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萩 槙生
萩 槙生 (
@abyss778
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投稿一覧(最新100件)
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非小脳性運動失調:後索型運動失調と小脳型運動失調
PTさんと失調について議論してて、良い文献に行き着いた。 https://t.co/ipJdCIbWgI
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作業療法を拒否するクライエントの作業の可能化 マズローの欲求段階の視点から
RT @yuuta_illOT: 「作業療法の実践と科学」に論文が掲載されました✨ #湘南OT や先日の日本作業療法学会で発表した、CMCE(クライエント中心の可能化のカナダモデル)を使用した事例報告になります。 マズローの欲求段階も使用することで拒否が解消されたので、参考…
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「作業」の概念を教える 作業療法を学ぶ学生を対象として
RT @Takuya_530822: 特集:作業科学に関する教育の今 「作業」の概念を教える:作業療法を学ぶ学生を対象として(近藤,2021) https://t.co/lzbdg3xdEG
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作業療法で用いられる理論や実践手法に関する教育とそれらの実践経験が卒後の職業的アイデンティティに及ぼす影響
RT @on_888OT: Title …らの実践経験が卒後の職業的アイデンティティに及ぼす影響」(鈴木,2023) "若手OTRがOT独自の理論等を用いて自らの実践を解釈し直すことも有用であると考えられる" 学部の卒論は実習で担当した事例の再解釈がテーマだったので、まさに…
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睡眠中の嚥下と呼吸
RT @Aspiration_p: 睡眠中の嚥下回数 https://t.co/m6ZwW3zEOM 睡眠中の平均嚥下回数/hrは2.4回 嚥下の頻度は睡眠stageに関係しており,睡眠が深くなるに従い嚥下の頻度が低くなっていた.また睡眠中に嚥下が行われない最長時間は平均…
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回復期における栄養と理学療法
RT @yutarojpt6: 回復期における栄養と理学療法 近年、分野を問わず栄養管理と理学療法は協働する必要があると感じ、大変勉強になりました。 ざっくり内容 ◽️入院患者の低栄養有病率 ◽️低栄養と他因子との関連 ◽️低栄養の原因 ◽️食事摂取量低下の原因と対応 以…
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日本語より英語の呼称が頻出した 超皮質性運動失語の一例
RT @tsubame_st: 失語症の方で「こんにちは」よりも「ハロー!」の方が出やすい例があった。他にも英語の方がスムーズに出ることがあり。 本人やご家族に抵抗がなければ、日常会話に英語を取り入れるのもアリかも
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回復期リハビリテーション病棟での模擬的就労訓練と定着支援を経て復職を達成した脳卒中後高次脳機能障害者の事例
RT @on_888OT: 友人らの論文がpublishされました 就労支援に関わる方々ぜひ読んでいただきたいです! 1st木田、2nd由利は、学部生時代にそれぞれ別の実習地で知り合いました。あのときは楽しかったな
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脳画像からみえる評価と予後予測
RT @yutarojpt6: 脳画像から見える評価と予測 「リハビリを行う上で脳画像を見る必要はない」 「目で見て起こっている現象を捉えることが重要」 ☝️言われるor思っている方にオススメ 脳画像を見る意味 ・脳損傷の部位や程度の確認 ・現象との照合や見落としの確認 ・…
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主語について
RT @LingSocJpn: 【言語研究・掲載論文】主語について (松本 克己) 100号 https://t.co/VxUKwyz1Al
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https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.1552102560
この辺りは本当に経過を見て行かなくてはいけない項目だと思います。 Nsさん協力の下、J-SADQ10辺りが日本で評価可能なものかと思います。 https://t.co/klhKNWhpx6 https://t.co/a6dD22n0uq
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初期目標設定が困難な割合とその理由 ─身体障害領域急性期病棟入院中の追跡調査─
RT @simple_ot: 作業療法に欠かせない「目標設定」。協働的目標を設定できるクライエントがどのくらいいるのか、難しい場合、その要因は何なのかを調べた研究(急性期身体障害)がとても勉強になったので紹介します。 ちなみに「協働的な目標設定」にはADOCを使用しています。…
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嚥下手技,姿勢調整 ―最近の運動学的研究からみえてくるもの―
RT @minerva_pocky: 液体嚥下時の声帯閉鎖の開始時間を、リクライニング45°とリクライニング60°で比較すると、45°の姿勢では、被検者の3割に嚥下開始前から声帯を閉鎖する例が認められ、口腔内の重力の影響に抗した声帯の予期的な調整がみられたとのこと
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主体的選択行為が単純タスクに与える影響
RT @AI_psy: 9/15 16:00~18:00 日心で発表しています。いらっしゃってる方,帰る前によっていってください。 日本心理学会第87回大会/主体的選択行為が単純タスクに与える影響 https://t.co/6cxShDp30L https://t.co/S8…
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談話における心的操作モニター機構
