@alo3677 コロナ感染後、自己判断でイベルメクチンを飲んだ50代の男性が、アナフィラキシー起こして救急車呼ばれてます。 信じたくない人もいるでしょうが、「薬」ですから副作用はありますよね。 新型コロナ感染症の地域蔓延期における訪問診療の実践報告 https://t.co/uJRwQYJqNz https://t.co/ucxeb7o7mE

@Enzai_shinjitsu @39391_2Ryoko @bAApU8uopmYtu9w @umemeboshi PD-1と免疫阻害の話がよくわからないのですが、悪性黒色腫の治療薬の事ですか？ 新規免疫チェックポイント阻害薬ヒト型抗ヒトPD-1抗体ニボルマブ（オプジーボ®点滴静注20 mg，100 mg）の薬理学的特性および臨床効果 https://t.co/7TSs8FQozm https://t.co/JRM5H8DxJm

@Enzai_shinjitsu @39391_2Ryoko @bAApU8uopmYtu9w @umemeboshi イベルメクチンを自己判断で飲んで、アナフィラキシーになって救急車呼ばれた人もいますよ。 薬物アレルギーはどの薬でも起きます。 新型コロナ感染症の地域蔓延期における訪問診療の実践報告 https://t.co/uJRwQYJqNz https://t.co/c1lxnek1T4

@H6eJiFlVi1uQ2lR イベルメクチンの副作用特集は無いんですか？ 個人輸入のイベルメクチンを勝手に飲んで、アナフィラキシーで救急車呼ばれた人がいますよ。 新型コロナ感染症の地域蔓延期における訪問診療の実践報告 https://t.co/uJRwQYJqNz https://t.co/u4xcBNcXdm

@Kiyohime_Okami 嗅覚トレーニングとか、嗅覚リハビリテーションと言われるものは効果あるんでしょうか？ 自宅でも出来そうなんですが。 嗅覚刺激療法の有用性 https://t.co/Y7ZigDrQxi

@tyoGenb0 イベルメクチンでアナフィラキシーを起こした人もいるんですね。 これも薬品ですから、当然副作用もあるわけで。 くれぐれも素人判断で使うのはやめて下さい。 新型コロナ感染症の地域蔓延期における訪問診療の実践報告 https://t.co/uJRwQYJqNz https://t.co/KaF7fH5FRO

Kazz先生のポストを理解しようと検索していたら、こんなのを見つけたんですが、さらに理解不能になって沈降中

@TRX8SE @inai_yo @mochikocha @studiocorvo 例えばこんなのとか。 画像は論文の1ページ目です。 リンク先に全文のPDFがあります。 オミクロン株流行期における新型コロナウイルスワクチンの妊婦に対する感染予防効果 https://t.co/fRYLxhJit3 https://t.co/9kVA7MkuBV

@yoret_to_mirai 2020年、14年ぶりに日本で見つかった狂犬病患者が亡くなるまでの詳細報告。 日本の現代医療でも、発症してからでは手遅れになります。 2020 年の輸入狂犬病の発生について https://t.co/XUgNoJZOCX https://t.co/hWorHwWiQT

@Kamin78344720 @studiocorvo mRNAは、がんワクチンも開発中なんですよ。 そのうち、見つけにくい膵臓がんのワクチンも出来るかもしれないですね。 mRNA医薬・mRNAワクチンとは何か https://t.co/i6f2PKpGly https://t.co/nC6kgDL0Jf

@H6eJiFlVi1uQ2lR それはそれでアレルゲンになる可能性は？ シラ カ ンバ花粉 症 に お け る コナ ラ属 花粉 の関与 お よび ブ ナ 目花 粉 間 の共 通 抗 原性 につ いて- 国立研究開発法人 科学技術振興機構 https://t.co/vjSCFeC1no

@SukunaBikona7 こちらに詳細な経過報告がありますが、今の日本では狂犬病を疑うまでの時間がかかって手遅れになる、という事もあるかもしれません。 確かに怖いです。 2020 年の輸入狂犬病の発生について https://t.co/XUgNoJZOCX https://t.co/LOawAzQp8i

@QuickToshi @studiocorvo 2020年の日本の高度な医療でも、救いきれないんですね。 このケース、詳細な治療や経過について初めて見たんですが、これもたぶんミルウォーキー・プロトコルですよね。 でも生還は難しかった。 生き残るには、発症前のワクチンしかない。 2020 年の輸入狂犬病の発生について https://t.co/XUgNoJZOCX https://t.co/9M4iui6m6j

@Ecccm2Ecccm 国立国際医療研究センター病院救急外来だと、こんなチェックリスト使ってるんですね。 どこも似たような感じ？ 救急外来で偶発的に診断した新型コロナウイルス感染症の検討 - 日本救急医学会関東地方会雑誌 https://t.co/DvkLBuQAs6 https://t.co/aaawk4Uc7L

