文化考 4報『竹取物語』『伊勢物語』『大和物語』および『平中物語』について https://t.co/abrFumtqjD
これらの著者、池添博彦氏は文化人類学者さんなのね。 ▶️平安朝の食文化考 3報『和泉式部日記』『紫式部日記』『更級日記』および『讃岐典侍日記』について https://t.co/Sy4T1DCv0n ▶️平安朝の食文化考 4報『竹取物語』『伊勢物語』『大和物語』および『平中物語』について https://t.co/abrFumtqjD
新年から「餅」とか「雑煮」とかの論文検索が楽しいのだけど、関連してこういう話も面白い。食につながる動植物の説明も興味深い。 ▶️平安朝の食文化考 土佐日記の食について https://t.co/tfy9tu0874 ▶️平安朝の食文化考 『枕草子』について https://t.co/k9VoTfir10 ↓つづき
新年から「餅」とか「雑煮」とかの論文検索が楽しいのだけど、関連してこういう話も面白い。食につながる動植物の説明も興味深い。 ▶️平安朝の食文化考 土佐日記の食について https://t.co/tfy9tu0874 ▶️平安朝の食文化考 『枕草子』について https://t.co/k9VoTfir10 ↓つづき
→いが餅様菓子の分布として、本州中央に位置する石川・福井・滋賀・三重・愛知は地続きとなっている。滋賀県内では地域により、いが餅、いが饅頭、いがだんご、毬もち、毬だんごなど名称も様々で湖東の旧街道沿いに集中している。 メモ:滋賀県湖東地域における"毬もち" https://t.co/49GPnNpan0
メモ:近代広島における盛り場「新天地」地区の都市空間形成・変容に関する研究 https://t.co/Cgj0xQTVC6
近代京都の町割メモ: 京都市の土地区画整理事業地における町割方法の歴史的変化について https://t.co/gBtVMim2MD
@zou_san2010 @tourism_peace 「原爆スラム」という呼称の起源については、こちらの論文が詳細でした。『広島新史』には出典なしで1963年とあり、中国新聞紙上では1964年5月26日に初登場し、呼称の事実上の考案者が市議の任都栗司というものです。復興期にこの呼称を使う意味合いにも考えさせられました。 https://t.co/sVwBtAdOor https://t.co/tZ7vmiSgmd
メモ: 「明治・大正・昭和(終戦まで)の照明工学の歩み」関 重広 https://t.co/vnmVAPh3qj ・昭和15年日本初の蛍光灯照明の開発に携わった方 ・武田設計の鈴蘭灯は美しいが、各地のそれらは大部分が醜悪 ・灯数が多いため、玉の断線が多く補充に苦労 ・一球も消えていない都市はほとんどなかった
また武田五一は、1919(大正8)年頃に竣工した那覇区(市)役所を設計していた。併設の物見塔は那覇で一番高い建物だったようだが、1944(昭和19)年の10・10空襲と戦後の整理で消えた。以下論文に詳述あり。 大正期沖縄県下における公共建築の特性 https://t.co/q5Ukb446Wg https://t.co/sAlnkD0N9U

17 0 0 0 OA 街能噂 4巻

天保6 (1835)年の大坂と江戸の違いが面白い。かまどやつけ木、まな板やとっくりの形も違ってる。 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/5e8V6C2rvy https://t.co/8NHOIeQlZY

17 0 0 0 OA 街能噂 4巻

【訂正】大阪くらしの今昔館の図録を確認すると、一部表現が間違っていました。江戸も大阪もまな板に足はついていたが、江戸は下駄型の足、大阪は四つ角に足。天保6 (1835)年の『街能噂 4巻 冬』には、東西の生活道具、習わしの違いが絵付きで紹介されていてココで見れる → https://t.co/5e8V6C2rvy https://t.co/sNcjEPAJqL
RT @uranichi: ああ、これは分かる。『此の世界の片隅に』で周作とすずさんが手を振るワニのお嫁さんを見送る橋だ。欄干が傾いている。国立国会図書館デジタルコレクション、モージャー氏撮影写真資料。https://t.co/Un1m0cuKAe

お気に入り一覧(最新100件)

野外での痛ましい事故の話を時々耳にします。生きもの好きの皆さま、どうかご安全に。データやサンプルよりも命が大事です。ぜひ以下の資料をお読みになり、決して無茶はなさいませぬよう。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/fOQYIFGIBd https://t.co/3l6aTCyhrb
ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅を追う。その一部は日本語で読める。https://t.co/ert823WnAy
「名字の地理学」って無いのかな?と思って調べてみたらこんなのを見つけた 桐村 喬「名字の構成比に基づいた市区町村単位での地域分類」2017年度日本地理学会秋季学術大会発表要旨 https://t.co/InIZU6l5Xw >明治以来の開拓に伴う人口移動の結果が地域類型の分布に現れている https://t.co/L7p058P9Pq
こういう研究は関西の近代都市史研究の一つの成果で、古典的になりつつある大森実さん(『ヒストリア』97〈1982年〉掲載論文https://t.co/mMslRiZ09x)や松下孝昭さん(『日本史研究』299〈1987年〉掲載論文https://t.co/hTIGpHfhcQ)の研究があります。まずそれらをご覧になってはいかがでしょう。 https://t.co/LL6NJbnKF6
こういう研究は関西の近代都市史研究の一つの成果で、古典的になりつつある大森実さん(『ヒストリア』97〈1982年〉掲載論文https://t.co/mMslRiZ09x)や松下孝昭さん(『日本史研究』299〈1987年〉掲載論文https://t.co/hTIGpHfhcQ)の研究があります。まずそれらをご覧になってはいかがでしょう。 https://t.co/LL6NJbnKF6
汐見昌子, 笹谷康之「小中学校校歌にみる近江の風景イメージに関する研究」 https://t.co/CQBjwv7vF6 時代を問わず歌われるのは「湖」「山」「川」。人工物は時代性を反映した語が多い(「船」「ダム」「新幹線」など)。湖山川はそれぞれによく使われる形容語がある。 https://t.co/0hH44QgORc
たぶん名古屋あたりだから飛行機の工場が焼け落ちたそばかなあ。見る人が見れば胴体と主翼の残骸から機種も分かるんだろうなあ。国立国会図書館デジタルコレクション、モージャー氏撮影写真資料。https://t.co/AOmUR60Jgs
ああ、これは分かる。『此の世界の片隅に』で周作とすずさんが手を振るワニのお嫁さんを見送る橋だ。欄干が傾いている。国立国会図書館デジタルコレクション、モージャー氏撮影写真資料。https://t.co/Un1m0cuKAe

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