RT @LingSocJpn: 【言語研究・掲載論文】談話における心的操作モニター機構 (定延 利之,田窪 行則) 108号 https://t.co/WH0qHaYMWo
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高次脳機能障害─検査の進め方
@ot_akasaka こちらの文献が、検査の流れや注意点について参考になるかと思います。 https://t.co/HCitDjthhd
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言語の機能と構造と類型
RT @LingSocJpn: 【言語研究・掲載論文】言語の機能と構造と類型 (柴谷 方良) 112号 https://t.co/nVlE4SFjxC
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談話における心的操作モニター機構
RT @LingSocJpn: 【言語研究・掲載論文】談話における心的操作モニター機構 (定延 利之,田窪 行則) 108号 https://t.co/WH0qHaYMWo
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重度失語症者に対する作業に焦点を当てた実践 ─手記を通して重度失語症者の意味のある作業が見えた一例─
RT @abyss778: OTは失語症との親和性も高いと思っています。 OFP(Occupation Focused Practice)でもってOTさんは作業遂行(人-環境-作業の調和?錬磨?)を行ったりする。 私だったら、作業遂行に乗っけてもらう感覚で、コミュニケーションを…
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重度失語症者に対する作業に焦点を当てた実践 ─手記を通して重度失語症者の意味のある作業が見えた一例─
OTは失語症との親和性も高いと思っています。 OFP(Occupation Focused Practice)でもってOTさんは作業遂行(人-環境-作業の調和?錬磨?)を行ったりする。 私だったら、作業遂行に乗っけてもらう感覚で、コミュニケーションを伸ばす。あくまでフォーカスするのはCom.になる。 https://t.co/EJUlHHFQp9
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https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.6001200272
@ot_akasaka @shirataki_ot STの歴史に関する書籍って、少ないんですが、最近の言語聴覚研究(国内のST資格に関して)にもちょこっと掲載されたんですよね。 https://t.co/rV3920NtHN https://t.co/KO4cEqWkP4 海外だと、ASHA(アメリカの言語聴覚士職能団体)などのHPから見ていくと良いのかもしれません。
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質的研究を実施するうえで知っておきたい基本理念
RT @Virtuoso0831: 基本の見直し。基本=簡単ではないからね。端的に纏めてあるとありがたい。 質的研究を実施するうえで知っておきたい基本理念 https://t.co/prU1QrO5LU
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Visual analogue scale の手引き 鼻閉感の評価
RT @abyss778: VAS、一応vertical・horizontalどっちでも良いみたい? 原著も見たけれど、とても短かった。 有識者の方、その他見解や知見があれば教えてほしいです。 https://t.co/BxTbSbetPx
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Visual analogue scale の手引き 鼻閉感の評価
VAS、一応vertical・horizontalどっちでも良いみたい? 原著も見たけれど、とても短かった。 有識者の方、その他見解や知見があれば教えてほしいです。 https://t.co/BxTbSbetPx
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https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.1416201392
STでは言語発達の要素として必須で学ぶ内容ですね。 JA(Joint attention)は高次脳機能障害を考える上でも大切です。 https://t.co/E9PR6S68By https://t.co/1h2UDSxT5u
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摂食嚥下障害のスクリーニング検査
RT @ronen_shika: 【#摂食嚥下障害 のスクリーニング検査】 1. マニュアルの目的 歯科医師として誰もがスクリーニング検査で摂食嚥下障害が疑われる方を早期に発見し、その後の精密検査と診断・治療につなげ、国民の食べることに貢献し、健康維持につなげることを目的とし…
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急性期病床入院中の脳損傷者に対するドライビングシミュレーターを用いた自動車運転評価と運転再開・非再開の関係性 ─ケースコントロール研究─
RT @ohnoknt1010: ぶっちーさん @bc7_ot おめでとうございます㊗️ 『急性期病床入院中の脳損傷者に対するドライビングシミュレーターを用いた自動車運転評価と運転再開・非再開の関係性─ケースコントロール研究─』 積み重ねたデータを丁寧に解析されたぶっちーさん…
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良質な非構成的評価結果を持つ教材の作成
@shirataki_ot @ot_akasaka https://t.co/XYcFo1MQ3v https://t.co/Qho6InmHrr この辺りのやつですかね。 京極先生の。 確かに近しいものを感じて、初めて見た時好きだなぁと思いました。
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姿勢の進化・発達と退化
RT @14mura: これフリーなん〜?ありがとございます。 姿勢の進化・発達と退化 高草木 薫, 高橋 未来, 野口 智弘, 千葉 龍介 https://t.co/1uW1WJ1C2o