@lienlove3103 これ、救急車で病院に搬送された後で感染が発覚した無症状感染者の例ですが、コロナ無症状なら入院させなくてもいいんですか？ 肺塞栓とか、心停止とか、頚椎骨折とかでも？ 救急外来で偶発的に診断した新型コロナウイルス感染症の検討 - 日本救急医学会関東地方会雑誌 https://t.co/DvkLBuQAs6 https://t.co/yH4LNvaxIO

@kitazatosatuki 急性アルコール中毒等で搬送された人の中からも、無症状感染者が見つかっています。 こういう人達が、家庭内に持ち帰っているのでしょう。 救急外来で偶発的に診断した新型コロナウイルス感染症の検討 - 日本救急医学会関東地方会雑誌 https://t.co/DvkLBuQAs6 https://t.co/TsWqNmMI31

救急車で搬送された人から、感染者が見つかるパターンのまとめ。 症状があっても発熱外来に来ないし、症状が無くても実は感染している人たちがいる。 救急外来で偶発的に診断した新型コロナウイルス感染症の検討 - 日本救急医学会関東地方会雑誌 https://t.co/DvkLBuQAs6 https://t.co/EfT9KBPX2G

@yfuruse @NiShIMaKiAyAkO @Minidgp 脳炎・脳症のてんかん発症率も高いです。 大人になっても免許取れないかも。 急性脳炎・脳症のてんかん発症について- J-Stage 70例の急性脳炎(60例)・脳症(10例)のうち、23例がてんかんに移行。 https://t.co/g7YBrGWV54

@Ecccm2Ecccm で、twitterに関する論文を探してたら、こんなの見つけました

@MIKITO_777 オミクロンで小児に多い脳炎・脳症は、てんかんの後遺症発症率が高いです。 てんかんは、運転等の行動が制限されるなど生活への影響もあります。 急性脳炎・脳症のてんかん発症について- J-Stage 70例の急性脳炎(60例)・脳症(10例)のうち、23例がてんかんに移行。 https://t.co/GOUbMMa9NA

@aiueokaki119 脳炎・脳症はてんかん発症率が高いです。 てんかん患者は、運転などの行動が制限される事もあります。 「死ななければ大丈夫」とは思わないで欲しいです。 70例の急性脳炎(60例)・脳症(10例)のうち、23例がてんかんに移行。 急性脳炎・脳症のてんかん発症について- J-Stage https://t.co/GOUbMMa9NA

@ERxICU_yakkun こちらは、サージカルマスク着用／非着用で、周囲温度35℃の中、30分間のトレッドミルを行った結果。 抄録部分の日本語訳(by DeepL) Surgical masks do not increase the risk of heat stroke during mild exercise in hot and humid environment https://t.co/pMhMx8R2K1 https://t.co/fjO2Xvcpl2

@digidigidaisy @KazBowen @mph_for_doctors Surgical masks do not increase the risk of heat stroke during mild exercise in hot and humid environment https://t.co/J1qAGva8bW Effects of Face Mask Use on Objective and Subjective Measures of Thermoregulation During Exercise in the Heat https://t.co/N2GxWTbtto

@sudachi_chuu @1RKTihvcFQmqSYu なるほど、それはとても面白い分析です。 「ワクチン」の文字を使わず本質的な話をしたら、認識出来ないんですか！ 某界隈の方々を集め、こちらの研究で使われたような比喩表現の読解テストをやってみたら、どんな結果になるんでしょう(わくわく) 脳損傷者における比喩理解 https://t.co/VS2kcX2fyn https://t.co/WQouBiCKzl

@QVUHCyc8Yx5HsRd Θα μπορούσε η πρόσφατη επιθετικότητα του αντιεμβολιαστικού πλήθους να οφείλεται σε γνωστική παρακμή που προκαλείται από την "εγκεφαλική ομίχλη"; J-STAGE Articles - インターネットの世界を広げる機械翻訳技術 https://t.co/1ooZ1LSiN9

@QVUHCyc8Yx5HsRd Dat zou de reden moeten zijn die je hebt gegeven. Is het een bug in Twitter, ik kan het niet zien. 学習者によるルーブリック作成が自己評価・相互評価・教員による評価の間のずれに及ぼす影響 https://t.co/o103xOP5g2

@dMUAYFRBv6GsJZx 私は専門家ではありませんので、詳しい事はわかりませんが、この辺に書いてあるのではありませんか？ 高齢者の細胞性免疫能低下に対する栄養と運動の影響* - J-Stage https://t.co/coB1fhRD28

@ambmcme7 こちらには、標準的なDDSは細胞内で急速に分解されるとあります。 mRNA 医薬に利用されるキャリア開発：ナノミセル型キャリア 東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 生体材料機能医学分野　位髙啓史 https://t.co/6VqVTySML1 分解された後についての文献が見つからないのですが。

