小谷優平@言語聴覚士,川崎医療福祉大学,助教 (@B45KTCivYDZBh7G)

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今更ながらSLTAの妥当性の検討は皆無です。唯一以下の論文が出版されています。サンプルサイズの根拠や手順に確認したい点はありますが、この論文がなければ、極端に言えば数学的にSLTAは何を測定していたのか不明と言えます。この様な研究の蓄積が重要と改めて感じています。 https://t.co/OVtt0bmRTe
RT @kokiikuno: 組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング── 安藤先生の論文がとても面白い。社会福祉法人X会が大規模なアンラーニングに挑戦した例。こんな改革ある!?あるある過ぎる組織構造でかなりの血が流れた予…
RT @francescodamil6: 学内雑誌の依頼原稿で「科研費獲得のコツ」というのを書きました。J‐stageからタダで読めるので興味のある方はどうぞご覧ください。あくまで 若手から基盤Cくらいを狙う若者向けです。https://t.co/6HenHVR4vp
RT @andante005: 日本老年療法学会誌より、中村光先生の総説「コミュニケーションと認知機能 ―障害と評価―」 認知コミュニケーション障害と、コミュニケーション障害(活動制限)へのアプローチの重要性が的確に述べられていて大変勉強になりました。 #ひとりjournalc…
@umisora02870837 そうなのですね!中村先生の昔を存じませんが還暦を迎えられた今でも時折鋭さはご健在で、的確なご指導をいただいています。感謝ですね。。私は最近の、この総説が好きで読み直しています。https://t.co/F5E5lgRRuU
このサイトには私もお世話になりました。修士時代の失語症デイのシングルケーススタディが遥か昔のように感じられます。恥ずかしながらSCRIBE声明もクソもないですが。 https://t.co/FxdIyBbflx https://t.co/Cp6mhaUU6C

お気に入り一覧(最新100件)

重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023のグラフィック・アブストラクトです。わかりやすいです。 リハ・栄養・口腔(嚥下)の連携に沿った内容だと感じました。4-10日目の栄養管理にや嚥下リハに関する推奨がありますし。来年度の診療報酬改訂に影響するかもですね https://t.co/GQAE6l9ww7 https://t.co/lXQPLMDP89
慶應SFCの森将輝研究室との共同研究が早期公開されました。こちらも基礎心特集号です。タブレット書字の解析をお手伝いしました。 「液晶タブレットにおける日本語書字のisochronyとhomothetyの法則の成立・不成立」 https://t.co/7tustcl7LG
基礎心から片麻痺患者さん到達運動のDeepLabCut解析論文がでましたー(早期公開)。 「脳卒中片麻痺患者における腕の加重に対する適応的運動計画」 https://t.co/oI9sULEmtI
この辺りは本当に経過を見て行かなくてはいけない項目だと思います。 Nsさん協力の下、J-SADQ10辺りが日本で評価可能なものかと思います。 https://t.co/klhKNWhpx6 https://t.co/a6dD22n0uq
以下の論文が日本音声言語医学会の奨励賞に選ばれました。感謝しかないです。 飯村大智・石田修. (2022). 改訂版エリクソン・コミュニケーション態度尺度 (S-24) の日本語話者における標準値の検討. 音声言語医学, 63(3), 192-198. https://t.co/qecm0tok7e
組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング── 安藤先生の論文がとても面白い。社会福祉法人X会が大規模なアンラーニングに挑戦した例。こんな改革ある!?あるある過ぎる組織構造でかなりの血が流れた予感・・・ https://t.co/tqKG3LZbMg https://t.co/Uwfo8WNi7R
Ogawa M, et al. Reliability and Validity of Quadriceps Muscle Thickness Measurements in Ultrasonography: A Comparison with Muscle Mass and... Intra- and inter-rater reliability of quadriceps thickness measurements using a portable ultrasound device. https://t.co/Qr60WxNjzJ https://t.co/8dreVYDTGG
Chino T, et al. Repetitive Transcranial Magnetic Stimulation and Rehabilitation Therapy for Upper Limb... A review discussing the efficacy, safety, indications, and future prospects for rTMS therapy for post-stroke upper extremity paralysis. https://t.co/3TUeaKKmJD https://t.co/N9gBJjWnRZ
認知症と生活リズム 秋田大学の久米先生です。私も後輩と一緒にこの指標の使い方などご指導頂きました。 生活リズムと作業療法ってとても親和性が高いもので、リハ関係における臨床研究のパイオニアの先生の総説です^ ^! https://t.co/0YfggRcZTQ
田中寛之先生@OThiroyuki の総説がすごくわかりやすいです。とくに認知症の重症度ごとの評価の視点は臨床に活かしやすい。認知機能評価をMMSEだけで完結させず、高スコアならMoCA-J、低スコア、評価困難ならCTSDで精査するといった療法士の行動が変わります。 https://t.co/VfkDen4y32
学内雑誌の依頼原稿で「科研費獲得のコツ」というのを書きました。J‐stageからタダで読めるので興味のある方はどうぞご覧ください。あくまで 若手から基盤Cくらいを狙う若者向けです。https://t.co/6HenHVR4vp
日本老年療法学会誌より、中村光先生の総説「コミュニケーションと認知機能 ―障害と評価―」 認知コミュニケーション障害と、コミュニケーション障害(活動制限)へのアプローチの重要性が的確に述べられていて大変勉強になりました。 #ひとりjournalclub https://t.co/rnWYRfCTuM
単一事例データのための統計的方法について─効果量を中心に─ https://t.co/6sfOqD66G4 近年の実践研究で国際的に用いられる分析方法の例 https://t.co/iGzGlLSMl3 TAU-U検定に関しては、これらの総説にまとまっていました

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