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社会性の行動科学における行動とは何か:松井論文へのコメント
RT @janip_pr: 松井(2023)の『行動』の定義にかんする総説を受けて、社会心理学、社会学、計算社会科学における行動がどう扱われているか紹介した意見論文が寄せられました!必読です! https://t.co/3ZJ8nvWqwZ
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摂食嚥下障害のスクリーニング検査
RT @ronen_shika: 【#摂食嚥下障害 のスクリーニング検査】 8. 反復唾液嚥下テストRSST は30秒の嚥下回数を評価 【方法】 ①人差し指を舌骨,中指を甲状軟骨に置く ②唾液を飲むよう指示 ③30秒で中指を越えた回数を数える 【判定】 3回以上→正常 3回未満…
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An Epidemiological Study of the Risk Factors of Bicycle-Related Falls Among Japanese Older Adults
RT @koichi_pt: 自転車以外で転倒歴のある高齢者は自転車運転中も転倒しやすい これは全文読も読も読もう An Epidemiological Study of the Risk Factors of Bicycle-Related Falls Among Jap…
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文-文法と談話文法の接点
RT @LingSocJpn: 【言語研究・掲載論文】文-文法と談話文法の接点 (井上 和子) 84号 https://t.co/58SxZqhlpV
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加齢性難聴と認知症:健康寿命延伸における言語聴覚士の役割と課題
RT @jgts2021: #日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:外山 稔 先生 総説「加齢性難聴と認知症:健康寿命延伸における言語療法士の役割と課題」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/6GXBcreuy9…
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Activities of daily living independence level for home discharge in stroke patients based on number of caregivers: an analysis of the Japan Rehabilitation Database
RT @rihaOT555: 脳卒中患者を対象に自宅退院を可能とするFIMのカットオフの研究 ・対象者1442名(26病院) ・データベース研究 ・ROC曲線により算出 ・介護者なしで101点、介護者が1人で87点、介護者が2人で87点以上あれば自宅退院可能 #リハビリ…
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認知症患者への在宅服薬支援においてMMSE が有用であった3 症例
なるほど。 これは知らなかったので良い研究。 服薬管理について、病棟から相談を受けることもしばしばあるので、参考になります。 ちゃんと先行研究から発展させて、服用遵守率がどうすれば向上するのかという点に言及しているのが素敵✨ https://t.co/qPHxo5PKuq
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COPD患者における呼吸機能,息切れ,QOL,疾患特異的ADL尺度とAMPSとの関連性
RT @OtNaoki: AMPS関連の論文。作業遂行に関心のある方はぜひ。 https://t.co/I9b4JqyL11
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脳血管障害者のドライビングシミュレーターにおける運転パフォーマンスの主成分分析 ─ケースコントロール研究─
RT @tskstkw: 中伊豆の生田@junzou20さんと共著で書かせていただいた論文が作業療法に掲載されています。「脳血管障害者のドライビングシミュレーターにおける運転パフォーマンスの主成分分析─ケースコントロール研究─」 ぜひご覧になってください。 https://t.…
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理学療法における障害構造分析
RT @copellist: 強く同意です!この視点は本当に大切
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Vocal Function Exercise短縮版による音声治療効果の検討
原法とはちょっと違うようだけれど、分かりやすくて使いやすい。 https://t.co/kdbotcbt4h
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発達性読み書き障害児における視機能, 視知覚および視覚認知機能について
RT @taso_sapo: 視機能っていっても、奥深いな… 視知覚、視覚認知、視覚性記憶… とりあえずこれの定義でまずは理解できるかチャレンジ。 https://t.co/IUDZs1cwQd
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2010年代後半における日本の大学生が持つ核家族イメージ ―「戦後の核家族化」を超えて―
RT @Vn7rfILsHyD3gCu: 神谷先生の論文を読んで現代的な家族像を勉強中!。一見の価値あり! 是非ダウンロード! https://t.co/9Xkd5QNuTm
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作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺度(EBPSA)の開発
RT @masuda_ot: 学術誌「作業療法」より論文公開されました。 作業療法士の卒後教育や職場環境改善の一助としてお役立ていただければ大変嬉しいです! J-STAGE Articles - 作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺…
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頸部回旋角度の変化が嚥下時の食塊通過へ及ぼす影響