@sakurani2951 @AdultSpotDiffer @SyuRicken 「多形滲出性紅斑」で検索していたら、酷い薬アレルギーの報告を見つけました。 この例は、アレルギー検査の結果、原因物質は「アセトアミノフェン(カロナール)」、よくある解熱鎮痛剤でした。 https://t.co/bFVsXWNuCn 「カロナール」は、ワクチン接種後にも、副反応の解熱鎮痛用に処方されますよね。 https://t.co/pn2NiZTZty

症例追加。47歳女性。 呼吸不全はなく、倦怠感・嘔気・めまいで病院にいったが、新型コロナ感染による劇症型心筋炎だった（助けた先生方すごい）。 学校での感染拡大放置は、親をなくしたり、重大な病気にしたりするリスクを高くしていることを、学校長は理解しているか？ https://t.co/m1MyFiom55 https://t.co/mBoYPn04a6 https://t.co/Q4bpfqqv6q

@BikkuriSeitai @H6eJiFlVi1uQ2lR 2021年12月以降も収束の兆しは見えない。とくに、病原性の高いデルタ株が台頭したいわゆる“第5波”では、診断後も速やかに入院できない自宅療養者が続発した。 当院の訪問患者でも、重篤な状態だが、救急搬送の受け入れ先が見つからない事態が生じた。 https://t.co/CvdsUh6GHi https://t.co/KOHV9ODeTA

@BikkuriSeitai @H6eJiFlVi1uQ2lR デルタ株時のことですね。感染症爆発で罹患者が急増。医療崩壊を起こしていた当時の混乱ぶりがうかがえます。 陽性判定6日後にイベルメクチンを服用した。 服用に至った経緯とそれまでの症状も知りたいところです。 https://t.co/CvdsUh6GHi https://t.co/X3t5tAOct9 https://t.co/9KadSM3RUY

新型コロナ感染症の地域蔓延期における訪問診療の実践報告 2022/10/21受理 https://t.co/H7vREpqzgp

@BikkuriSeitai 一般的な筋注とおなじく、アナフィラキシー、蕁麻疹の他に、顔面神経麻痺等が報告されているようです。一番の懸念材料は剤形による定着度が課題なのです フルミスト®の場合↓ https://t.co/pp3VGqlXhH 一方で死滅した常在菌が、アジュバンドとなって作用する報告があります。 https://t.co/nnI0oungl2

マスクは有効 これだけみっちり詰まっていれば、粒子はどこかにぶつかるか吸い寄せられて吸着されるでしょ。。。 https://t.co/R3Wd9RtCiM https://t.co/6YtpFPeZ8L 「2層目が密な立体構造となっており、感染者からの微生物の飛散防止効果のみならず，感染防止効果もあると推定される．」 https://t.co/FwuWoGr4z8

マスクで長期的に酸欠で脳が…って声をよく見るので、拾っとく。 『慢性的な』酸欠の場合、酸素運搬を代償するため赤血球が増加。採血ではヘモグロビンが上昇する。 高地トレーニングのアスリートが、わざとその状況を作るんだけど… 赤線部ぐらいの環境でやっと変動する。 https://t.co/EyMq0ADAp1 https://t.co/rEHx1Cler6 https://t.co/FiVqWtPqqG

高尿酸血症→痛風→腎不全→死 https://t.co/nzR1N57EJe https://t.co/MTpS4k6fpW

@gomasio0098 抜歯で死ぬ可能性もあるようです。 https://t.co/x2OOTrL1LQ

@tyoGenb0 @71ZhKSbQxuULKJ6 @douda_maittaka_ @KoichaSuki @BikkuriSeitai @goodjob8909 @soupgrande003 @OCUyQ4bW5ieV9Ud @Kiyohime_Okami @chabankousakuin @YamaYamaAura @denpamonkey39ra @sakanabiraki @orika_hokuun @zf13Ror7uIVnU17 @kumamushi37 @Kuroi_Yahu @utubo_town https://t.co/QszjIWaCVq 参考まで

コロナ感染後にSIADH発症した患者さんがいる。精神科では向精神薬の副作用で薬剤性SIADHはよく診察する。 今回はドラッグフリーの患者さんだったので、半信半疑であったが、検査した結果、診断基準を満たした。 かなり驚いたが、すでに日本語で症例報告があった。 https://t.co/XJ2yvdpmZE

硫化水素による死亡事故の例は決して少なくありません。しかし有害なレベルよりもずっと低濃度でも感じるので，配慮された理科の実験などで臭いを知ることとは自らの危機管理上有益です。命を守るために人は嗅覚を与えられているんです。 https://t.co/2pSxSi5zIQ