RT @minerva_pocky: 嚥下指導のパンフで「食べ物が健側の咽頭を通過しやすい様に、頸部の回旋をしましょう。」ってよく見かけるけど、「じゃあどのくらい回旋すればいいのか」まで説明していることって少ないよね。 興味深かった2論文
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コミュニケーションと認知機能 ―障害と評価―
RT @jgts2021: 日本老年療法学会誌の論文です。 コミュニケーションと認知機能について、たいへんわかりやすく説明されています。 https://t.co/7yvjF37msN
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Selective Mutism Questionnaire日本版(SMQ-J)の信頼性と妥当性の検討
RT @Natsuki_Tsujita: 【Selective Mutism Questionnaire日本版(SMQ-J)の信頼性と妥当性の検討、角田ら2022】4-12歳の場面緘黙児の養育者139名を対象にSMQとCBCL/4-18を実施した結果、日本版SMQ(SMQ-J)…
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日本語1モーラ音に対する丸さ–鋭さ評定:ブーバ/キキ効果に関連する子音の分析
RT @kazuyainoue: 1モーラ音から感じられる音の印象の研究。健常者と視覚障害者であまり違いがないのが意外だった。音と文字の連合学習の影響がありそうな感じがしたので。 J-STAGE Articles - 日本語1モーラ音に対する丸さ–鋭さ評定:ブーバ/キキ効果に関…
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単一事例データのための統計的方法について ─効果量を中心に─
RT @o_taned: 単一事例データのための統計的方法について─効果量を中心に─ https://t.co/6sfOqD66G4 近年の実践研究で国際的に用いられる分析方法の例 https://t.co/iGzGlLSMl3 TAU-U検定に関しては、これらの総説にまと…
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発声・発語障害の評価と対応 ―高次脳機能障害による発話障害 : 発語失行―
音節と音素で分けて本当に良いのだろうか。 そこで病態の説明が遍くできるかは疑問が残る。 個人的には誤差の程度ってところも重要な気がしている。 /r/と/l/を聴き分けれるか否かの観点からも。 https://t.co/qpoG5MTf62
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リハビリテーション医療におけるアパシーとその対策
アパシーが意欲障害と称されるのはなんら問題ないと思います。 しかし、意欲障害を文字通りの意味で解釈して扱うと、これはちょっと危うい。 アパシーの診断基準を踏まえ、意欲障害の定義も押さえ、その機序を評価した上で私たちがどうその方と関わるか考えていく必要がある。 https://t.co/oJ4FDvdY40
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展望記憶のリハビリテーションとトピック
この川﨑先生のツリーは綺麗にまとめて下さってる。 展望記憶メインの評価尺度にはCAMPROMPTという評価法があるので、検討しても良いと思います。 ↓CAMPROMPT https://t.co/gw2nCYhyl0 ↓展望記憶まとめ https://t.co/ICjGsL0C1Y https://t.co/dij1etk06d
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The Cambridge Prospective Memory Test 日本版の標準化と信頼性に関する研究
この川﨑先生のツリーは綺麗にまとめて下さってる。 展望記憶メインの評価尺度にはCAMPROMPTという評価法があるので、検討しても良いと思います。 ↓CAMPROMPT https://t.co/gw2nCYhyl0 ↓展望記憶まとめ https://t.co/ICjGsL0C1Y https://t.co/dij1etk06d
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言語の構造と体系
→RT https://t.co/ql3n8Vxb5V こういうのを読んでも良いのではないでしょうか。 この文献ではないですが、音韻形式は語形と同義とされているようです。 音形は当文献にありますが、音声記号で表される単語と言えそう。 つまり、音韻形式は単語として成立する音の纏まり、音形はその音の部分でしょうか
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失語症患者による刑事事件の裁判
RT @chrone85: 認知リハビリテーション最新号に「失語症患者による刑事事件の裁判」(村松・斎藤)という記事が掲載されました。失語症あるいは高次脳機能障害にかかわる私たちには重大な意味を持つケースかと思います。内容の特性上ここで詳述はしませんが,是非読んでみてください。…
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医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ
RT @okuno_: 河島さんの総説「医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ」は必読です。CAREのガイドラインについても学べます。 https://t.co/aKCAVej88V #よもやまナイト
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乳幼児における発話の視聴覚統合と言語発達
故の、今福先生論文でした(笑) https://t.co/MD0wLIOPvw
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乳幼児における発話の視聴覚統合と言語発達
良い論文だなぁと思って著者見たら今福先生(@masapon1009)だった(笑) 今福先生の研究室かなり興味あるんですなぁ。 https://t.co/MD0wLIOPvw
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児童期の読解モデルの構築とその妥当性の検証
RT @Vn7rfILsHyD3gCu: 包括的領域別読み能力検査(CARD)について。読解課題には2つの時間制限でそれぞれ標準化得点出してますが、これ易疲労性を見るために作られてものです。時間経過による「読解成績」のパフォーマンスの変化見ています。語彙指数にも特徴あり。*妥当…
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主観主義的精神病理学:自己と世界と幻覚・妄想
RT @MasashiKohno: 「注意は原因ではなく結果である」という考え方や、「統合失調症患者はプライヤ(予測フィルタ)が弱いのか、あるいは強いのか」といった仮説など、対象者の主観的世界を理解(推察)するうえで大事な知見がまとめられている。https://t.co/xBM…
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発達性読み書き障害児における視機能, 視知覚および視覚認知機能について
RT @sawaru126: 発達性読み書き障害(いわゆるDyslexia)の視覚認知機能を調べた国内調査論文。本当に興味深い結果だと思う。 高次視覚認知プロセスの弱さが、低次の視覚認知プロセスに影響を及ぼすかたちで、視覚認知機能の弱さがある。 https://t.co/E…
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加齢に伴う音声の変化 —音響学的手法を用いた解析—
RT @Ryo_Harigai: 構音障害のランダム化比較試験を読んでいるときに、アウトカムを音響解析にしている研究があった。 JittとかRAPとかShdBとか難しかったけど、西尾先生のこちらの日本語論文に意味がまとまっていてとても便利だったので共有します。 https:…
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回復期リハビリテーション病棟における拮抗失行・間欠性運動開始困難を呈した症例に対する作業療法の一考察
RT @2YyKj5lWqFhKDUs: 升田 逍夏OTの論文(症例報告)が、ついにpublishされました!(撮影の瞬間のみマスクを外しています) オープンアクセスですのでどうぞご自由にダウンロードください。 https://t.co/nV57nPFOaC https:/…
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半側空間無視の臨床所見および病態メカニズムとその評価
@st_ninensei https://t.co/18aZB0rGQY よければどうぞ。 多くは英論文でまとまったものが多いですが、日本語であれば中田圭祐先生のものが無視の病態を丁寧にまとめて下さっています。 あとは、森岡先生の書籍が分かりやすいと思います。 https://t.co/W7O6ReKUVa
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マンブリングジャルゴンの一例 —モニタリング,構音・発声および人格という観点から—
追加で、マンブリングジャルゴンというものもあります。 1例だけそのような方は経験あります。 1998年の段階でほとんど報告がないのであれば、ケースレポートとしてまとめるのは意義があるかもしれません。 https://t.co/qOshmV4sIv https://t.co/o94A5TtRcd
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発語失行(AOS)についての諸問題
https://t.co/BkIEcyHFx4 発語失行の責任病巣は一説には中心前回中下部を有力視している。 これを前提に、発語失行の有無が流暢・非流暢を区分するなら、中心前回中下部の損傷を免れたCaseは遍く流暢性失語とされてしまう。 (続)
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失語症患者の言語訓練経過 (II)
RT @_itox: Marie - Broca論争だな… https://t.co/f20EBtHSBt https://t.co/PYXX8r28di https://t.co/r1vqCe0Nja https://t.co/4j2u9km1ay https://t…
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因子分析法利用による失語症簡易検査作成の試み
RT @_itox: Marie - Broca論争だな… https://t.co/f20EBtHSBt https://t.co/PYXX8r28di https://t.co/r1vqCe0Nja https://t.co/4j2u9km1ay https://t…
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脳血管障害性失語症患者269例の言語症状
RT @_itox: Marie - Broca論争だな… https://t.co/f20EBtHSBt https://t.co/PYXX8r28di https://t.co/r1vqCe0Nja https://t.co/4j2u9km1ay https://t…
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ミネソタ失語症分類におけるCTの所見
RT @_itox: Marie - Broca論争だな… https://t.co/f20EBtHSBt https://t.co/PYXX8r28di https://t.co/r1vqCe0Nja https://t.co/4j2u9km1ay https://t…
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失語症病巣からみた言語機能の局在について
RT @_itox: Marie - Broca論争だな… https://t.co/f20EBtHSBt https://t.co/PYXX8r28di https://t.co/r1vqCe0Nja https://t.co/4j2u9km1ay https://t…
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失語症患者の言語訓練経過 (I)
RT @_itox: メモ https://t.co/spXiGuaBU2 https://t.co/bU0pBDlx8e https://t.co/YyGgjFmqZX
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1.電子計算機による失語症診断体系の変革 ―因子分析による客観化について―
RT @_itox: メモ https://t.co/spXiGuaBU2 https://t.co/bU0pBDlx8e https://t.co/YyGgjFmqZX
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26失語症簡易検査における診断過程
RT @_itox: メモ https://t.co/spXiGuaBU2 https://t.co/bU0pBDlx8e https://t.co/YyGgjFmqZX
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伝導失語とブローカ失語における音の誤りについて
古い論文ですが、現在広く知られている音韻性錯語の種類について記載があるので、他職種でも押さえていて損は無いかと思います。 置換、転置、付加、省略の4つが言われています。 (続) https://t.co/PclX93Ayai https://t.co/WL74Vs5wJE
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慢性めまいに対する理学療法士による個別リハビリテーションの効果
RT @haru85903532: めまいに対する前庭リハも“運動主体”が主流になってきている。 運動をすることは、特殊感覚(視覚、聴覚)、体性感覚(皮膚感覚、深部感覚、内臓感覚)を賦活する。 https://t.co/FUaksWXuIz
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失構音の病態機序と脳解剖学的基盤に関する研究
https://t.co/ojX6S9nDF8 松田先生の単純化し過ぎという主張はご最もであると思う。 https://t.co/BLzJ36xNME 高倉先生も失構音の病態について現状確定し難い状況である様子。 https://t.co/IzY06ncMCP こちらでは、流暢性の考え方を深める見解が内包されていると思う。 流暢性の定義がまた曖昧。
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非流暢性発話の症候学
https://t.co/ojX6S9nDF8 松田先生の単純化し過ぎという主張はご最もであると思う。 https://t.co/BLzJ36xNME 高倉先生も失構音の病態について現状確定し難い状況である様子。 https://t.co/IzY06ncMCP こちらでは、流暢性の考え方を深める見解が内包されていると思う。 流暢性の定義がまた曖昧。
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発語失行(AOS)についての諸問題
https://t.co/ojX6S9nDF8 松田先生の単純化し過ぎという主張はご最もであると思う。 https://t.co/BLzJ36xNME 高倉先生も失構音の病態について現状確定し難い状況である様子。 https://t.co/IzY06ncMCP こちらでは、流暢性の考え方を深める見解が内包されていると思う。 流暢性の定義がまた曖昧。
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認知症の口を支える基礎知識
RT @minerva_pocky: アルツハイマー型認知症の方の、認知症の進行と摂食・嚥下機能の変遷について、FASTを用いた指標です。 嚥下障害の進行の予後予測の一助となります
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認知症高齢者の歯科治療計画プロセスに必要な視点
RT @minerva_pocky: アルツハイマー型認知症の方の、認知症の進行と摂食・嚥下機能の変遷について、FASTを用いた指標です。 嚥下障害の進行の予後予測の一助となります
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段階的な目標設定の共有が視床出血後の依存的行動を変容させた一症例
RT @chibana1987: 段階的な目標設定の共有が視床出血後の依存的行動を変容させた一症例 https://t.co/0lxjoD5xf1 ナラティブな記述部分とか、GASの使い方とか、好き。
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改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のために I
RT @STokurara: いやん、改訂されてたなんて。 大学院に入って読んだのを思い出した。研究する人もしない人も是非読んでほしい。 https://t.co/ZxhW9ItEA2 https://t.co/CcwM6KQQhs https://t.co/Ie1k6O…
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改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のためにIII
RT @STokurara: いやん、改訂されてたなんて。 大学院に入って読んだのを思い出した。研究する人もしない人も是非読んでほしい。 https://t.co/ZxhW9ItEA2 https://t.co/CcwM6KQQhs https://t.co/Ie1k6O…
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改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のためにII
RT @STokurara: いやん、改訂されてたなんて。 大学院に入って読んだのを思い出した。研究する人もしない人も是非読んでほしい。 https://t.co/ZxhW9ItEA2 https://t.co/CcwM6KQQhs https://t.co/Ie1k6O…
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幼児における空間的量を表わす形容詞対の獲得について
RT @_itox: @stkotori 昔のものですが、本郷一夫先生が空間形容詞対の習得や「大きい/小さい」での代用について書かれていました。 https://t.co/3rkV7qegyi
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筋萎縮性側索硬化症患者に対するホームエクササイズは呼吸機能の維持に有効である ―前向き多施設共同研究―
@youki58 https://t.co/NzDTgJLqjY 軽度ALS例においては呼吸機能維持に有効という文献はありました。 基本的には進行性であり、筋力トレーニングでの回復は認めないため、過度に行うことで残存した筋肉も痛めるリスクがあるようです。 メカニズムはちょっと分かりません!!
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中脳下部病変により眼球運動障害と尿閉をきたした1例
RT @k_hnd13: 中脳の病変で尿閉が起きるって知らんかった。。https://t.co/80G7IZ6xoJ
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義歯の装着状況と質的要因が高齢者の栄養摂取に及ぼす影響
RT @kojisuzuki116: 【義歯の装着状況と咬合力が高齢者の栄養摂取に及ぼす影響】 ▪️義歯装着者と天然歯列者での栄養摂取量に有意差はなし ▪️義歯装着者のなか咬合力が小さいや義歯に対する満足度の低い者において栄養摂取量が少なくなる傾向 https://t.c…
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嚥下・音声機能の改善のための相互乗り入れリハビリテーション訓練変法
RT @andante005: 苅安誠先生の総説でも、舌などの力forceは構音と嚥下時は最大能力に比べて10〜20%、30〜40%と述べられている。この引用先の原著にもう一度当たってみようかな(たしか15、17しか読めなかった記憶)。 https://t.co/0xEuQLH…
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眼振のみかた ―眼振の発現機構―
RT @Derive2020: 眼振のみかた 臨床では動的課題において前庭代償が不完全であることが多く、よく眩暈の訴えを耳にする。 眩暈を見る上で眼振は重要な情報源であり、眼振の生理機構を理解することで、どの器官の損傷か、末梢性か中枢性かなどより正確な病態把握に繋がる可能性…
お気に入り一覧(最新100件)
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睡眠中の嚥下と呼吸
睡眠中の嚥下回数 https://t.co/m6ZwW3zEOM 睡眠中の平均嚥下回数/hrは2.4回 嚥下の頻度は睡眠stageに関係しており,睡眠が深くなるに従い嚥下の頻度が低くなっていた.また睡眠中に嚥下が行われない最長時間は平均 68.8分であった(下図) 日中の平均が23.5回/hrなので、睡眠中はかなり少ないですね https://t.co/qj89i4WzgM
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言語の機能と構造と類型
【言語研究・掲載論文】言語の機能と構造と類型 (柴谷 方良) 112号 https://t.co/nVlE4SFjxC
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談話における心的操作モニター機構
【言語研究・掲載論文】談話における心的操作モニター機構 (定延 利之,田窪 行則) 108号 https://t.co/WH0qHaYMWo
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スペースで話していた意思疎通困難な方と家族の関わりは「作業」なのかどうか?に関する論文はこちらです。 OT協会に入っている方なら協会の学術データベースから読めるかと思います。 https://t.co/3W0sXBjt9Q
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質的研究を実施するうえで知っておきたい基本理念
基本の見直し。基本=簡単ではないからね。端的に纏めてあるとありがたい。 質的研究を実施するうえで知っておきたい基本理念 https://t.co/prU1QrO5LU
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摂食嚥下障害のスクリーニング検査
【#摂食嚥下障害 のスクリーニング検査】 1. マニュアルの目的 歯科医師として誰もがスクリーニング検査で摂食嚥下障害が疑われる方を早期に発見し、その後の精密検査と診断・治療につなげ、国民の食べることに貢献し、健康維持につなげることを目的としています https://t.co/5iXJ4hZ48K https://t.co/g6MxT8P47A
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社会性の行動科学における行動とは何か:松井論文へのコメント
松井(2023)の『行動』の定義にかんする総説を受けて、社会心理学、社会学、計算社会科学における行動がどう扱われているか紹介した意見論文が寄せられました!必読です! https://t.co/3ZJ8nvWqwZ
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An Epidemiological Study of the Risk Factors of Bicycle-Related Falls Among Japanese Older Adults
自転車以外で転倒歴のある高齢者は自転車運転中も転倒しやすい これは全文読も読も読もう An Epidemiological Study of the Risk Factors of Bicycle-Related Falls Among Japanese Older Adults https://t.co/i4qQv7iuzE
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加齢性難聴と認知症:健康寿命延伸における言語聴覚士の役割と課題
#日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:外山 稔 先生 総説「加齢性難聴と認知症:健康寿命延伸における言語療法士の役割と課題」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/6GXBcreuy9 https://t.co/iWIa21Dsla
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目標設定と目標達成度評価の考え方
昨日の勉強会 ・目標は数値化出来ない? ・目標の立て方が分からない ・目標の妥当性はどうなのか? GASを用いた評価を取り入れるきっかけにして欲しいです♪ 原著 https://t.co/2AWg2friJF 日本語 (例に上がっているOTの目標設定は微妙…) https://t.co/jcjSDPvpCx https://t.co/R1QYoOwnW6
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日本語版勇気尺度の作成 ──項目反応理論を用いた尺度構成──
J-STAGE Articles - 日本語版勇気尺度の作成 https://t.co/jdtcO5Bisk
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古い言語学と新しい言語学
【言語研究・掲載論文】古い言語学と新しい言語学 (服部 四郎) 68号 https://t.co/anYxQrr2xH
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生活に結びついた遂行機能障害のリハビリテーション
このLezakが述べている遂行機能の重要性、臨床でもよく経験すること。 自分が臨床現場で遂行機能の評価を重要視する理由の一つもまさにこれ。 https://t.co/O1TatoYNMV https://t.co/Hq6HVMxCH2
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一対比較型とリッカート型の心理測定の比較 ──信頼性・妥当性・回答のしやすさの観点から──
研究法的にも勉強になりそう。 https://t.co/M9Uzf9MJ0V
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単一事例データのための統計的方法について ─効果量を中心に─
単一事例データのための統計的方法について─効果量を中心に─ https://t.co/6sfOqD66G4 近年の実践研究で国際的に用いられる分析方法の例 https://t.co/iGzGlLSMl3 TAU-U検定に関しては、これらの総説にまとまっていました
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人と人の「間」にある叡智
『人と人の「間」にある叡知』としてWe modeについて書かれています。 共同ゴール表象や内部モデルのカップリング、集団の成果などについてまとめられています。 https://t.co/TMqwPXLWFX #JSNCR2022
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改訂版エリクソン・コミュニケーション態度尺度(S-24)の日本語話者における標準値の検討
「音声言語医学」に先日刊行された論文です。S-24を臨床・研究で使用する際の参考値になれば幸いです: 改訂版エリクソン・コミュニケーション態度尺度(S-24)の日本語話者における標準値の検討 https://t.co/erJAYcMur2
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医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ
河島さんの総説「医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ」は必読です。CAREのガイドラインについても学べます。 https://t.co/aKCAVej88V #よもやまナイト
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児童期の読解モデルの構築とその妥当性の検証
包括的領域別読み能力検査(CARD)について。読解課題には2つの時間制限でそれぞれ標準化得点出してますが、これ易疲労性を見るために作られてものです。時間経過による「読解成績」のパフォーマンスの変化見ています。語彙指数にも特徴あり。*妥当性検証の論文は以下にhttps://t.co/pfNr0H0lbw
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主観主義的精神病理学:自己と世界と幻覚・妄想
「注意は原因ではなく結果である」という考え方や、「統合失調症患者はプライヤ(予測フィルタ)が弱いのか、あるいは強いのか」といった仮説など、対象者の主観的世界を理解(推察)するうえで大事な知見がまとめられている。https://t.co/xBMYPHBQee
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失語症患者の言語訓練経過 (I)
メモ https://t.co/spXiGuaBU2 https://t.co/bU0pBDlx8e https://t.co/YyGgjFmqZX
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1.電子計算機による失語症診断体系の変革 ―因子分析による客観化について―
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26失語症簡易検査における診断過程
メモ https://t.co/spXiGuaBU2 https://t.co/bU0pBDlx8e https://t.co/YyGgjFmqZX
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認知症の口を支える基礎知識
アルツハイマー型認知症の方の、認知症の進行と摂食・嚥下機能の変遷について、FASTを用いた指標です。 嚥下障害の進行の予後予測の一助となります
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認知症高齢者の歯科治療計画プロセスに必要な視点
アルツハイマー型認知症の方の、認知症の進行と摂食・嚥下機能の変遷について、FASTを用いた指標です。 嚥下障害の進行の予後予測の一助となります
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段階的な目標設定の共有が視床出血後の依存的行動を変容させた一症例
段階的な目標設定の共有が視床出血後の依存的行動を変容させた一症例 https://t.co/0lxjoD5xf1 ナラティブな記述部分とか、GASの使い方とか、好き。
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改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のために I
いやん、改訂されてたなんて。 大学院に入って読んだのを思い出した。研究する人もしない人も是非読んでほしい。 https://t.co/ZxhW9ItEA2 https://t.co/CcwM6KQQhs https://t.co/Ie1k6O0l4a
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改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のためにIII
いやん、改訂されてたなんて。 大学院に入って読んだのを思い出した。研究する人もしない人も是非読んでほしい。 https://t.co/ZxhW9ItEA2 https://t.co/CcwM6KQQhs https://t.co/Ie1k6O0l4a
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改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のためにII
いやん、改訂されてたなんて。 大学院に入って読んだのを思い出した。研究する人もしない人も是非読んでほしい。 https://t.co/ZxhW9ItEA2 https://t.co/CcwM6KQQhs https://t.co/Ie1k6O0l4a
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ワーキングメモリトレーニングと流動性知能
坪見さんのこのレビュー論文でもワーキングメモリのトレーニングしても流動性知能上がらんし上がるにしても効率悪いからそれぞれの課題を練習したほうがいいっていう結論やったはず。https://t.co/cRHmZlCUSe
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